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2025-06-01 14:05

【重大告知】鳥井弘文さんがスナックnomaに来店します!


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サマリー

このエピソードでは、鳥井弘文さんとの対談が決まったことが伝えられており、それに関連する質問を募集しています。また、赤ドラに関する話題を通じて、人生や人材の価値について深く考察されているそうです。

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フェスティナレンテ、この放送は、SWC、スロースビーズクリエイターズ、コミュニティメンバーのnomaがお送りします。
はい、ということで、ちょっとまだ少しね、声がガラガラなんですけど、やっていきたいと思います。
昨日ね、ちょうどパンダさんがオンライン飲み会っていうね、夜開催してくれてたんですけど、僕も最初参加してたんですけど、途中でなんかめちゃくちゃ眠くなってきてしまって、寝落ちしてしまいましたね。
はい、あのちょっとね、しっかり参加したかったんですけどね、ちょっとうまく参加できなかったということで、また機会があったら参加したいなというふうに思いました。
鳥井弘文との対談のお知らせ
今日は一つお知らせがありまして、和製サロンの鳥井弘文さんとの対談が決定いたしました。
はい、日にちが6月12日木曜日21時からですね、になります。
平日の夜なんですけど、夜だったら結構みんな来てもらえるんじゃないかなということで、この時間に設定いたしました。
で、それに伴って質問を現在募集しております。
フィナンシェのSWCの質問部屋の方ですね、そちらに質問を募集していますので、よかったらですね、そちらコメント欄に質問を書いていただけると嬉しいです。
なかなかない機会というか、本当に貴重な機会だとは思うので、これを機にね、聞いてみたいことっていうのをぶつけてみるというのはすごくいいんじゃないかなと思いますね。
まあ、個人的にはすごい緊張感ありますけどね。
スナックの前に鳥井さんが来るって、どういう世界線だろうみたいなね、のはありますけど、まあでも緊張もありつつ、すごく楽しみでもありますね。
で、今回ね、こういった機会をいただけるきっかけになったのはユノートルさんなんですよね。
ユノートルさんが和製サロンにもともと入られていて、そこでね、鳥井さんに直談判してくれてね、SWCの人たちと何かやりませんかっていう風に言ってくれて、
その一環として僕との対談っていうところを提案してくれて、今回実現に至ったということなので、これに関してはユノートルさんにめちゃくちゃ感謝ですね。
ユノートルさんがいなかったらこんな絶対実現しなかった話なので、すごい感謝ですね。
これを機にと言っても言ってはなんなんですが、DMで鳥井さんとやり取りする中で、このご縁を機に和製サロンに参加させていただければなと思ってるんですけど、どうでしょうかみたいな話をしました。
まだそれに対しての返事は来てないんですけど、一応ね、ついに和製サロンに入ることができるかもしれないということで。
噂によると審査制というか面談とかがあるらしいんで、ちょっとその辺もどうなるかわからないんですけど、入れたら嬉しいなと思います。
和製サロンね、どういう感じなのかなってちょっとドキドキしますけどね。でもすごい楽しそうだなっていうふうには思ってます。楽しそうというか空気感がいいですよね。
すごくね、なかなか現代において、ああいう誠実なコミュニティって言ったらいいのかな、わかんないけど、すごく真面目に考えるっていうことをしてるっていうコミュニティっていうのはあまりないんじゃないかなっていう気がするので、すごく楽しみですね。
僕もマスコットさんと一緒で何かを考えるっていうのはすごく好きなんですよね。考えるっていうのが他の人から見たらね、大して考えてないんじゃないかよっていう。浅いところでパシャパシャやってるだけじゃないかよっていうふうにはとかはあるかもしれないんですけど、
でも自分なりに考えてみるっていうのはすごい好きなんで、結構楽しめるんじゃないかなっていうふうには思ってますね。
というのがお知らせでございました。
今日はもう一つ話そうかなと思っているのが、
赤ドラの重要性
昨日りょう太郎さんがライブ配信の中でマージャンの話ですね、マージャンと人生っていうのを掛け合わせて話をしてくれていて、
よかったらそちらの放送も聞いてほしいんですけど、その中で赤ドラっていうものについて語っていて、赤ドラっていうのが何かっていうと、
マージャンパイってたくさん種類あるんですけど、その中でも非常にみんなが欲しい灰ですね。
これ来たらとにかく手の内に収めときたいなみたいな、誰もが欲しがるような灰があって、それが赤ドラっていうふうに言うんですね。
この赤ドラ的人材になるっていうことを目指すのがいいんじゃないかっていう話をりょう太郎さんがされてて、
なるほどなーっていうふうに思いましたね。なんかそういう観点で考えたことなかったんで、僕も。
