純度100%の主観です。
マスコットさんの配信▼
https://stand.fm/episodes/68eae128168f71e97bcde8e7
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https://stand.fm/channels/66564eea316143a771f68e11
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サマリー
このエピソードでは、マスコットさんについての考察が行われ、彼の配信スタイルや感想の伝え方が紹介されています。また、感想の中でのもやもやポイントが、彼自身にとっての気づきや成長につながる重要性についても語られています。マスコットさんの思考の深さや、循環するコミュニケーションの重要性についても述べられています。さらに、アブダクションやクリエイティブな活動に関する考察が展開され、物や人を超えたコミュニケーションのあり方についても触れられています。
マスコットさんの紹介
はい、こんにちは、nomaです。スタイフ取っていきたいと思います。
今日はね、久々に歌ではなくて、マスコットさんというね、ちょっと友人がいるんですけれども、
彼のいいところは?
彼の素晴らしいところをちょっと語ってもいいですかね?
あの、
彼、少し前に、昨日かな、何者の感想とかとかっていう、
ね、動画、動画じゃない、音声をね、スタイフで上げておりまして、聞かせていただきました。
はい。
で、その中で、
えーとね、
何言ってたかな。
ちょっとあの、いろいろ喋ってるんですけど、
主にね、その、感想?
感想って、こう、やばいとか、面白かったとか、なんかそういう感想しか出てこないんですよね、みたいな。
それじゃいけないってことで、あの三宅加穂さんっていう方のね、
あの本を参考に、
えー、ちょっと感想語ってみたみたいな。
のをね、喋ってたんですね。
うん。
これはこれでもうすごく、あの良かったです、正直。
うん。すごい、あの、何者っていう作品、僕はちょっとまだ見たことも読んだこともないんですけど、
あ、そういう作品なんだっていうのがすごく伝わってきたし、
あ、そういうテーマ性あるんだね、みたいな。
こともすごく伝わってきて、
で、マスコットさんがそこから感じ取ったこと?
っていうのもすごくね、あの、的確というか、
あ、いい、いい感想だねっていう。
いい感想だねっていうか、
これもなんかクリシェになっちゃってるんでしょうけど、
あのすごくね、あの、
考え、そういうのをちゃんと考えながら、
あの、感想を言ってるっていう風にね、
思いましたね。
もやもやしたポイントの重要性
うん。
で、その上で、僕の視点からですね、
マスコットさんのその喋りの、
いいところ。
僕が思う好きなところっていうのを、
あのちょっと伝えたいなと思ってて、
あの、これね、あの、
僕も言語化できてなかったんですよ、いまいちその、
マスコットさんの配信ってなんか聞いちゃうんだよな、
みたいなのをずっと思ってて、
でもなんかそれが何でなのかっていうのは
ちょっとよく分かってなかったんですよ。
で、それを、あのね、
明確に分かったのが、
あの和製サロンに入ってからなんですよね。
和製サロンに入ってから、
読書会っていうのが、
あの、まあ定期的に開かれてる、
まあ定期的に開かれてるわけなんですけど、
僕もそれに、
あの、参加して、一回参加したんですけど、
あの、
その時に、その読書会の中で、
の流れとして、
まず良かったところをみんなで言い合うと、
っていうところ。
やった後に、
次に、
もやもやしたポイントを、
みんなで言い合うっていうのをやるんですよ。
僕これ、
最初よく分かんなかったんですよ、
そのなんか、
もやもやしたポイントか、みたいな。
なんか良いところを言うってめっちゃ簡単なんだけど、
もやもやしたところを言うって、
なんか意外とムズいぞって思ったんですね。
こう、読書会やってみると。
なんかね、こう、
これ僕だけか分かんないですけど、
本読んでる時って、
なんかこう、先生に何かこう、
教えられてるみたいな感覚になっちゃうことが多くて、
なんかあんまりその、
もやもやするみたいなことっていうのの、
なんかスイッチを切っちゃってるというか、
まずは素直に聞こうみたいなモードになっちゃってるんだな、
と思ったんですね、自分は。
そうやった時に、
結構ね、そのもやもやするポイントって言われても、
なんか出てこないんですけど、みたいな。
全部正しく聞こえるんですけど、みたいな。
だって僕よりすごい人が書いてるじゃないですか、
この本みたいな。
気持ちになっちゃって、
もやもやするポイントか、みたいな。
勉強になったポイントいっぱいあんだけどなー、
なんて思いながらね、
なんとかひねり出して、
参加してたわけなんですけど、
それで言うと、だからマスコットさんって、
そのもやもやしたポイントをナチュラルに出してくるじゃないですか。
ひねり出さなくても、
ちょっとここもやもやしたんだよなー、
みたいなことを、
バンバン出してくるじゃないですか。
なんか僕は、
それこそがマスコットさんの、
