かわいいさんとの出会い
ユフさん、こんばんは。
寝てる?
かわいいさんとの交換機器のスタートはどこだろう?
最初、本当の本当っていう配信を僕がしたときに、それをまずかわいいさんが受信してくれたんですよね。
それがスタートだったと思いますね。
そうなんだよな。
あれが始まりでしたね。
そうそう、そのあたりのかわいいさんのを聞いてもらえると、
こんな流れだったんだ、こんな流れだったんだっていうのを覚えると思いますね。
どこだっけかな。
そうだね、本当の本当にたどり着くまでっていう配信がかわいいさん6月27日の配信があって、
ここからですね、本当に突然だったんですよね。
なんでかわいいさんたどり着いたんだろうな、この配信にっていう。
未だにちょっとよくわかってないんだけど、
それを聞いてくれて、すごい何かを受け取ってくれたみたいで、そこから始まりましたね。
そうなんですよ、共鳴しあったんですよね。
こんな感覚って何ていうか、結構初めてに近いかもみたいな感覚なので、すごいなって思いますね。
すごいなって思いました。
共鳴ってこういうことかみたいな感覚がありますね、本当にね。
この年になってからそんなのないよね。
ないよね、びっくりしたよね。
交換日記がそのあたりから始まって、ギターを買ったんだよね、かわいいさんが。
この後だからね、ギター買ったのね、かわいいさんがね。
僕の配信、僕が本当の本当っていう曲の弾き語りをやったやつを聞いてくれて、
歌いいなって言って、その本当何日か後ぐらいにもう買いに行ってましたね。
ローンで買ってきたよって言って。
すげー行動力だった。
かわいいさん素敵ですよね。
なんかこう、いいんだよな。
喋ってる声もいいんだよな、かわいいさんって。
そうなんですよね、声がいいですよね。
なんかすごい真っ直ぐ入ってくるんだよな。
声って結構大事なんでしょうね、そう考えたらね。
カオルさんも言ってたんだよな、私結構声好きになっちゃうんじゃない?みたいな。
めっちゃわかるなって思ったんだよな。
深い繋がりの探求
ペンさんいい声してるよね、とかって言って。
女性は特に音優位だから。
あー、なるほどね。
言ってたよね。
ペンさんの声私好きよ、みたいな。
カオルさん何気にめっちゃ褒めてくれるよね。
カオルさんの存在大きいのよな、やっぱり我々思春期にとっては。
そうね、我々の執着地点だからね、ぬいはね。
希望の光だからさ、カオルさん。
ゆうふさん、今日の涼太郎さんの配信って聞いた?聞いてた?
聞いてたよね。あれ、どうだったっけ?
聞いたよね。
深く繋がるためにはどうしたらいいんだろう?みたいな問いがあって。
興味深いよね。
アーカイブも聞いた?お、さすが。
僕まだアーカイブは聞けてないんだけど、途中からリアタイで参加して。
そういう話してましたけどね。
深く繋がるにはどうしたらいいか。
むずいよね。
むずいのよ。
BGMは今って考えさせる。
考えさせるBGMを今やってるから。
なんかね、あれですよね。
多分僕とかわいさんみたいなパターンって、
なんていうか、再現性がないんですよね。
おそらくですけど。
めっちゃ偶然ですもん。
これは本当に爆発みたいな。
超新星爆発みたいな感じだから。
もっと再現可能な範囲で深く繋がるっていうのを考えた方がいいんだろうなと思ったんですよね。
再現不可能っすね。
狙ってできない。
そうっすね。
だから余計尊さがあるっていうのは本当その通りで。
深く考えすぎると泣いちゃう。
僕とかわいさんもお互いにこんなことがずっと続くわけないっていう、
そういうなんかね。
あるのよ。
もうすでにあるのよ。
その感覚って。
どこかでこの爆発は終わってしまうんだろうなっていうのはあって。
だからその爆発が終わった後に長く繋がり続けたいなっていう。
緩やかにでもみたいな。
そんな感覚がありますね。今はすごく。
そうすると長く一緒にいるっていうのは何が大事なんだろうなっていうことを考えますね。
なんかあの涼太郎さんが奥さんのことをめっちゃ尊敬してるって言ってたじゃないですか。
なんかあれは一つの答えというかそうだなと思いましたね。
なんか長く一緒にいるっていうのもあるんだけど、
長く一緒にいるだけでは深まらないものって絶対あると思ってて。
