音楽と練習の重要性
カヲルさん、こんばんは。
リップロールしてますからね。
毎日だけど時々不安になるでしょう
石鹸みたいにゆっくりすり減るものもあるけれど
ごまかしながら生きていたい人なんていないよね
心に生えた翼は風を待っているよ
エピナイナイナイ君を表に込めて
今ラブラブラブすぐにわかるはず
窓を開けた目玉にいっそ
お米のさとこさんにアイコンかわいいって言われたの。
今ここに出てるアイコンかわいいですよね。
シトラスさんの絵のタッチって本当にいいですよね。
本当にめっちゃ好き。
このタッチにシトラスさんが現れてるよね。
吸いながら書いてくる。今は吸ってないでしょ。
今は吸ってないでしょ。
シトラスさんが吸ってたとしても全然好きですけどね。
夕暮れに静かに君の歌
赤い空ごめんなさい許さない
笑ってる
わからない僕のこと
僕なのにわからない
おかしいね泣かないで
ひらがなで歌ってよ
世界最高の寂しさが
僕の部屋を満たしてく
シーラカンスみたいに生きた
化石になって泳い浮かんで消えた
澄みきった空の底
優しすぎて壊れた心
化石になって沈む太陽
静かに君の歌
僕のギター
同じ
真っ直ぐに見つめ
走り出す夕焼けを
くだらないこの冗談
続いてく物語
続いてく
ありがとうございました。
ボイストレーニングの効果
かわいいさんこんばんは。
シトラスさんありがとうございます。パチパチいただきました。
いいですね。
このギターのフレーズいいですよね。
日が短くなってきましたね。
ちょっと前はこの時間まだ結構明るかった気がしたけど
もう結構暗くなってきて
かおるさんもトビアでカラオケしてた。
本当に音楽がいいですよね。
歌の力ありますよね。
かおるさんの旦那さんがウクレレを買ったっていう
情報をキャッチしましたけどね。
いいですね。
キャンプにぜひ持ってって
歌ったら気持ちいいでしょうね。
夏が過ぎ風あざみ
誰の憧れに彷徨う
青空に残された
私の心は夏模様
夢が覚め
夜の中
直したがり
4月日
私の心は夏模様
間奏飛ばそう。
夢が覚め
夢が覚めて
夢のあと
星屑の空を咲き
過ぎ風あざみ
4月
私の心
本当に上手くなってる。
毎日出してる効果出てるかもしれませんね。
毎日歌の配信を出してる。
やっぱり練習量ですね。
数をこなすということが
全てにおける基礎なのかもしれませんね。
リップロールを習得しましたからね。
なんといっても。
君がいた夏は
遠い中
そう打ち上げ花火
ザイペンさんやってるって言ってましたね。
ザイペンさんやってるって言ってましたね。
配信の前にいつもやってます。
あの良い声が出るっていうのは
リップロールの効果あるかもしれませんね。
最初できなくて
全然できなかったです。
ほっぺを挟み込みながらやると
すごい簡単にできるんですよ。
ほっぺを押さえながらやったらできると思いますよ。
最初できなくてそうやってました。
できたでしょ。
ほっぺを押さえるとできる。
それでまず練習していって
だんだんと
ほっぺを押さえなくてもみたいな感じに
していくっていう。
なんの
ボイストレート
ボイストレートは穴取れないよね。
あとハミングですね。
ハミングが結構ね
重要というのを
結構いろんな動画で言われてますね。
ハミングでちゃんと鼻腔に響かせるって言ったりですかね。
それが結構大事らしいです。
鼻に響かせる。鼻腔に響かせるっていうのは大事らしいんです。
深呼吸と音楽の力
その練習としてハミング。
ハミングは
鼻のあたりがちょっと震えてる感じになるというか
鼻を押さえながらハミングすると分かるんですけど
その時にちゃんと鼻が振動してれば
鼻腔に響いてるっていう。
っていうことらしいです。
お菓子を選ぶ
誰も知らない
誰かと遊ぶ
なんでもあるよ
いい時代だな
ゲームを買い物
動画見放題も
