1. noma
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2025-06-01 4:50:12

縁側の弾き語り配信(くるり・BUMP)


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サマリー

このエピソードでは、スナックnomaでのライブ配信について語られ、特に鳥居さんの出現が驚きであることが強調されています。また、くるりの音楽やさまざまな思い出がシェアされ、心温まる雰囲気が広がります。このエピソードで、くるりやBUMPオブチキンの楽曲が紹介され、歌に込められた感情や思いについて語られます。リスナーとの交流を楽しむ温かな雰囲気も感じられます。ポッドキャストの中で、くるりとBUMPの楽曲について語られ、彼らの音楽がもたらす感情やメッセージについて深掘りされます。人生の選択や失ったものに対する思いについても考察が展開されています。このエピソードでは、夢を語ることに対する恐れや、夢を否定する人々についての考察が行われます。また、曲「レム」に込められた感情や、人間の承認欲求についても触れられ、共感の重要性が強調されています。このエピソードで、音楽と感情の関係について考察が行われ、人間の感情を言葉にすることの難しさについて語られます。曲の歌詞が持つ力と、それが人々に与える感覚的な影響についても探求されています。このエピソードでは、くるりやBUMPの曲についての深い考察が展開され、人生の夢や現実逃避、心のプラネタリウムというテーマが描かれます。特に、思い描く理想と実際の現実との葛藤が人間らしさを反映していることが強調されています。ポッドキャストエピソードでは、楽曲『スーパーノヴァ』の歌詞やテーマについて語られ、存在の大切さや思い出の重要性、人生の一瞬の輝きについて深く掘り下げられています。ポッドキャストでは、バンプオブチキンについての熱い思いや音楽の存在意義が語られ、藤原さんの音楽に対するスタンスや、歌が主役であるという信念が印象的です。このエピソードで、BUMPとくるりの音楽や歌詞の深い意味について探求され、特にBUMPの独特な感受性とその曲に込められた哲学的な要素が強調されます。また、アーティストの詩的な言葉遣いや創作過程についても語られています。このエピソードでは、くるりとBUMPの楽曲をテーマにした弾き語りが行われ、歌詞の深い内容や歌の背後にあるメッセージが丁寧に探求されています。特に、心情や成長、そして人とのつながりについての洞察が豊かに表現されています。今回は、くるりとBUMPの音楽を通じて、アーティストの思いや曲の魅力について語られます。

スナックnomaの驚き
おはようございます。
誰もいないのに挨拶をしているという。
アーカイブを聞く人もいる。
昨日、早く寝過ぎちゃって、早く起きちゃいましたね。
昨日の夜、オンライン飲み会が開催されてたんですけどね。
最後まで聞けずに寝ちまいましたね。
だいぶ眠かったんでしょうね。
エリスさん、おはようございます。
今日は日曜日。
エリスさんも休みですかね?
朝からビックリニュース、鳥居さんということでね。
いや、そうなんですよ。
まさかのですよ。
ここに来るんですよ、このスナックnomaの。
このスナックnomaの
ライブ配信鳥居さん来るってちょっと
世界線がちょっと
未だに現実味がないっていう。
いやでもね、鳥居さんのDMでやりとりもさせてもらってますけど
もうね、めちゃくちゃ丁寧な方でね。
うわー、やっぱりすっごい素敵な方だなと思いましたね。
でも今回本当にユノートルさんのおかげですね、全ては。
人柄にじみ出てますね、本当に。
いやだからね、
ほんとね、誠実な方っていう
誠実さっていう言葉がめちゃくちゃ似合う。鳥居さんは。
くるりの音楽と思い出
誠実な方だなーって思いますね、なんかすごく。
なんか歌おうかな。
僕たちはみんな
いつでもそうです
女の子のことばかり
考えている
女の子はわがままだ
よくわからない生き物だ
でも優しくしてしまう
何も返ってこない
何も返ってこないのに
小学生くらいの
男の子と女の子
男の子同士の
遊びは楽しそうだ
わーって入ってくる
女の子はふてくされ
こんな世界はつまらないと
一人で遊ぶ
小学生くらいの男の子
世界のどこまで行け
ロックンロールになれよ
欲ぼんくり
かちわってしまえよ
かちわってしまえよ
ありがとうございます。男の子と女の子という曲でございました。
あんな風になりたいが簡単になれるものではないな。
間違いない。本当にそう。
だから
僕も和製サロンに入って
トリーさんの粉を体に振りかけて
少しずつ染み込ませていきたいなと思いましたね。
すぐには難しいけど
何かと向き合ってるっていう感じがすごいですよね。
トリーさんってね。
言葉の選び方なかなか奥深い。
丁寧に言葉を発してるなと思いますよね。
どうやったらあんな風に生きれるんだろうなって思いますね。
哲学者みたいなとこありますからね。
どこかで転換期があったのかしら。
確かにそういうのを聞いてみたいですね。
もともとそういう風だったのか
途中からこれと向き合わなきゃなって思ったのか
それ聞いてみようかな。
それめっちゃいい問いですね。
今のトリーさんになったきっかけというかね。
トリーさんの転換期ね。
聞いてみたいかも。
最初からあんな感じで
そんなわけではないでしょうからね。
聞いてみたいな。
新座子さんもよかったらトリーさんへの質問書き込んでみてください。
松子さんも本当に信者ですからね。
信者すぎて何聞いていいかわからないっていうね。
ありますよね。
もはや信者すぎて何も聞けないっていう。
ただただお声を聞かせていただきたい。
わかる。
いやわかりますよ。
僕もこんな大役をね。
大瀬捕まってね。
大変ですよ本当に。
ユノートルさんと対談してるところを聞きたかったなっていう。
ただただ聞きたかった。
それだけで私は幸せだったなっていう。
まさかね。
対談という形になるとはね。
ユノートルさんがね。
実質指名してくれたんですけどね。
今なんで曖昧な返事を返したの
なぜ君はいつでもそんなに輝いてるの
翼が生えたこんなにも悩ましい僕らを
歩き続ける
歩き続ける
つまらない日々を
小さな体に
すりつけても減りはしない
少し寂しくなるだけ
ハローもグッバイも
サンキューも言わなくなって
こんなにもすれ違って
それぞれに歩いてゆく
ハローもグッバイも
サンキューも言わなくなって
こんなにもすれ違って
それぞれ歩いてゆく
くるり朝にいいなっていうね。
いいですよね。
くるりはね。本当にね。
いいですよね。朝も。
どの時間帯に聞いてもいけるんですよね。
くるりってね。いいですよね。
YouTubeで歌っている姿が見えるな。
ね。いずれね。
焚火を囲みながらみんなで歌いましょうよ。
サルスベリね。
恋の始まり風に
うかれ揺れる猫じゃらし
嘘みたいだけど嘘じゃなかった
星も嵐も飛び越えて
たどり着いた雨あかり
秘密が始まる
なんもわからなくなる
ホタルみたいにぽんと浮かぶ
サルスベリが咲いていた
静かな部屋であなたがお茶を入れる
こんな気持ちにさせられるだなんて
思いもせなんだ僕は黙る
隠しきれない心の奥が
知らず口元を転ばせる
サルスベリが咲いていた
僕らなんとなく夏を迎えていた
エリスさんへの感謝
あ、さくらいさんおはようございます。
いつもありがとうございます。
微妙人っていうね。
お祖母さんがさくらいさんだっていうのは
すごく違和感ないですからね。
今となっては。
千葉さんが結構最初の頃から
さくらいさんって呼んでた気がするんだよな。
それが個人的にすごいツボでした。
千葉さん、さくらいさんって呼んでると思って。
とても
小さな窓の
そばで
僕らは
覚える
笑顔
ママで
香りは
君と
香りは
君と
同じで
優しくて
小さくて
忘れて
しまいそう
はい、華麗の歌というね。
くるりんのね、曲でした。
すごくいい曲ですよね。
いや、いいですね。
日曜の朝からね。
このまったりと
まったりとする感じいいですね。
いいですよね。
最近、あんまり歌はやってなかったですね。
確かに。
彼は悪魔に
血をうたんだ
歌姫にそそのかされてこない
だから
戻らないんだ
胸が痛むんです
人だけで騙すし
笑顔だけで
涙だって
溢れるさ
仕方無しで
私を騙さないで
懐かしいですよね。
図鑑ね。
初期の名曲が詰まってますよね。
懐かしいな。
自分で歌ってても懐かしい。
ガーロンとかね、確かに。
いいですね。
図鑑はめっちゃ聴いてたな。
窓っていう曲とかすごく好きでしたけどね。
空気が薄いのか
みたいな。
水重が増したのか
宿はなし
今日も川のそば
暮れゆく夕凪を
飛び石のほら真ん中で
笑う顔泣く顔紐くれた
しゅぶらり線のここ
さざれ石すら動かせず
星の街を背に
暮れゆく日々に
ただ悔やむだけ
見つめ合うことに飽きたらば
墓場の落ち葉
拾い集め
遊ぶおっさん
いいですね。
この頃の狂い、駆動三味ある。
確かに。
そうなんですよね。
この頃の曲もいいですよね。
最近の曲もいいけど
この頃の曲もいいよな。
東京の街に出てきました
相変わらずわけのわからないことを言ってます
恥ずかしいことないように見えますか
駅でたまに昔の君が懐かしくなります
雨に降られて彼らは風邪をひきました
相変わらず僕は僕はなんとか大丈夫です
よく休んだらきっとよくなるでしょう
今夜ちょっと君に電話しようと思った
君がいないこと
君とうまく話せないこと
君が素敵だったこと
忘れてしまったこと
東京ってくるりのデビュー曲ですね。
メジャーデビュー曲。
イントロね。
イントロでもこの曲ってわかるのすごいですよね。
イントロでわかるのすごいよな。
この曲ってなるもんな。
デビュー曲っぽさ全くないけどな。
熟練してるよね。
君が微笑みかけた
磨かれた床に
難しいな。
磨かれた床に
磨かれた床に
造花の影が映る
君はランチを作った
食べきれないよ
微笑む声が
僕のものじゃなくなる瞬間
久しぶりに
コーヒーをたてよう
未来のこと話したい
いつでも
もう愛ある
明日を
信じていたい
コーヒーは冷めてしまったよ
そうこれデビューアルバムの1曲目
ランチっていう曲ね。
この1曲目とは思えない曲ね。
君が微笑みかけた
磨かれた床に
造花の影が映る
君はランチを作った
食べきれないよ
微笑む声が
僕のものじゃなくなる瞬間
久しぶりに
コーヒーをたてよう
未来のこと話したい
いつでも
もう愛ある
明日を信じていたい
コーヒーは冷めてしまったよ
コーヒーは冷めてしまったよ
コード進行がめっちゃいい。
使ってるコードがいちいちいいですよね。
久しぶりに
久しぶりに
コーヒーをたてよう
未来のこと話したい
いつでも
滲む汗
目覚めたら
懐かしい声がする
真っ暗な
昼休み
見つけたサイダー
流し込む
流し込む息
くぐり抜くのも
喋るトントン
遅くなるキスで
テレビの中から
飛び出していた
ふぬけた行進も
破いた地図も
テレビの中
僕は生きられてた
さよならストレンジャーってタイトル良すぎですよね。
アニメか小説かのタイトルみたいな。
感じですよね。
初期の頃の曲しかないな。この楽譜には。
エリスさんありがとうございました。運転気をつけてください。
坂道は海を続く坂道
ちょっとむずいな。アルペジオだな。全編的に。
困った時はUフレットで探してみよう。
カポつけると音ずれるんだよな。
チューナーが電池切れになっちゃってる。
いつまでもそのままで
泣いたり笑ったりできるように
曇りがちなその空を
一面晴れ間にできるように
ミドリさんおはようございます。
まったりギターを配信してます。
神様ほんの少しだけ
絵に描いたような
幸せをあげてもらう
その日まで
どうか涙を
一点と回り続け
思いだけを通り越し
うまく伝わるどころか
掛け違いのボタン
いつもの日々
混じりうし
シトラッさんおはようございます。
ゾコゾコゾコゾコ
ミドミド
シトシト
ノマノマ
桜井桜井
わーぱぱさんだけなぜか本名
なぜか苗字っていう
これはMさんが好きって言ってた曲な気がするな。
プレメン前の頬を見よ
落雷の後に人の
たこやの中
少年を引き取った
ゼットは丸子
少年をしたもの
いらぬと捨てられて
鳴り止んだ昔のオルゴール
楽大のメロディ
照らす街の灯
指消して
賞を目指して
Mさんが以前リクエストしてくれたんですよね。
プレメン
結局リクエストに答えることなく
Mさんはいなくなってしまったんですが
寂しい
戻ってきてくれ早く
早く戻ってきてくれよ
桜井桜井おはおは
言いづらい
言いづらいよ
トランプそっかMさんの手には届いてないんだね
言葉は三角で
心は四角だな
丸い涙をそっと拭いてくれ
知らない街角の
知らない片隅で
知らない誰かと恋に
恋に落ちるだろう
いつかきっと君も
恋に落ちるだろう
繋いだお手手を振り払うように
言葉は三角で
心は四角だな
丸い涙をそっと拭いてくれ
いい歌ですよね
言葉は三角心は四角
天然苔結構か何かの映画じゃなかったかな
この三日月を
この三日月を
どこか遠くの街で見つけたら
この三日月の
この三日月の
かけらのことを教えてください
明日になれば
明日になれば
太陽がさんさんと輝いて
つらい涙も
悲しい気持ちも
歌に込められた感情
全部風に乗って消えてゆくでしょう
このため息が
君に届けば
きっと誰よりも悲しむのでしょう
街のざわめきも
行き交う船も
それぞれの想いを乗せてゆくだけ
僕は初めて
一人でこの街を行く
この寂しさを
この寂しさを
どうか優しさに変えてゆきたい
どうか優しさに変えて届けたい
わぁ、ゾコさん、わぁぽぽさん、行ってらっしゃい
子供の塾か、日曜日は塾があるんですね
大変だ、わぁぽぽさんは日曜日でも休めないという
日曜日でも休めないってね
気をつけて行ってらっしゃい
ゾコさんはね、朝ごはん作る
よいしょ、なんか譜面出したのかな
ちょうどバンプオブチキンの楽があるから
頭からやっていこうかな
ガラスの目をした猫は歌うよ
大きな声で
リンリンと
ガラスの目をした猫は歌うよ
風にヒゲを揺らし
リンリンと
抱かれたなら川に行こう
水に映る顔をなめてやろう
昨日よりマシな飯が食えたなら
今日はいい日だったと
空に飛ばしてやる
はい、ザイペンさんおはようございます
今日はね、まったり歌配信でございます
日曜の朝をね、こんなに
こんなに有意義に過ごせる
みたいな幸せでございますね
白いブラウスに合う女の子
なぜいつも悲しそうなの
窓際に置いたコスモスも
綺麗な顔うなだれてる
青いスカートに合う女の子
自分の場所を知らないの
窓際に置いたコスモスも
花びらの色を知らないの
君は
君はブランコに揺られて
痛い毛だめを少し伏せて
悲しい顔どんな
悲しい顔
悲しい顔でうつむいた
私は一人で平気なの
ハートに巻いた包帯も
僕はゆっくりほどから
平坦に続くブリッジを探しておいで
悲しいときは目の前で
大声出してあらないでよ
そんな寒いとこ今すぐ出ておいで
いえ
あるえ
お、しとらさん
来週、せっちゃんのライブに行く
あれ、せっちゃんって誰でしたっけ?