だから結局ね、結婚したらじゃあ深い関係になるのかって言ったらそうじゃないよねって涼太郎さんが言ってたじゃないですか。
本当にそうだなと思ってて。
学生時代とか考えてみてもそうですよね。
ずっと同じクラスだったからって深い関係になっているとは限らないとかってやっぱあるから。
長い時間一緒にいるだけではダメなんだろうなっていうのはなんかぼんやりと思うんですよね。
その時にやっぱ思い出したのはよく和製サロンで鳥居さんが言っている、
敬意と配慮と親切心っていう話。
あれと長い時間がセットで必要なんじゃないかなっていうふうにぼんやりと思ったんですよね。
それね本当すごい鳥居さんが大事にしている要素なんですよね。
言うてみればそれがあるから繋がり続けたいって思えるっていうことだと思うんですけど。
慣れが出てくると失くしてしまいがちな要素ですよね。
でもなんか今大人の友情っていう本を読んでるんですけど、
まだ全然序盤しか読んでないんですけど、
なんとなく僕はその大人の友情っていうのはその土台があるのかなっていう気はしてるんですよね。
敬意と配慮と親切心みたいなものの土台がある友情なのかなっていうふうな予測。
まだ全部読んでないけどなんかそういう感覚がある。
だから多分学生時代の時の友情とその辺りが大人の友情っていうのは
ちょっと違うのかもしれないなっていう。
そうそう、若い頃ってそうなんですよ。
大人の友情の特徴
踏み込みすぎちゃうんですよね。
だからそうなんです。
その敬意、配慮、親切心っていうのはちょっと薄いんですよね。
もっと刹那的な楽しさで繋がっているというか。
昨日マスコットさんとみどりさんの対談の中でも出てきたワードで
じっくりコトコトって言って、
ああいう感覚が必要なのかなっていう気はしてますね。
スープ。
学生時代って一気に燃え上がっちゃうじゃないですか。
じっくりコトコトなんて全然ないよ。
強火。
強火で沸騰させていくじゃないですか。
ガンガンに。
それはそれで楽しいは楽しいですよね。
熱はあるから。
スープ蒸発しそう。
そうなんですよ。
学生の友情って蒸発しちゃうんですよね。
イメージ的に。
蒸発しちゃうな、強火すぎて蒸発しちゃうなっていう感覚があって。
だから僕は今かわいいさんとのやり取りの間に
その火加減を考えていかなくちゃいけないんですよ。
配慮が得意なかったような。
配慮はないよね。
みんな自分のことばっかりだからさ、若い頃って。
でもそれで楽しかったからね、若い頃はね。
じっくりコトコトっていうワードが
自分のことばっかりだからさ、若い頃って。
そうですよね。
自分のことばっかりだからさ、若い頃って。
そうですよね。
じっくりコトコトっていうワードが
結構いいなと思ってて。
僕は似た言葉で好きな表現があって。
穏やかな胸圧っていう表現が好きなんですよ。
これはソウソウのフリーレンっていうアニメがあるんですけど
それを見て
感想を昔書き込んでたんですよね。
Xに感想を書き込んでて
それを読んでくれた
総合フォローになってるフォロワーさんが
穏やかな胸圧ですねみたいな感じで
言ってくれた時があって
うわ、めっちゃいい表現だなそれと思って。
穏やかな胸圧って
穏やかなのに胸圧って
めっちゃいいじゃんと思って
それがずっと頭にあるんですよね。
すごい大好きな言葉としてあるんですけど
そういう感覚で長く繋がっていけたらいいなっていう
ソウソウのフリーレンってそんな感じするんですよ僕。
アニメ自体も。
なんかすごい大きな展開がないじゃないですか。
派手な展開がないって言ったらいいかな。
なのに胸が熱くなるっていう
しかも過去からの光で胸が熱くなる
ヒンメルとかの言葉
過去からの言葉で胸が熱くなったりするっていう
そういう感覚とかもすごいいいなって思って
終わった冒険
魔王を倒して冒険が終わった後に
胸が熱くなっていくっていう
思い出しながら胸が熱くなっていくっていう
あの感じいいよなとか思いながら
穏やかな胸圧っていうのがすごくぴったりだなと思うと
同時にそういう世界観いいなっていう
長く共にいるっていうのは
僕の中で穏やかな胸圧を抱えていくみたいな感覚なんですよね。
