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2024-08-18 10:30

子供にご飯を食べさせながら雑談(優しさ)


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フェスティナ・レンテ、この放送は、SWC スロースウィズクリエーターズ
コミュニティメンバーのnomaがお送りしております。
はい、ということで、昨日はですね、お皿を洗いながら配信をしたんですが、
今日は、娘にご飯を食べさせながらの配信となっております。
えっとね、さっき挨拶で、SWC スロースウィズクリエーターズの話を言ってたところで、
なんかすごくノリノリのリズムをとってましたね。
SWC スロースウィズクリエーターズ、みたいな。
ノリノリに体を揺らしてました。
なんかそのテンポ感が良かったでしょうね。
あの、今日はね、昨日、きゅうりのきゅうちゃんってあるじゃないですか。
それをね、初めて自家製で作ってみたんですよ。
YouTubeで、料理研究家のりゅうじさん、僕よく見てるんですけど、
りゅうじさんがね、最近きゅうりのきゅうちゃんのレシピ上げてて、
それを作ってみたんですけど、これがね、めちゃくちゃうまいっすね。
家で作れるんだ、これっていう。
なんかそういう驚きめっちゃありますよね。
なんか自炊って、僕昔全くしなかったんですよ。
で、本当にここ1,2年ぐらいですかね、
本格的に自炊を覚えてやるようになったんですけど、
あの、なんだろう、今までお店で食べてたようなものが、
家で結構作れるんだっていうことを知って、
めちゃくちゃ衝撃を受けましたね。
僕一番最初に自炊したレシピって、
ペペロンチーノなんですよ。
りゅうじさんのね、邪道のペペロンチーノみたいなやつがあって、
それ作った時に、これめちゃくちゃサイゼリアじゃんと思ったんですよね。
サイゼリアのペペロンチーノを家で食えるっていうのを思って、
めっちゃ衝撃を受けたんですよね。
それから自炊はまりましたね。
逆に、ちょっと前にファミレスに行ったんですよ。
ジョイフルっていうファミレスが家の近くにあって、
そこ行ってハンバーグ食べたんですけど、
結構久々の外食だったんですけど、
あれって思いましたね。
これ、自分で作ってるやつの方がうまいって思っちゃったんですよ。
もう今までそんなこと思ったことなかったんですよ。
だけど、自炊に慣れ始めると、
自炊のご飯の方がそもそも美味しいよねっていう。
外食を抑えるっていうのが、そもそも目的として、
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節約のためみたいなところがあったわけなんですけど、
なんかね、そうじゃなくて、
単純に美味しいものを食べたいんだったら、
自炊の方がいいんだっていうことに改めて気づいたというか。
そんなことを思いましたね。
何の話?っていう。
何の話をしてるんだっていう話なんですけど、
これは雑談ですね。
雑談をしすぎるっていうことは、
あんまり良くないかもしれないですけど、
雑談をするというね。
最近本当にひどいですよね。
下手くそな歌を出したりとか、
雑談をしたりとか、
やりたい放題だなって自分でも思うんですよ。
何やってんだろうなーって思うんですよね。
皿洗いながら子供を操ってたりとか。
だけどね、
等身大ってそういうことかなっていう風に思ってます。
マスコットさんがすごくいいことをおっしゃってました。
等身大で発信することがすごく大事だよねと。
本当にその通りだなと思ってて、
僕はね、やっぱり昔は、
今もそうかもしれないですけど、
カッコつけがちなんですよ。
カッコつけがち。
本当にこれはね、
自分でも痛々しいなって思うんですけど、
やっぱりね、
カッコつけたがっちゃうっていうのがあるので、
完璧な歌とか絶対出せないんですよ。
昔だったらこんなの出したら、
ひどいもんだよってなるので。
絶対出せなかったんですけど、
いいかって思ったんですよね。
結局これが自分のありのままだし、
そこを妙に偽って背伸びしたところで、
いつかハリボテみたいなものって、
崩れ落ちるでしょっていうことを思いますしね。
今だってずいぶんハリボテを付けてるところはあるなとは思うんですよ。
