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2024-06-16 09:39

第3回すろスペから得た学び-手羽先理論-

自分なりに学んだことをアウトプットしてみました。

読む:マクロ(主題、要点)→ミクロ(具体例、根拠)
書く:「主語」「述語」「目的語」「接続語」を意識する

訂正
×Ryotaroさんは"読み手"の意図を汲み取って分かりやすく変換(翻訳)してくれている
◯Ryotaroさんは"書き手"の意図を汲み取って分かりやすく変換(翻訳)してくれている

↑書き手を読み手と言っちゃってました💦

第3回すろスペのアーカイブはこちら↓↓
https://x.com/ryotaroswc/status/1801818952429092966?s=46
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はいこんばんは、nomaです。今日もちょっと夜風にあたりながらスタFを収録しております。 ちょっとね小雨が降っちゃってるんですけど、何とか無理矢理撮っていこうと思います。
ということで、今回はスロスペ第3回が開催されたということで、 そちらの感想の方をつらつらと喋ってみたいなと思います。
はい、というわけでまずは、今回スロスペを開催してくださったりょう太郎さん、 進行してくださったもっちゃんさん、パネラーとして登壇してくださった白井さん、わーぱぱCTOさん、
本当に勉強になるスペースをありがとうございました。 というわけで、今回僕のアウトプットも兼ねて、ちょっと話していきたいなと思います。
今回テーマが、文章の読み方書き方っていうことだったんですけれども、 読み方と書き方で分けてアウトプットした方がわかりやすいかなと思ったので、ちょっと分けて話してみたいなと思います。
まずは文章の読み方に関してなんですけど、 僕が聞いている限りだと、文章の読み方に関しては3人ともほぼ共通しているなっていう認識でした。
まざっくり言うと、全体像を掴んでから細部を掴むというこの順番ですね。 ここに関しては多分3人とも共通だったんじゃないかなと思いますね。
多分それをより細かく説明したのが、わーぱぱCTOさんの手羽先理論だったように思います。
手羽先理論をざっと復習してみると、まず大まかに言えば目的別に3回文章を読むという感じだったかなと思います。
で、1回目読むときはその手羽先の全体像を掴むと、形を掴むみたいな感じですかね。
これは具体的に言うと、本の主張であったりとか、主題となるテーマですね。 これをまずは1回目読むときは探すと。
で、2回目読むときは今度はその骨になるキーワード、これを抜き取ってくると。
主題っていうものが頭に入っていることによって、その主題と連動したキーワードって何かなっていうアンテナが立つので、そのキーワードを今度は抜き取ってくると。
これもキーワードをたくさん抜き取りすぎちゃうとわけわかんなくなるから、基本的には1つの主題に対して3つ、このルールで抜き取ってくるということをおっしゃってましたね。
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だからまずは1回目に手羽先の全体像を掴んで、主題を感じ取って、2回目はそれに付随するキーワードっていうものを抜き取ってくると。
要は骨を見つけるという作業をするという感じでしたね。 で、それをやった後に今度は細部の肉の部分を食べに行くという、この手順で読むことによって非常に理解がしやすいと。
いう話をされてました。で本当にそれは確かにその通りだなと思いました。 僕自身は振り返ってみると
いきなり肉から言っちゃうことが多いですね。 もうなんか自分の好きなフレーズを見つけて、そこだけもう何回もかじってるみたいな。
そういう読み方しちゃうんで、これだと全体像を理解できないままになっちゃうんだなっていうのをとても反省しましたね。
だからその手羽先理論の読み方っていうのは今後問い入れて実践していこうかなと思いました。
はい、で次に文章の書き方に関してですね。 で、この書き方に関しては3人とも全然色が違う感じだったんですよ。
例えば涼太郎さんだったら、まず内容をつかんで、それを一旦自分の中で解釈して、それを書き出すと。
ということをおっしゃってましたね。 でも多分あの涼太郎さんのいうその解釈っていうのはどっちかと言えば
読む人にわかりやすく変換してくれてるっていう 感じなのかなと僕は感じています。
僕なんかもう全然その読み手の意図とか関係なく解釈しちゃうんで
多分涼太郎さんはそういうタイプではないような気がするんですよね。 なんかちゃんと読み手の意図も理解した上で
それをよりわかりやすく伝えてくれてるっていうような印象があります。
で白井さんは
持っている知識から似たような共通する情報っていうのを引用してきてつなげるっていうやり方が多いっておっしゃってましたね。
これは確かにみんなの学びで読む白井さんのアウトプットを見ると本当にそのまんまだなぁと思いましたね。
本当に豊富な知識から似通ったものを 引用してきてでこれとこれ共通点ありますよねっていう
でこういう具体例もあるんですよねっていうのでこう新たな こういう応用のされ方をしてますよみたいな事例を見せてくれてより理解が進む
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みたいな なんかそういうアウトプットの仕方をしてくれてるなぁって思いました。
でワーパバシーティオンさんはどっちかと言えば原文の意図っていうのをそのまま損なわずにギュッとさせるっていうようなアウトプットの仕方ですよね。
多分一冊の本を読んだら それを一枚の紙にまとめちゃうみたいな
なんかそういう 超要約みたいな
本当になんか骨に骨にしてギュッとするみたいな 漢字のアウトプットの仕方ですよねだからほんと三者三様で全然違うんですよ
そのアウトプットの仕方に関してはだからこのことから思ったのはアウトプットの仕方は割と自由でいいんだなっていうのは思いました
要はその自分の中でしっかりその読むっていうのが前提としてできているんだったら そのアウトプットのスタイルって
違くてもそんなになんていうか 悪いものにはならないっていう感じなのかなぁと思いましたね
変なものにはならないというかしっかり読めてれば 出てくるものもそんな変なものにはならないっていう感じですかね
だからやっぱり前提として読めているっていうことがすごい重要なんだなっていうのを改めて感じました
あとは書くことで言った時に両太郎さんが言ってた術語主語術語 目的語接続詞ですねそれは意識した方がいいよっていうのは確かにその通りと思いましたね
多分それはどんなアウトプットのスタイルでもしっかり意識した方がいいことだなぁって思いましたね
でも逆にそれさえ意識していれば そんな変な文章にはならないのかなっていうふうに思いました
だからやっぱり 超大事なの読むっていう過程のところなんだなって思いましたね
僕自身は 基本的にもインスピレーションで読んでるので読んでる時に閃いたことを書いちゃう
アウトプットしてるっていう感じなので ちゃんと読んでないですよね文章を全部
だからまずは今回教わった手羽先理論でしっかり読むっていうところを まず前段階としてやってその上で
アウトプットを意見よりにするのか情報よりにするのかっていうのをコントロール していけばいいんじゃないかなーっていうふうに思いました
はいというわけでめちゃくちゃ真面目に なんかアウトプットしてますけどまぁ本当にねせっかく
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こういい話聞いたのでねそれこそいい話聞いたなぁで終わらないように自分の中に落とし 込んでいきたいなぁと思いました
はいそんな感じが僕の感想アウトプットになります というわけで改めて両太郎さんもっちゃんさん白井さん
わーぱぱ cto さんありがとうございました 最後まで聞いてくださった皆さんもありがとうございました
今回の放送は以上となりますでは スロスロスロー
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