決して派手な別に派手に遊んだりとか
いつも会ってたりとかしないんだけどみたいな
みんないるなっていう感覚というか
会ってなくてもみんないるなっていう
穏やかさってそうなんだよね
意外とね
賑やかなとこに行きたくなっちゃうからね
だからなんかあの
みんなでバカみたいな話すんの面白いんだけど
こうやってね
たまにゆふさんとかね
本当に誰か少人数というか
ほぼ一対一みたいな感じで
こういうふうなやりとりすんのも好きなんですよ僕は
穏やかな感じがしていいんですよね
今日貸切ですね今日はね
こういう時間も好きなんですよね
みんなで焚き火するのも楽しいんだけど
誰かとね
ゆっくりやるのもいいですよね
そうそう意外とそうなんですよね
ゆっくり話せるのって案外ないですからね
なんか僕の中で対談って
ゆっくりじゃないんですよ
対談は結構面と向かっちゃってるから
結構ね
穏やかじゃないんですよね
対談って言っちゃってるからね
対談は対談でもちろんいいんだけど
対談じゃないんだけど
2人でぽつぽつ喋ってるみたいな
焚き火っぽいじゃないですか
この感じがすごい焚き火っぽいんですよね
目線は焚き火にいってるっていう感じなんですよ
そのお互いの目を別に見てない
そうですギターがあるといいなと思うのは
やっぱりそういうところですね
音がその
相手への眼差しを
反らしてくれる
いい感じに反らしてくれるというか
なんかそういう感じの焚き火っぽいんですよね
焚き火っぽいんですよ
いい感じに反らしてくれるというか
そういうコミュニケーションの仕方が
すごい好きなんでしょうね
僕自身がね多分ね
加藍さんと対談はしないっていう
あんなに響き合ってるのに対談はしないっていう
コミュニケーションの重要性
でもそれがお互いにいいんですよ
それはね多分加藍さんも
感じてるような気がする
何かを通してコミュニケーションを取りたいタイプなんですよ
直接
直接じゃない方がいいっていう風に思ってるんですよね
何かを返した方がいい
っていう風に思ってますね
だからそれが今だったら
スタイフの配信なんですね
お互いに配信を返して
コミュニケーションを取っていくっていう
その方が響き合うんですね
これで直接的に
直接対話しちゃうと
違った形になっちゃうんですね
おそらく
そういう言葉にしたい訳じゃなかったってなりそう
そうですね
何かを通す余白っていうのをね
ユノートルさんとの対談
僕は結構大事だと思ってますね
あゾコさん
おすぞこおすぞこ
小豆バーの小豆バーに目覚めてしまった
ゾコさん
小豆バー椅子に乗せといた
早速
早速
いや小豆バー久しく食べてないな
歯が欠けるから
カチカチなのよあいつ
ほんとに
硬いのにサクホロな食感
確かにね
氷ともちょっと違うんだよね
パッと見ね
ガリガリ君みたいな雰囲気出してんだけど
全然ガリガリ君じゃないんだよね
小豆バーこの見かけたら買ってみよう
出会い直しを試み
ゆうふさん明日対談ユノートルさんとっすよね
ユノートルさんとゆうふさんか
楽しみだな
ポスト資本主義
ゆうふさんのあの
画像のセンスは何なんだあれは
何を語るんだろうねほんとに
恋バナでいいかなと思ったら
ポスト資本主義がいいと言われた
ユノートルさんはその話めっちゃしたいですからね
恋バナを避けたかったのかもしれないけど
私は話しませんよって伝えた
ポスト資本主義は僕が詳しいから
大丈夫ですと言われた
ユノートルさん絶対若い頃やんちゃしてたぜ
ユノートルさんはイケイケだったでしょ
完全にイケイケでしょ
イケイケな流れのまま
バイクレーサーになったと思ってるからね
そうバイクレーサーだったんですよユノートルさん
昔
結構マラソンとかも得意なんだよな確か
フルマラソンとか結構すごい
すごいタイムで走ってた気がする
すごい人なんですよ結構
基本ストイックですね
そんな気する
ストイックじゃないとあんなね
カフェできないもんだって
多分昔は結構ね
イケイケだったんでしょうねユノートルさん
イケイケが講じて今はあんなに
穏やかになってるっていう
お
いいですねユフさん
大人の友情についてどう思いますかっていうね
さっきそういう話してたんですよね
どう思うか
難しい問いですけど
どうしたの
じゃあこっち遊ぶ?