この部屋を
出ていく理由がない
寒いし暑いし
雨だしだるいし
風も強いし
人は騙すし
怒るし嘘つくし
本当には危険がいっぱいあるぞ
助けておくれバーチャルリアリティ
幸せ運ぶ未来のテクノロジー
もうこれ以上
現実に耐えられない
多分全員やってる
ぜひやってみてください
昔タバコのビニールに
どれだけ音を響かせられるか
やったのを思い出した
響かせるっていうのはね
とにかくね大事らしいんですよね
それがなんか
体の中にはいろんな響かせる場所があるらしくて
喉の奥とか胸のあたりとか
あと鼻のところ
そこら辺にちゃんと響かせながら
出すっていうことは大事みたいですね
でもなんかその
ハミングは結構ねいいと思う
ヨガで言うとこのチャクラ
そうかもしれない
そうなんか
息の流れをやっぱすごい意識する
っていうのはすごい言ってますね
空気の通り道というか
流れを意識する
息の流れを意識するっていうのは
極深いですよね
だってなんかこう
なんとなく歌えちゃうから
なんかあんまり練習とかしないっすもんね
アーカイブぜひ
ぜひぜひ
でもカオルさんとかもともと発声
めっちゃ綺麗ですけどね
歌声聞いててめっちゃ思う
なんか自然とできてんだろうなっていう
あ、嘘ミカさんに相談したんだ
いいな
いや結構変わるらしいですよ
ワッパさんとかもっちゃんさんとか
結構カオリさんとかいろんな人が
ミカさんね
ケンスさんとかもそうだけど
みんなやってますからね
生活がうまくない
人生がわからない
困った夜中をして笑ってる
心は情けなく揺れている
悲しいね
君、君の歌
悲しくて
綺麗だね
あー続かないけど終わらない
寂しさはいつもそばに
悲しいね
君の歌
悲しくてとても綺麗だな
雨の後風に散らばった雲
昨日よりも濃いめの空の色
続かないけど終わらない
喜びはいつもそばに
困った夜中をして笑ってる
ねえその顔ちょっと好きだった
悲しいね
君の歌
悲しくてとても好きだ
カオルさん
私は腹筋と呼吸って言われたから
ちゃんと真面目にやってるよ
えらい
僕もね腹筋やってないんですよねまだね
呼吸はやってるんですけどね
でも深呼吸は本当にね大事
呼吸が本当に大事らしい
まあ誰の動画見ても呼吸
やってますもんねやっぱりね
ちゃんと深く呼吸して
出す
なんかそれのなんか
それの複合版なんですよ
なんか呼吸が基礎にあって
その深く呼吸して
ふーって息を吐くっていうのと同時に
ハミングをするとか
そんな感じですよね
そういうふうにだんだんこう
呼吸にいろんなものを乗せていくみたいな
感じなんだなーって思いました
何回転んだっていいさ
すりむいた傷をちゃんと見るんだ
真紅の血が輝いて
君は生きてると教えてる
硬いアスファルトの上に
雫になって落ちて
今までどこをどうやって
歩いてきたのかを教えてる
教えてる
何回迷ったっていいさ
血の跡を辿り戻ればいいさ
目標なんかなくていいさ
気づけば後からついてくる
可能性という名の道が
いくつも伸びてるせいで
散々迷いながら
どこへでも行けるんだ
大事なものはいくつもあった
なんかずいぶん減っちゃったけど
ひとつだけひとつだけ
その腕でぎゅーっと抱えて話すな
血が叫び教えてる
君は生きてるということばかりだ
助けを呼ぶ声を無視してんだ
その背中に張り付いた
泣き声の主を探すんだ
前ばかり見てるかなか気づかない
くれて泣いてすがるようなエッソ
聞いたことある懐かしい声
なんかずいぶん大切な声
ひとつずつひとつずつ
何か起こうとしてここまで来た
ひとつずつ拾うため
道を引き返すのは間違いじゃない
やっと会えた
君は誰だい
ああそう言えば
君は僕だ
大嫌いな弱い棒
ずっと前に
ここで置き去りにしたんだ
何回転んだっていいさ
何回迷ったっていいさ
ギター練習とスピッツの魅力
大事なもんはいくつもないさ