せっちゃん誰でしたっけ?
せっちゃん誰でしたっけ?
あ、斉藤和義さんね
え、めっちゃいいじゃないですか
斉藤和義さんね
意外とね、斉藤和義さんの歌あんま知らないんだよな
僕ね、斉藤和義さんの曲でね
好きな曲あったんだよな
これかな
一日に何度も繰り返すその言葉
もしかしたらこんにちはよりも多いくらい
その人の疲れに大つけてさまわれつけて
お疲れ様です
そう声かける僕らの日々
優しくて強くて一生懸命で
生きることはただそれだけでも大変で
その愛も仕事も大切で
お疲れ様です
問いかばす僕らの国
つらいのはわかってる
だけどわからなくてそれ
隠した切なさは
だからありがとうございます
この曲すごい好きなんですよね
この曲はね、すごい覚えてる
この間ね、ゾコさんがミスチルか何かの歌詞を引用してて
ミスチル久々に聴いてみようかなと思ってちょっと聴きましたよね
ミスチルそんなに詳しくないんですよね、僕もね
リスナーとの交流
あんまりそんな知ってるわけじゃないんだけど
ちっちゃい頃に聴いてたの
鼻歌を歌おうとしたけど
いまいちしっくりこなかったな
銀色した
通い慣れた道
キー変えちゃうと難しい
でもキー変えないと歌えないんだよな、ミスチル
戻ろう
万歩ぶつきに戻ろう
ナイフ
ナイフ懐かしいな
いいな、でもライブ行きたいな
何かしらのライブに行きたい
寝てよね
生生
マスコットさん、寝ちゃいました途中で
飲み会に参加してたんですけど
体調ね、体調自体は大丈夫です
ただただ咳が出てちょっと声がガラガラしてるだけで
熱とかはないんでね
僕は今夜旅に出るよ
僕の行きたい場所に行くよ
小さな頃の歌を思い出すために
胸を張って旅に出るよ
朝の匂いの夢を見るよ
勇気の出る歌を思い出すために
ロケットに飛び乗ろう
よく見ないよ小さな虫だって
短い命頑張ってだからさ
強く望んだら
望んだ分だけ
隠したナイフは鋭くなるもんさ
僕が笑ってた
あの日の夕焼け
隠したナイフでもう一度取り戻せ
笑わせ
いやほんとね、みんな優しいですよね
お大事にしてくださいって本当に
昨日配信ですごい言ってもらえて
そう、今日は朝からまったりしようっていう風に決めて
日曜の朝をちょっと有意義に過ごしたいなっていうね
自分に一つ嘘をついた
まだ頑張れるって嘘をついた
ところが嘘は本当になった
まだ頑張れるって歌ってた
ずっとそうやって
ここまで来た
憧れていたプリマ
どんな眠りの中
限定パイロット
自分が主役の夢を見て
笑われないうちに忘れんだ
本当に忘れたの
そりゃ無理だよね
そりゃそうさ
それがまさに生きていく理由
何かを落として手にするもの
傷つきながら
しがみついて離せない
それだけのもの
ここが僕のいるべき戦場
覚悟の価値を決める場所
一つ嘘にさえ
縋る僕に捧げよう
誓いの歌
シャドーパードクラブ
パンダさんおはようございます
そしておやすみなさい
そしておやすみなさいで合ってるのか
昨日寝ちゃったからな
パンダさんはじゃあ起きてたんだねずっと
小さく震える手にはマッチ
今にもランプに火を灯す
止まらぬ涙を乾かすため
ようやく震った泣け出しの勇気
追いつく限りの夢や理想を
残らずポッケに詰め込んできた
ポッケに空いてた穴を見つけて
泣き出す瞬間呼びかける声
ハローハロー気づいておくれ
君の中で待っていたんだよ
大丈夫大丈夫僕は君の
ハートリスム情熱のランプだよ
落とした夢理想の類
それを探すさ迷う道を
照らし出すよハートのランプ
今まで気づかなかった誇れるレース
パンダさんまたやってくださいね
今日でもいいですよ
2日連チャン
2日連チャンってね
毎日やりたいんですから
そういう催しは毎日やりたい
アユーノットさんおはようございます
ようこそ和製サロンにということで
ついにね私も
まだ正式に加入してないんですけど
午前2時分きりに
望遠鏡を担いでたベルトに
雨は降らないらしい
2分後に君が来た
大袈裟な荷物背負ってきた
始めようか天体観測
大きい星を探して
ついに
精一杯だった君の
震える手を握ろうとした
あの日は
見えないものを見落として
望遠鏡を覗き込んだ
静寂を切り裂いて
いくつもの声が生まれたよ
そして明日が僕らを呼んだって
返事もろくにしなかった
今という大きい星
君と二人追いかけてた
oh yeah
天体観測ね
天体観測はやっぱりみんな知ってるからいいですよね
途中のCメロのところがいいんですよね
背が伸びるにつれて
伝えたいことも増えてった
宛名のない手紙も
崩れるほど重なった僕
元気でいるよ
心配事も少ないよ
ただひとつ今も思い出すよ
懐かしいですね
みどりさんも絶対世代ですからね
虹を作ってた
手を伸ばしたら消えてった
ブリキの上路を
ぶら下げて立ち尽くした
昼下がり
名前があったな
地獄絶世の高い花
視界の外れで
忘れられたように咲いてた
色褪せて霞んでいく記憶の中
ただひとつ思い出せる
擦れられたままの花
いつだったっけな
傷を濡らしたあの日も
滲んだ景色の中で
滲まずに揺れてた
いつだったっけな
自分に嘘をついた日も
正しいリズムで
風と歌うように揺れてた
いくつもの人を気付けば
僕のすぐそばで
どんな時も白いままに揺れてた
誰のため
何のため
生きてく意味を
失くした時
自分の価値を忘れた時
ほら見える
揺れる白い花
ただひとつ思い出せる
折れることなく揺れる
ハルジオンという曲ですね
天体三色と
次のシングルかな
疲れたらちょっとさ
そこに座って話そうか
いつだって僕らは
休む間もなく彷徨った
目にも止まらない速度で
世界は明日へと向かう
響く鐘の音のような
あのメロディは何だっけ
白い紐
グッズが
ふと気付けば
土の色
そうやっていくつも
お気に入りは汚れてった
何もなかったかのように
世界は昨日を消してく
作り笑いで見送った
夢も希望もすり減らした
変わる景色に迷う時
かすかな音が目印になる
消える景色のその中に
取り残された時
響く鐘の音のような
あのメロディは何だっけ
昨日や明日じゃなくて
今を歌った歌
メロディフラックという曲でございました
すごい好きな曲ですね
この曲は
疲れたらそこに座って話そうか
この歌い出しがすごくいいんですよね
和製サロンみもあるんですよね
しんぞこさんありがとうございました
気をつけて
疲れたらそこに座って話そうか
いつだって僕らは休む間もなく彷徨った
結構みんな来てくれてます
結構たくさん来てくれてますね
思ってる以上に
ありがたい
体を最終列車に乗せて
揺れながらなぞる今日のこと
ホームに降りて
楽曲の魅力
気づいたことは
漫画を失くした
切符と猫背の僕
話したいことは
山ほどあるけど
なかなか言葉になっちゃくれないよ
話せたとしても
伝えられるのは
いつでも本音の
少しで前
耳障りが電話のベール
元気って尋ねる
君の声
僕のことなんか
一つも知らないくせに
僕のことなんか
明日は忘れるくせに
その一言
暖かかった
僕のことなんか
知らないくせに
はい、ひとらさんも行ってらっしゃい
みなさん行ってらっしゃい
この朝のね
みなさんを
こう
送り
送るっていうね
いいですね
この時間帯いいですね
送り出すというね
お見送り
湯野太郎さんもカフェ行ってらっしゃい
何回転ん
何回転んだっていいさ
すりむいた傷をちゃんと見るんだ
真紅の血が輝いて
君は生きてると教えてる
固いアスファルトの上に
雫になって落ちて
今までどこをどうやって
歩いてきたのかを
教えてる
教えてる
何回迷ったっていいさ
血の跡をたどり戻ればいいさ
目標なんかなくていいさ
気づけば後からついてくる可能性
という名の道が
いくつも伸びてるせいで
散々前に
散々迷いながら
どこへでも行けるんだ
大事なもんはいくつもあった
なんかずいぶん減っちゃったけど
ひとつだけひとつだけ
その腕でぎゅっと抱えて話すな
血が叫び教えてる
教えてる君は生きてる
という言葉だけは
上手に歌えなくていいさ
いつか旅に出るその時は
迷わずこの歌を
ゆっくり詰めていってくれ
はい、ダイヤモンドという曲でございました。
この曲は
バンプオブチキンの中でも
3本の指に入る曲ですね。
すごい好きな曲ですね。
Only Lonely Glory
コードがきれいですね。
このコードめっちゃいいな。いい響き。
そしてその身をどうするんだ
本当の孤独に気づいたんだろう
溢れる人の渦の中で
自らに問いかけた言葉
放射状に伸びる足跡
自分だけが歩き出せずに
死んだ心をどうするんだ
忘れたふりして覚えてんだろう
突き放しても捨ててみても
音楽の感情とメッセージ
どこまでもついてくるってこと
闇に守られて震える日に
朝が迫る浮いていかれた迷子
遅すぎた始まりさ
何を憎めばいい
目隠しをしたのも耳塞いだのも
全てその両手
Only Lonely
最果てから声がする
選ばれなかった名前を
呼び続けてる光がある
Only Lonely
君だけがもらうトロフィー
人特別じゃない
実じゃないその手が
触ることを許された光
そして僕らは覚悟した
本当の恐怖に気付いたんだよ
隠れてみても逃げてみても
いつかは照らされるってこと
血について息を吸い込んで吐き出して
合図を待つ笑われた
歩き出した迷子
足跡の始まりここには命がある
選ばれなかったなら選びに行け
ただ一つの栄光
ソランさんのサクライサクライオハって何?