さっき僕とユフさんで話してたのが
要は
若い頃は結構
ね強火で
めっちゃ燃え上がるような感じで
感じな友情だったけど
大人になってから割と穏やかで
じっくりことことですよね
それこそね
なんかそんな風に
つながり続けるのかなーなんていう話だね
トコさん昔からの友達との友情は
もうあの頃のまま
そうなんだ
すごいなそれはそれで
あーそうなんだね
でもそうだよね
でもそれはそっか
でも確かに昔の友達があったら
なんかこういうノリになるもんな
昔のノリになるもんな
そう思うと
大人になってから
特に中年になってからなのかな
感覚としては
中年になってからの友情っていうのは
また違ったものな感じはするよね
30代半ばぐらいからね
SWC入ってからね
なんていうか
まさかこんな関係性ができるって
思ってなかったですからね
まさかこの歳になってから
こんなに
友達できるんだっていう
友達はあまり
そう友達ってできないですよね
どっちかと言えば
その利害関係があったりとか
ママ友とか
そういう属性ですよね
何のしがらみのないところでの
繋がりですからね
SWCってね
なんか自ら作ってる
大人の友情の探求
しがらみというか
なんていうか
トコさん30からの友達って
ただの知り合いレベルしかいないな
酒は飲むけどっていう
いやそうっすよね
同じ感覚っすね
なんか面白いのはあれですよね
そのSWCって
一緒に酒飲まないのに
めっちゃ友達じゃないですか
なんかそこもすごい
面白いなと思うんですよね
酒場の友達はその場で
ノリがいいぐらいだもんね
っていうね
そうなんですよね
切な的なんですよね
そう話をね
こんなする相手いないんですよね
なんか今こういう話をしてるのも
結構不思議じゃないですか
なんか
大人の優勝ってなんだと思います
みたいなね
そうね話していいのかもわからないし
話を聞いてもらえるの不思議っていうね
SWCの人は昔からの友達と一緒で
結構ね内部まだね
さらけてしまいそうですよね
昔から知ってたんじゃないかって
思う時ありますもんね
なんでこうなったんですよ
本当に
なんでこうなったんでしょうね
大人の優勝とは違うよね
これはっていう
確かに
特殊だよね
なんだかね
これ何なんだろうね
いたのって感じ
分かる分かる
みんないたのって
どこにいたんだよ今まで
不思議な感覚ですよね
なんでこうなったんだろうな本当に
問いを与えたり与えられたら
いいよ
トーマス乗りたいのか
あれ乗れないんじゃないこれ
ママがさっき乗ったんだのに
乗ってた?
うん
乗ったはい
問いを与えたり与えられたら
思いの意見を出せる土壌が成り立っているからかな
それはありますよね
みんなの学びなんですよね結構ね
みんなの学び大きかった気がしてるんですよね
どこまで話してもいいのかのラインが
多分結構特殊な気がする
分かる
分かるな
結構アクセル踏んで大丈夫なんだ
っていう感覚はめっちゃあります
現実の社会でこんなにアクセル踏んで
なんていうかな
話することないからな
仕事関係の人と飲んでるときのラインと全然違うのよね
でしょうね
そんな気がする
こんな話しても大丈夫なんだみたいな感覚あるんですよね
しかもそれ聞いてくれるんだっていう
いるよ
出たいの?
降りたいの?
トーマス乗りたかったの?
トーマスがね
トーマスがね
ちょっとどうしたらいいんだろうね
どこに行ったらトーマスがいるの
乗っちゃった
ちょっと待ってね
スポーンするよ
トーマスいるでしょきっと
スポーンしました
ロブロックスで遊んでますね
トーマスいないのか
これかわいいじゃん
これダメなのこの乗り物じゃん
トーマスのとこ行きたいのか
トーマスどこにいるんでしょうね
トーマスどこにいるか知ってるかい?
