マスコットさんの配信
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サマリー
マスコットさんの「ゆっくり続けること」という放送を通じて、コミュニティにおけるリアクションの疲労感とその影響について考察しています。特に、リアクションが無理に誇張されることがメンバーにどのように影響するかを振り返りながら、信頼関係の構築の重要性を示しています。
マスコットさんの放送内容と疲労感
フェスティナ連で、この放送はSWCコミュニティメンバーのnomaがお送りします。
はい、ということで今回は、マスコットさんのゆっくり続けることっていう放送に対する感想みたいなものを撮っていきたいなと思います。
これ何で撮ろうと思ったかっていうと、この間マスコットさんが僕の何かの配信にコメントくれたときに、ゆっくり続けることっていう配信をnomaさんに聞いてもらって、それに対してどう思うか聞きたいですっていうコメントをくれたんですね。
まだ聞いてなかったなということで、改めて聞いたので、それに対する感想を言おうという回になります。
マスコットさんのゆっくり続けることっていう放送の内容なんですけど、これ多分ね結構多くの人が聞かれていて、めちゃくちゃコメントもすごい入ってたんで、
多分ね結構テーマとしては共感が強いテーマだったような気がしていて、どんな内容だったかというと、コミュニティの中で誰かがコンテンツを出しますと、その出たコンテンツに対してリアクションをするっていう一例の流れがありますよね。
そのリアクションっていうのがちょっと無理してリアクションしている場合があるんじゃないかっていう、例えばその60くらい思っていたことを100にして言うとか、そういうちょっと無理したリアクションをしたりして、それを続けていくと疲れるよねっていう。
その疲れが蓄積していった先に一気にコミュニティを離れてしまうっていう悲劇が待っているのではないかっていう、そういったお話だったと思います。僕はそういうふうに解釈をしております。
マスコットさん自体がそれを感じているっていうことをセキララに語ってましたね。やっぱりみんなが盛り上がってリアクションしていると、自分もそれに合わせて60くらいを100にしてちょっと言っちゃうとか書いちゃうみたいなことがあるよと。
でもそれはちょっとだけ自分の心に嘘をついてるじゃないけど、少し誇張しちゃうみたいなところがあったりするから、やっぱりそのズレですよね。自分が本当に思っていることとアウトプットしたことに対するズレでちょっと疲れていってしまうということですよね。
これに関しての、まず僕が思うのはめっちゃわかるっていう。やっぱりマスコットさん似てるんですよね、僕すごく。ちょっと腹黒いとかもすごいわかるんですよ。
ここは多分こういうふうにちょっと合わせておいたほうがいいかもしれないみたいなことっていうのはすごくわかるんですよね、僕も。だからその60をちょっと100にしてやっちゃうみたいなことって、僕もすごくやりがちなタイプの人間なので、マスコットさんやっぱり似てるなと思いましたね、まず。
その上で、でもマスコットさんは自分がそう感じたっていうことはきっと同じようなことを誰かも感じてるかもしれないっていうところに目を向けたわけですよね。
で、それを聞いて、僕はマスコットさん結局優しいなと思いましたよね。結局ね、自分みたいに疲れちゃってる人がどこかにいるんじゃないかっていうところに目を向けるあたりはマスコットさんだなと思いましたね。そこはだからなんかもう全然僕はそこまで及ばないので、マスコットさんやっぱり優しいなと思いましたね。
で、この話をね、聞いて、何か前にもこんな話をしたなっていうふうに思ったんですよ。なんか似たような話前にもしてたような気がするって。で、検索してみたんですね、頭の中を。で、思い出したのがあれだと思って。
以前に傷の舐め合い問題みたいなのがあったじゃないですか。SWCの中で。なんかね、あれにちょっと似てるなと思っていて。要はその、60しか思ってないところを100でリアクションするみたいなことっていうのがやっぱり連鎖していくと、
それはもしかしたらその傷の舐め合いみたいに見えるよねっていうところにもなんかつながる話だなっていうふうに思って。あの話にすごい似てるなっていうふうに感じました。