それはね色々あったんですよね
悪ふざけが悪ふざけの果てにそうなりました
悪ふざけの果てにね
悲しみの果てにねそういうことになる
エリエリただいま
エリスさんお帰りなさい
本当に今日はまったりまったりやりましょうね
まったりやりましょうねって
人間という仕事を
与えられてどれくらいだ
ふさわしいだけの給料
もらった気は少しもしない
いつの間にかの思い違い
仕事ではない分かっていた
それもどうやら手遅れ
仕事でしかなくなっていた
悲しいんじゃなくて
疲れただけ
休みをください
誰に言うつもりだろう
奪われたのは
奪い取ったのはなんだ
繰り返して少しずつ
忘れたんだろうか
汚れちゃったのはどっちだ
世界か自分のほうか
いずれにせよ
その瞳は開けるべきなんだよ
それがすべて
それがすべて
気がくるほど
まともな日常
ワープアップさんありがとうございます
アンプの神曲が流れているラジオはこちらでございます
白井さんではありがとうございました
みんなが立ち寄ってくれていいですね
ギルドはめっちゃいい曲だな
人間という仕事を与えられてどれくらいだ
ふさわしいだけの給料もらった気は少しもしない
この歌詞すごいよな
仕事みたいになっちゃったっていうね
生きることが
その場しなぎで笑って
鏡の前で泣いて
当たり前だろう隠してるから
気づかれないんだよ
その場しなぎで笑って鏡の前で泣いて
当たり前だろう隠してるから気づかれないんだよ
ドキッとしますよね
隠れてないで出てこいよ
この部屋は大丈夫
鼓動の音は2つ
2つ以上もいいかもない
逃げ道の途中飛び込んだ
この部屋の中で
君は僕に見つかった
首輪のない姿で
震えてるのはきっと
寒さのせいだけじゃないな
どんな台詞もきっと
役に立たないな
腕の中抱えた孤独の
その輪郭を
撫でてやるよ
明かりのないこと
言葉もくたびれて
確かなものは
ぬくもりだ
目を閉じたその中に見えた
微かな眩しさを
噛み取ろうとした
愚かなドリマー
伸ばした手は閉じた目に
移らなくて途方に暮れる
射程距離からずいぶん遠く
滲むどうにかまだ
僕は僕をやめないで生きてる
たった一度笑えるな
何度でも
泣いたっていいやって
いっぱい運命に
正解不正解の判断
自分だけに許された権利
生命価値を取る
夜明けを待った間
頬張った愚かなドリマー
数えたら
同じ点迎え歌
これワンピースにめっちゃ合ってるよなこの曲
ワンピース映画の主題歌でしたね
ノーゲートの藤原直寛さんって知ってる?
いやちょっとご存じてないですね
ノーゲート映画
同じドアをくぐれた
同じドアをくぐれた
もう気づいたろ
目の前のドアの鍵を
受け取れるのは
手の中が空の時だけ
長い間
ここは居心地が良くて
いつの間にか
色々と拾いすぎた
雲が暖かくて
失いがたい
たったいくつかの光
手に入れるために捨てるんだ
揺らした天秤が掲げた頬を
こんなに簡単な選択に
いつまでも迷うことはない
その前にして
僕らは受ける
気づいたろ
僕に君のドアは見えない
同じドアをくぐれたらと
願っていたよ
さあ時は来た
繋いだ手を離すんだよ
繋いだ手で
それぞれの鍵を受け取ろう
おそらく戻れない
いつか忘れる君といた場所
手に入れるために捨てるんだ
揺らした天秤が掲げた頬を
こんなに勇敢な選択だ
いつまでも迷うことはない
その涙と引き換えにして
僕らは受ける
このアルバム以降はなんかもう
揺るぎない完成度になったというか
もうこれがバンプオブチキンだよねっていう
完成形ができたんですよね
もう型ができたんですよね
オービタルピリオドから
ユードラシルはその狭間なんですよ
ジュピターの頃のちょっとまだ青臭い感じから
成熟していくこの途中の
もう本当にこの時からしか抽出できない
空気感
それがたまらないですよね
パンダさん今日もやるよ
本当にありがたい
なんかありますよね
どんなアーティストにもありますよね
そういう時期にあるなっていうアルバム
この感じこの時だけだよなみたいな
OKコンピューターまさに
まさにですね
レディオヘッドで言ったらね
ベンズからのOKコンピューターね
すごいですよね
こんなに振り切るんだっていうかね
試行錯誤をね
してる感じっていうのがいいですよね
この後ろから楽しそうな声
街はとても静かすぎて
世界中に二人だけみたいだねと
小さくこうした
同時に言葉をなくした
坂を登り切った時
歌えてくれた朝焼けが
あまりに綺麗すぎて
笑った時
川の後ろ側で
振り返ることができなかった
僕は泣いてたから
券売機で一番端の一番高い
切符が行く街を
僕はよく知らない
その中でも一番安い
入場券をすぐに使うのに
大事にしまった
一昨日片大きなカバン
改札に引っ掛けて通れずに
君は僕を見た
目は合わせないでうなずいて
堅く裏に引っ掛かるカバンの紐を
僕の手が外した
響くベルが最後を告げる
君だけのドアが開く
何万歩より距離のある一歩を
踏み出して君は言う
約束だよ必ず
いつの日かまた会おう
答えられず紡いだまま
僕は手を振ったよ
人生の選択と失ったもの
間違いじゃない
あの時君は
君は
侍タイムスリッパー
最後泣きましたよね
めっちゃ心が熱くなるね
映画でしたね
ギター侍じゃない
侍タイムスリッパーですね
マスコットさんありがとうございます
行ってらっしゃい
行ってらっしゃい
みんな送り出すというね
この幸せ
行ってらっしゃいって言える幸せ
そしてお帰りなさいも言いたい
そのスマイルはもう
見なくてもいけるんだから
冬が寒くって本当によかった
君の冷えた左手を
僕の右ポケットに
お招きするための
この上ないほどの理由
気になるから
雪が降ればいいと口を尖らせた
思い通りにはいかないさ
落ち葉を蹴飛ばすなよ
今にまた転ぶぞ
なんで怒ってるのに楽しそうなの
まだ綺麗
雪の上段に二人で刻む
足跡の平行線
こんな夢
雪のない道
愛で歩くには少しコツがいる
君の歩幅は狭い
できるだけ時間をかけて
景色を見ておくよ
振り返る君のいる景色を
まだ可愛い
雪のない道に二人で鳴らす
足音のオーケストラ
ほら君が来たの分かってる
まだ綺麗
雪の上段に二人で刻む
足跡の平行線
そうさ夢物語
願わなくたって笑顔は
教えてくれた
僕の行く道を
君と出会えて本当に良かった
同じ季節が巡る
僕の右ポケットに
しまってた思い出は
やっぱりしまって歩く
君のいない道を
スノースマイルという曲でございました
ただのファンです
ただの大ファンです
高校生の頃ね
世代ですよね
スノースマイルね
いいですよね
雪が降らない道に
雪が降った光景を思い浮かべる
この物の哀れね
昨日のトリーさんの
最近のトリーさんの配信でも
なんかすごいそれに近しいこと言ってたんですよね
空白に
人は空白に何かを見立てるんだっていう
空白に見立てる妄想みたいなものが
すごくなんか大事なんだよみたいな
それを介してコミュニケーションするっていうこと
なんかそういうことがすごくいいんだみたいな話をしてて
いい話だなと思いましたね
空白の中に宿る妄想みたいなね
なんでね
夢物語みたいなものは
叶わなくたって意味があるみたいなね
とこありますよね
空白があると埋めたくなる
空白ってすごい大事なんでしょうね
本当にそれは
空白があるっていう
ないがあるみたいなね
それってすごい大事なことだと思うんですよね
完璧すぎない方がいいってことなのかな
そういうのもあるかもしれませんね
応援しろみたいなことよく言いますよね
もう完成されちゃうと
途端に応援欲求が下がってしまうみたいなところありますよね
成長を一緒に楽しんでるみたいなところありますもんね
完璧じゃない方がいいかもしれませんね
何かを喪失しているっていうことの
豊かさみたいなのもありますからね
最近そんなこと書いた気がするな
あれみどりさんのノートだっけかな
失っていくっていうことについて
最近書いた気がするな
20代の頃は
とにかく増やしていく
自分の中にいろんなものを増やしていくっていう
感覚があったけど
30代になってからは
それを手放していくというかね
意図せず失っていくっていうことの方が多いんですけど
実際は
そのことと向き合うことが多くなった気がしますよね
20代の頃は宝箱の中身が大事だったんだけど
30代になってからは空っぽになった宝箱が
すごく大切なものになってるというか
なくなっちゃったなって思いながら
そういうものを大事にしていくっていうフェーズになってきたんだなって気がしますね
そういう意味での空白っていうのもあるかもしれないですよね
なくなっちゃったなっていう思える愛おしさみたいな
どうしたってなくなっていきますからね
なくなったことへの愛おしさってありますよね
その空白をなぞるじゃないけど
そういう感覚は年々強くなってる気がしますね
思春期の感覚と財産
この年になってまた何もなかった高校生の時みたいに
新しく冒険してる感覚があって楽しい
わかる
わかるよ
何なんだろうな
これは僕にとっては本当に財産ですよ
わーぱぱさんも思春期
我々の世代みんな思春期なんで
僕はみどりさんのノートを読んだ時に
これ自分のことかなって思いました最初
なんかその
命を燃やしたいみたいなね
そういうのってなんかあるじゃないですか
具体的には何ってわかんないんだけど
何に燃やすべきかみたいなことってまだわかんないんだけど
いやそうみどりさん
やっぱ僕も本当にSWCに入って思ったのは
こっぱつかしいことを
ちゃんと聞いてくれる人に
これがね全てなんだなって思ってます
普通だったら言えないんですよ
実生活のリアルの生活の中で
夢についての考察
こんななんていうかな
本音の本音みたいなところ
人に言えないんですよね
でもそれがね
僕が本当に
本当に
本当に
本当に
でもそれがね
言えてしまうというね
関係性ね
ドリームキラーがいないから
ドリームキラーなんて本当にいないですね
かといって別に夢がなくても
いいよって思うしね
基本的には
そうなんだよな
でも言えるんだよとにかく言えるんだよな
自分の
結構心の
結構奥の方に思ってたことを
人に言うのもちょっとなこんなこと
言ったところでなみたいな思ってた
なんかこう平手みたいな
ものを
ちょっと
それを受け取ってくれる人がいるんですよね
まあね一般的にはね
ドリームキラーは多いですよね
やっぱり
夢物語みたいなものね
しかもなんかその
否定してくる人も
悪気がないっていうのは
すごくね
恐ろしいところで
良かれと思って言ってくるんですよね
いやあなたのために言ってんだよみたいな
そんな
もう夢見てられる年じゃないでしょうとかね
現実見た方がいいんじゃないっていうね
嫌味じゃなくて
本当に
心配して言ってきてくれてるっていうところが
難しい問題で
なんかやっぱ気持ちだけ受け取るしかないですよね
ありがとうねって
それでも
僕は行くんだっていう
異世界と現実
ことでしかないと思うんですよね
喧嘩する必要ないなと思うんですよね
うんうんうん
パオさんのね今の冒険は
普通の生活は犠牲にせずにできるから
心配しないでとも思う
まさに
本当そうですね
そういうバランス感覚をやっぱり
養ってきてますからね
やっぱりもう
10代20代の頃とはその辺が違いますよね
ある程度のバランス感覚を
持った上で
冒険してるところはあるんでね
いつでも帰ってこれるっていう
いつでも帰ってこれるよっていうね
あれですよね
異世界漫画で言うと
いつでも帰ってこれる系の
異世界漫画なんで
すぐ戻れるんでっていう
現実世界に
その類の
漫画なんでね
安心してほしいなと思いますよね
なんならその異世界で得た知見をね
現実世界で
生かすみたいな
こともできるんでみたいな
一生帰ってこないわけじゃないですし
報酬ゲットして帰ってくるんだよっていう
そういう類のものでもありますからね
曲「レム」の影響
全然悪いもんじゃないですよね
メタバースマージャンね
4位でした先月は
昨日寝過ごしちゃった
寝落ちちゃったんで夜行ってないんですよ
4位でした先月は
肩の荷が折りましたねこれで
今までずっとね
3位以内に入り続けるっていう
チャレンジをしてたから
ちょっとねやっぱり
無理してたとこがあったんですけど
今回ね
4位になったっていうことで
もう大丈夫だっていう
もうある程度
ある程度大丈夫だなみたいな
だってまあちょうど良かったかな
と思いますね
大変なんでねやっぱりね
そう1回トップ取っといて
良かったですよ本当に
1回1位取ったんでね
結構ね満足はしましたね
狂った振書板について
悪者もんです
自己防衛
それ流行ってるわけ
孤独主義
余った礼の間で
自分の中で
自分の中で
ダイブレイト
意味はないとか
ごまかすなよ
汗まみれで
よくもまあ
つま先まで
理論物騒
何と張り合ってるんだか