これじゃんこれトーマスじゃない?
ほら
ほらいた
はいどうぞ
とこさん最近3歳くらいの動画とか見ると
悶絶する
3歳くらいって本当に
確かに可愛さの
本当になんか絶頂みたいなとこ
あるような気がしますね
幼稚園ですよね
幼稚園くらいってなんかもう
爆発してますよね
いや幼稚園爆弾してないよ
爆発してる
可愛さが爆発してる
違ったね
フォルムがね
フォルム可愛いのは分かるな
永遠に酒飲める
小学校上がったくらいでもうすでに思うんだ
泣いちゃうな
スマホのカメラロールを覗いたときに
実感するってやつですね
過ぎ去ってしまったんだなって
りょう太郎さんの記事ね
あの記事よかったな
昔ってこの映像を残せなかったと思うと
かわいそういな
確かに昔そうですよね
カメラとかない時代ね
あの記事はぜひ読んでほしいですね
うん
乗れたんじゃない?
りょう太郎さんがね
今関係性についてのシリーズをね
始めてくれたのがマジでありがたくて
まさに直面してる問題ですからね
今日の配信はもう本当にそれでしたね
はい
ここ乗りたい
アイスクリームの下に乗りたい
アイスクリームの下に
こう?
うん
はい
今日はね
そういうりょう太郎さん
そういう配信をしてて
頭深い関係を作っていくには
どうしたらいいかっていう問いですね
そのことについて考えてましたね
何というか
降りんの?
はい
ユフさん何というか
ここまで来てくると
不変なものはあまりないと思うから
関係性が深まりそうになるのが
怖くなると思うから
トーマス?
うん
トーマスいなくなっちゃったじゃん
いったじゃん
いったね
トーマスじゃないやつじゃダメ?
お馬さんは?
トーマスいないんだよね
なんでトーマス行っちゃったの?
行っちゃったね
なんで?
トーマス探してごらんじゃん
トーマス探してごらんよ
トーマスはいるよ
いつでもいるんだよトーマスは
行きたかったの
探してじゃあトーマス
やだできない
リスポーンする?
リスポーンしない
リスポーンしないの?
うん
やだ
やめてクルクル回したら音ずれちゃうから
音ずれちゃってるもん
音ずれてるじゃん
いなくなっちゃったかも
ホームワークじゃない友達に会えるよ
次また
グッバイ
グッバイトーマス
アンパンマンマーチで
アンパンマンマーチでね
ねんこしましょうアンパンマンマーチで
やだ
やだねんこしない
うん
ねんこしない
わかったよ
ちょっとチャットたまってるんで読みますね
ゆふさんのね
なんというかここまで生きてくると
不変なものはあまりないと思うから
関係性が深まりそうになるのが
逆に怖くなるというか
初めから身構えてしまう
依存と変容の関係
しにぞこさん
悲しかったら泣けばいいのだと思うようにしている
ゆふりづむさん
もう泣くのも恥ずかしい年になってきたような
泣きそう系は見ないようにしているような
何が怖いんだろうな私は
by トーマス
しにぞこさん
依存し合うような関係にはどうせならないよね
ゆふりづむさん
そうか
しにぞこさん
だから深くなろうが変わることにもなろうが
良いのでは
ゆふさん
依存し合いがちな性格だから
警戒しているような
ぞこさん
ならないよ多分
ゆふさん
なろうよ
ぞこさん
嫌だよ
ゆふさん
なんで
ぞこさん
じゃあなろう
なろう
トゲのように心に刺さればいい
ゆふさん
抜いて大出血
しにぞこさん
読み上げがこんなに恥ずかしいとは
しかもBGMはあんぱんぱんなし
追いつきました
なるほどね
ゆふさんの中にはそういう
思いがあるんですね
なんで最後チャバになった
いやいやでもこれ重要な話ですよね
関係が深まりそうになるのが逆に怖くなる
なぜなら不変なものなどないから
鳥居さんのブログに
昨日かな
昨日のブログに書いてあってすごいね
なんかすごいいいこと書いてあったんだよな
ちょっと一回ちゃんと調べよう
鳥居さんいいですよね
そうそうそうそう
鳥居さんの昨日かな
ブログの中で
出会いの欲求は広がりから深まりへっていうタイトルで
ブログの中にすごいいいとこあったよな
そうこれだ
ちょっと読み上げますね
人間が本当に幸福感を感じる瞬間は
自分自身が変わることなわけですから
そしてかけがえのない他者とともに過ごす中で
