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サマリー
このエピソードでは、マスコットさんの配信を通じて知性の循環についての考えが深まります。リョーターさんの意見を交えながら、無駄なやりとりや発信の価値を見直し、シンプルに楽しむことの重要性について話されます。
マスコットさんの配信を聞いて
はい、こんにちは、nomaです。
えー、ちょっと緊急で収録ボタンを押したんですが、先ほど、マスコットさんの庭と縁側っていうね、スタイフ配信を聞きまして、
えー、もうこれは、撮るしかないやと、いうことで、えー、まあ収録ボタンを押したという感じになっております。
で、えー、まあ、マスコットさんの配信を聞きまして、
まず思ったのが、同じこと思ったよっていう、もうあの、シンクロしすぎてて、マスコットさんと。
あー、っていう、もう本当なんか、自分、自分が喋ってんのかと思いましたもんね。はい。
そのくらい、もうマスコットさんのね、気持ちがもう痛いほど、えー、共感しました。はい。
あれですね。あの、まあ、議題に上がったのが、そのワープパパさんと、えー、ロータローさんの対談の中で出てきた、知性の循環って何なんだろうねっていう話なんですけど、
まあ、その中で、まあ、僕とマスコットさんがね、こうやってスタイフで、あの、こういうやり取りをするみたいな、えー、このやり取りですよね。
こう、こういうのって、あの、まあ、こういうのが僕は結構知性が循環してる感じがして、すごく楽しいんですっていう、
えー、まあ、話をね、以前スタイフでして、で、それに対して、まあ、それに対してというか、まあ、まあ、そういう話題があって、で、ロータローさんとワープさんの対談の中で、ロータローさんが、
うーん、でもまあ、知性が循環してるっていうことと、なんだろう、そう、捉え方を、こう、いろんな捉え方をみんなで話してるっていうのは、分けて考えた方がいいよね、みたいな話をされていて、
僕もそれ聞いたときに、めちゃくちゃ考えちゃったんですよね。まあ、そっかーと思って、確かに自分がやってることって、その点で言うと循環ではないんだろうなーっていうふうに思ったんですよね。
確かに捉え方の違いを話してるだけかって思って、あれ、意味ないかみたいなのをすごくね、感じたんですよね。うーん、そう、でも、でもそれも事実だなと思って、そのロータローさんが言ってることがあまりにも正論すぎて、
なんだろう、こう、もうどうすることもできないというか、あ、そうだよなーっていう。で、マスコットさんが配信で言ってたんですけど、前提を知らないで話してるから、その前提を知ってる頭の良い人たちから見たときに、その会話って意味なくないっていうふうに見えたりするよねっていうふうなこともおっしゃられてて、もう本当にそれもね、いつも思うんですよ、僕も。
こういう話するときに、こんなこともすでにどこかで誰かが本に書いてたりとか、もうあるんだよそんな、そんなことはっていうのがあるんだろうなと思いつつ話すんですけど、でも難しいんですよね、結局知らないから、知らないからもう本当に、今ファって思いついたみたいに言っちゃうんですよね。
で、それがやっぱり気持ちいいからやっちゃうっていうことで、それがね、あれーみたいな、周りから見たらめちゃくちゃ痛い感じに見えるのかなーっていうふうに思ったときに、そう僕もちょっと、あれーみたいなちょっと、あんまりやらない方がいいかなみたいなのとかをやっぱちょっと思ったんですよね。
うーん、そう、あ、だから、まあやるにしてももっとちゃんと、なんだろう、あの結論として、こう、なんかこう、一個設けるというか、答えを一個出すみたいな、あのー感じに、こうしないとなーみたいなことをね、こうぼんやり考えてたら、もう動けなくなっちまったっていうのが、まああの、最近マスコットさんがね、しばらくあの、配信出してなかったんで、
あの、まあ、単純にやってなかったっていうのはあるんですけど、やっぱり今日マスコットさんの配信を聞いたら、やっぱりこうやって言いたくなっちゃうんですよね。喋りたくなっちゃうんですよ。なんかこれってもう、なんていうんすかね、ある種、もう知性の循環とか関係なくていいのかなっていうふうにもちょっと思ったんですよね。
捉え方の違い
まあ、やりたいことをやってるっていう、うん、だから両田さんは、その、おのおのが、あの、やりたいことをやるのがいいんじゃないかっていうふうに、まあ言ってくださったんですけど、まあそれで言うとこれがやりたいことの一つなんだなと思ったんですよ。
あの、答えとか循環とかしてないかもしんないけど、とにかくマスコットさんの発信から何かを受け取って、何かを返すっていう。で、それが僕とマスコットさんだけで、ただくるくるくるくる回ってて、別に何の循環になってなくても、もはやそれでいいのかなっていうふうに思いました。はい。
