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2025-08-08 57:15

ギター練習配信(8月8日)


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サマリー

このエピソードでは、ギターの練習を通じて、練習方法や音楽の楽しさについて語っています。また、さまざまな曲を演奏しながら、日常生活や感情についての思いを共有しています。さらに、ギターの練習に関する体験やコードの探り方についても言及されており、曲のキー変更の便利さや新しい曲に挑戦する楽しさについても触れています。

ギター練習の始まり
夕暮れに静かに
君の歌 赤い空
ごめんなさい 許さない
笑ってる
わからない僕のこと
僕なのに
おかしいね 泣かないで
ひらがなで 歌ってよ
世界最高の寂しさが
僕の部屋を満たしてく
シーラガンスみたいに生きた
化石になって泳いで
泡のように浮かんで消えた
澄み切った空の底
優しすぎて壊れた心
化石になって沈み
静かに君の歌のギター
同じ笑って走り出す
夕焼けを
くだらないこの冗談
続いてく
続いてく
アーゾコさん、ありがとうございます。運転しながら。耳底。ありがとうございます。
夕暮れに静かに
君の歌 赤い空
ごめんなさい 許さない
笑ってる
わからない僕のこと
僕なのにわからない
おかしいね 泣かないで
ひらがなで 歌ってよ
世界最高の寂しさが
僕の部屋を満たしてく
シイラカンスみたいに生きた
化石になって泳いでたよ
浮かんで消えた
澄み切った空の底
優しすぎて壊れた心
化石になって沈む太陽
夕暮れに静かに
君の歌 僕のギター
同じ顔で僕ら笑ってた
明日に見つめてる
走り出す夕焼けを
くだらないこの冗談を
続いてく物語 続いてく
工藤悠長さんのごめんなさいという曲を練習しておりました。
日常生活の思い
なんかギター上手くなった。もしかしたら上手くなってるかもしれないですね。少しずつね。
最近毎日弾いてますからね本当にね
毎日朝配信で出すっていう謎のルーティンをやってますからね
スパルタルーティンやってます。知らず知らずのうちに上達してるのかもしれない
気がつけば
幸せになれるのに
気づかずに
落としてきてしまったようだ
汗まみれ
しわくちゃな顔しても
間に合わないな
言い訳をしては離れて行く
水の水筒 取りたての免許 開けっぱなしの空には
何も言わずに走り出したいな 砂浜を駆ける犬のように
はらはらと8月が過ぎて急ぎ足
が暮れる 何してた君はもういない
面影波にさらわれて 暇を持って余せば僕らは上端を
膨らませたような話ばかり でいたよね
きっとすべてはかゲロのように 浮かんでは消えてゆくものなので
それに気がついて飛び込んだ頃には肌 寒くなった
風が吹いたはらはらと8月が過ぎて急ぎ足 日が暮れる
何してたみんなもういない 面影波にさらわれて
片付けた 散らかってた部屋をさ
片付け物終わった頃にまた思い出すのさ
ランラララララン ラランラララララ ラランララララララ
ふんふんふんふんふんふんふんふんふん ふんふんふんふんふんふんふんふん
何してた?君はもういない
面影物にさらわれ
8月のイメージという曲でした
手をつないで歩く二人は
最高の別れに向かっている
明日台風が来るんだってさ
今はこんなに静かでいい夜だね
いつか忘れることは知っている
涼しい風に髪を乾かしながら
石畳を通り抜ける藍色の街
どこまでも歩いてゆける
楽しかろうな寂しかろうな
なぜか悲しいなぜか嬉しい
鷹がドレミの組み合わせに
泣いたり笑ったり
手を繋いだ二人は立っていた
泣けるほど綺麗な夜を歌った
風が吹けば飛ばされそうな心を二つ
月明かりの空を高く楽しく飛んでゆけ
踊るように歩いてゆく
手を繋いで歩く二人は
最高の別れに向かっている
選んだわけじゃないけど
その時は来るみたいだ
最高の笑顔で終わらせてやる
何もなくてごめんな
寂しくなるつもりじゃなかった
海を見に行こうよ
三十六度七分の微熱風に転がる
心泣きながら歩いてゆく
タイペンさんこんばんは
久しぶりの
もうスナックではない
スナックではないであろう
この謎の空間ね
ありがとうございます