で、まあね、あの議論をした当時は、そうなんですよ。僕もやっぱりその、無理して応援するみたいなことっていうのは、やっぱどこかこう歪みを生んでしまうよなっていうところをやっぱ思っていたので。
で、まあその後どうなってったかっていうことなんですけど、今僕自身はあんまりその無理してリアクションするっていうことをしてないんですよ、現状。そのSWCの中では。
で、それなんでだろうかっていうふうに考えたときに、多分その必要性がなくなったっていうことかなっていうふうに思ってるんですよね。
なんかその当時はまだ関係性とかもまだそんなにすごく、今ほどは多分構築されていなくて、まだ少し気を使うみたいな面とかもお互いにあったと思うんですけど、やっぱりねこの1年以上、
その関係性を構築していく中で、なんかその変な気遣いみたいなものっていうのは、そんなに必要ないんだろうなっていうふうに今は思い至っていて、だから僕も以前はねかなりまめにコメントとかをしてたんですよ。
スタイフとかもなるべくメンバーのものは全部聞いてコメントするとかっていうのをやってた時期もあったんですけど、今は正直全然やれてないんですよ。
あのマスコットさんのねその配信見逃してるぐらいですから、やれてないんですよ。
だけどそのやれてないことに対しての罪悪感みたいなものも今はそんなにないんですよね。
これなんでかって言ったら、まあ多分そんなことで変に思う人はいないっていう信頼感があるからかなっていうふうに思ってて、なんかあの人全然コメントしてくれないよねとか、そんなこと思う人がいないっていうもうなんか信頼感というか、そういうのがあるんでしょうね。
やっぱりお互いそれぞれ忙しい時期とかもあるじゃないですかタイミングというか、この時期は全然ちょっともうコミットできなかったりとかっていうなんか事情みたいなものがおのおのあるよねっていうこともだんだんこう分かってきてて、
その中でリアクションするしないみたいなところってあんまり気にならなくなってきてるんですよね。
新メンバーへのメッセージ
読める時に読めばいいし、何かを感じた時にコメントすればいいみたいな、そういう感じに今はなってきてるっていう感じですね。
でもこれは最初からは最初からそうだったわけではないっていうのが多分すごく重要で、多分そういう関係性を作れてきてるんですよね。
そんなに変な気遣いみたいなことをする必要がなくなっているっていうのはあるんだろうなっていうふうには思ってますね。
でも多分それはあくまで僕の話なので、多分マスコットさんが危惧するようなことっていうのがどこかで起きてる可能性っていうのは確かにあるなっていうふうにも思うので、
特に新しく入ってきたメンバーとかっていうのはやっぱりその辺のところってどうしても気を使ってみんなにコメントしたりとかっていうことはあったりすると思うんで、
そういうことをやっぱりその結構その歴が長いというか最初の方からいる僕らが発信するっていうことには意味があるのかなっていうふうに思いましたね。
みんなそうなんだみたいなところを思ってもらえたらいいですよね。
その上で大丈夫だよっていうことを伝えていけたらいいなっていうふうには思いましたね。
これすごい難しいと思うんですけどね。
どうしても反射的にというか本能的にそういうふうにしちゃうっていう部分もあると思うんで。
僕も気にしてないとはいえ多分反射的にそういうふうにやっちゃってるときはあると思うんで。
こういうのは完全になくすのは難しいと思うんですけど、
でもやっぱりこういうのってハック的に何か対処法があるっていうものではないような気はするんですよね。
やっぱり時間をかけて関係性を構築した上で克服していくみたいな話のような気はしてますね。
以前あった法説の話ですね。
あれにすごく近いんでしょうね。
全てを法説した上でそういうところも法説されていくと。
全然説明になってないんですけど。
大きなイエスで包み込まれているよっていう信頼感が出来上がるとそういうことが気にならなくなっていくのかなっていうのが僕の考え方ですかね。
ということで今回はマスコットさんのゆっくり続けることっていう配信に対する僕の考え方みたいなものを撮らせていただきました。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
野間でした。
スロスロスロース。
11:34
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