誰と戦ってるんだか
誰かが
爪やがいた
汚れて
汚れて
しまった
その肩を
叩いた
その手も
汚れてた
冷めた振りが
したいなら
もう少し
賢くやれ
今更何を
怖がる
嘘を嘘
と思わずに
人を人
キャンバスに
塗りつぶした後
そこに何を
描いてたの
生まれたことを
恨むのなら
ちゃんと生きてから
にしろ
現実と
名付けてみた妄想
その中で
狩り者競争
走り疲れた
あんたと
改めて
話がしたい
心から
話してみたい
レムという曲でございました
いやレムねマジで
これね
本当に心を掴まれるんですよね
本当にグッと
なっちゃう曲ですね
本当に
なんていうか
この曲が出た当時って
まだ
SNSみたいなものが
全然今ほどじゃなかったんだけど
だけど本当に
SNSの時代を描いてる曲だなって思います
本当に
未来予言してたかというか
人間って本質的に
多分そういう生き物だと思うんですけど
その承認欲求みたいなところ
それで
自分を
よく見せたりとか
ねえ
鎧を付けちゃうみたいな
ところ
本当にそれを何か
言い当ててるなって思いますね
冷めたフリをしたいとかね
本当に
狂ったフリが板についてとかね
白紙もんです
自己防衛とか
すごいよな
つま先まで理論武装とかね
うまいまずいの基準は
隠れて読んだ週刊誌とかね
やばいよね
うまいまずいの基準は
隠れて読んだ週刊誌
これやばいよね
うわあやめて
やめてやめて
変わったフリを見透かされて
芸術的な言い訳
わきまえた大人の顔
守るものでもあったの
いやすごいよ
誰かが呟いた
汚れてしまった
その肩を叩いた
その手も汚れてたっていう
ちょっと待ってくれよっていう
待ってくれよ心配して
肩を叩いてくれた
その手も汚れてんのかよ
本当にっていうね
現実と名付けてみた妄想
その中で借り物競争
借り物競争
でもねこの曲の最後では
走り疲れたあんたと
改めて話がしたい
心から話してみたい
っていう風に終わるんですよ
ここがまたいいですよね
いつかは
それも疲れて
走れなくなるでしょって
その時にまた話そうよって
なんかそれがいいですよね
だからなんか今
SWCで行われてるのは
なんかこの話をしようよ
っていうところに
近しい気はしてますね
まだ完全にその
鎧みたいなものを
脱ぎ捨てられてるかといえば
そうじゃないと思うんですけど
そこに近づこうとしてるな
っていう感覚はありますね
確かに心から話したら
元気出てみんなそれぞれ
セーリングデイしてる
間違いない
間違いないです
なんかねそのね
SWCはその話をしようよ
みたいな
そういう歌詞は
多いんですよね
メロディーフラッグっていう
曲の中でね
最初の出だしが
疲れたらちょっとさ
そこに座って話そうか
いつだって僕らは
休む間もなく
彷徨った
っていうね
なんか
その雰囲気いいですよね
ちょっと話したら
そういうのがいいんでしょうね
身構えずに
自然体でね
話せるっていう
関係性みたいなね
誰かのために生きるという
思いを込めた旗を抱き
彩ってきた笑顔の中に
自分の笑顔だけ見当たらない
いつか聞こえた泣き声を
ずっと探してきたんだね
こうし時間がかかっただけ
自分の声だと気づくまでに
星は回る世界は進む
置いてけばいいのに
置いてけばいいの心の中に
かすかでも見えなくても
命の灯が揺れてる
風を知って雨と出会って
僕を信じて燃えてる
自分の笑顔が見当たらない
そうなんですよ
もうこの曲も本当にね
すごいよね
誰かのために生きるという
思いを込めた旗を抱き
拾ってきた笑顔の中に
自分の笑顔だけ見当たらない
ちょっと待ってよって
そういう人いっぱいいるじゃん
本当に
泣いちゃうよね
いつか聞こえた泣き声を
ずっと探してきたんだね
少し時間がかかっただけ
自分の声だと気づくまでに
泣き声が聞こえてはいたんだよね
まさか自分のものだなんて
思ってないっていうね
自分だけ置いてけぼりに
慕ってたっていうね
誰かのために生きるっていうね
旗を立てたんだけど
ここに居場所はないという
涙で濡れた土の上で
倒れそうな旗を
いつまでも支え続けてる人がいる
みどりさん最近なって
やっと自分と見き合えたから
そうですよね
誰しもありますよね
自分の
本当の部分を
すごく置いてっちゃうというかね
深いところに沈めちゃう
みたいなことってありますよね
結構無自覚的に
自分ではそんなつもり
なかったんだけどっていう
そうなんですよね
直視できないんですよね
本当に怖いんですよ
本当にそういう
ナイブな自分を
見るのがね
そう命の火は燃えてる
ファイヤーサインなんですよね
そうなんですよ
見ようが見まえが
命の火は揺れてるんですよね
かすかでも見えなくても
命の火が揺れてる
歌うように囁くように
君を信じて燃えてるっていう
君を信じて燃えてるっていうね
やばいですよね
自分の中にそういう火がね
あると思ったら
涙出ますよね
旅立つ人よ
声が聞こえる
愛しい人よ
あなたの中に
愛しい人よ
あなたの中に
うわーってなりますよね
20年越しにこんなに
本当ですよね
年によって変わるんですよね
また感じ方もね
恐ろしいのが
このアルバムを作った時に
藤原本夫さん
24歳っていう
嘘でしょ
24歳でこんなに
たっかんしたシーン描けますって
嘘だろって思いますよね
いや本当ですよね
チャランボランでしたよ
本当に24歳の頃なんて
本当に
それこそレムの状態でしたよ
本当に
周りからの見られ方とか
なんかそんなのばっか
気にしてたような気がしますね
理論武装したりしてましたよ
それこそ
本当のこと
自分自身を
愛するっていうね
バンプオブチキンは
全体的にそのテーマは
強くありますね
愛するっていうこと
それはすごいありますね
全体のテーマとして
こういう曲はきっと
AIにしばらく代替できないだろうな
絶対できないですね
絶対できないと思うな
なんかこう
いい歌とかいい作品って
あれですよね
言葉にできないような
感情みたいな
名前がつけられないみたいな感情を
形容しないまま形容してくれてるみたいな
感覚ありますよね
なんかやっぱ
感情と言葉の関係
それってAIじゃできないような気がしてるんですよね
サビ
AIサビでサビって歌っちゃう
わかる
あれめっちゃ笑ったな
なんかいつも思うのが
人間の感情の中で
形にできるものというか
言葉にできるものって
マジで3%ぐらいしかないんだろうな
と思うんですよ
残りは本当に
言葉に慣れなかった
名前がつかなかったみたいな
状態で
ずっと眠ってるみたいな
なんかそういうのがね
ふと歌とか
何かしらの作品を通して
あっっていう
なんか
知ってるこの感覚みたいな
名前ないけど知ってるこの感覚みたいな
そういう感覚に出会った時にすごく
いいなって思いますよね
ちょっとね
触りづらい話なんですけど
なんかそういうこと思いますねよくね
そうなんですよね
旅路の象徴
すごい歌詞とか文章って
その感情をそこと結びつけるんだ
っていう驚きがある
本当ですよね
そうなんですよ
うわー知ってるっていう
その感覚知ってるわーっていう
のに出会った時の
気持ちよさ
だからREMなんかそれなんですよね
マジで
お前が
いまいちその
証人欲求って言っちゃえばそれなんだけど
でもなんかもっと
もっと多分
違うんだよね
本当だったら本当になんか
名前がよくわかんないみたいな
感覚なんだろうな
状況は灯台
僕は僕に尋ねる
旅の始まりを
今も思い出せるかい
選んできた道のりの
正しさを祈った
いろんな種類の
足音を耳にしたよ
たくさんの恐れが
重なってまた離れて
寂しさなら忘れるさ
繰り返すことだろう
どんな風に夜を過ごしても
昇る日は同じ
破り損なった
手作りの地図
辿った途中の現在地
動かないコンパス
片手に乗せて
霞んだ目凝らしてる
君を失ったこの世界で
僕は何を求め続ける
迷って
気づいていたって
気づかない
状況は灯台
いない君に尋ねる
僕ら逃げ切れるかい
忘れたのは
温もりさ
少しずつ冷えてった
どんな風に夜を過ごしたら
思い出せるのかな
強く手を振って
君の背中にさよなら
そして現在地
夢の世界図
開く時はどう
これが僕の望んだ世界だ
そして今も歩き続ける
不器用な
旅路の果てに
正しさを祈りながら
時間はないから
止まったままなんだ
遠ざかって
消えた背中
ロストマン気づいたろ
僕らが丁寧に
切り取った
その絵の名前は
思い出
強く手を振って
あの日の背中に
さよならを
告げる現在地
動き出すコンパス
まだ行こうか
破り損なった
手作りの地図
印をつける現在地
ここが出発点
踏み出す足はいつだって
初めの一歩
君を忘れたこの世界を
愛せた時は会いに行くよ
間違った
旅路の果てに
正しさを祈りながら
再会を祈り
ロストマンという曲でございました
この曲も電動入りしてる曲ですね
僕の中では
君を忘れたこの世界を
愛せた時は会いに行くよ
間違った旅路の果てに
正しさを祈りながら
再会を祈りながら
夢と自己認識
ここがね
ものすごいなんか
グワッとくるんですよね
間違った旅路の果てに
正しさを祈りながらっていうね
祈りみたいな感覚
弱いんですよね僕ね
破り損なった手作りの地図ね
破れなかったっていうね
破れなかったんですよね
なんかこの感覚も
ちょっと似てますよね
空っぽの宝箱みたいな
感覚になんかすごい似てるというか
もう機能してないんだけど
でもそれを大事に
大事に大事に
抱えて生きていくっていう
なんかそれってすごい
大切なことだなと思いますよね
動かないコンパス片手に乗せて
霞んだ目凝らせてる
破り損なった手作りの地図
印をつける現在地
ここが出発点踏み出す足は
いつだって初めの一歩っていうね
いいっすよね
破り損なった地図とね
動かなくなったコンパスを
抱えながら
初めの一歩踏み出すんですよ
このね
ユノートルさんとかはね
なんかすごい重なるんですよね
僕の中でね
ユノートルさんの話を聞いて
失ったものを取り戻しに行くっていうのがね
ユノートルさんの活動テーマだったらしいんですよ
ちょっと前まではね
もうなんか本当に
ロストマンだなと思うんですよね
うん
でそれを取り戻せたと思う
って言うんですよね
ユノートルさんはね
うん
だからなんか戻らなくていいんですよね
そう君を忘れたこの世界を
愛せたっていうことですよね
もうそれがなんかもう
グッときちゃいますねすごく
君を忘れたこの世界を
愛せた時は会いに行くよっていうね
もう逆説的なんだけどっていう
忘れた時に君に会えるっていう
この感覚がね
なんかすごくね
僕の中で大事な感覚なんですよね
亡くなった時に初めて会える
みたいな感覚って
すごいあるなと思うんですよね
何事
いいですよね
間違った旅路に
正しさを祈りながらってね
そして再会を祈りながら
はいミドリさん行ってらっしゃい
行ってらっしゃい行ってらっしゃい
みんなをねこの送り届ける
っていうね
すごく幸せな時間っていう
縁側ですね
そうまさに縁側ですね
そうなんですよ縁側からね
行ってらっしゃいって言ってるっていう
縁側から行ってらっしゃいしてますからね
そして親族さんお帰りなさい
お帰りも言えるっていうね
縁側から行ってらっしゃいと
お帰りが言えるっていうね
もうこれがね
みんな庭で手仕事して縁側で休んで
確かにその世界観ですね
本当にね
すり寄せてみた
彼女はやっとそれに気づいて
名前をつけた
いつからそばにいたの
うん抱いてほしいの
答えるすべもないから
いっただって
髪を寄せたよ
すべて
少しは
あったかいかな
寂しくはないよ
君といられるから
ただ名前を呼んでくれることが
少しずつ減った
夢の飼い主
っていう曲があって
この曲もね
すごい
すごいんですよ
なんかその夢っていうものが
自分の中で生まれて
最初はすごく大事にしてたんですよね
純粋に
かわいいね
まぁ
その
その
かわいいね
自分の本当に
生まれたものとして
すごく大事にしてたんだけど
いつしかそれを
人に見せびらかすための
ファッションにしちゃった
っていう曲なんですよ
首輪を巻いて
服まで着せて
紐で繋いだっていう
人が来れば見せびらかして
鼻を高くしたっていう
そういう道具にしちゃったんですよ
夢を
本当にね
ぎゅーってなるんですよ
いやでも
そういうのってあるよねっていう
でもその夢側は
ずっと同じに
その飼い主のことを
すごくこう
大事にするんですよね
でも飼い主側が変わっちゃうんですよ
扱いを変えちゃうんですよね
でその夢側も
いつしか
自分の色とか
名前とか
動き方とかを
忘れちゃうんですよ
わかんなくなっちゃうんですね
でも最後に
その飼い主は
その変わり果てた
その
夢の頬に
涙を落としたっていう
触ってみても
その感触は
