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はい、皆さんこんばんは。株式会社ゆめみでチャレンジストレッシュマイクをしております、キースこと桑原です。
Web 業界のなんでも雑談室へようこそ。この番組ではWeb 業界に関すること、また様々な情報をお届けしていきたいと思います。
えっとですね、今回はですね、集中についての話です。なんかちょっと文章的な感じかもしれないですけど。
いきなり余談から入るんですけど、最近ですね、またちょっと本の読み方を見直していてですね、
僕は本を読むのがやっぱり結構苦手なんですよね。 なかなか文章が頭に入らないみたいな話をしたと思うんですけど。
えっとなんですけど、あの音読を聞くってやつですね。 オーディブルだったりオーディオブックとかあると思いますけど。
ああいう音声配信したものを聞くってやると、結構頭に文字がスッと入ってくるタイプでして、
なのでもうちょっと本を読むんじゃなくて、本を聞くっていう方で今年もちょっと継続してみようかなと思っています。
今オーディブル、オーディオブックか。で結構読書してますね。
まあこれ読んではないので読書という表現はちょっと間違っていると思いますけども。
まあそれはさておきということで。ただオーディオブックですね、本の全文を聞かなきゃいけないっていうのはあって、まあそれは別にいいことだと思うんですけど。
本を全部読むとか聞くっていうこと自体が目的ではないので、まあそもそも
なんていうんですかね、そのオーディオブックで本を全部聞くってのはどうなのっていう話はあるんですよね。
なおかつ本当にその本を買って聞いてみるかっていう判断が買う前にやっぱりしたいわけですよね、先に。
なのでその本の要約的なものを読んだりもしくは聞いたりして、でそこからこれを買うかっていうことを判断できるようなサービスないかなっていうところを探したんですけど。
はい実はそういうのがありましてですね、フライヤーっていうサービスがあります。結構前からあるものなんですけども。
弊社はですね、このサービスにゴールドブランで昨年から登録をしておりましてですね。
夢見社員であれば自由に聞けるっていうのがあって本当にありがたいなと思ったので、今年からちょっとバリバリ使わせていただいている感じですね。
もう1日5冊ぐらいですかね、フライヤーで今聞いている感じですけど。
もちろん全部聞いているわけじゃなくて、本当にカリツマンの要約だけを聞いているので、どれだけミーナットとか知識が増えたかというとまあそんなでもないんですけど、
ただまあまあやるなよりやましたなという感じですね。
このサービス結構今使い始めた感じ結構いい感じなので、読書苦手だなっていう方とかぜひ試していただければなと思います。
これだったら継続できると思いますし、自分でもやっぱ達成感っていうのは結構得られやすいと思うので。
そうですね、さっきも言った通り、今日本読みたいけど読んでないわとか、つんどくしてしまったわっていうそういうネガティブなループに入っている人、
そこから脱却結構できると思いますので。
やっぱりあの予約ですし、さらに音声が聞くだけなので結構ハードル低いと思うので、ぜひ試していただければなと思います。
僕はこれを洗い物したりとか洗濯物やっつけている時に実際聞いたりしてます。
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そういう単調作業で頭を使わない時にこれを聞きながら単調作業しているというので結構これいいなと思います。
今日はですね、今朝聞いていた中で結構面白かったなっていう本があって、それの紹介なんですけど東大超速集中力という書籍ですね。
この話です。僕自身もやっぱり集中力が結構ない人間なので、ここでちょっと改善できるかなっていうのをちょっと期待して読んでみたんですけど、これかなり良かったですね。
今日はその話をするんですけど、ようやくのさらにかいつまんの話をするので結構ちょっとスカスカな感じになるかもしれないですけど、
それでも何かしらを持ち帰っていただけるようにまとめたので、その話をしていきます。
この話ですけど、良かったというか自分なりに感じたこととか得たことっていうのをちょっと語っていきたいと思いますが、
