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2024-06-17 11:15

【令和の虎】林社長の電撃参戦でフィナンシェはどうなる?

令和の虎のYouTubeはこちら↓↓

前編 : https://youtu.be/PJ1O2xHbiwA
後編 : https://youtu.be/CI_h-F11p8E

#SWC
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はいこんばんは、nomaです。今日もスタイフ収録していきたいと思います。
今日のテーマは、林社長がフィナンシェ参戦ということで、
【令和の虎】の林社長が昨日、フィナンシェに電撃参戦してきたということで、
それについて軽く喋ってみようかなと思います。
皆さん、林社長って知ってますかね?
youtubeで【令和の虎】っていう番組があって、
その中の看板社長の一人が林社長で、
簡単に言っちゃうとフランチャイズのプロの人なんですよね。
自分でもいろんなフランチャイズ加盟してるし、
あとはそのフランチャイズの仕方を教えるとか、
そういうこともやってるみたいな社長さんですね。
すごい人気のある社長さんで、
そんな林社長が今回フィナンシェに満を持して参戦してきましたよという話ですね。
一応、林社長は資金調達を目的としてフィナンシェに参戦してきているということですね。
集めた資金っていうのをフランチャイズの加盟金とかとして使っていって、
会社の業績を上げて、トークン価格もそれに伴って上げていくみたいな、
そういうプランだったかなと思います。
僕一応注目して聞いてたのが、林社長がトークンっていうものを
全く知らない人に対してどういうふうに説明するのかなっていうところがすごい興味があって、
そこを重点的に聞いてたんですけど、こんなふうに説明してましたね。
フィナンシェ内でクラファンのような形で支援すると返礼品としてトークンがもらえる。
トークンっていうのは仮想通貨のように売買ができる。
仮想通貨と違う点としては、実体の伴った仮想通貨であるということですね。
そんなふうな説明をしていました。
クラファンのような形で支援して返礼品としてトークンがもらえる。
それは売買できる。仮想通貨のように売買できる。
だけど従来の仮想通貨と違うのは、実体が伴っているよということですね。
この実体っていうのが結局プロジェクトの中身ですよね。
今回林社長で言えばフランチャイズで会社の業績を上げていくっていうところがあるから、
そこが儲かっていけば自然とトークン価格が上がっていくよねというような言い方をしてましたね。
会社の実績が上がるとなぜトークン価格が上がっていくのかというところで言うと、
儲かったお金でトークンを買い支える予定であるというお話をされていましたね。
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仮想通貨ですね。クラファンと仮想通貨っていう言葉をうまく使って説明しているっていう感じでしたね。
実体の伴った仮想通貨であるっていう言い方は確かにわかりやすいかなと思いましたね。
仮想通貨って基本的に実体がないことがほとんどですからね。
陶器としての期待値だけで値段が上がり下がりしているっていうものなので、
そこに実体が伴っているからより仮想通貨よりも安心だよねっていうことですよね。
株にちょっと近いよねっていうニュアンスってことですね。
株式とトークンってどう違うんですか?みたいな質問に対しては、
トークンっていうのは個人でも手軽に買えるみたいな回答をしてましたね。
あとは結構質問として飛んできてたのが、
二次流通が始まった後にトークンの売買を活性化させる仕組みってなんかあるんですか?
みたいな結構鋭い質問が飛んできてて、
それに対しては結構ね答えフワッとしてて、
結局知名度がない人でもしっかり今トークンの売買がされてるから、
僕ぐらい知名度があればまあ大丈夫でしょうみたいな。
要は知名度と人脈があるから大丈夫っていう回答でしたね。
僕は結構ふんわりとしてるなぁとは思いましたけど、そんな感じでしたね。
その後にフィナンシェの役員の方っていうのが出てきて、
じゃあ実際にトークンってどのぐらい値上がりするんですか?みたいな話題になった時に、
今年の1月以降にフィナンシェで発行されたトークン価格は平均6倍から15倍になっているというお話をされてましたね。
なのでそれを目安に考えて、1年後にトークン価格10倍を目指しているというのが
林社長の主張でした。
だから今回一口600万円だったんですけど、600万円投資してもらえたら、
1年後には6000万ぐらいになっている見込みですみたいな。
そういうお話でしたね。
確かに本当にそういう金額になるんだとしたら投資として十分魅力的ですよね。
というのが今回の動画の中で話した概要です。
詳しくはyoutubeチャンネルに貼っておくので、
細かいところ見たい人はそこを見てください。