別のものだったっていう
自分で着せた服を脱がして
涙を落とした
ああそうだった
こんなに白い体をしてた
っていう風に
涙を落とすんですよね
でこの手で横歩してたのって
閉じ込めてたのっていう
で苦しかった首から
首輪は外れた
僕は自由になったっていう
でも最後は
いつでもそばにいるよって
ずっと一緒だよって
首輪や紐じゃないんだよって
君に身を寄せるのは
全て僕の意思だみたいな
夢が言って
終わっていくっていうね
いやすごいなんかこう
身につまされる
歌詞なんですよ
これも本当に
ああ夢をファッション化したいって
でも本当にありそうだなっていう
で元々の夢とは
もう原曲の
何もかもが
もう変わっちゃうみたいな
音ってあんだろうなっていうね
思いますよね
起業したいですよ
ってめっちゃ聞いたわ
いやそうなんですよね
本当始まりの光は
どこにあったのかっていう
のがやっぱ分かんなく
なっちゃうんですよね
誰しもね
いやでもそういうことって
本当にあんだろうなって
思いますよね
こういう
曲もありますね
何がしたいのか分からなくなる
っていうのは
よくある
うんありますよね
それがなんかこう純粋なね
自分の本当に奥深いところから
出てきた
ものなんだけど
なんかいつも言うかね
他の人とかの影響を受けて
なんか全く別な形に
変形させられちゃうみたいな
ことっていうのもありますからね
だけど変形したことに
気づかないんですよね
それもすごい怖いことで
なんかこう
人に変形させられちゃった
夢みたいなものなんだけど
あたかもこれは
自分の中から出てきたんです
みたいな感じで
思い込んじゃうこともありますからね
難しいですよね本当にね
何が本当の自分の
声だったんだかみたいな
ファイヤーサインになっちゃうんですよ
自分が置いてけぼりになって
いっちゃうみたいなね
本当の
で気づいたら
自分の笑顔が
見当たらないっていう
なっちゃうんですよね
だから本当にね
あれ?みたいな
変形したよ
詳しい人に話し聞けば
水の槍すぎだし
上手くいかない
日々が重なって
いっそ止めたくなって
それもできない
そんなもんだって
割り切れたわけでもない
君にもらった
変形させられた
自分の中から出てきた
夢みたいなものなんだけど
あたかもこれは
自分の中から出てきた
変わった花
色とりどり
ちゃんと咲いたよ
いつまでも続けばいいな
これは夢だって
気づいてる
外は雨降り模様
薄目で見た
時計が止まってる
今何時かな
気になったけど
目を閉じて
目を閉じてしまった
どうやらまた
朝に繋がった
遅刻かも
起きなくちゃ
いいやホリデー
今日は起きないぞ
夢と現実の葛藤
夢の続き見るんだ
失敗しない
雨も降らない
人生なんてない
遅刻だって
でもいいから
行こうかな
そんで帰る時を
覚えてたら
君にもらった花を
買って帰ろう
時計の電池も
あと2
あと2回ね
帰りしたら
試しに
起きてみよう
あと3回ね
帰りしたら
今度こそ
起きてやろう
はいバーパさんありがとうございます
ご飯の用意お疲れ様です
今のホリデーという曲ってね
まさに今日みたいな
ホリデーですね
二度寝しながら
理想の人生みたいなのを
思い描いてるっていう曲ですね
現実はね
君からもらった花を
3日ともたず枯らしちゃってるっていう
現実があるんだけど
夢の中ではね
色とりどりでちゃんと咲いてるっていうね
いつまでも続けばいいな
でもこれは夢だって気づいてるっていう
二度寝してね
起きようと思ってんだけど
起きない
失敗しない
花も枯れない人生がいいな
ざまあみろ僕は見つけたぜ
瞼の裏でっていうね
でもまあねそんなことを思いながらもね
最後は
失敗しない
雨も降らない人生なんてないっていう
遅刻でもいいから行こうかなっていう
そんで帰る時覚えてたら
君にもらった花を買って帰ろう
時計の電池もっていう風に
思い直すわけですね
遅刻でもいいから行こう
だけど
あと2回寝返りしたら試しに起きてみよう
いやあと3回寝返りしたら
今度こそ起きてやろうっていうことで
まあ結局なんかちょっと
起きれない
結局起きれないっていうね
音楽の力
狭間でね
1回思い直したんだけど
結局
もうちょっともうちょっとってやって
人間らしさね
でもあるじゃないですか
こうやってなんかこう
ねえ
平らに身を任せちゃう時があって
でもやっぱり思い直してみたいな
思い直してやっぱりちゃんとしようって
思う時があるじゃないですか
思い直すんだけど結局またちょっと
ちょっとフユーってなっちゃうみたいな
なんか人間だなあって思いますよね
ねえ現実から目を背けてね
まぶたの裏に現実逃避してみたんだけど
やっぱそれじゃまずいよなあってなってね
思い直すんだけどちょっとやっぱ2度目の
欲求には勝てないというね
非常に人間らしい
人間らしさを描いてるなあと思いますよね
ちなみにホリデーはスノースマイルのカップリング
その頃の曲がねえ
神がかりすぎてますねあまりにも
いやすごい穏やかな穏やかな日曜日ですね
いいですねこういう日もいいですよね
たまにはねやっぱりね
パンナさんは何でも枯らしてしまうので
とうとうブリザードフラワーにする
ということを思いました
確かにブリザードフラワーだったらね
間違いないですよね
枯らすことはないですからね
確かに確かに
確かに確かに
アイリスさんいってらっしゃい
あの自分のもの
記憶に置いていかれても
活動は続く遠く
おうとうねが命の地表から
打ち上げられてずいぶん経つ
ずっと通り過ぎる星の数を数えて飛んできた
その度覚えた音を繋げて
メロディーを送る
ねえギターのイントロだけで
すごいバンプですよね
この曲ほんとそうですよね
めっちゃこのアルペジオだけで
バンプだなってなりますよね
いいアルペジオだなこれ
君に嫌われた君の
沈黙が聞こえた
君の目の前にいるのに
遠くから
聞こえた
発信源を探したら
たどり着いた水たまり
これが人の心なら
深さなどわからない
呼ばれたのが
僕でも僕じゃないとしても
どうでもいいんだよ
いいことだろう
問題は別にあるんだ
息は持ったろうか
深い心の底まで
君が沈めた君を
見つけるまで
潜るつもりさ
苦しさに比例して
僕らは近づける
再び呼吸をする時は
君と一緒に
かおりさんおはようございます
洗い物しながらということで
ありがとうございます
それぞれが
それぞれのことを生活をしながら
聴いてもらえるっていうのは
非常にいいですよね
無理せずね
縁側からちょっと聞こえてきてますっていう
その感じがいいですよね
ちょうどいいんですよね
なんかやってんなーみたいな
やってんなーぐらいちょうどいいですよね
BGMのようにね
メーデーも久々に歌ったな
これもちょっとファイアーサインに近いところあるな
パンダもパン食いながら
そうそうそう
そういう風に活用してほしい
自分自身からの救難信号を
察知して
潜っていくっていうね
話ですよね
日曜の朝からパンプって本当に心にいるんだな
いやほんとそうっすよね
ほんとそう
バーニラバーニラバーニラバーニラ
地獄すぎる
地獄すぎる
栄養がね
息は持つだろうか
深い心の底まで
君が沈めた君を見つけるまで
潜るつもりさっていう
狂っている
狂っている
狂っている
苦しさと比例して僕らは近づける
っていう表現めっちゃいいですよね
この潜る時にね
苦しければ苦しくなるほど
君に近づいてるっていう
この表現すごいですよね
再び呼吸をする時は君と一緒に
ぐぬぬ
この表現マジすごいんだよな
苦しさと比例して僕らは近づけるってね
僕もまた同じように
沈黙を聞かれた
沈黙を聞かれたっていう
この表現もめっちゃいいな
沈黙を聞かれた
君もまた同じように
飛び込んでくれるなら
口づけを預け合おう
無くさずに持っていこう
君に嫌われた君へ
代わりに届けるよ
っていう
うわぁいい声すごいね
っていう
めちゃくちゃいいしだよね
口づけを預け合おうっていう
そんな言葉出てきます?
君に嫌われた君へ
代わりに届けるよ
誰もが違う生き物
他人同士だから
寂しさを知った時は
ぬくもりに気づけるんだ
これですよね
寂しさを知った時は
ぬくもりに気づけるんだ
勇気はあるだろうか
一度心覗いたら
君が隠した痛み
一つ残らず知ってしまうよ
っていう
傷つける代わりに
同じだけ傷つこう
分かち合えるもんじゃないのなら
2倍あればいい
って言うんですよね
もうちょっと
ちょっと
すごいね
すごいこと言うねって
分かち合えるもんじゃないのなら
2倍あればいいって
すごいすぎるよねっていう
簡単に言わないんですよね
分かち合おうみたいな
言わない
できないこと言わないんですよ
バンポンぶつきのすごいところって
とことん現物主義なんですよ
こういう風に歌っておきながら
だから永遠にとか言わないですよ
絶対に
カルマのひだまりの
一緒にいる話とかもそうですよね
本当に
綺麗事言われるよりすごくいいんですよ
そうなんですよ
1つ分のひだまりに
2つはちょっと入れない
2つはちょっと入れない
響く救難信号
深い心の片隅
こんなところにいたの
そばにおいで
逃げなくていいよ
触れた発信源に
届けるよ
口づけ
ってね
君から
預かってきたんだよ
っていうこと
コウホーとかもたまらないですよね
君から預かってきたんだよ
ってもう本当に
もう本当にっていうね
再び呼吸をするときは
君と一緒にっていう
いやもうすごい
本当に
懐かしい曲
予兆版を
広げたくて
閃いてからは
早かった
すぐに
次の日には
出来上がった
手作り
プラネタリウム
科学の本に
書いてあった
作り方の
他に
あれし
実在しない
穴を開けて
恥ずかしい
名前つけた
消えそうなぐらい
輝いてて
触れようと
手を伸ばしてみた
一番眩しい
あの星の名前は
僕しか知らない
ルルルルルルル
心のプラネタリウム
ルルルルル
ルルルル
プラネタリウムですね
こんな曲
大好き
大好き
プラネタリウムですね
この曲もね
すごいですよね
予兆版を広げたくて
閃いてからは早かった
次の日には
出来上がった
手作りプラネタリウム
科学の本に書いてあった
作り方の他に
あれし
実在しない穴を開けて
恥ずかしい名前つけた
恥ずかしい名前つけた
分かるなと思いますよね
消えそうなくらい輝いてて
触れようと手を伸ばしてみた
一番眩しい
あの星の名前は
僕しか知らない
もう本当に
あるよね
天井も壁もなくなって
代わりに宇宙を敷き詰めて
窓は一度も開けないままで
全てを手に入れた
窓は一度も開けないままで
全てを手に入れたっていいよな
四畳半の片隅には
ここにしかない星がある
傷つかず
傷つけないままで
君をついに閉じ込めた
近づいた分
遠ざけてて
触れることは諦めてた
背伸びしたら
驚くほど
容易く触れてしまった
もうここがね
もうここが
ここが
ここが
切ない
ちょっと待ってくれよっていう
憧れの
あんなに憧れの
僕だけの名前を付けた
特別な星
背伸びしたら
驚くほど容易く
触れてしまったよっていう
ここからね
やめとけばよかった
当たり前だけど
本当に届いてしまった
この星は君じゃない
僕の夢
本当に届くわけない光
でも
消えてくれない光
もうね
ここがもうすごい好き
やめとけばよかった
やめとけばよかった
自分だけの星作ってね
大事に大事にしてたのに
ふと背伸びしたら
簡単に届いちゃった
やめとけばよかった
憧れのままでいてほしかった
もうこの星は
この星は君じゃない
僕の夢なんだ
本当に届くわけがない光なんだ
でも消えてくれない光
っていうね
ここがもうたまらない
愛おしいですよね
本当に
四畳半の窓を開けて
見上げれば現実が巡る
実在しない星を探す
心がプラネタリウムっていうね
もうここらへんもいいですよね
本当に詩の書き方が
実在しない星を探す
心がプラネタリウムっていうね
ないんですよね
現実の空には
自分だけの
名前をつけた星っていうのはね
でも心では探してるっていうね
消えそうなくらい輝いてて
消えそうなくらい輝いてて
存在の意味について
消えそうなくらい輝いてて
消えそうなくらい輝いてて
消えてくれなくて
泣きそうなくらい近づいてて
届かなくて
見えなくても輝いてて
触れようと君の名前を呼ぶ
一番眩しい
あの星の涙は
僕しか知らない
いつだって見つけるよ
君の場所は
僕しか知らないっていうね
僕しか見えないっていう
いやもう
すごいですよね
何なんだろうね
本当にこう
うまく形容しづらいんだけど
こういう気持ちってあるよなっていう
すごいなぁと思いますよね
ネームやロフトマン書ける人が
これ書くのまたなんかすごい
いや本当ですよね
本当に
どうなってんだろうか
思いますよね
熱が出たりすると
気づくんだ
僕には体が
あるってことを