昨日カオリさんの
ライブ配信ちょっと聞きましたけどね
ゾコさんと喋ってるところのあたり
ちょっと聞いてました
バイオリンを
カオリさんがバイオリンをやってたっていう
そんなあたりの話ちょっと聞きましたね
芋の天ぷら
テーブルに乗せる
手を合わせる夕暮れに
心は漂う
悲しいのは当たり前
だってそういう街だから
列車は川を越えてゆく
しょうがないよ
終わったことは
もう花も泣いてる
雫は心歪んでゆく
雨だと僕が
君は笑い返してくれた
あの夏の花は
いつまで咲き続く
ああよかった
何もいらない
美味しいものはいいね
芋の天ぷら
テーブルに乗せる
手を合わせる
心はただ
音楽と感情の共有
なんかゾコさんは45歳ぐらいになると
楽器が楽しくてしょうがないみたいな
話してて
いやわかると思いながら
僕も今の歳になって一番
一番楽しいですね
楽器をやってるのは
若い頃も楽しかったけど
純粋に楽しんでるって感じじゃなかった気がするんだよ
楽しい
一人で食べる
お菓子を選ぶ
顔も知らない
誰かと遊ぶ
何でもあるよ
いい時代だな
ゲームを買い物
動画見放題
もうこの部屋を
出ていく理由がない
寒いし暑いし
雨だしだるいし
風も強いし
人は騙すし怒るし
嘘つくし
外に危険がいっぱいあるぞ
助けておくれバーチャルリアリティ
幸せ運ぶ未来のテクノロジー
もうこれ以上
現実に耐えられない
車にお化けに
凶悪犯罪
怖いことばかり
みんなバカだな
情報弱者
メソッドには危険いっぱいあるのに
教えておくれ
アーティフィシャルインテリジェンス
幸せはほら
メタバッツの中にも
この部屋を
出ていく理由がない
出ていく理由がない
もうこれ以上
現実に耐えられない
楽しい一人
遠い遠いあの寂しい海へ
ずっと何にも持たず
消えてったあなたは誰でもない人
葬儀屋の娘お前は泣かない
笑わない花を
一つ飾るだけだ
庭になった杏の実に
嬉しくって嬉しくなって
屋敷森の木陰で
日が暮れるまで遊んでいる
葬儀屋の娘お前は泣かない
笑わない花を
一つ飾るだけだ
朝は朝で
靄の中を歩く川沿いの土手
犬にも猫にも
カッパにも気づかれんように
葬儀屋の娘お前はいつも黙ったまま
花を一つ飾るのだ
狐だか狸にでも
馬鹿されているような気持ち
夕暮れの隙間を縫う
コウモリを数える
葬儀屋の娘お前は泣かない
笑わない花を
一つ飾るだけだ
冷やした梅酒
一番好きなもの
氷が溶ける
あの水たまりは
昔友達が消えた後なのね
葬儀屋の娘お前はいつも黙ったまま
花を一つ飾るのだ
遠い遠いあの寂しい海へ
ずっと何にも持たず
消えてったあなたは
誰でもない人
葬儀屋の娘お前は
最後まで泣きながら
花を一つ飾るのだ
葬儀屋の娘お前は
僕の好きな人
花を一つ飾るのだ
バイバイ
葬儀屋の娘という曲でした
いい歌ですよね
葬儀屋の娘
葬儀屋の娘ってのがいたら
どんな子なんだろうっていうことを
妄想しながら書いたっていう風に
言ってましたね
確かに特殊ですもんね葬儀屋って
葬儀屋の娘って確かに特殊ですよ
その環境で育ったら
どんな子になるんだろうな
確かに気になりますよね
会ったことないですよね
僕もないな
見える街の海の
見えない部屋で暮らす
人の姿を知って
人の生活を思う
牛乳を飲んだら窓を開ける
猫に挨拶をする
カラスは叱る
誰かがやってたみたいにさ
丁寧に暮らさない
絶対に散らかしっぱなしで
遊ぶ人間ごっこ
好き勝手悲しんだり
怒ったり太ったりする
私のままじゃ寒かろう
冬の砂浜を歩いてく
ギター練習の体験
ロマンチックじゃなくて
漁港の隣の小さな海
好きだと言った途端
無性に悲しくなるの
誰もいない浜辺
なぜかしら涙が溢れて止まらない
やがて音楽が止んで
一人ぼっち取り残されたみたいだな
孤独に肩を叩かれるで
その手を握る
海の見える街の海の
見えない部屋で暮らしていく
人の姿を知って
また人を好きになってしまう
人間ごっこという曲でした
コード探りながらやるか
誰のせいでもない雨が
降っている
仕方のない雨が降っている
黒い枝の先ぽつりぽつり
血のように
リンゴが自分の
重さで落ちていく
誰のせいでもない夜が
濡れている
眠らぬ子供が
責められる
そっと通る黒い飛行機が
歩くことも
すでに赤子が
慣れている