かなりギュッとして話しているので、だいぶ漏れているところもあるかと思うんですけど、
基本的には資金調達として参入してきていて、
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トークン買ってくださいと。
基本的にトークン価格が上がるように活動していきます。
1年後には10倍ぐらいになるように目指してやっていきますというプランですね。
なので本当にこれが実現したらすごいなというふうに思いましたね。
ここから僕の感想みたいな話になるんですけど、
まず1年で10倍ってかなり難しそうだなとは思いました。聞いていて。
確かに例えばスロースとかSWCとかは余裕で10倍以上にはなってますよね。
1円スタートしてるわけだから。
今で20何倍とかになってるから、
そう考えたら10倍って難しくないんじゃないかと思うんですけど、
これって初期の価格がめっちゃ安いものに限るなと思うんですね。
1円スタートとか0.1円スタートとかそういう感じだったら全然10倍とかっていくと思うんですけど、
YouTubeの中で1トークン75円スタートみたいなこと書いてあったんですよね。
1トークン75円でスタートしたとなるとそれが10倍になるって、
要は750円になるってことじゃないですか1トークンが。
それかなりハードル高そうだなと思いましたね。
例えば僕今メタバースマージャンっていうところのトークンも初期サポーターとして持ってるんですけど、
初期で買った時40円だったんですね。
それが今大体34円ぐらいになってるんですよ。
だから初期で買った時より下がっちゃってるんですね。
多分これって、どうしても資金調達が目的とプロジェクトとなると、
初期の価格高くなりがちだから、
そういうプロジェクトの場合ってそんなに急に値上がりすることってないのかなっていう気がしますね。
それこそ本当に何年もかけてプロジェクトが育っていって、
ようやくじわじわと上がっていくっていう感じなのかなと思うので、
1年で10倍って超むずいんじゃないかなと思いましたね。
正直投資目的だったらミームコインとかの方が絶対面白いですもんね。
だからなんかそれだったらミームコインとかの方が、
投資目的だったらそっちの方が特に短期でね。
短期で投資目的だったらミームコインの方が面白そうだなっていう風には思いましたね。
ただそうは言っても、
林社長の参入ってめっちゃフィナンシーにとってはメリットだと思ってて、
要はかなりのお客さん連れてきてくれますよね。
だからフィナンシー人口はめっちゃ増えるなと思いましたね。
今回の林社長の参入で。
だからそれは多分僕らにとってはすごく喜ばしいことなんだろうなと思いますね。
要は最初林社長の目的でフィナンシー登録して、
いろんなコミュニティ見てるうちに、
例えばSWCみたいな、
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スロースウィズクリエイターズっていうとこあるんだって入ってきて、
あれみたいな、これ投資どうのこうのよりも
このコミュニティ自体がめっちゃ面白いじゃんみたいな風に
思う人も一定数出てくると思うんですよね。
だからそういう意味ではフィナンシー人口が増えることによって、
またSWC自体も盛り上がっていくと思うので、
それはすごくいいことだなと思いましたね。
やっぱり有名人が参入してくるってめちゃくちゃ効果高いと思いますよね。
結局フィナンシーがバズった一番のきっかけって
池早さんだと思うので、
そういう有名人がガーンと入ってきて活躍してくっていうのは、
結局一番集客のやり方としては
手っ取り早いのかなっていう風には思いましたね。
実は国道さんが、
こないだ係数さんとのスペースで言ってましたけど、
投資とコミュニティの二軸で動かしていきたいみたいな話をしてて、
要は投資っていうのが入り口ですよね。
その集客口として投資の面白さっていうのを見せていって、
その奥深いところでコミュニティの面白さを知ってもらうみたいな、
そういう戦略だと思うんですけど、
だから林社長ってどっちかというと、
投資の面白さでお客さん、
プラスインフルエンス力、知名度でお客さんを連れてきてくれるので、
すごいお客さんを呼ぶっていう意味では、
ものすごく効果の高い人材だなという風に思いましたね。
その辺も国道さんの作戦なのかなとかちょっと思ったりしましたね。
そんなこんなでフィナンス人口が今回かなり増えてくれると思うので、
それで投資のところだけじゃなくて、
コミュニティも盛り上がってくれたら嬉しいなっていうのが、
僕の感想になります。
ということでちょっと長々と喋ってしまったんですけど、
今回の放送は以上になります。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
それでは、スロスロスロース。
11:15

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