まず最初に集中とはどういうことですかっていうことなんですけど、集中とはですね、その目の前、今この瞬間考えている対象を一つに絞るということですね。
本来集中ってそういうことなんですよ。この一つ目の前のことに集中するとよく言いますけど、余計なものは考えない。とにかく今目の前この一つだけに頭を全部使うというところですね。
こういう状態にするっていうのが結構大事だという感じですね。
あとは集中、要はどういうことかというと前伸びになっている状態を作るっていうことが結構大事らしいですね。
確かにそれも言われてみればそうだなと思ってるんですけど。
その前伸びになる状態にするためにはですね、今から考えていることとか、自分が目の前、面と向かうこと自体に結構納得感があるかっていうのが結構大事だっていうふうに秘書はおっしゃってまして、
納得感ないと集中ってすぐに途切れてしまったり、そもそもモチベーションないのでアクションすらしないことって結構あるじゃないですか。
なのでまず納得感を得られるようにその対象とどう向き合うかとかいうふうに捉え方を考えなきゃいけないよっていうことを言ってましたね。
それをやりやすくするためには目標立てることが結構お勧めですよっていうふうに秘書は言ってましたね。
その目標も抽象的ではなくて、なるべく数字に落とし込むっていうところですね。
っていうのが結構いいと。
結構当たり前だったり、いろんなところでいろんな風にいろんな方がおっしゃられていると思いますけど、やはりここに尽きるんだっていうことを言ってましたね。
さらに落とし込んで行動できるようになったら今度はどんなに小さくてもいいのでアウトプットしましょうという感じです。
僕の尊敬するというか、去年知っていいなって言った本の中に一行書くだけ日記っていう書籍があるんですよ。
本当にたった一行だけ日記を書けばいいよというアウトプットそれだけいいんだよっていうようなことを。
そこからどういうふうな効能があったりとかそれをどう活用していくかみたいなことを書かれた書籍があるんですね。
伊藤洋一さんって方が書かれた書籍なんですけど、こちらもちょっと後で概要欄に載せておきますけど。
という感じでとにかく小さくてもいいのでアウトプットをしていきましょうという感じです。
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今度はそれができるようになったらこのアウトプットを増やしていこうと。
量でもいいですし文字数でもいいし種類でもいいですし、なんでもいいから今度はアウトプットを増やしていこうという感じです。
もちろん継続をしていって積んでいくっていうことでもいいと思いますけどね。
アウトプットを増やすというところです。
アウトプットができるようになったら今度それはやっぱり可視化をしましょうというところですね。
アウトプットを見える化することで達成感とか自分ここまでやったよということはなんとかもありまして、自分で自分を褒めることもできたりしますしね。
そんなことをするためにもやはりいろんなことをやっぱり数字に落とし込むことってすごく大事だと思いましたね。
例えばさっき言ったように僕もオーディオフライヤーを1日5冊ぐらい聴いてますよとか。
1行だけでもいいからとにかくノートなりブログなりで自分の感想だったり今日のあったことだけを書くとかいうのもいいですし。
例えば筋トレであれば1日10回だけ腹筋を押しましょうとか。
1日5分だけ散歩するとかも全然いいと思います。
ほんとにちっちゃくてもいいのでとにかくやってみる。
数字に落とし込む。
あとそれをアウトプットするとかという感じですね。
ということをやっていくと集中とか前のめりっていう状態を結構作れるようになるよと言ってました。
集中っていうのは本来努力するものではないというふうな僕は考えが正直実はあってですね。
気づいたらもう集中してたっていうのが最高な感じですね。
スポーツでいわゆるゾーンって言葉あると思いますけどそのゾーンに入るっていう感じですね。
それを意図的に作れればいいと思ってますね。
こういうスイッチ的なものこれをやったりとかこういうルーティンをしたら自分はここからゾーンに入れるよみたいなものを作れたら最高だと思いますね。