後にも先にも
ひとつだけひとつだけ
その腕でぎゅっと抱えて離すな
世の中にひとつだけ
かけがえのない生きてる自分
弱い部分強い部分
その実力がかけがえのない自分
誰よりも何よりもそれをまず
ぎゅっと強く抱きしめてて
上手に歌えなくていいさ
いつか旅に出るその時は
迷わずこの歌を
ゆっくり詰めていってくれ
気がつけば
幸せになれるのに
気づかずに
落としてきてしまったようだ
汗まみれ
しわくちゃな顔しても
間に合わないな
言い訳をしては離れていく
水の水筒取りたての免許
開けっぱなしの空には
何も言わずに走り出したいな
砂浜を駆ける犬のように
はらはらと8月が過ぎて
急ぎ足に日が暮れる
何してた?君はもういない
面影並みに騒いで
暇を持て余せば僕らは冗談
膨らませたような話ばかり
していたよね
きっと全ては陽炎のように
浮かんでは消えてゆくものなので
それに気がついて飛び込んだ頃には
肌寒くなった風が吹いた
はらはらと8月が過ぎて
急ぎ足に日が暮れる
何してた?みんなもういない
面影並みにさらわれて
散らかってた部屋をさ
片付けもまた思い出すのさ
ラランラララララララ
何してた?君はもういない
面影並みにさらわれて
なんかやっぱ独特のあれがありますよね
同期してるってのがいいんだろうな
収録して出すっていうのとは全然違う
あれがありますね
まあ人が来てくれるからっていうのはありますけどね
お腹が痛くなって
あてをして
てをして
てをして
それ以上も
いつまででも
チー確かめて
あなたが振り返らなくても
姿が見えなくなるまで
姿が見えなくなるまで
気づかれないように見送る
できないこともがんばって
やってみようと思ってみ
幸せためなら
いくらでも
賢くいようよ
いつまで一人でいる気だよ
気持ち確かめて
祝日という曲でした
冷えた僕の手が
君の首筋に
楽曲制作とライブイベント
噛みついて
弾けた朝
に続くような
大き手に履きた
シャツを着替えて
君の青
生きるということは
木々も水も火も
同じことだと気づいたよ
街中去りほど
美しく見える光
君の青い
吸い込め
心の
君の青い
スイッチの青い車でした
頑張ってやってみました
海行きたいですね
海行きたくなるな
この曲本当に
めっちゃいい曲だよねやっぱり
すごい良い曲だよな
2番の歌詞めっちゃ好きなんですよね
愛で汚された
チャチな飾りほど
美しく見える光
めっちゃ好きです
車
車なんですよね
目の付けどころが車なんですよね
イントロがいいですよね
このイントロの時点で
青い車見えますもんね
すごいですよね
新しい季節は
何故か切ない日々で
空の道を自転車で
走る君を追いかけた
思い出のレコードと
大げさなエピソードを
疲れた肩に
ぶら下げて
しっかめ面眩しそうに
同じセリフ同じ時
思わず口にするような
ありふれたこの魔法で
作り上げたよ
誰もかわいいだけの
スミに捨てられて
呼吸をかぎっている
抱き上げて
無理矢理に頬寄せ
いつもの
汚れ切りの
三日月も僕を
待ち伏せた夢の
泥いった君に
そして僕ら今
曲ですね
スピッツは本当に
全く古さを感じないですね
90年代の曲っていう感覚が
全くないというか
令和に発売されてても
全然おかしくないな
って思っちゃいますね
本当だよね
なんか発見があるよね
聞くたびに
忘れない
曲りくねった道を行く
縦の太陽と
ある黄色い砂
二度と戻れ
くすぐり合って
転げた日
想像した以上に
騒がしい未来が
僕を
引き上げ
欲しいと
少しだけ
水で
こじ上げて
心のフリして
切り裂いた歌を
春の風に舞う
君を忘れた道を行く
想像した以上に
騒がしい未来が
僕を
愛しているし
いい曲だね
何百回と聞いているけど
いい曲だね
ずっといい曲だよね
歌詞もさ
結構チェリーの歌詞ってさ
何気にさ