鼻が詰まったりすると
わかるんだ
今まで呼吸を
していたことを
君の存在だって
何度も確かめはするけど
本当の大事さは
いなくなってから
知るんだ
何度も確かめはするけど
本当の大事さは
いなくなってから
知るんだ
述べられた手を
拒んだ
その時に
大きな地震が
起こるかもしれない
述べられた手を
守った
その時に
守りたかったのは
自分かもしれない
君の存在だって
もうずっと
抱きしめてきたけど
本当に怖いから
離れられないだけなんだ
人と話したりすると
気づくんだ
会えたい言葉が
ないってことを
適当に合わせたりすると
わかるんだ
伝えたい気持ちだらけってことを
君の存在だって
こうして伝え続けるけど
本当の大事さは
本当のありがとうは
ありがとうじゃ足りないんだ
本当の大事さは
本当のありがとうは
ありがとうじゃ足りないんだ
僕らの時計の中
一つだけでもいいから
本当を掴みたくて
本当を届けたくて
年を数えてみると
気づくんだ
些細でも歴史を
持っていたこと
大切なこと
大切なこと
大切なこと
大切なこと
大切なこと
思っていたこと
それとほぼ同時に
わかるんだ
それにも終わりが
来るってことを
君の存在だって
いつでも思い出せるけど
本当に欲しいのは
思い出じゃない今なんだ
君を忘れた後で
思い出せない
思い出すんだ
君との歴史を
持っていたこと
君を失くした後で
見つけ出すんだ
君との出会いが
あったこと
誰の存在だって
世界では取るに足らないけど
誰かの世界は
それがあって
作られる
君の存在だって
何度も確かめはするけど
本当の存在は
いなくなっても
ここにいる
僕らの時計は
止まらないで動くんだ
hey hey hey hey
la la la la
hey hey hey
dududududududu
スーパーノヴァっていうね
もうね僕この曲
電動入りですね
電動入りしてます
もう完全に
もうほんとね
ほんと全て
ほんとそうだなっていう
思いますよね
まさにもう歌い出しから
熱が出たりすると
気づくんだって
僕には体があるってこと
鼻が詰まったりすると
わかるんだって
今まで呼吸をしていたこと
まさに僕今
鼻詰まっちゃってますけど
本当にそういう時に
わかるっていうことありますよね
君の存在だって
何度も確かめはするけど
本当の大事さは
いなくなってから知るんだ
述べられた手を拒んだ
その時に
大きな地震が
起こるかもしれない
述べられた手を守った
その時に
守りたかったのは
自分かもしれない
もうここもね
守りたかったのは
自分かもしれないって
ドキッとしますけどね
君の存在だって
もうずっと抱きしめてきたけど
本当に怖いから
離れられないだけなんだ
人と話したりすると気づくんだ
伝えたい言葉がないってこと
適当に合わせたりすると
わかるんだ
伝えたい気持ちだらけってこと
この辺のなんかもう
対比もいいですよね
伝えたい言葉っていうのは
ないんだけど
伝えたい気持ちっていうのは
たくさんあるよねっていう
君の存在だって
こうして伝え続けるけど
本当のありがとうは
ありがとうじゃ足りないんだっていう
だから言葉では
もう全然足りないっていう
伝えきれないよっていう
そういう気持ちは
たくさんあるよねっていう
言葉としては出てこなくてもっていう
僕らの時計の中
一つだけでもいいから
本当をつかみたくて
本当を届けたくて
本当をつかみたくてっていうね
結局
本当の大事さは
いなくなってから知るんだ
っていうところで
その瞬間に
その本当のものは
つかめてないとも言える
っていうところもちょっとありますよね
年を数えてみると
気づくんだ
些細でも
歴史を持っていたこと
それとほぼ同時に分かるんだ
それにも
終わりが来るってこと
君の存在だって
いつでも思い出せるけど
本当に欲しいのは
思い出じゃない
今なんだ
ここちょっと切ないですよね
やっぱりそのいなくなってから
知るっていうところが
その知るっていうところの
物の暴れ
ですよね
だから思い出じゃない
今なんだよっていう
君を忘れた後で思い出すんだ
君との歴史を持っていたこと
君をなくした後で見つけ出すんだ
君との出会いがあったこと
誰の存在だって
世界では取るに足らないけど
誰かの世界は
それがあって作られる
もうね僕はこの
この一節すごい救われるんですよね
なんかすごく
誰の存在だって
世界では取るに足らないけど
誰かの世界は
それがあって作られる
ちゃんと事実なんですよね
そこってね
君の存在だって
何度も確かめはするけど
本当の存在は
いなくなってもここにいる
僕らの時計は
止まらないで動くんだって
いやもう本当にね
すごいですよね
すごいね
もうなんか哲学的に
僕にもう染み込んできてます
もうこの曲は
哲学を形成してますね
そうMさんいなくても
思い出と現在の絆
増えてるぜっていうね
この曲のタイトルが
スーパーノヴァじゃないですか
スーパーノヴァって
超新星爆発なんですよね
超新星爆発のことを
言うんですけど
超新星爆発っていうのが
その星の終わり
もう一番輝く
瞬間なんですよ
その星が一番輝く瞬間っていうのが
超新星爆発をする
つまり星の終わりなんですよね
星の終わりが一番
輝く瞬間であるっていう
のがあって
でその
このボーカルの藤原さんが
子供の頃に
星を見て思ったことがあるって言ってて
すごく
自分の目に輝いて映ってる
この星っていうのが
実はもう存在してないっていう
その衝撃を覚えたらしいんですよ
その事実に
嘘だろっていう
こんなに力強く輝いてるのに
もう実は
無くなっちゃってるっていう
超新星爆発によって
無くなっちゃってるっていうことに
ものすごい寂しさを覚えたらしいんですよね
なんでだよっていう
俺の目に届いた時に
なんでお前もういねえんだよっていう
それがすごく
人の命に重なったらしいんですよね
幼い頃にそれを思う感性
どうなってんだと思いますけど
その人の光が自分に届いた時に
もうその人はいないっていう
一番強い光が届く時に
いないって何なんだよっていう
そんなの寂しいじゃねえかよって言って
宇宙観と人生観の交差
この曲作ったって言ってました
だから今まさに
生きてる人みんなが
超新星爆発の最中なんだっていうことを
めっちゃ意識しながら生きていきたいって言ってて
こいつは今一番輝いてるんだっていうのを
ちゃんと
自覚して
自分掴んでいきたいっていう
それを掴みたいっていう
のがずっとあるって言ってて
そういう思いが曲になったっていう風に言ってて
いやマジですごいなと思いましたね
誰しもが超新星爆発の最中にいるんだっていう風に思ったら
すごいですよね
だからみんなすごいんだっていう
だから誰の存在だって世界では取りに足らないんだけど
誰かの世界はそれがあって作られるっていう
そういうものをちょっとでも掴んでいたいっていうね
終わってから死ぬなんて寂しいじゃねえかよって言ってて
なんかすごい
いいなって
いい歓声だなと思いましたね
だから今を掴みたいっていうことを
言いますよね
ワンプロブチキンの曲はそういう曲多いですね
今を掴みたいっていう
天体観測とかなんか放棄星になっちゃうんですよね
後ろに王を引いている部分を
僕ら見ているみたいな
その時に掴まないと
すぐ放棄星になっちゃうっていうね
今を掴むっていうのは
すごく難しいことですよね
できたらいいなって思うんだけど
できないんですよね
やっぱり
振り返った時なんですよね
振り返った時に
あああれはすごい光だったんだなみたいなことを思ったりとか
物の哀れですよね
そういうのもあって
藤原さんは宇宙がすごい好きだって言ってましたね
宇宙からいろんなことを学んでいるという
自然から学んでいるって感じですね
いろんなことが重なるみたいなんですね
僕はマージャンが人生だみたいなことを言ってるの
たぶんちょっと
おこがましい話かもしれないけど
マージャンが人生だみたいなことを
おこがましい話かもしれないけど
ちょっと近しいのかもしれないですね
重なるものがあるんでしょうね
スーパーノーバーすごい特別な曲ですね
僕の中ではね
宇宙いいよねってパンダさんね
天体にめっちゃ惹かれる
確かに宇宙はロマンがありますよね
簡単なことなの
どうして言えないんだろう
言えないことなの
どうして伝わるんだろう
一緒に見た空を忘れても
一緒にいたことは忘れない
あなたがたくさんのそれらと
変わりないのかもしれない
そこから
僕だけに
あなただけに
聞こえる歌が
ここにあることは
あなた証拠で
あなた証拠で
生きる力を借りたから
生きているうちに
帰さない
涙や
時だけ
思い出してください
同じ苦しい
迷っただけに
耐え
僕だけに
聞こえる
花の名という曲ですね
バンプオブチキンの魅力
Always 三丁目の夕日
2の主題歌として使われていた曲で
うちの母はこの曲をきっかけに
バンプオブチキンの大ファンになりました
うちの親がバンプにハマったきっかけになった曲ですね
びっくりしました
急に
あなたは聞いていたバンプオブチキンという
人たちの
いい曲だねとかって言われて
え?みたいな
いいねって言われて
花の名を聞いてすごいハマってね
そこからうちの母は
CD全部
買い集めましたからね
僕が持っているのに
僕が持っているのに
自分用で全部買い集めましたからね
DVDとかまで全部買い集めましたからね
その時にすげえなと思いました
世代関係なしに
届く
歌なんだって思いました
すごく
パンダさんの妹さんもね
今若い子でも普通に聞くし
だからすごく
年配の方とかでも
すごい聞かれるしっていうので
世代を完全に飛び越えてるなと思いましたね
歌自体の力が
でも
インタビューとか読んでて印象的だったのが
藤原本夫さんの感覚としては
僕は同様を作ってるつもりで
歌を作ってるって言ってて
それがすごい
なるほどなと思ったんですよね
全部の楽曲同様みたいな
感覚なんですよみたいな
同様って
子供でも大人でも
全部同様
特にその年代とか関係ないというか
単純に歌として
音楽の役割とアーティストのスタンス
フラットに存在してるというか
その時にすごい腑に落ちましたね
別にその
ロックとか
そういうのとか
あんまり意識してない
全部同様のつもりで作ってる
なるほどなと思いましたね
でも
僕は
なるほどなと思いましたね
そういうカテゴライズなんだと思いましたね
強い主張がないのかもね
バンプオブチキンの特徴的なところは
自分たちを全く押し出さないっていうのがありますね
本当に
曲が主役っていうのを
ずっと昔から言っていて
自分たちがスターになるとか
そういうことに
本当の一切の関心がないんですよね
有名になりたいとか
だからテレビとかもほとんど
昔は出なかったし
曲が本当に主役になるっていうのが
全てにおいて優先されること
ライブとかも
基本的には
音楽が真ん中にあるっていう
俺たちが真ん中じゃないんだっていう
音楽を真ん中にして
俺たちは集まったんだみたいなことを
よく言うんですよね
その感覚
すごいなと思いますね
音楽を真ん中にして
俺たちは集まってんだっていう
そうなんですよ
全てにおいて優先されるのそこなんですよ
それがすごい印象的というか
本当にそうなんだなと思いますね
主役が
主役がコンテンツっていう
でもこの辺はSWCのあり方にも
ちょっと近いのかもしれないな
と思いましたけどね
みんなの制作物が
真ん中にあって
その制作物を中心にして
みんなが集まってるみたいな
さっきの作品が
言語領域を
言語化してるのと一貫してる
いや本当そう思いますね
そうだと思います
結局自分たちが
真ん中になっちゃうと
もうそれは言語領域のものしか
伝えられなくなっちゃいますよね
やっぱり作品が真ん中にあるから
こそ
それを返して
伝わる何かみたいな
ものがあるっていうことだと思いますよね
そうなんですよ
だから自分たちが
自分たちっていうものも
その周りの一つなんですよね
だからその感覚って
すごいなと思いますね
いつも
アーティストって普通は
自分が主役になりますからね
通常そうじゃないっていうね
それはすごい印象的なんですよね
そのスタンス信頼できますよね
そうなんですよ
めっちゃ信頼できるんですよ
だから自分たちのパーソナルなことって
本当にどうでもいいと思ってんです
よく言ってますね
最後に歌だけが残っていってくれればいいな
みたいな
そのスタンスはね
高木さんありがとうございます
そのスタンスって実は
米津健司さんにも結構引き継がれてて
米津さんもよくインタビューで言ってるのが
僕の歌っていうのは
最終誰が作ったか分かんないみたいな感じになってほしい
みたいなこと言ってて
読み人知らずみたいな