相手とともに変容していけることが
一番の喜びや幸福にも直結するっていう風に書かれてて
これすごいそうだなと思ったんですよね
かけがえのない他者とともに過ごす中で
相手とともに変容していけることが
一番の喜びや幸福にも直結する
一緒に変わっていけばいいんだろうなと思うんですよね
変容していけるっていう
相手とともに変容していけるっていうのが
すごくいいなと思ったんですよね
今のままの関係ではなくなるかもしれないんだけど
でもなんかそれでいいじゃんっていう
一緒に変容していこうぜっていう感じが
なんかいいなと思ったんですよね
だからこそ長く一緒に居続けるっていうことが
大切だよねっていうところに
繋がるのかなと思ってるんですけど
変容を共にしていくっていうね
そういう関係性っていいですよね
長くいるは本当に大切だろうなと思う
ドコさんの感覚めっちゃ分かります
僕もそんなことあんまり考えたことなかったんですけど
長くいるなんてことが
そんな可能なのかそれはっていうところもあったから
なんていうか考えもしてなかったことなんだけど
あれできるかもって今は思うんですよね
長く一緒に居るって
これ覚悟の問題かもみたいな
両太郎さんも言ってましたけど覚悟
鳥居さんのブログの中には
継続的な繋がりももちろん大切であって
その難しさでもあるっていう風に書かれてて
だから昔だったら学校とか会社とか地域っていうのが
強制的に継続的な繋がりを作ってたから
よくも悪くも
そこによくも悪くも深まりも生まれてたよね
共にいるっていう
強制的に共にいるっていうことで
でも今はそういう策がない
強制的に共にいるっていう策がないから
それを自分たちで作る必要があるよね
でもなんてかそんな環境っていうのはもう作れないよね
自発的な関係性の重要性
学生時代の時みたいに
強制的に一緒にいるみたいな関係性も
現実的には作れないから
そうじゃなくてお互いに自発的な
いなくならないからという握り合いが大事で
そんな風に深まるための
自発的な関係性の構築が
必要不可欠なのだと思いますって書かれてて
もうたまらないと思いました
そうなんかいなくならないからっていう握り合い
このここめっちゃいいっすよね
そうですねそこすらもペイフォワード
それが策なんですよねだから
僕らがその
にとっての自発的に作る策なんですよね
いなくならないっていう
一種の覚悟というか
ゾコさん策は立てておいて使います
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
策は立てておいて使います
いなくならないでくださいね
その策を超えて
出ていかないでくださいね
ゆふさんが泣いちゃうんで
でも一方でたぶんその
いなくならないからっていう握り合いをしたとしても
いなくなっちゃうことはあるんですよね
おそらくどうしたって
策たまに壊したからその時はまた置いて
それでもいなくなっちゃう時は
たぶんあるんだけど
だけどたぶんなんか感覚的には
もうお互いにいなくならないからねっていう握り合いが
生まれた時点でなんか一つのゴールというか
そう思えたっていうことが結構
大きいのかなっていう気はしてますけどね
この人の前からいなくなるっていうことは
しないぞって思えた
思えたっていうことがすごく大事な気はしてますけどね
そんな風に思えることってないじゃないですか
この人の前からいなくならないぞっていう
そう思えるっていうこと自体が
もうすでに幸せだなって思います
だってもうずっといたい場所にいるってことじゃないですか
ずっと行きたかった場所に来れてるっていうことだと思うから
しんぞこさんなんかでも結局
根元が好きな人が多いんですよね
あーわかるわかる
根っこがつながってる感はありますよね
なんか何でしょうね
根っこが好きっていうのはすごいわかるな
全然違うんだけどね
めちゃくちゃみんなそれぞれ個別なんだけど
しんぞこさんだからその上で
何かあっても別にここにいるわって感じ
いいですね
そうなんすよ
その感覚ありますよね
根元嫌いな人は多分まだ排除しちゃう
そうだよね
だからそういう意味では
一種の結界みたいな作用が
