ノマさんへの感謝
フェスティナリンテ、この放送は、SWC、スロースウィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのマスコットがお送りします。
今日のテーマは、マイフェイバリットノマについて話してみたいと思います。 えーと、気持ち悪いですよね。
気持ち悪いですよね。 ノマさんが一個前の配信で、マイフェイバリットマスコットっていうふうにおっしゃってくださっていて、それに対してまたこうやって撮っているんで。
まああの、気持ち悪いかもしれないですけど、しゃべりますね。 まずあの
その配信を聞いて、一番最初に思ったのは嬉しかったですね。 これはめっちゃ
そう思った理由は、やっぱりすごい久しぶりだったし、 だからこういうふうに反応してくださることにもすごく勇気が
いたことだと思うので、それをやってくださったことがすごく嬉しかったです。 で、なおかつ
そう思いながらも、なんか面白い、面白いって言うかな、笑っちゃいましたね。ずっと聞いてて。
っていうのもあったし、あともう一つ嬉しいのは、なんか僕自身が常に自分のことをよくわかってなくて、自分のことを教えてもらいたいって思ってるんですよね。
だけど、実際そういうふうに言えないのは、そこで何かこう思いもよらないこと言われて、ショックを受けて
うわーって考え込んで何もできなくなっちゃうみたいな、打たれ弱い部分がめちゃくちゃあるので、それもあるから皆さんに対してそういうことを言えないんですけども、
そこで僕について話をしてくださるっていうのなんですけど、そこで本当は自分のことを知りたいんですよ。
その中で ノアさんが、僕がこういうところが
いいんじゃないかっていうことを話してくださってたので、それが嬉しかったです。 でね、だから
そうですし、僕もだからあんまり気づいてなかったっていうか、確かになって思ったんですよ、それを聞いて。
常にクレーマー機質でありながら
クレーマー機質、斜めに見る、この癖して自分のことを見てほしいし、
末っ子ムーブだし、ちょん曲げしてるし、腹黒だし、みたいな、そういう人間なんですけども
そういうややこしいのかな、人間ぽいっちゃ人間ぽい人間だと思うんですけども、 そういう人間だったんで
で、だからね、だからまあ 確かにね、なんか多分モヤモヤめっちゃ持ってるんですよ。常にモヤモヤを
持ちながら生きてるんですよ。で、それをだから言う時もあるし、多分無意識に言っちゃってる部分もあるんだけど
でもなんかそう、それをね、なんかもうちょい表に、もちろん人を傷つけるモヤモヤは良くないと思うんで、それはあれですけど
それでもこう、意味はあるのかな、あ、だから人を傷つけたら言う必要はないけど、モヤモヤを言うことには、もしかしたら意味があるのかもしれないと思いました。
っていうのは多分、そのモヤモヤっていうのはおそらく人にとって
数パーセントかもしれないけど、共感できる部分なのかなとも思うんですよね。 なんか若干その例えばまあ
ツイッターとかもXでね、発言を誰かの何かの発言を見た時に反応、何がしか頭の中で反応するじゃないですか。
この前の僕配信で喋ったみたいに心の中のXに、心の中のXって僕多分途中から言いたいだけだったんですけども
心の中のXにね、多分書いてるわけですよね、何がしかを。 反応しないってことはほとんどないと思うし
刺激が何がしかあるものだったらだいたい反応しちゃうと思うんですよね。 それがポジティブであろうとネガティブであろうと何がしかの反応はしていて
多分それが
僕はね多分より感じやすいのかな。多分そのフィルターというか、それを持ちやすいのかもしれないです。
だからそれを喋った時に、多分おそらくその人は数パーセントしか思ってないかもしれないけど
若干僕もとか私も思ったかもみたいなところにの話なのかもしれなくて、だからこそそこに共感してくださって
なんか自分言えなかったけどあの人言ってくれてる。代弁するでもないけど、なんかそこでちょっとスッキリするみたいなこともあるだろうし
まさに野間さんが喋ってたみたいに、おそらくそれを言うことによってよりそのことを本当にそうなのかとか
モヤモヤについての考察
深く考えたり多角的な目線で見たりとかできるからこそそのことをより考えられる
つながるみたいなのがあるのかなと思いました。 だからそこに需要がもしかしてあるのかもしれないなと思いました。
さらに言うと、そこで僕最近、けんすえさんがポッドキャストに
すごい頑張るぞみたいな配信っていうか、朝の配信でもノートでも話を書いていましたけども、話したり書いたりしてましたけども
その時にキーワードになるのが僕本音だなと思っていたし、けんすえさんも言ってましたけど
それが多分すごく重要で、美濃さんの配信もそうですし、小手の深井さんの話も
多分あそこでしか言えないというか、あそこでしか言えないのは別にどっちもいいかもしれないけど、本音で喋ってるじゃないですかあの人たち、あの番組の中で
それがすごく重要で、多分AI時代とかより大事になってくるし
けんすえさんも書かれたように、アテンションとかがすごく重要になっているというか、そればっかになっちゃってる
このSNSの中でちょっと異質な、長い時間リーダー通率が
少ない状態で、長く美濃の人が聞いてくださるみたいなポッドキャストっていうのに
需要が出てくるんじゃないかっていうのは本当そうだと思うし、そこが大事なのが多分本音だなと思ってたんですよ
もちろんね、そこを取って、ああいう著名なとか有名な人と僕自身を比べる
手もちょっと違う、もちろん違うと思うんですよ。なぜなら、あの方たちはそもそも知名度があって、ああいった人たちから他のそういった
素の部分とか本音の部分の話を聞きたいっていう需要がすごくあるっていうのがそもそもあるので