知ってあるじゃないですか
それみたいな感じで
誰が作った曲か分かんないけど
いい曲だよね
いい歌だよね
みたいな残り方をしてほしい
っていう話をしてて米津さんが
だからそれは同じだなと思いました
作品っていうものが中心にあって
そこに全てを残していくっていう
なんかねそういうの
グッときちゃいますよね
信用できるっていう
本当に
作者と作品が切り離される感覚
クリエイターとしての大事な感覚だと思いますね
っていうワンパパさんね
そうなんだろうなと思いますね
もっと言うと藤原さんが
歌を作る時の感覚っていう話をしてる時があって
なんかその
自分で作ってる感覚がないって言ってて
作品とその使命
もうすでに
出来上がったものがあって
それを
石の中から取り出してる
みたいな感覚なんだって言ってて
やべえこと言ってんなこの人は
と思いましたね
だから自分で作ってる感覚すら
あんまりないって言ってて
マジか
そう彫刻家
そう本当彫刻家と同じこと言ってんすよ
その領域なんだと思いましたね
パンダさん
歌うのが好きなのも
この歌を歌い継ぎたいみたいな
気持ちがあるからだなって気がつ
たしかに歌が主役ですよね
歌が主役っていうところのその感覚っていうのは
すごく
共感できるなと思いましたね
2話の話にもちょっと通じますよね
その辺でね
自分はアンプみたいな感覚ですね
そうだと思います
媒体でしかないみたいなね
その感覚すごい
すごいですよね本当に
なんていうかその
頭で分かってても
なかなか
本当の意味でそういう風には
できないというか
どうしたら自我が出ちゃうというかね
俺すげえだろってなっちゃいますよ
普通は
しかもこんだけ売れてたら余計なりますよね
俺すげえだろに絶対なるけど
普通の人だったら
その時にその人の色が出て
その時にその人の色が出るけど
そのアンプが繊細なほどいい言葉になる
いや本当そうだと思います
そう
だからその
藤原さんの中では
その曲のあるべき姿みたいなのがあった時に
それを損なうっていうことが
とんでもない罪だと思ってる
って感じなんですよね
曲を
ちゃんとあるべき姿にして
届けるっていうことが
義務だと思ってるみたいな
もう使命だと思ってるんですよね
そうなんですよ
だからその感覚が
ピークに研ぎ澄まされてたのが
ユグドラシルの頃らしくて
もうその時は
めっちゃメンバーに
ブチギレてたって言ってました
もうね
そうじゃないんだよって
この曲はそうじゃないんだよって
みたいなことをね
めっちゃ言ったって言ってましたね
その頃に
で、メンバーもやっぱその頃が
一番しんどかったって言ってて
だけど
そういう状況の中で
生まれてきてるっていう
ところに
あのアルバムの凄みがあるな
と思いますよね
たぶんね
過渡期の中で
よけ強まっていったんですよね
その感覚が
アーティストとしての
その使命感が
もうたぶん
すごく強まっていった時期が
ユグドラシルの頃なんですよね
そう
その時にもう
妥協が許せなくなっちゃったっていう
一番のピークの時期
うん
それに加えて
メンバーの
技量が追いついてなかったっていう
時期でもあるんですよ
だからね
そこでのなんていうか
もうほんとカオス
うん
めちゃくちゃその理想が高くなっていって
でも技量が追いつかないメンバーの
ユグドラシルって
あの
マスカワさんっていう
そのギターの
方いるんですけど
ほとんどレコーディングさんが
参加してないらしいです
ユグドラシルのレコーディングに
凄いですよね
だからもう
あの時息切ってるんですよ
もうほんとに
息切ってるんですよ
ピークに対してだからですね
もうほんとに
もう苦労してるんですよ
ピークに対してだからですね
もうほんとに
もう苦しいです
苦しいです
なんかねその
鳥居さんがね
なんか
本当にやるべきことは
なんかほんとに
骨が折れて
もうほんとに
どうしようもなく
惨めな
惨めなことなんだ
みたいなことをね
あのね
書いてたんですけど
なんかそれを思い出せましたよね
なんかね
うん
ほんとにその人が
やらなくちゃいけないことって
好きなこととか
得意なこととか
そんな次元のものじゃない
みたいな
もっと惨めに
もがかなくちゃいけなくて
本当に骨が折れることなんだ
っていうこと
鳥居さんが書いてて
いやー
みたいなね
うん
そうなんですよ
そう切り捨てる必要もあるし
きちいですほんとに
うん
そうなんです
こないだ小野寺さんとね
鳥居さんの対談で
小野寺さんが
なんでそこまでして
みたいな
そういう
ものを選ぶんですかね
みたいな話して
うーん
鳥居さん何て言ってたかな
なんか
結局
本当の意味での
その幸せっていうのは
やっぱりそういう
自分が向き合わなくちゃいけないもの
みたいなもの
とちゃんと向き合って
そのちゃんと向き合うことでしか
なんか
この世界を
ありのままに見れないんじゃないか
みたいな話してて
この世界をありのままに見れる
っていうことが
本当の幸せなんじゃないか
みたいな
そういう話してて
うわー
なんか
すげー話してる気がする
と思いましたね
うん
めっちゃ難しいけど
すげー話してる
なんか
めっちゃ難しいけど
すげー話してる気がする
って思いましたね
いやそうだと思います
鳥居さん
アンプとしての使命が
あるんだと思います
うん
だからコミュニティは
もともと大嫌いらしいんですよね
鳥居さんって
コミュニティもともと
大嫌いなんだけど
なんかしんどいけど
それと向き合わなくちゃいけない
っていう
謎の呪いのような
宿命のような
うん
なんかそういうものを
真実と向き合う
感じるみたいな
うん
だからやるんでしょうね
みたいなこと言ってて
うわーと思いましたね
うん
そっかーっていう
これね
気がつかない方が楽だったかもしれないけど
って
いやそうなんですよ
知ってしまっては戻れないやつなんですよね
そうなんですよ
マトリックスみたいなもんですよね
本当に
あの夢の世界の中でね
心地よく暮らしてれば
それはそれで
真実を見ずにね
あの
その中で暮らしてれば
幸せだった
ような気もするんだけど
だけど
それって嘘だよな
ってやっぱ心のどっかで
思うっていうね
そう赤い薬って
青い薬のね
嘘なんですよ
真実を
見るっていうことを
選ぶわけですよね
でもそうなんですよ
っていうことを選ぶわけですよね
でもそっからもう苦しいことばっかりじゃないですか
もう
真実を知った先っていうのが
それでも何か
自分がそれと向き合わなくちゃいけないんだっていうね
謎の
使命感のようなものでね
戦っていくっていうね
本当にすごい話だなと思いますね
だから自分のその生き甲斐みたいなものって
そんなになんか綺麗なものじゃないですよね
きっと
もう混乱の果てにあるんでしょうね
そういうものっていうのはね
混乱しながらも
それでも向き合わなくちゃいけないっていう
周りから見たら
なんでそんなつらい道をっていうね
なんかそういうこと思い出しますよね
音楽の深さ
ガラスのひとつ落とされた
追いかけてもうひとつ落っこちた
ひとつ分の日だまりに
ひとつだけの光
ひとつだけ残ってる
真相が始まった時
いやでも人は場所を取る
奪われないように
守り続けてる
続けてる
汚さずに守ってきた
手でも汚れて見えた
記憶を疑う前に
記憶に疑われてる
必ず僕らは出会うだろう
同じ鼓動の音を目印にして
ここにいるよ
いつだって呼んでるから
くだびれた理由が
重なって揺れる時
生まれた意味を知る
Tales of the Abyss
思い出すよな本当にな
この曲も
ガラス玉ひとつ落とされた
追いかけてもうひとつ落っこちた
ひとつ分の日だまりに
ひとつだけ残ってる
真相が始まった時
いやでも人は場所を取る
奪われないように守り続けてる
すごいですよね
Talesを知ってると
この曲めっちゃTalesの
ぴったりな曲だなと思うんだけど
Tales抜きで考えても
めっちゃなんていうかな
成立してますよね
全然他のものとも
重なり合うっていう
そうなんですよね
それはすごいですね
それはタイアップをする時に
すごくいつも考えてるって言ってましたね
やっぱりその
タイアップのところに合わせに行く
100%合わせに行くっていうことは
やっぱりちょっと違うかなと思うんで
やっぱりその自分と
そのタイアップ先の作品が
重なり合う場所を絶対に探るって言ってました
でそこを作品に落とし込むって言ってて
うわーと思いましたね
すごい難しいよねと思いましたよね
どっちかに振るのは楽ですけどね
タイアップってすごくそういう
面白さがあるんですよって言ってて
すげーなー
すげーなーと思いましたね
めちゃくちゃ抽象化して
結びつけるんでしょうね
ヨネヅケに関しては
ヨネヅケに関しては
あ、でもヨネヅケにさんも絶対
そのスタンスついてると思いますね
なんかすごく同じスタンスを感じますね
その作品の曲だーってすごく思うんだけど
それが突破現れた時でも成立するっていう
メダリストね
今ガンダムでも使われてますもんね
ヨネヅさんね
すごいですよね
ヨネヅさんマジですごいと思うな
あの人も
あの人もガチの天才だと思う
メダリストの曲は完全に魂入ってた
ねー
マジですごいよなー
ああいうアーティストっていうのは
ヨネヅさんも相当思考が深いですからね
詩のような言葉
マジで
インタビューとか読んでても
なんかね
これ
バンプの藤原さんとヨネヅさん
すごい共通して思うのは
喋ってる言葉がもう詩なんですよね
普通に
なんていうか
もう普段のインタビューで喋ってる
そのままそれ詩になりますよねみたいな
ような言葉をね
使うというか
そういう言葉を紡ぐんですよね
いや本当
本当そうなんですよ
なんてこったですよね
息を吐くように詩を書いてる
それすごい思うんだよな
寝られてるんでしょうね
もう
練り込みがすごいんでしょうかね
もう普段からの
もう
いろんなものに対しての
もう考え尽くしてるというか
そんな感じがしますね
なんか鳥居さんとかも
でもちょっと近い匂いがするんですよね
なんか鳥居さんもなんか
ファッてこう出てくる言葉が
その表現すごいな
みたいなこと結構多いから
ちょっと似た空気感が
なんか
美しい言葉が
なんかさっと出てくるってやっぱり
すごいことだなと思うんですよね
言葉が美しい上に
嘘がない
本当そうだと思います
そうなんですよ
嘘がないんですよね
なんかもう自分の中で
もう
しっかりと
考え尽くされたことだから
嘘がないんでしょうね
鳥作ろって出した言葉じゃないっていう
なんか
自分の中で
鳥作ろって出した言葉じゃないっていう
感じはしますね
だからそういう人が
曲を作るってことですから
曲って言ってみれば
とんでもない圧縮度じゃないですか
言葉の圧縮度と言ったら
とんでもないじゃないですか
本当になんか
1ページぐらいの間に
ギュッとするから
濃度が
濃度がとんでもないことになってるっていう
1曲1曲のっていう
そんな感覚がありますね
一人で行かなきゃね
流服の中は空にしたから
あれこれ詰めたら重いだろ
その濡れた頬に響いた言葉
それだけでいい
聞こえた
聞こえたら
聞こえたら
聞こえたら
聞こえたら
聞こえたら
聞こえたら
聞こえたら
聞こえたら
聞こえたら
会いに来たよ
会いに来たよ
君に会いに来たんだよ
君の心の内側から
外側の世界まで
君を知って欲しくて
来たんだよ
見つけなきゃね
消えた涙の足跡
彼の歩いた道を逆さまに
たどれば着くはずさ
見つめなきゃね
どんな寂しい空でも
彼も見てきた空だと知れば
一人じゃないはずさ
逃げてきた分だけ距離があるのさ
うちるなよ
自業自得だろ
目的地はよく知ってる場所さ
わからないのかい
冗談だろ
会いに来たよ
会いに来たよ
消えちゃう前に来たんだよ
君の涙の故郷から
遠ざかる世界まで
君に知って欲しくて
来たんだよ
涙の故郷っていうのはね
これもちょっとファイヤーサイン系ですよね
ファイヤーサイン系の曲ですね
涙の故郷に旅をしていくと
この涙がどこから来たのか
探さなきゃね
君の涙の故郷
頬を伝って落ちたシルクが
どこから来たのか
出かけるんだね
それじゃあここで見送るよ
ついて行けたら嬉しいんだけど
一人で行かなきゃね
リュックの中は空にしたかな
あれこれ詰めたら重いだろう
その濡れた頬に響いた言葉
それだけでいい聞こえただろう
会いに来たよ会いに来たよ
君に会いに来たんだよ
君の心の内側から外側の世界まで
僕を知って欲しくて来たんだよ
この辺もいいっすよね
君の心の内側から外側の世界ね
僕を知って欲しくて来たんだよ
ってなんかめちゃくちゃいいですよね
タイペイさんこんにちは
僕を知って欲しくて
君を知って欲しくてってね
