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  2. 武器になる読書3つのコツ
2021-04-17 13:29

武器になる読書3つのコツ

■ 武器になる読書3つのコツ
①本は全部読まなくていい
②使えるところだけ使えばいい
③使える武器を見極める

■相手目線を学び必読書
人を操る禁断の文章術(著者:メンタリストDaiGo)

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■合わせて聞きたい
「勉強しないと損をする3つの理由」を過去に配信しております。
https://stand.fm/episodes/602ef63dea50f785b8d2f123
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ためひろの遊びを仕事にするラジオ。この番組は、ためひろが遊びを突き詰めると、それが仕事になる過程もコンテンツとして配信していくエンタメラジオになっております。
皆様いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。
今日がですね、4月の17日の土曜日ですね。皆様お元気でしょうか。
全国的にはですね、雨の予報になっております。
各地、午後から雨ですね。
気温もですね、上がっても東京の19度というところぐらいでしょうか。
なのでね、しっかりとですね、防寒しながらですね、過ごしてもらいたいなと思いますしね。
あの、本当に雨っていうところはですね、結構やる気もなくなる、気分的なところもですね、反映されますんで、
しっかりとですね、このうちなる天気の時はですね、こういうことをやろうというのをですね、決めてですね、行動しておくのも一つかなというふうに思っております。
本日はですね、武器となる読書、3つのコツというのをですね、お話ししておこうかなと思います。
私、ためひろはですね、読書というものに全く興味がありませんでした。
小さい頃ですね、家族みんな読書好きで、本当に本読んでたんですけど、私だけその本を読むというところ、活字を読む、活字を追うというところがどうしても苦手で、
そこを避けた生活をしてきたんですけども、本を読むというところに出会ったのがですね、3年前ぐらいですね。
3年前ぐらいに本を読むというところに出会いました。
出会ったきっかけもですね、非常にミーハーなんですけども、私がめちゃめちゃ好きな人がいまして、その人がですね、メディアアーティストでもありますけども、
このオチアイヨウイチさんの話している内容とかがですね、非常に面白くてですね、
オチアイさんもですね、その頃からメディアでの活躍というところがかなり頻繁に報道されるようになってきたというところがありまして、
この人の考え方ってどういうものなのかなというのに、ちょっと触れたいなという興味関心のもと、いろんなですね、書籍を読むというところをですね、
始めていくとですね、これがまあ面白いので、非常にですね、読書というものにハマりました。
ただですね、読書というものを始めてみて思ったのはですね、やっぱり活字を全て読まないといけないとか、やっぱりこの時間をですね、
どういう風に効率的に設けるか、この時間をどうやって作っていくかというところが非常に難しいなと思いながら読書を進めておりました。
そんな中ですね、こういう風にですね、読んだ方がいいよというところをですね、
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私の読書を進める中での考え方といろんな人のですね、考え方もですね、合わせてですね、
確かにこういう風なですね、考え方で進めた方がいいよねというのをですね、ちょっと見えてきましたので、それをですね、お話ししたいなと思います。
3つ先にお話ししておきます。
1つ目、本は全部読まなくてもいい。
2つ目、使えるところだけ使えばいい。
3つ目、使える武器を見極める。
それぞれ解説していきます。
まず1つ目ですね、本は全部読まなくてもいいです。
多くの方、特にですね、日本人の方はですね、非常に真面目なので、本をですね、全部読まないといけないという風にですね、思い込んでいる方が非常に多いです。
ご飯ときが結構わかりやすい例だと思うんですけども、ご飯出されたら残さず全部食べましょうよという風にですね、教育されてますんで、つまりですね、全部読まないといけないという風にですね、思ってしまう方、結構多いと思います。
ただですね、本を読むという時にはですね、自分がですね、何を吸収したいのかというところ、本当にここがですね、原点になります。
で、YouTubeとかでですね、本の要約のですね、内容なんかよく挙げられてますよね。
例えば、えっと、オリエンタルラジオの中田敦彦さんとか、あとはサラタメさんとかがですね、結構その本の要約なんかをですね、出されてますし、えっと、オリエンタルラジオの中田さんとかはですね、ホワイトボード1枚に要約してるぐらいですね、あります。
なので、本ってだいたい200から250ページぐらいが、だいたい基本なわけですよ。
その中で、あのホワイトボード1枚に収まるように、内容をぎゅっと必要な部分だけを取り出す、エッセンスを取り出すというところ、ここがですね、ポイントで、本は全部を読まなくてもですね、このポイントだけちゃんと押さえておくというのが大事になっていきます。
2つ目です。2つ目のですね、使えるところだけ使えばいい。
こちらはですね、本を読み出す中で、自分の中でですね、この本を読む中で、ここがですね、ポイントだなというふうに思えるものをですね、どんどんどんどん見つけていきましょう。
やっぱりですね、この世の中にですね、ある本の中で、この本を読むということは、自分がどういうものに興味があるのかな、とか、どういうふうなですね、単語に興味があるのかな、とか、いろんなですね、読み方というのがあるんですけども、
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本当にですね、絞って、使えるところだけをですね、エッセンスをですね、読み取って、自分の中に吸収していくというのが大事になっていくからなと思います。
本もですね、1冊2冊じゃなくてですね、本当に買えるんであればメートルで買えっていうぐらいのですね、買い方が非常にいいなと思います。
やっぱり気になっている箇所がですね、1つでも多く見つかることがですね、大事になっていきますし、そこからですね、読み取れるものっていうものを、自分の中でですね、吸収していくっていうのが大事かなと思います。
なので、本1冊2冊ではなくて、最低でも5冊ぐらいを、同じような本をですね、読んでみるといいかなと思います。