解釈結構むずいというかさ
すごいポップに歌われてるけど
なんかめちゃくちゃ味わい深いよね
それすごいよな
このよく分かんない歌詞で
こんなヒットしてんのすごいよな
ほんとに
すごいな
ほんとすごいと思う
最後のサビのとこめっちゃ
グッときてしまうんですよね
この吊るしても真面目にも生きていける気がしたよ
っていうところで
吊るしても真面目に生きていける気がしたよ
いつかまたこの場所で君と巡る
そこがねなんか
いつもグッときちゃいますね
吊るしても真面目にも生きていける気がして
ほんとそうだよなって思う
そんな風に歌ってくれて
ありがとうみたいな気持ちになっちゃいますね
社族としてはね
海と愛の言葉
シトラスさんなら分かってくれると思ったよ
分かるさ
さすが
さすがだよ
シトラスさんもしっかり社族だからね
本当はしっかり社族だからね
カオルさんはやっぱねストレートだからね
ささやかな喜びを潰れるほど抱きしめてっていうのも
なんかすごくいいっすよね
ささやかな喜びなのに潰れるほど抱きしめちゃうんだっていうね
切ない
好きだよね
切ないよね
この街で俺以外
君の可愛さを知らない
今のところ俺以外
君の可愛さを知らないはず
小さなことががっかりで
繰り返し考える
優しい雑音に耳すませ
無理やり目を閉じて考える
尾宮サンセットでした
ありがとうございます
このねボイトレをね
ボイトレを続けてスピッツのレパートリーを増やしたいな
ライブいいっすよね
やっぱりライブだな
最近ちょっとライブあんまり控えてましたけど
もうちょっと普通に解禁しようかな
普通にやろうか
距離が近くていいっすよね
そうなのよ本当に
解禁しちゃいましょう
細かいこと考えたらやめます
とりあえずやっていきましょう
シトラスさんのモクモク配信にも遊びに行こう
耳で遊びに行こう
行っちゃうよ普通に
嵐に行っちゃうわ
来たぞ
センパン野郎が来たぞ
嵐に行くわ
そのぐらいの感じでもいいよなっていう
2人のおかげでめっちゃ扉開きました
扉開いたわ
大人助かるよ
中年はやっぱいいね
中年最高だね
楽しく生きていきたいよね
やすらげる僕らは
その愚かさこそが
何よりも
昔あった国の映画で
一度見たような道を行く
生温い風に吹かれて
今煙の流し続く
優しい空
いつも通り彼らの
青い血に沿う
なんとなく薄い空
焦げ臭い街の光が
ペットボトルで砕け散る
違う命が揺れている
今煙の流し続く
昔あった国の映画で
一度見たような道を行く
生温い風に吹かれて
今煙の中で
溶け合いながら
探し続ける愛の言葉
傷つくことも
舐め合うことも
包み込まれる愛の言葉
溶け合いながら
溶け合いながら
愛の言葉でした
完全に海だねもう気分は
メロが早すぎた
雲間から零れ落ちてく
神様たちが見えるか
雲間から雲間から
零れ落ちてく
神様たちが見える
心の糸が切れるほど
強く抱きしめたなら
いやーうちはね海は一応
あのそうですね
近くはないけどある
茨城だとね
大笑いサンビーチっていうのが
ちょっと北の方にあって
ここからどうだろうな
1時間ぐらいかな
でも1時間ぐらいで行けると思う
しとらさんもね
お盆に行くって言ってたもんね海ね
しとらさんはあれかな
スピッツについての考察
日本海側の海かな
日本海側は行ったことないからね
謎のロマンがあるね
ちょっと読めないけど近いんですね
天の橋立て
近いのいいっすねでもね
海が近くにあったらな
行っちゃうだろうな
行くには遠いな
じゃあ僕と一緒だ
感覚的には
海に入らなくてもいいんですけどね
入らなくても全然いいんだけど
波打ち際ぐらいに行きたいですね
ささやく冗談でいつも
繋がりを信じていた
砂漠が遠く見えそうな時も
ぼやけた六等星だけど
思い込みの恋に落ちた
初めてプライドの柵を越えて
風のような歌届けたいよ
野生の残り火だい