何かしら働いてるんじゃないかなっていう気もしますしね
なんか入ってこないじゃないですか
なんかあんま変な人って結局
だからなんか
何か見えない結界みたいなものが
すでに形成されてるような感覚はありますけどね
和製サロンとかだったらもう
わかりやすくもう
面談制というか
あれがあるから
承認が必要なんで
サロンに入るのに
それ一つの結界だと思うんですけど
SWCは何かね
誰でも自由に出入りできるんだけど
でも何かあるんだよな
変な人が何か意外と入ってこないっていう
のは何かありますね
根元が好きな人ね
変なハードルね
そう多分あるんでしょうね
そうなんすよ
そんな気はする
もっと言えば
メリットを感じないのかもしれないですね
そういう人は何ていうか
メリットというか
あそこに入って
別になくない何も
みたいな感覚を持つのかも
そういう合わない人というか
それがいいのかは少し考えてしまう
そうね
集客っていう点においてはね
結構ね
やっぱり和製サロンとか見てたと思うんですけど
入り口でしっかりと
なんていうかな
線を引くっていうのは
割と大事なんじゃないかなっていう気は
したりも
それも一つの庭の在り方ですよね
ビジネスになるわけでもないし
市民もバラバラっていうね
そうなんすよ
一見難の集まりって感じなんですよね
そうなんすよ
別になんかみんなで一緒に
何かをやってるわけでもないんですよね
実は
ビジネスにならないわけ
結構大きいかもしれないです
分かりやすくなんていうか
そこで
庭の概念と多様性
SWCの人たちに向けて
何かビジネスができるかといえば
そういうわけでもないですしね
新底さん
庭の話の公共性とかの話ちょっともやるけど
いろんな庭がそこらにあるからいいやってことに
鳥居さんと野間さんの対談で腑に落ちた
そうなんすよね
僕もそれは結構ハッとしたんですよね
庭って何か
みんな繋がってるもんだと思ったけど
そっかっていう
それぞれの庭があるっていう考え方は
確かになって思いました
いろんな庭あっていいよねっていう
その公共度合いもその庭によって
違っていいよねっていう
めちゃくちゃたくさん庭があればいいと思うんですよ
そうすれば誰かがどこかにフィットするじゃないですか
きっと
ほんとにSNSの
Xみたいな庭がいいっていう人はそこで
暴れればいいし
めっちゃクローズなところがいいって言えば
そういうクローズなとこに入ればいいし
いろんな種類の庭があるって結構大事なことかも
って思ったんですよね
一種類の庭でそんな全員を
救えるほど万能じゃないよなっていうのは思ったんですよね
あずまひろきさんが同じこと言ってたんです
そうなんだ
なんかそれは
救える人しか救えない
そりゃそうだ
それも本当にそうだなって思いますね
それもそうだなって本当に思います
そういうふうに庭は
僕も今はそういうふうに捉えてますね
まあ事物と向き合うっていうことはね
あのどの庭においても
大事な概念だと思いますけどね
そこは間違いないですよね
それは本当に僕も本当にそれはその通りだなと思ってて
なんかほんとね
焚き火の概念にもすごい通じるんですよね
僕の中ではね
焚き火を真ん中にして話したいっていう
事物を真ん中にして
対話したいみたいな感覚があるかな
何でもいいんですけどねその焚き火自体は
僕と河合さんがやってるのは
そういうことだと思ってるんですよね
お互い直接喋れるよりも
なんかその配信を通して
コミュニケーションを取った方が
なんかしっくりくるなっていう感覚も
そういうとこにあります
お互い好きな曲を通して
コミュニケーションを取ってるっていう
中年危機についての対話
ちょっと間接的なんですよねずっと
ずっとちょっと間接的なんです
だんだん長くなってます
今日河合さんの配信1時間ぐらいあったかな
だって河合さんってもともと
僕とやりとりし始める前って
いつも10分ぐらいを
ボイシーな感じを多分ね
結構意識してたような
と思うんですけど
10分ぐらいで
もう10分だって言って
配信止めてたんですよずっと
10分以内の配信をずっとやってたんですよね
その制約がもう
いつの間にかもうなくなって
気づけば1時間
1時間近く喋ってる