一方、僕はその別に知名度も何もないような状態で、じゃあ本音ばっか喋っているということがすごく
それだけで魅力を増すかというと、またちょっと話が変わってくるとは思うんですけども
でもいずれにせよ、ある程度本音で喋らないとその魅力っていうのは伝わりにくいのかなと思っていたので
僕の場合だったら、そこはモヤモヤみたいなフィルターなのかもなっていうふうに思いました
だからこそそれを気づかせていただけたっていうのはすごいありがたかったし
本音の重要性
そういうことを、割と隠しちゃう時もあるんで、本音というかそのモヤモヤをね
あるんですけど、人を傷つけないようにしながらバランスを考えながらだけど
モヤモヤを思ったことはこれからも何か言っていこうかなというふうに思いました
今日のテーマ、マイフェイバリットのまさんに関して言えば
僕は何かそもそもすごいね、SWCの中で皆さんすごい優しい方が多いですし
できる方ですが、もともとめちゃくちゃ頭いい人たちがたくさんだし
そういう人たちの中で、野間さんって僕一番優しいなと思ってたんですよね
それ何で思ったかというと、いろんな人と応援してくださる
応援属性の高い人はすごいたくさんいらっしゃるじゃないですか
そもそもSWCのほとんどの人が、結構の人が応援属性がある人だと思うんですけども
その中でも本当に応援しようと心のところから思っている感が
僕はですけどね、感じてたんですよね、野間さんに対して
じゃあ一般お金とそうじゃない人がいるのかというと別にそういうわけではないんだけど
よりそれを感じてて、だからそういうところ気づいたりするんだとか
陰と陽の視点
こういう目線で見てるんだっていうのがね、僕は感じてたんですよね
だからすごい優しい人だなと思ったし
今回のあの話をして、モヤモヤの話をしてくださったことで思ったのが
なんかね、おそらくすごい僕、野間さんと似てる部分あるけど根本なんか違う部分があって
それがね、多分陰の部分と陽の部分なんでと思うんですよ
僕はね、多分そもそもそのモヤモヤの話もそうなんですけど
陰属性なんですよね
多分ネガティブなもので、フィルターで多分いろんなもの見ちゃうっていう癖があって
野間さんは、今回その配信でも話されてたんですけど
もっとこういうとこいいとこあるじゃんとかっていう話をしてた時に
もう繋がるし、さっきのいい人っていう話も繋がるんですけども
ポジティブで見てるんですよ、基本的に
よく見てるっていうか、いいふうに見てる
それはだから、なんていうんだろう、そういう意味で陽なんですよね
もちろんね、野間さんがこう、なんていうんだろう
分かりやすい、その外見だけの陽みたいな人もいるじゃないですか
キラキラしてて、なんかすごい
いかにも陽ですみたいな、人間一見
パッと見でも分かっちゃうみたいな、そういうタイプの人ではもちろんないんだけど
なんかその本心というか心というか、そういう部分で見ると
すごく陽な人だっていうふうに僕は思っていて
もちろん違えよっていう話なのかもしれないけど
陽で見ようとするというか、だからすごい良い人っていうのは思っていて
そうそう、だからね、僕はね、それがすごく自分にない部分だし
魅力的だな、いいなっていうふうに思ってます、そういうところが好きなんですよね
さらにその循環の話で言うと
僕が割と一番最初に多分おそらく
こういう、これってこういうことなんじゃねみたいな
なんか解像度が低い
低い何か種みたいなものを多分出すんですよ
それは多分モヤモヤベースで出すことも多いと思いますし
それが多分僕が得意とかどういうことか分かんないけど好きでやってるんですよね
でそこを多分野間さんの、言わば
陽な感じでその発見をしていて
そこで野間さんがそこから陰の発見みたいなのをしてくれる
陰でいいんだよな、陰と陽がどっちか分からない
発見をしてくれてそういう翻訳をしてくれるから
だからこそ僕はなんて言うんだろう
しかも野間さんにはちょっと失礼になるかもしれないけど
僕の解像度に近いレベルの話で
陽の方で話をしてくださるので
僕はすごく理解しやすいし
だからなるほどなってより思いやすいみたいなのがあったんですよね
でもちろんそれだけではきっと
何て言うんだろう、循環ってことにはならないからこそ
そこからパパさんだったり
涼太郎さんだったりとか他のSIVCの皆さんが
そこに関して話をなさってくださって
いろいろ深まったりとか考えていくきっかけになっていく
みたいなのが多分起こってたんじゃないかなっていうふうに思っていて
だからそれを僕は面白いとか楽しいなと思ってたので
それをまた毎回毎回する必要はないし
忙しきりとかあれともあれとも全然いいと思うんですけど
そういうのをたまにできるとまた楽しいなというふうに思っています
そう、だから今日テーマは
マイフェイバリットノアって言う割に
好きなとこはあんまり分かりやすくてちゃんと伝えられなかったけど
そういう部分が僕はあるなというふうに思っていますね
なんかね、それを思いました
まあ合ってるか合ってないかわかんないんですけどね、これもね
毎回そうなんだけどそういうのを思います
とにかくそんなことを思ったので
そういう話をまた僕もしていこうと思うし
なんか皆さんもね、別に01があれだって言って
僕は別に得意なわけではどうかもわかんないけど
そうだって勝手に誤読というか
それ合ってるかどうかわかんないけど
それを考えちゃうという人間ではあるのでね
というだけであって
皆さんの話とかもそういうの
話すごい面白いなって思うこともたくさんあるんで
今度は何を言おうとしたんだろうね
変にまとめようとして全然うまくまとまなかった例ですね
そんな感じでね
これからもいろいろやっていけると
まあゆっくりやっていけるといいんじゃないかなってことを思ったよっていう話です
交流と考察
皆さん最後まで聞いてくださりありがとうございました
それでは皆さんスロスロスロース