見つけなきゃね
消えた涙の足跡
彼の歩いた道を
逆さまにたどれば着くはずさ
見つめなきゃね
どんな寂しい空でも
彼も見てきた空だとすれば
一人じゃないはずさと
逃げてきた分だけ距離があるのさ
愚痴るなよ
自業自得だろう
目的地はよく知ってる場所さ
分からないのかい
冗談だろう
会いに来たよ会いに来たよ
消えちゃう前に来たんだよ
君の涙のふるさとから
遠ざかる世界まで
君に知って欲しくて来たんだよね
消えちゃう前に来たんだよね
そうなんですよ
涙になれなかった涙
っていうのがあるわけですよね
そういうのも含めて
探しに行くっていう旅ですよね
到着台ほら覚えてるかな
いつかついた傷があるだろう
君の涙が生まれ育った
ふるさとがあるだろう
新しい雫がこぼれたよ
治らない傷を濡らしたよ
全てはこのため
この時のため
とても長い旅を越えて
この辺いいですよね
新しい雫がこぼれたよ
治らない傷を濡らしたよっていう
なんかこの辺がね
バンプっぽいんですよ
傷治んないんですよね
やっぱりその事実として
だけどその治らない傷が
濡れるっていうね
新しい雫によって
濡れたっていうこと
これがすごく大事なんだよってことですね
笑わないでね
俺もずっと待ってるよ
忘れないでね
帰る場所があること
帰る場所がある
あのザイペさん
今日は本当にまったりの
めちゃくちゃまったり
やらせてもらってます
もう休日をね
これでもかというほど
満喫させてもらってますね
雨上がりさしたまま
傘が一つ
黄色いドリルを踏んで
濡らしたひも靴
マンホールはセーフね
帰り道で
いつも通り傘の中
笑顔が二つ
何も言えないのは
何も言わないから
あんなことがあったのに
笑うから
あなたのその
呼吸が
あなたの心はどうであれ
確かに続く今日
悲しいほど
愛おしく思う
いつもより沈黙が
耳元で騒ぐ
釣り出る言葉で
賭けをしてるような
夕焼けにさしたまま
傘が一つ
見慣れた横顔
初めて見たような
傷ついたその時を
近くで見ていた
こんなの
この目の前でだって
笑おうとするから
あなたのその笑顔が
誰かの心を許すなら
せめて傘の内側で
あなたを許して
どうか見せてほしい
触れないのが思いやり
そういう場合もあるけど
我ながら卑怯な言い訳
痛みを知るのが
ただ怖いだけ
ウェザーリポートっていう曲ですね
この曲すごいドキッとするフレーズがあって
触れないのが思いやり
歌詞の深いメッセージ
そういう場合もあるけど
我ながら卑怯な言い訳
痛みを知るのがただ怖いだけっていう
なんかね
ここドキッとしますねすごく
あるなそういう
そういうのあるな
触れない優しさってあるよね
なんて言いながら
ちょっと卑怯な言い訳に
しちゃってるときあるよね
うーん
叱られた後にある
晩御飯の不思議
あれは魔法だろうか
目の前かにチーム
正義のロボットの剣で
描いたピアノ
見事に傷だらけ
こんなはずじゃ
はずじゃなかった
大きくなるんだ
伝えたいから
上手に話して
知ってほしいから
言えばいい
何もわからない
君の願いはちゃんと叶え
楽しみにしておいて
ちょっと難しいな
魔法の料理君から君へ
という曲でございました
この曲はね
Mさんがね
昔リクエストしてくれたんですよね
初めて聴くかな
健康な体があればいい
大人になって願うこと
心は強くならないまま
耐えきれない夜が多くなった
少年はまだ生きていて
命の値段を
測っている
いろいろどうにか受け止めて
落書きのような夢を見る
優しい言葉の雨
優しい言葉の雨の下で
涙も混ぜて流せたらな
片付け中の頭の上に
これほど絶やすく日は昇る
悲しみは消えるというなら
喜びだってそういうものだろう
誰に祈って救われる
継承の自分を引きずって
戦う相手さえわからない
だけど確かに痛みは増えてく
望まれなかった歩き方で
深く進む
詩がいいですね本当に
健康な体があればいい
大人になって願うこと
心は強くならないまま
耐えきれない夜が多くなった
少年はまだ生きていて
命の値段を測っている
いろいろどうにか受け止めて
落書きのような夢を見る
優しい言葉の雨の下で
涙も混ぜて流せたらな
片付け中の頭の上に
これほど絶やすく日は昇る
優しい言葉の雨の下で
涙も混ぜて流せたらな
片付け中の頭の上に
これほど絶やすく日は昇る
悲しみは消えるというなら
喜びだってそういうものだろう
誰に祈って救われる
継ぎはぎの自分を引きずって
戦う相手さえわからない
だけど確かに痛みは増えていく
教わらなかった歩き方で
注意深く進む
いいですね
教わらなかった歩き方で
注意深く進む
膨大な知識があればいい
大人になって願うこと
心は強くならないまま
守らなきゃいけないか
守らなきゃいけないからね
少女はまだ生きていて
本当のことだけ探している
笑うことよりも大切な
誰かの手を強く握って
優しい言葉の雨に濡れて
傷は洗ったって傷のまま
感じることを諦めるのが
これほど難しいことだと
この辺バックぽいですね
傷は洗ったって傷のままっていうね
終わらせる勇気があるなら
続きを選ぶ恐怖にも勝てる
亡くした後に残された
愛しい空っぽを抱きしめて
これは宝箱の話ですよね
だからね
亡くした後に残された
愛しい空っぽを抱きしめてっていうね
借り物の力で構わない
そこに確かな鼓動があるなら
どうせいつか終わる旅を
僕と一緒に歌おう
いいですね
いい詩ですね
娘が起きるまでやろうと思ったけど
娘が全然起きない
娘めっちゃ寝てるな
娘めっちゃ寝てる
かかとが降る
かかとが降る
かかとが雨と
かかとが二つレンガの道
雨と晴れの隙間で歌った
成長と感情の探求
匂いも空で思い出せ
今が未来だった頃のこと
クモの巣みたいな稲妻だ
空を粉々に砕いて消えた
ジャンル分けできないドキドキ
幼い明日だ
走らせた
どうやったって無理なんだ
知らない記憶を知ることは
言葉で伝えても
伝わったのは言葉だけ
できるだけ離れないでいたいと願うのは
出会う前の君に僕は
絶対出会えないから
今もいつか過去になって
取り戻せなくなるから
それが未来の今のうちに
ちゃんと取り戻しておきたいから
宇宙飛行士の手紙という曲ですね
かかとが二つレンガの道
雨と晴れの隙間で歌った
匂いもカラーで思い出せる
今が未来だった頃のこと
いいですね
今が未来だった頃のことね
クモの巣みたいな稲妻が
空を粉々に砕いて消えた
ジャンル分けできないドキドキ
幼い明日ただ走らせた
どうやったって無理なんだ
知らない記憶を知ることは
言葉で伝えても
伝わったのは言葉だけってね
この辺ね
この辺物の哀れですね
できるだけ離れないで
いたいと願うのは
出会う前の君に
僕は絶対出会えないから
今もいつか過去になって
取り戻せなくなるから
それが未来の今のうちに
ちゃんと取り戻しておきたいからね
これ結構だからテーマですよね
今を掴むっていうね
掴みたい
すぐに過去になっちゃうってね
ひっくり返した砂時計
同じ砂が刻む違う2分
全てはかけがえのないもの
そんなの誰だって知っているってね
トリケラトプスに触りたい
双子座でのんびり地球が見たい
もらった時間でできるかな
長いのかな短いのかな
どこにだって一緒に行こう
お揃いの記憶を集めよう
何回だって話をしよう
忘れないように教え合おう
死ぬまでなんて
嘘みたいなことを本気で思うのは
生きている君に
僕はこうして出会えたんだから
そしていつか星になって
また一人になるから
笑いあった今はきっと
後ろから照らしてくれるから
ここすごいいいですね
笑いあった今はきっと
後ろから照らしてくれるから
みたいなね
すごくいいですね
今はいつか過去になっちゃうんだけど
でもその記憶っていうのが
後ろから照らしてくれるよね
できるだけ離れないでいたいと願うのは
出会う前の傷を
僕にそっと見せてくれたから
死ぬまでなんて
嘘みたいなことを本気で思うのは
生きようとして生き抜いた
稲妻を一緒に見られたから
生きようとして生き抜いた
稲妻を一緒に見られたから
そしていつか星になって
また一人になるから
笑いあった過去がずっと
未来まで守ってくれるから
かかとが四つレンガの道
明日と昨日の隙間で歌った
全てはかけがえのないもの
言葉でしか知らなかったこと
いいですね
歌い出しはかかとが二つだったんですよね
かかとが二つレンガの道だったんですけど
最後はかかとが四つになってですね
かかとが四つレンガの道
明日と昨日の隙間で歌った
天体観測とか
スーパーアンドバとかの系列
系譜の曲ですね
電車の窓はガタガタ鳴く
行きた町を遠ざける
見送る人もいなかった僕の
行きた町を遠ざける
知っている景色と知らない景色が
僕を騙すように
いつの間にか入れ替わる
僕の体は止まったままで
時速200キロを超えていく
こんなに考えるほどにおかしな話だ
僕は止まったままなのに
こんなにおかしなこと
黙っちゃいられない
そう思って間もなく
一人だったって思い出す
誰もがそれぞれの
切符を買ってきたのだろう
今までの物語を
ファンに詰めてきたのだろう
リボン付きの熊だ
転がってくる
迷ったけど拾ってやる
同時に女の子が駆け寄ってくる
僕を見て怖気づく
後悔した僕から熊を奪うと
礼も言わず逃げていく
もういいや寝ようかな
人を倒す
後ろから舌打ちが聞こえる
聞こえないフリをして
もたれかかって
目を閉じてみたけど
気になるから
眠れない
誰もがそれぞれの
切符を買ってきたのだろう
荷物の置き場所を
必死で守ってきたのだろう
星を通る度
終わりに近づいていく
動いてないように見えても
確かに進んでいる
銀河鉄道という曲でございました
誰にも見送られることもなく
別の街に引っ越していく
主人公の心情を綴っているような曲ですね
ちょっとシート倒したら後ろから舌打ちとかされちゃったりしてね
何やってんだろうなみたいなね
リボン付きの熊が転がってきて
なんだと思ったけど迷ったけどちょっと拾ってあげて
拾ってあげたら
女の子がすごい怖そうにしてこっち見て
熊を奪い取って去っていくみたいな
何なんだろうなみたいな
外を見たら
自転車漕いで手を振ってる人がいて
見送りたい人でもいいのかなみたいな感じで
でも相手思うならやめてやるよっていう
そんなのちょっと恥ずかしすぎるだろうみたいな
ちょっと皮肉っぽいんですよね
ちょっと斜めな感じの青年ですよね
主人公ね
ちなみにこの自転車を漕いで手を振る人っていうのは
車輪の歌に出てきた主人公だと言われております
車輪の歌でね
あっちは感動的にね
また会おうねって言ってね
もう会えないこと分かってるんだけど
別れていくという
二人について歌った歌でしたけどね
違う角度から見ていると
でもこの終盤の頃にはね
自分の目の前に真っ赤なキャンディーが差し出されていて
なんだなんだってちょっと驚いたけどもらってみて
笑った女の子が席に戻るっていうので
ぬいぐるみですよね
リボン付きのクマを拾ってあげた女の子が
怖気づいてね
クマを奪い去って行っちゃって
嫌われてるのかなと思ってたけど
実は感謝してくれてたっていうね
そのお礼に真っ赤なキャンディーが差し出されてきたっていうね
笑った女の子が席に戻る
誰にも知られず僕が泣くっていうね
楽しい日曜日の終わり
そういう誰からもね
必要とされてねえんだな俺はみたいな
思ってたけど
ふとした時にね
そういうなんか人の温かさみたいに触れちゃってみたいな
なんか電車は進んでるけど
自分の体は止まったままだなみたいな感覚が
このね主人公にはあったけれども
まあそうは言っても実は
自分だってちょっとは進んでたのかな
みたいな風に思えるっていう
最後はそういうちょっと心境になっていくっていう
そういう曲でございました
もう12時になるんだね
じゃあそろそろね
一旦ここで区切って終わりにしたいと思います
本当に朝からねずっと聴いてくださった
皆さんありがとうございました
途中でね見送りさせてもらった皆さんもありがとうございました
すごいね楽しい日曜日の過ごせました
夜はパンダさんとの
家帰り立ち帰りでね
みんな来てくれて楽しかったですね
夜はパンダさんのね
またオンライン飲み会があるらしいので
時間がある方はぜひ行ってみてください
ではではありがとうございました
終わりまーす
何時頃来れる
適当にやってたらいきますよ
ちょっとわかんないですけどね
娘次第みたいなところありますね
娘次第で
くるりとBUMPの音楽
適当に行きます
いつでもやってたらいきます
耳だけではとりあえずいけると思うんで
少なくいつもっても
楽しみにしてます
ではでは
5時間やっちゃいましたね
お疲れ様でした
04:50:12

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