ねじ曲げた青
捨てられず生きてきた
ギリギリ妄想だけで
君と水になると
生きついたその場所
でしたたまんないですね
話をしてる中でね
渚はいいですね
言葉のチョイスね
草野さんの言葉のチョイスは
本当に神がかってる
野生の残り火抱いて
素足で走ればですよ
野生の残り火抱いて
素足で走れば
ここいいっすよね
ここいいっすよね
野生の残り火って
めっちゃいいワードですよね
そのワードよく出てくるね
楽しいね
君が好きなもの
ちょっと老いぼれてるピアノ
寂しい僕は地下室の
隅っこでうずくまるスパイダー
荒い種のフラウスが
今筋書き通りに
汚されていく
だからもっと遠くまで
君を奪って逃げ
飛び越えて走り続け
君を捕まえた
とっておきの嘘振り巻いて
寂しい僕に火をつけて
知らんぷりハート型のライダー
黄色の虹は
二度と飛び越えて
走り続け
君を奪って走り続け
だからもっと遠くまで
君を奪って逃げる
ラララ線の夜も
飛び越えて走り続ける
だからもっと遠くまで
君を奪って逃げる
線の夜も
飛び越えて走り続ける
君を奪してほしい
最後の力尽きた時は
その時で笑い飛ばしてよ
ここを押すよね
しとらさん奪って逃げてほしい
そうだよね
本当に大人の願望だよね
本当にそう
力尽きた時はその時で笑い飛ばしてよ
楽しすぎますね
楽しすぎますね
ライブちょっと前に一回やって
短い時間ちょっとやったんですけど
こんなにがっつりやるのは久々ですね
飾らずに君の全てと
混ざり合えそうさ
今更名人と呼べる時間を
星砂ひとつに
閉じ込めた
おばじゃな
二人が
作り話で
心の一部を
教えて
この海は
失くされた
おばじゃな
いがま
人をさ
どこに
魚
そう最初ね
そう歌詞ね
そうわかんないんだよね
スピッツってね
でもなんかその
ポップさというか耳障りがいいから
それでもスルッと聞けちゃうんだよね
それがすごいよね
だけどよくよく聞いてくと
歌詞深くない?みたいな
それがすごい
スピッツの手口だよね
練習と成果
すごいキャッチーな感じで
見てといて
入ってみたら意外と生々しいっていう
目覚めてすぐのコウモリが
飛び始める夕暮れに
バレないように連れ出すから
鍵は開けておいてよ
君の記憶の片隅に
椅子あることを今決めたから
弱気なままの眼差しで
ドア開けるまで見つめているよ
同じ涙がキラリ
安心だったなら
星もなっている
切なさにキュッと鳴る
こぼつなかすかな
浮かたの袖のあたりから
夏の景色
浮かんで消えるガイコンが
鳴らすよ恋のリズム
映し出された思い出は
皆幻に変わってくのに
何も知らないこの星は
世界を乗せて
巻きつける星は
キュッと鳴るよね
嬉しいぬくもりに包まれるため
いくつもの間違い重ねてる
10点
バカ
別に構わないと君は言うけど
適当な言葉が
優しく
誘われ
駆け出す息
10点
君
優しい
10点
この曲綺麗に歌いたいな
練習しよう
間違い重ねてる
10点
ありがとうございます
練習の成果が出てきてますね
ついに
嬉しい
スピッツのレパートリー増やしていくんで
しとらすさんが楽しんでもらえるように
僕が君に出会ったのは
冬も終わりのことだった
降り積もった角砂糖が溶け出してた
白い光に酔ったまま
レンゲ畑に立っていた
目をつぶるだけで遠くへ行けたらいいのに
生きていこう
いくつあって
抱きしめたい
涙
ひばり
忍じて
ひばりの心
今日はそろそろ終わると思います
しとらすさん、かおりさん最後までお付き合いいただきありがとうございました
よかったらまた遊びに来てください
時間が合うときにやっていきます
嬉しい
声が伸び伸びしてた
成果が出てきてますね
ボーイトレの成果が
やってきますよ
ここからまた引き続き
よかったら楽しんでもらえて
はい、じゃあ終わります
ありがとうございました
バイバイ