赤ドラみたいな人になるっていう観点で考えたこと一回もなかったので、なるほどなーと思いましたね。
とにかくその人と出会ったら手の内に収めときたいみたいな、絶対に離さないみたいな、そういう範囲になるっていうことですよね。
ひらたけば利用価値のある人間になるということですね。
これはでもなんかすごい大事な観点だなぁと思いましたね。赤ドラ。
利用価値があるってね、でも結構すごい大事なことなんだろうなと思いますよね。
利用価値って言っちゃうとすごくね、言い方すごい冷たくも感じるかもしれないですけど、でも実際利用価値があるっていうのはすごくその人とのご縁を結ぶきっかけになりますよね。
だから利用価値っていうのはすごい大事なんだろうなって思いますね。相手にどんなメリットをもたらすことができるのかみたいなことですよね。
それはすごく考えますよね。今回の僕と鳥居さんの対談っていうのも僕にはメリットしかないけど、鳥居さんにとってちゃんとメリットがあるのかなっていうのはやっぱ思うんですよ、僕も。
だから鳥居さんにとってもちゃんと価値があったなって思えるような時間にはしたいですよね。できるだけね。
そこはもう考えるしかないんですけど、でもそういうことを考えるっていうことは大事なんだろうなと思いましたね。赤ドラね。
赤ドラに関する話で言うと、マージャンって赤ドラが入っているルールと入っていないルールっていうのがあるんですよ。
昔はどっちかというと入っていないルールが主流だったんですけど、今は入っているルールが主流になっているっていうのがあるんですね。
これ面白いのが、赤ドラが入っている場合と入っていない場合でゲーム性がガラッと変わるっていうことですね。
もう別なゲームになると言ってもいいぐらい変わります。そのぐらい影響力があるんですね。
これどうしてかっていうと、マージャンって基本的には手役っていうものを作っていくんですね。
その点数を高くしていくために。手役っていうのはいろいろあるんですよ。
自輩を揃えたりとか、同じ色に揃えたりとか、特別な輩の並びを作ったりとか、いろんな工夫をしながら手の価値を高めていくっていうゲームなんですよ、本来。
なんですけど、この赤ドラっていうものが入ってくることによって、もうその生態系が一気に壊れるんですよね。
要はその手役を作るって結構めんどくさいんですよ。なんかいろんな範囲が必要だったりするんですよ。
なんですけど、赤ドラはそれ一枚でもう一役ついちゃうんですね。だからもうこれはとんでもない生態系の破壊なんですよ。
だから今までだったら一生懸命この役を作ろうって言ってね、狙いを定めて灰を集めていったわけなんですが、
もう今となっては赤ドラ一枚で事足りますよ、みたいな。
それを含めてリーチするだけでもう打点はある程度確保されますよ、みたいな。
もうそのくらい強烈なんですね。赤ドラっていうのが。
だからもう本当にゲームチェンジャーになっちゃってるっていう側面もあるんですよね。赤ドラっていう存在がいるっていうだけで。
本来ね、赤ドラって数字の5なんですけど、手配の中で数字の配の中で孤立配っていってポツンと浮いてる配っていうのがあったりするんですけど、
1から9の中で一番価値の高い孤立配って言われてるのが3と7なんですね。基本的には。
3と7が孤立してたら基本的には残しておいた方がいいよっていうのが定石なんですが、
赤ドラが入ってくることによってこれ4と6のバリュームもめちゃくちゃ上がるんですよ。
だから例えば3と6が孤立配で浮いてたっていう場合にこれどっち切るか非常に悩ましいんですね。
もし赤を引いてきたらと思うと6を残したいし、そういうのを考えないんだったら3を残したいみたいな感じで。
そこは結構ね、他の配の価値も変えてしまうっていう。
そのくらいゲーム全体への影響力っていうのもこの赤ドラは非常に高いということで、
本当にゲームチェンジャー的な人材でもあるのかなっていうようなことを感じましたね。
赤ドラ一つでこんなに色々話せるんだなっていうね。僕も今ちょっと驚いてますけど。
マージャンっていうのは人生の色んな場面でね、結びつきが見出せるのでね。
そういったところも楽しみの一つかなっていう風に思いますね。
人材としての価値を考える
ということで今回は鳥さんとの対談やるよっていうお知らせと赤ドラの話ですね。
りょう太郎さんがしてくれた赤ドラの話を引き継いで赤ドラ的な人になろうよみたいな話をしてみました。
まあでもみんながみんな赤ドラにならなくてもいいと思うんですけどね。正直ね。
ただ赤ドラっていうものを意識しながら生きていくってことは大事かもしれませんね。
自分が赤ドラになれるならなった方がいいし、なれないんだとすれば赤ドラの人を生かす立ち位置に入ってみたりとかね。
いずれにしてもゲームの中でどういう人が赤ドラなのかっていうことですね。
自分のいる場所の中でっていうのを意識するのはすごく大事なことなんだろうなというふうに思いましたね。
ということで今回の話は以上になります。最後まで聞いてくださりありがとうございました。
野間でした。スロスロスロース。
14:05

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