その中で書かれているものっていうのが、結構似通っているものと、その人、その著者がですね、言いたいことっていうところ、相反するものもあると思います。
5冊の本を読んでみて、やっぱりですね、全ての本を通して、このことは言っているよね、でも筆者ごとの言い方っていうところは異なっていて、プラスアルファでこういうところはこの人しか言っていないよねというもの。
そういうものをですね、読み取るというのがですね、大事になっていくかなと思います。
3つ目です。使える武器を見極める。
使える武器、これはですね、本当にアウトプットがインプットにつながるということのお話なんですけども、最も大事なのことはですね、アウトプットしていくということなんですね。
なので、その本を読んでですね、あ、これ大事だなと思ったことをですね、どんどんどんどんアウトプットしましょう。
そしてあなたがですね、読んだ本の中でも、ここが大事だなというものをどんどんどんどん集めていきながらですね、アウトプットしていくとですね、よりですね、あなたの武器っていうのがですね、磨かれていきます。
例えば、本をですね、やっぱり5冊ぐらいを読みましょうよという話をしたんですけども、この5冊、今日5冊を読んで、結論として5冊の中で、この話というのはですね、すべて共通して話をしていましたよと。
だから、ここの話をですね、武器として使えるんだけども、もう言い換えるとですね、基本的にはこの武器というのは当たり前のことなんだよねと。
その武器を持ちながら、プラスアルファでどういうことをしていくのかという中では、この本のここが非常に良かったよという話をアウトプットするとですね、
あ、この人面白いこと言うなというふうに思ってくれる人もですね、世の中に結構いらっしゃると思います。
そういうふうにですね、アウトプットしていくとですね、あなたがですね、読書で学んだことを出す、そして出したことによってですね、よりそれが磨かれる。
そして磨かれた中で、より良いインプットをですね、続けていける。
そのですね、反応もですね、結構変えてくると思いますので、こうやってですね、あ、こういうことを知りたかったよねという人もですね、結構いらっしゃると思うので、
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そういうところをですね、どんどんどんどん深掘りしていくとですね、非常にこいつ面白いなと思ってもらえるようなですね、アウトプットの仕方。
そしてですね、本を読むというところからですね、得られる情報、そしてその情報を武器として使うというところ。
そういうふうにですね、本をですね、使い方がですね、どんどんどんどん変わってくるかなと思いますので、
この本の読み方というところからですね、武器となるものというのをですね、どんどんどんどん取り入れてもらってですね、
自分の中でその上積みだけではなくて、ちゃんとですね、読み解くことというのが大事になっていきますので、
それはですね、読書をし続けないといけないというところがありますので、その分野のですね、本をですね、できるだけ多く読みましょう。
全部読まなくてもいいので、サクッとですね、読んでですね、使えるところを使って、そしてですね、その武器を見極めながらですね、発信を続けるというのが大事になっていきます。
で、このですね、武器となる読書の仕方がですね、やっぱりその本を買わないといけないというところからの発信にはなるんですけども、
実はですね、本無料でですね、もらえるものもあります。
実はですね、Amazon Audibleというものがですね、それに当たるんですけども、無料で本を読むことができてですね、
本当にこのサクッと、耳で聞くという、ながら劇でですね、読書ができるというスタイルのものになっております。
このですね、ながら劇ができることによってですね、非常に有効的に時間を使うことができます。
本を読むって、やっぱりですね、時間とお金をですね、かけてですね、やっぱりその活字を追うという場面がですね、多いと思うんですけども、
そうじゃなくてですね、耳で聞くだけなので、通勤時間にとか、家事の合間にとか、本当に子育ての途中に、みたいな形で、
本当にですね、ながら劇ができますんで、そのですね、空いた時間、隙間時間にですね、サクッとですね、情報をですね、
仕入れながらですね、必要なものをですね、どんどん読み解いていく。
こういう風なですね、やり方もありますんで、ぜひですね、このAmazon Audibleをですね、合わせて使いながらですね、
発信をしてもらってもいいのかなという風に思います。
このAmazon Audibleを使う中で、最後にアウトプットしていきましょうという話をしたんですけども、
例えばなんですけども、人を操る禁断の文章術、メンタリストだいごさんの本なんかは、
アウトプットする時には、相手に分かりやすい文章で発信することが大事ですよという話されています。
その中でも、特に3つポイントがあって、あれこれ書かない、きれいに書かない、自分で書かないという3つ、
これがですね、大事になっていくという話されていますんで、
こういう本をですね、読んでですね、アウトプットの仕方をアウトプットするというのもですね、1つポイントになってくるかもしれませんし、
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こういう風にですね、無料で学べることからですね、どんどんどんどん情報を吸収してですね、
自分の武器をですね、見極めていくのも1つかなという風に思っております。
で、本日のですね、合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいですね、
勉強しないと損をする3つの理由というのをですね、お話ししております。
えーとですね、過去に私が勉強しなかったというところ、
そしてですね、世の中のですね、平均の社会人の勉強時間が6分というところから、
読み解いた話となっております。
まあ世の中でですね、希少性というものが価値に変わっていきます。
この希少性という部分はですね、やっぱりその自分がコツコツとですね、積み上げたものの結果でしかありません。
それをですね、続けてきた人と続けない人では、
未来の結果がですね、だいぶ差が空きますんで、
ここをですね、どういう風に考えるかというところ、
そしてですね、損をしないためにはですね、どういう風にですね、
行動した方がいいのかなというところをですね、話してますんで、
よかったらですね、そちらも合わせて聞いてもらうとですね、
より明確に分かってもらえるかなと思います。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
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