批評の進行調だと思った。
これ、
マスコットさん嬉しいのかどうか分かんないですけど、
僕はなんかそれがね、
すごいと思ってるんですよ、本当に。
もやもやしたところが、
ちゃんと素直に、
引っかかるというか、出てくるというか。
そうやってちゃんと心を開いて読んでるんだな、
と思うんですよ、なんか。
ちゃんと自分に素直に読んでるというか。
なんかね、僕はなんかそれが
マスコットさんの一番好きなとこなんだなーっていうのを、
思いましたね。
でね、そのもやもやしたポイントって、
実際考えてみると分かるんですけど、
勉強になったみたいなポイントよりも、
実はもっと深く自分に染み込むっていう感覚もあるな、
っていうことに最近思ってて、
僕も最近世界99っていう、
ディストピア小説みたいなのを、
読んでたんですね。
その作品っていうのはざっくり言えば、
人間がやりたくない、
仕事というか、
営みみたいなものをどんどんどんどん、
ロボットみたいな、
ピョコルンっていう、
ペットみたいなのがいるんですけど、
それに全部やらせていくっていう。
家の家事だったりとか。
ネタバレとかにあんまりなりすぎても、
とにかく人間のやりたくないことを、
どんどんそっちにやらせていくみたいな、
ことをしていくわけですね。
その中に、
ちょっとネタバレになっちゃうかもしれないですが、
恋愛とかも含まれてるんですよ。
恋愛すらもう、
そういうのに任せちゃう。
ペットに任せていくみたいな、
とんでもないディストピアになってくる。
そういうわけですよ。
本当に何でも捨てていくっていう、
ような話なんですけど、
もやもやしたポイントというか、
すごく捨てられていくものの良さを、
全くと言っていいほど書かないんですよ。
世界99っていうショーって言ったら。
だから例えば料理とか、
掃除とかも、
確かに大変なものではあるんだけれども、
例えば料理とかだったら、
僕は結構その料理自体が、
好きなところもあるので、
それ自体の楽しさってあるよなみたいな。
暮らしのことだって、
考えようによっては楽しいところあるじゃんっていう。
恋愛なんかもそうじゃないですか。
そこに喜びっていうのはたくさんあるわけじゃないですか。
でもすごくね、
それの嫌なところをめっちゃ描くんですよ。
小説の中で。
嫌なところしか描かないですよ。
恋愛の嫌なところとか、
いろんな雑事の嫌なところだけが描写され、
だから捨てるんだ、
みたいな感じになっていくわけですね。
だけどそういうのを読んでると、
反発心が、
もやもやするわけですよ。
いいとこあるじゃんみたいな。
で、ふと気づいたんですよ。
そのもやもやが、
ある種、本を読んでる時に、
自分を一番啓発してるっていう。
その反発する気持ちこそが、
自分の能動的な気持ちになっていくんですよね。
ディストピア小説の考察
伝わるのかな?
伝わってるかどうかわかんないですけど。
いやいや、そんな、
料理って楽しいじゃんみたいな。
自分でやったらいいのに、
みたいな。
って、
思うことによって、
料理の素晴らしさを、
より再確認しちゃうっていう。
ディストピア小説を読んで、
その捨てられていくものの、
魅力について、
より考えちゃうっていう。
うん。
なんかね、
それあるなって思ったんですよね。
もやもやするからこそ、より考えちゃう。
より考えた結果や、
逆に好きになっちゃう。
わかんないですけど、
もやもやしたポイントこそが、
本当に自分を変えるんだっていう。
自分の生き方とか、
人生に、
響いてくるのかもしれないなっていう。
うん。
そこ思ったんですよね。
正しいよねって思ったことって、
なんていうかな、
自分で思ったというよりは、
思わされたっていう感覚が、
近いんですよね。
だからもやっとして、
自分で結論を出すみたいな、
この過程を、
経た方が、
染みるなっていう、
感覚が、
あったんですよね。
それ最近気づいて、
マスコットさんってそれをやってんだなって思ったんですね。
思考の深さとコミュニケーション
なんかもやもやしてるものを、
自分でこう、
考えていって、
で、
より深く落とし込んでいくっていう。
これ一回もやもやしないとたぶんね、
自分の中に落ちないんですよね。
うん。
だからなんかすごく、
もやもやしたものを掘り下げて考えるっていうのが、
僕はマスコットさんの、
語り口の中で、
たぶんすごく好きなポイントだったんだな、
っていうのを、
改めて思ったよっていう、
話ですね。
いやだからマスコットさんそれ、
頼むよっていう。
いやわかるよ。
三宅加穂さんのその、
技術、テクニック。
もうすごくいいよ。
それもいいけど、
マスコットさんの僕の好きなポイントは、
もやもやを、
ぐちりながら掘り下げて、
気づきを得るっていう。
その循環。
その循環が好きだよっていうのを、
伝えたいなっていう風に、
思いましたね。
うん。
であとはマスコットさんが今やっている、
その建築のAIのやつ。
なんかあれがなんか、
自分ではなんかすごくなんかカッコ悪いとか、
なんかダサいみたいな、
なんかダサいとまだ言ってないかもしんないけど、
なんかカッコ悪いみたいな感じ言ってましたけど、
なんか、