誰一人気にしてないよね
早く月日すべての悲しみを癒せ
石を握った指先は
眠れる赤子を
怪しだき怒りもて罪を
うがった唇は
時の人音に愛を
されど寒さに痛み呼ぶ
されど私の裏切りは
誰のせいでもない雨が
降っている
日々の暮らしが
降っている
もう誰一人気にして
すべての悲しみ
そうですね最近はその
コードを取りながら
やっていくっていう
譜面がない曲っていうのが
まあまああるんですよ
そういうのは
掘りながらやってきますね
なんか最近あの
なんかパターンが
パターンを掴んできたっていうか
だいたいこのコードに行くこと
多いよねみたいな
この次みたいな
感がなんとなくこう
磨かれてきてますね少しですね
結構何気にあの毎日
毎日出すの大変だけど
やっぱりすごい
修行にはなってるかなっていう
感じますね
なんですよ
結構ねちゃんとやってるんですよ
結構今まで歌ったことが
なかったなみたいな曲も
結構やってるから
それ1からね結構やるの
まあまあ大変なんですよ
新しい靴を履いて
嬉しそうに笑った
何時頃出発しようかと
新しくはしゃぐ
この中で誰かいる
雨男雨女
じゃんけんで
負けた人が
まず最初に運転で
流れる雲は黙々と笑う
エアコンよりは窓を全開で
気分最高
誰ともなく
ララララと口ずさむ
これから
ララ行こう
駆け巡る
曲とかも歌ったことは
なかったから
コードとか全然わかんなくて
Uフレットも課金しちゃいましたしね
ついに
Uフレットのまじ
有料版のUフレット
めっちゃ快適ですよね
まじでついに課金しちゃいましたね
月額580円
結構快適なんですよ
でも
あの原キー
曲のキーを変えられるっていうのが
何気に超便利ですね
最近は原曲のキーで歌うっていうこと
諦めてますから
基本的に
基本的に諦めて
自分の歌いやすいキーで歌うっていう
歌だとそうなんですよ
意外とそこら辺の調整が
効くのはでかいんですよ
ギターだけだったらね
あれなんですけどね
ここがどこなのか
どうでもいいことさ
音楽と感情
どうやって来たのか
忘れられるかな
土の香り
この天気の匂い
壁は造芸色
空はガラスの色
夜を使って
たどり着くまで
陽気な歌を
吐き出しながら
闇へと
突っ走る
日の来る
赤いお月さまと
鬼ごっこ
ここは前に来た道
川沿いの道
雲の切れ目から覗いた
見覚えのある街
お前の中で
雨が降れば
僕は傘を閉じて
濡れていけるかな
このカビの臭み
空はネズミ
ここは前に来た道
川沿いの道
雲の切れ目から覗いた
見覚えのある街
恋は桃色という曲でした
いい曲ですよね
言葉は三角で
心は四角だな
丸い涙をそっと
拭いてくれ
知らない街角の
知らない片隅で
知らない誰かと
恋に落ちるだろう
いつかきっと君も
恋に落ちるだろう
繋いだお手手を振り払うように
言葉は三角で
心は四角だな
丸い涙をそっと
拭いてくれ
地下鉄は走ってく
君は髪をなびかせて
君の匂いはずっと
僕の匂い
いつかきっと君も
恋に落ちるだろう
繋いだお手手を振り払うように
明るい話しよう
暗くならないうちに
この恋が覚めてしまわないうちに
言葉は三角で
心は四角だよ
丸い涙を飛んで行け
丸い涙を
飛んで行け
言葉は三角心は四角でした
あーそうですね
くるりーはめっちゃ歌いやすい
キーがめっちゃ歌いやすいですね
本当にちょうどいいですね
はいありがとうございました
つこさんまたぜひ遊びに来てください
いつまでもそのままで
泣いたり笑ったり
できるように
曇りがちなその空を
一面晴れ間に
できるように
神様ほんの少しだけ
絵に描いたような
幸せを
分けてもらうその日まで
どうか涙をためておいて
言葉は転がり続け
思いの丈を通り越し
うまく伝わるどころか
掛け違いのボタン困ったな
雲の君は
不意混じり
退屈な毎日も
当然のように過ぎてゆく
気づかないような隙間に咲いた花
咲いた花
来年も会いましょう
さあここへおいで
少し
ちょっと娘が覚醒しそうなんで
終わります
ザイペンさんありがとうございました
最後まで
嬉しかったです来てくてもらえて
またよかったら遊びに来てください
ではでは
57:15

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