変な感じですよね
毎日楽しみになりそうやりとり
確かにやりとり楽しんでくれたら嬉しいですね
そう一人でも聞いてくれるなら
喋れるなんですよ本当に
なんかそれは
ものすごく強く実感しましたね
しかもなんかなんていうかね
聞いてくれるだけじゃなくて
めっちゃ丁寧に聞き取ってくれるというか
受信してくれるっていう感覚に近いですね
聞いてくれるというよりはもう
そうっすね
昔のメールみたいですよね
そうなんですよ
聞いてもらえるっていうことと
それがなんか受信されるってことは
ちょっと似てひなるものなんでしょうね
朗読劇見てる気分です
本当だよね
和製サロンの交流
明日スタートから聞くと楽しい
第1話からね
第1話本当の本当にたどり着くまでっていう
かわいいさんの放送があるんでね
あれでも僕めっちゃ嬉しかったですけどね
あの配信見つけた時
え?みたいな
受信者がいるっていう
ギター買ったとかはそうっすね
絡んでましたね
かえさん僕の配信聞いてギター買おうって決意したらしいですからね
そうしかも結構いいやつ
そうなんですよ
最初安いやつでいいかなーなんて
思ったんだけどみたいな
どうせやるならって言って楽器屋さんに行って
ちゃんと話聞いて
買っちゃったよねーって言って
ローンでさーって言って
だからバイトしようかなと思ってみたいな
とかねいいっすよね
結構弾けてるのよ
結構弾けてるのよ
すごい勢いで上達してるのよ
いやでも嬉しいよね本当にそういうの
声いいのよね
そうなの
かわいいさんって
喋ってる声もいいし
歌ってる時の声もいいの
話す時の空気の出し方が綺麗
分かります
そうなんだよなー
はいゾコさんありがとうございました
遊びに来てくれておやすみなさい
いいですね
ちょっとアダルトチームの厄介
アダルトチームの厄介でしたね
心はね
心はヤングだけどね
心は思春期だからね
中年危機は第二の思春期らしいんでね
本当にそういう時期なんだなと思いますよね
さっきゆふさんが言ってたさ
深い関係性になるのは怖いみたいなの
めっちゃ思春期だもんね
絶対変容しちゃうじゃんって
なんで笑ってるんですか
いやいやごめんごめん
いいなと思って
ゆふさんもいいなと思ってね
そういうとこいいな
心は思春期思想は社族年齢はアダルト
地面にするってやばすぎるっていうね
地面にするってやばいねなかなかに
激板だよね
実際激板なんだけどね
でもかわいさんは言ってましたね
ちゃんと中年危機を
やった方がいいよって
通過した方がいいよっていう
その方が絶対楽しくなるよっていう
ことを言ってました
通過儀礼ですね
思春期もそうですしね結局ね
大変でもあるけど
面白い時期でもあるんでしょうね
中年危機って実は
しんどさはめっちゃあるかもしんないけど
でもそういうのが結構
後から振り返ってきた時に
振り返った時に
意外と良かったなってなるのかもしんないですね
そうですね
SWCにいると一人じゃないしっていうことでね
それは本当にラッキーだなって思います
一緒に中年危機を
乗り越えようとしてる人たちがいるから
それだけで心強いですよね
別に何か手を貸してもらったりしなくても
そういう人たちが
いるんだなって思えるだけで
めっちゃ心強いですけどね
最近は和製の民も来てくださるんで
嬉しいですよね
心強い
やっぱ和製サロンのメンバーもね
年齢層的には結構近いんでね
川合さんはちょっと上なんでね
僕らよりも少し上だと思う
先輩ですね
お姉さまですね
そういう意味でも
ちょっと頼りがいもありますよね
なんかそう
川合さんとはまたちょっと違うかもしれないけど
川合さんもなんかちょっとそういうなんか
ありますよね
安心感
安定ね
川合さんの中ではめちゃくちゃ多分
いろんな葛藤があるんだろうけど
なんかこういいですよね
やり取りしてての安心感はありますよね
はなちゃんの
やびやびはなちゃんの
はなちゃん
よしじゃあそろそろ終わりますか
いい時間になってきたんだね
スマイルを
ゆうさんありがとうございました今日はね
結構頭の方から来てくださって
多分ですけどこの配信も
川合さん聞いてくれると思う
はいありがとうございました
おやすみなさい
ありがとうございました
