トークンへの感謝
フェスティナレンテ、この放送はSWCスロースウィズクリエイターズコミュニティメンバーのnomaがお送りします。
はい、というわけで、本日なんですが、皆さんトークンありがとうございますということで、お礼の配信ということでさせていただきたいと思います。
先日、SWCの質問広場に、とりひろみさんへの質問を募集したんですね。
その投稿に対して、なんとトークンすごいたくさんいただきまして、全部で670トークンもいただいてしまいました。
なので、そのお礼をですね、スタイフの方で収録してみたいなというふうに思います。
ということで、お名前を読み上げていきます。
りょうたろうさん、ざいぺんさん、とりひろふみさん、ゆのうとるさん、しとらすさん、くにさん、おがかつさん、しらいさん、しにぞこさん、ゆふりずむさん。
たくさんトークンいただきましてありがとうございます。
やっぱりね、このトークンを送ってもらうっていうのは、いつになっても嬉しいもんですね。
なんかね、これってやっぱり価格じゃないんだなぁと思いましたね。
トークン価格でいくらとかっていうこととは、なんか全く別次元の喜びがあるなっていうのを改めて思いますね。
だからよくそのね、気持ちに重みを乗せるみたいな表現がありますけど、本当にそれなんだろうなっていうふうに思いますね。
その、よく僕本当にすぐ歌を弾き合いになっちゃうんですけど。
バンプオブチキのスーパーノヴァっていう曲で、本当のありがとうはありがとうじゃ足りないんだみたいな歌詞があるんですね。
伝えたい言葉はそんなないけど伝えたい気持ちはたくさんあるみたいな、そういう歌詞がありまして、なんかすごいそこに通じるなって思いますね。
なんていうか、まあいいねとかそのコメントでちょっと書くとか、じゃあちょっと足りないみたいな気持ちがあるときにトークンをそっと一緒に渡すみたいな、なんかそういう感覚ってあるよなっていうふうに思いましたね。
うん。
だからやっぱりそのトークンっていうのはすごく可能性を秘めてるなっていうのを改めて思いましたね。
うん。
まあ多分その世間一般で思われてるそのトークンの価値っていうのと僕が思ってるトークンの価値っていうのは多分結構ズレがあるなと思うんですけど、
僕はそのマーケットにおいての価値、トークンの価値っていうのはそんなに本当に興味が今はなくて。
やっぱりこの言葉じゃ足りない思いを一緒に渡せるっていうところにすごくね、やっぱ意味があるよなっていうのをね、ここ最近より強く思いますね。
うん。
じゃあそれをすることによって何がいいのかって言ったときにやっぱりその関係性ですよね。
うん。よく鳥居さんが言っている敬意と配慮と親切心っていうね言葉がありますけど、
なんかそういったものがより伝わりやすくなるんだろうなっていう感覚はありますね。
うん。だからそのすごい敬意が伝わったりとか配慮が伝わったりとか、
そういうのがやっぱりトークンがあるなしで結構変わるんじゃないかなっていう気はしてるんですよね。
そのやっぱコミュニケーションに重みを乗せるっていうところにおいて。
でやっぱりその敬意とか配慮とか親切心みたいなリスペクトみたいなものがしっかり関係性として出来上がっていったときに、
昨日の配信で話したような知性の循環みたいなことがより活発に行われるんじゃないかなっていう気がしてるんですよね。
うん。で知性が循環することによって、なんだろう、それぞれの人生が良くなっていくっていうところですよね。
だからなんだろうな、SWCって、これユノートルさんが言ってたんですけど、
ワーパパさんとユノートルさん、ワーパパさんが言ってたかな、の対談でお話があったんですけど、
みんなで一緒に何かやろうぜって結構ワークしないよねっていう話をしてて、
それは確かに本当その通りだなっていう風に思ったんですよね。
何かこうやってくださいって言われるとすごくちょっとうーんってなるっていうね。
だけど勝手に何かをやってあげたいみたいな気持ちっていうのはいくらでも湧いてくるみたいなところ。
その感覚ってすごい大事なんだろうなっていう風に思うんですよね。
関係性の深まり
やっぱその土台にあるのはそういう敬意とか配慮とか親切心っていうのはすごいしっくりくるんですよね、僕の中で。
そういうものが土台にあって、いろんなものが循環していくっていうね。
そういうやっぱり関係性ができてるっていうのはすごくいいですよね。
かといって別にみんなで何かやろうっていうことでもないしね。
その循環によってそれぞれの人生がそれぞれで良くなっていくっていう。
その関係性がいいですよね。
別に一緒に何かを目指さなくてもいいっていう。
勝手に受け取って勝手に豊かになっていくっていう。
勝手にっていうのがめちゃくちゃキーワードだなっていうのは思ったんですよね。
ワーパワーさんとユノートルさんの対談を聞いてて。
みんな勝手に動き出すんですよね。
逆に動けて指示されるとすごく慣れてしまうっていうのがあるんだけど、
勝手にやろうとした時のエネルギーというか、
親切心とか配慮とかすごいなっていうのは。
思いますよね。
そういうのが勝手に広がっているっていうのがすごいことなんだなと思いましたね。
勝手にそういうことが行われる場を作るっていうのはどういうことなのかっていうのが
一つコミュニティ作りの
良いことをしたいって思える場ですね。
やっぱその土台にはそういう関係性ですよね。
敬意とか配慮とか親切心みたいな
そういうのがあるんじゃないかなっていうのは思いましたね。
その土台を醸成する上で、トークンっていうのはすごく機能するんじゃないかなっていう風なことを思いましたね。
だからやっぱりマーケットの価値じゃないんだなって感じがするんですよね。
トークンっていうのは、
やっぱりマーケットの価値じゃないんだなって思う時に
思いましたね。
だからやっぱりマーケットの価値じゃないんだなって本当に思いますね。
SWCのマーケットの価値っていうのは1トークン3円とかそのぐらいですからね。
でもそれでも、みどりさんとかゆふさんとかかわぐさんみたいに
そういうところとはまた別な価値を何か感じ取って入ってきてくれる
メンバーっていうのもいるわけですよね。
だからなんか、そういうところに価値を感じて入ってくれる人っていうのが今後どんどん増えていったら
もっともっといい場になっていくんじゃないかなっていうことをね、ふと感じましたね。
ということでちょっとね、だらだら喋っちゃいましたけど、
とにかくね、トークンたくさん送っていただきましてありがとうございますと
いう配信でございました。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
野間でした。
スロスロスロース。