うん。だから、まあ今後も、だからもう循環してるみたいな、なんかそんなかっこいいこと言わずに、あの単純にマスコットさんとのキャッチボールを楽しんでますっていうスタンスで、やっていこうかなっていうふうに思いましたね。で、それはまあマスコットさんに限らずなんですけど、他の方の発信を聞いて何か、こう、投げるみたいなのも、まあ、循環してなくてもいいのかなっていう。
うん。キャッチボールをただ、意味もないキャッチボールをずっとしてるっていうことでもいいのかなっていうふうに思ったし、僕はそれがなんていうか、そのBの共同体、共同体の、まあ姿でもあるんだろうなとは思ったんですよね。
うん。その、まあ循環させて、こう、なんだろう、こう上昇させていくみたいな感じっていうのは、まあ会社とかそういう社会では、
まあ絶対必要なことだと思うんですね。会社とかでそういう話同じことグーグルずっとやってたら、時間の無駄なので確かにそれは。
とは思うんですけど、まあこういう、なんだろ、縁側的なコミュニティの中ではそれが許されるのかなっていうふうに、
思ったりはするんですよね。うん。で、まあ確かにそのコミュニティ全体で見たら循環してなくても、あの僕の中では循環してるっていう感覚はあるんですよ。
あの僕自身がアップデートされてるっていう感覚があって、だから、まあ自分の中でのアップデートが行われてるっていうのは、まあ一種の循環でもあるのかなっていうふうに、
思ったりもするので、うん。まあもうそういうふうに捉えて、
やっていくしかないなっていうふうに思いましたね。
でも、あの時にはそういう循環っていう、まあ視点というかね、
お意識するのも大事かなと思うので、場面によってはそういうのを考えるかもしれないんですけど、うん。
でもまあ、あの、
まあ増子太さんも言ってたと思うんですけど、まあこれは両太郎さんは全くなんていうか、
そういう、そういうのやめた方がいいよみたいなことを別に言いたかったわけじゃないと思うんですね。
うん、だけどそういう視点を持った方がいいよってことだと思うんですよ。
あの、その、何だろうこう、やり取りするにも、まあその循環して、議論を前に進めていくっていうものと、
その捉え方の違いを、こう、どんどん提示していくっていうのの、まあ、
何だろうこう、区別っていうのがあるよねっていう、その視点を教えてくれたっていう、それだけだと思うんですよ。
発信の価値
なんか、別にそれをするなとかっていうことを言ってるわけじゃないので、
視点を持ちながら、まあ、あの、その上で立ち振る舞いを、まあ考えるっていうのはいいんじゃないかなっていうふうには思うので、
だからそういう、何だろう、 区別があるよっていうことを教えてもらえたのは、僕にとってはすごくいいことだなぁと思ったよね。
で、まあそれが、それを自分なりに咀嚼して、いろいろ考えていった結果、まあ今日話したみたいな結論になったっていう感じですね。
でもなんか、本当にね、マスコットさん、 いや僕もそれその、本当にマスコットさんみたいなことを、こうスタイルで配信しようかと思って迷ってやめたんですよ。
あの、おはぱぱさんとリョーターさんの対談の次の日ぐらいに、そういう話をしようかなと思ったんだけど、
なんか引っ込めちゃったんですよね。 だからなんかそこも、
マスコットさんがね、あの、 発信してくれたのは本当にありがたかったし、
同じように感じてくれてたんだなっていうことの、なんかちょっとした嬉しさもありましたね。
うん、あーっていう、うん、だからなんていうか、その、マスコットさんにまで、あの、このやりとり意味ないですよねって思われてたら、
もう本当にそれすごく、僕は傷ついて、傷ついたというか、すごくね多分ショックを受けたと思うんですけど、
マスコットさん自身が、なんかそのやりとりに、 こう、意味を持ってくださってたというか、うん。
それを楽しんでくれてたっていうことにはなんかすごく救われたというかね。 うん、なんかすごく良かったなと思いましたね。
はい。 なので、
まあ本当に、なんだろう、こう、ね、 無駄なこと、なんか無駄なこととかなんか自分はわかってないからとかっていうことはやっぱり、
考える必要はないんだろうなと思うんですよね。てかそういうのが考える必要がないのが、この、 なんだSWCの良さだと思うんですよね。
その別に有益なことをしなくていい。 そのままでいても別にいいし、有益なことしてもいいし、
何でもありなんだよって、何でもありだけどずっと共にいられるって言う、
ことですよね。 うん、まあもちろん何でもいいっていうのは最低限の振る舞いというかその、
配慮ですよね。 うん、敬意と配慮と親切心ですね。ほんと鳥さんの言葉本当にこれ僕は胸に刻むんですけど、
それさえ土台にあれば、僕は何をやりとりしたって無駄じゃないと思うんですね。 感覚的には。
だからそこは臆さず、 発信をしてほしいなってすべてのメンバーに
思いますね。僕自身もそうしようと思うので。 はい、ということを今日は言いたかったので緊急で
録音ボタン押させていただきました。 最後まで聞いてくださりありがとうございました。
野間でした。スロスロスロース!
11:04
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