何がカッコ悪いんだろうって思いましたね。
めちゃくちゃ、
めちゃくちゃカッコいいというか、
なんか憧れるというか、
いやすげーなーって思ってますよ。
いや専門知識あるとそういうことできるんだな、
すごいなーっていう。
うん。
しかもそれを実行に移して、
ポッドキャストでやってんだ、
すげーなーっていう。
逆に嫉妬しちゃうっていう。
逆に嫉妬しちゃうっていうぐらいな、
感覚なので、
全然そんなに、
ヒゲする必要全くないなって、
思いましたけどね。
うん。いいなーって思ってますよ。
うん。
うん。
マスコットさん、
本当に自分のスペックの割に、
あれなんですよね。
なんかこう、
ヒゲしてるんですよね。
もっと自信持ったらいいのに。
でもマスコットさんに自信持たれてもちょっと嫌なんだよな。
本当にね。
何を言ってんだって感じなんですけどね。
マスコットさん、やっぱあの感じだからいいんだろうな。
ちょっと不安そうに。
頑張ってる姿。
うん。
トレードオフなんだろうなー。
そこ自信つけちゃうとちょっとマスコットさんじゃなくなるもんなー。
だからなんかやっぱ、
愚痴っぽいこと言わなくなるのもやめてほしいんですよね。
ずっと愚痴、愚痴から入ってほしいんだよな。
まずは。
愚痴を言って、
それをなんか噛み締めて、
なんかこう、
考えていった結果、
なんか気づいたらプラスの場所にいるみたいな。
うん。
なんかそれがね、マスコットさんの真骨頂だよなー。
っていう風に、
思ってるよっていう。
話。
久々にちょっとね、そういうのね、
語りたくなったんで、
語りました。
以上です。
アブダクションとクリエイティブ
循環させていきましょうね。
また。
僕はまた循環させていきますから、
マスコットさんの配信を拾いながら。
うん。
あの、ワーパパさんの
アブダプションの話もね、
全部聞いたんですけどね、
ちょっとまだ難しくて、
あんまり頭に入ってません。
ちょっとね、
まだ、
整理しきれてないんで、あれなんですけど。
でも、なんとなく全体像はね、
つかんだんで。
中小具体のね、
あの、話の中で、
アブダプションっていうね、
のがあるよっていう話と。
うん。
で、あとはその循環。
マスコットさんと僕の循環は無駄じゃないよと。
っていう話。
その無駄じゃないのがどういう理論だったかっていうのとこは、
ちょっとまだ落とし込めてないんですけど。
とにかく、
やり続けて欲しいっていうね。
って言ってくれてたので、
それやりたいなと。
うん。
ことを思いましたね。
まあマスコットさんの配信もいろいろ
他にもあったんだけどな。
なんか仲良くなりすぎたのが
良くなかったみたいな。
あの話とかもね、
ちゃんと聞いてますよ。
あのね、
あの配信も最初ね、
僕の名前普通に出してたのに、
後半になったらあの人みたいな。
名前出しちゃいけない人みたいな感じで
なってましたけど。
あの人にもこの配信聞いてみたいですねみたいな。
やめてもらえます?
急に名前出したら
ダメな人みたいなのやめてもらえます?
やっぱりね、マスコットさん
マスコットさんと僕がいないとね、
この辺循環しないんだなっていう。
この辺循環しないんだ。
感じてますんで。
やっぱスタイフ上はね、
そうなんだよな。
大体、
僕マスコットさん、ワーパパさん、
リョウ太郎さんのライン。
この辺のラインがやっぱり
その循環を。
最近はみどりさんとかもね、
循環してくれそうな雰囲気はありますが。
回していきましょうよ。
ね。
物じゃなくて、
人じゃなくてことを中心に
コミュニケーションした方がいいんだなっていう
マスコットさんのフレーズは
とても響いております。
そうだなって思いました。
SWCは
人を中心とするんじゃなくて
クリエイティブだったり
作品だったり
そのことですね。
コンテンツみたいなものを
中心に
コミュニケーションとっていくのが一番
いいんだなと
思いましたね。
パケット型のコミュニケーションっていうのが
すごくいいんだろうな
っていうことは
感じましたね。
最終的には仲良くなるんだけども
仲良くなってしまうんだけれども
ルートの違いですよね。
結局どっちもどっちでみたいな。
共同性と
目的性
の話とかもあったと思うんですけど
卵が先か鶏が先かみたいな
話もちょっとあるよなとは
思ったりもするんですよね。
結局どっちもみたいなことに
最終的になるのかなみたいな。
共同性も目的性も
共にあるみたいな。
だから人とことも
最終的には共にあるってことにはなるんだろうけども
どっちを起点とするかみたいな
話になった時に
ことっていうものを起点として
やり取りした方がSWCの場合は
うまく回っていくんだろうな
っていうことは
思いましたねっていうところ。
いろんなみんなの発信に対して
いろいろとまた自分で考えを
深めていけたらなみたいなことを
思ってますんで
ぜひ今後ともよろしくお願いします。
今回の配信は以上になります。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
NOMAでした。
19:05
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