自分で非難してないでね。
すごくね、ちょっと優しいムーブをしてたりするわけですけど、
ああいうのとかも僕は意識的にやろうと思ってようやくできてることなんで、
無理かくにできてることじゃないんですよね、全く。
そういう意味ではMさんとかすごくて、
Mさんに2人でやりとりしとりしてるときに、
Mさんってこういうとこ優しいですよねみたいな、
非難してないでの動きを見てて、
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こういうとこめっちゃ優しいなって思ってたところがあって、
それを伝えたんですよ。
こういうとこすごいですよねって。
僕できないですっていう話したら、
そんなことありましたっけって言ってましたからね。
すごくないですか。
僕だったら超意識してようやくできることを、
Mさんは無意識的にやれてるんですよ。
もうね、かなわないなと思いましたね。
すげーなーっていう。
いやーそっかーっていう。
だからなんていうか、人の強みって、
僕無意識領域に大半あると思っているので、
そういうのも、
え、そんなことありましたっけって、
覚えてないくらいの感覚で、
息を吸うようにできるっていうのって、
本当に強みだと思うし、
それを意識的にやってるうちは、
絶対かなわないなって思いましたね。
だからなんかね、本当にすごいなって、
ただただ思いましたね。
でもまあ、もしかしたらそれは、
お互い様なのかもしれないんですけどね。
僕自身も、もしかしたらその無意識的に、
やっていることの中に、
そういう優しさみたいなものが、
隠れてることっていうのもあるかもしれないっていうのを、
祈りつつ日々生きてるっていう感じですよね。
優しさってなんだろうっていうことを、
よく考えるんですけど、
それを考えるときに、
すごく思い出すのが、
バンポブチキンに、
ひとりごとっていう曲があって、
その曲は本当にもう、
歌い出しが、
ねえ優しさってなんだと思うっていう、
僕少しわかってきたよみたいな歌詞から、
始まるんですね。
で、その優しさっていうのは、
人に渡そうと思ったら、
粉々になるよっていうような歌詞で、
要は渡そうと思ったときに、
それってもう優しさじゃなくなっちゃうよね。
結局自分のためじゃんっていうことになっちゃう。
この優しさを渡したら、
渡せば喜んでもらえるだろうなっていうのは、
結局それ自分のエゴじゃないみたいな。
っていうちょっと堂々巡りをしていくような、
曲なんですけど、
その曲の結論として、
優しさってものは、
意識的に渡そうと思って渡すときもあるんだけれども、
そうじゃなくて、自然発生的な、
オーロラみたいな現象として、
無意識のうちに、
ふと発現してる、
みたいな側面もあるんじゃないか、
っていう話をしてて、
それがすごく風に落ちたんですよね。
そのコミュニケーションを取る中で、
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無意識の中に、
どうしたどうした、ジュース?
はい、どうぞ。
無意識の中で、
お互いに受け渡しされてるっていう。
それを、ひとりごとっていう曲の中では、
優しさっていうのは、
君と僕との外の中だけにあるんだっていう表現してて、
すごい表現だなっていうふうに思うんですけど、
だから、
僕らは知らないうちにそれを受け取ってるし、
きっと渡してるんじゃないかみたいな、
そういう歌詞になってて、
それがひとつ僕の中では、
優しさっていうものを考える中心になったな、
っていう気がしますね。
だから、オーロラみたいにたまたま、
観測できるものっていう側面もあるのかな、
っていうのを感じたりしますね。
そういうのをたくさん観測したいなって思うし、
自分もそういうのが出せるようになって、
誰かに観測してもらえたら嬉しいなっていう、
ようなことを考えることがあるよという、
めちゃくちゃどうでもいい話をしちゃいましたね、
10分くらいね。
そろそろ終わりたいと思います。
最後までこのグダグダ話聞いていただきありがとうございました。
バイバイって言ってみ?
バイバイ。
おーえらいえらい。
はい、ではでは、そろそろそろーす。
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