それができれば話は早いんですけどね。
あとはですねその前のめりになったかっていうことを振り返りをすることも結構大事だと言ってました。
いろんな工夫したりとかアクション起こしたりとか実験したりとしますすると思うんですけどその後に結局自分は集中できたのかなとかちゃんとそれが前のめりの状態を作れていたとかそういう状態に自分が入ったのかなっていうことをしっかり振り返ると。
いい感じですねこれ結構やっぱ大事ですねそれ振り返りしないと結局できなかったわーって終わってしまうんですよねそれじゃあやっぱり意味がなくて次に繋げるどんな失敗とかどんなあの
誤りも次に繋がって結局成功に繋がったらそれはただのあのなんですか 足踏みと言いますか足踏みじゃないですね8ステップにしかならないですよ
なので失敗ではないんですよねはい一歩一歩のステップだって言って話で何にできるのではい 振り返りやっぱ大事だよなと思います
でただその集中できる環境を整えるというところですねはい 自分がそれに集中するためにはその無駄なものをどんどん排除していきましょうと邪魔なものをどんどん排除し
ましょうと だから例えばですねあの机の方を綺麗にするそれだけでも結構ですね
必要なものだけを机の上に出すと必要なものを必要時だけ出してそれが全部しまっ てよく目に入らないするとかって言ったかですね
もしくは自分のそういう場所に行くとかですね自分はこういう環境ならば結構 スムーズに
やれますとかいうところですねまた自分の他のと全部遮断してまあ音楽を聞くでもいい ですし
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お店をするってもいいですし 逆にこうガヤガヤしてるところが自分は逆にあの今からやろうとしていることとか考える
ことが結構進むってなればそこに行けばいいと思います はい
って感じでその環境を整えると結構大事だよっていうふうに言ってましたね はいあとは最後にですねあの自分がどういうタイプだとかっていうのを認識し
ましょうって言ってましたねはい 例えばこのタイプですかそのタイプですか
のとあの身長派な人ですかそれの行動派な人ですかと はいこれいわゆるあの何かアクションする前にしっかり吟味して考えた結果最後に
じゃあやりましょうという人なのか山津やってみてそこからどうなのかみたいなことを 走りながら振り返る人かみたいなんですね
あとは努力型か効率型かですねいかに省エネでかつ短短短い時間でスパッとできるか っていうのを考えたりすることが自分はタイプだなっていう人なのか
いや自分はこんだけの量やったんだったこれだけの時間かけたんだっていうことに あの
結構熱量が出るって人なのかはい別どっちが悪いとか dv ではなくて自分がどういう タイプなのかっていうことを意識してくださいと言ってましたね
はいはいもう一回行くとうのタイプかさのタイプ が一つですね2つ目が身長派か行動派
で3つ目が努力派か効率型かはいですそれぞれにたっかける3つの選択肢ですね はいこれらの自分がどれに当てはまるかってしっかり認識してそれで上で自分が
どういう環境を作ったりどういう数値を作るとかどういうふうなアクションをコミット するかということを考えてその
集中前の無理の状態を作るように自分なりの リズムとか環境を作るというふうに考えていきましょうということで言ってましたねはい
デザインはやっぱりあの人一つのアクションに対して集中できたかをしっかり振り返っ でまたそれをアウトプットするはいっていうところです
あとこれを繰り返していけば自然と集中できるようにどうなるよって言うとあの書籍 入ってましたよねはい
ああいうところでしたね結構面白かったと思いますねはいあの本当にフライヤーというあの ようやくで結構短いんですけどそれでもこれだけ僕気づきとか学びがでかなり面白い本だったと思う
のでこれちょっとぜひ僕自身もちょっと買ってみてですね全部聞いてみようかなと 思いますはい
というところですねあの今日聞いてくださった皆さんにも少しでも興味が湧いた あればあの配信者病理に尽きるなという感じですまあ今日はそういうプレゼント的なお話
でした ほいじゃあ今回はこちらで以上としたいと思いますではまた次回の収録でお会いし
ましょうばいばーい