チェックインの共有
はい、レコーディング開始しました。
はい。
はい、じゃあチェックアウトから。
チェックアウトしちゃうの?もう。
はい。もういつの間にか始まるっていう感じで、チェックアウトからしちゃいましょうか。
チェックインね。
あ、じゃあチェックインか。そういう意味か。チェックインでした。よろしくお願いします。
チェックインね。はい。
私からしていいんですか?
もちろん。
はーい。
チェックインね。
うん。
昨日結構疲れたなって感じが、もう帰りの時点であって、
うん。
あのバスの中で、お弁当を食べながら、
うん。
食べたら寝るぞと思って、
食べ終わって気持ちよく寝てたんだけど、
うん。
バスの暖房がめちゃめちゃ暑くって目が覚めて、
うん。
暑いって、頭から汗が出るぐらい暑くって、
うん。
なんか眠りを妨げられて、残念な気持ちになったんですけど、
うん。
途中で、暖房をもう少し下げていただけないでしょうかってリクエストして、
うん。
心地よく帰ってこれましたけど、
そうね、でも、
今日になっても疲れが結構残ってる感じがあったのと、
私は昨日のね、そのワールドワークコーチングっていう、
あれは体験したのは2回目なので、
うん。
なんか、うんうんって、こういうことが起こるよねって、いいよねって、
それを、それを味わいに行った感じだったし、
味わえてよかったし、
あとは、松剣さんの在り方が私はとても好きなので、
松剣さんのスタンスとか在り方に触れられて、
何かをいただいた感じがあって、よかったなぁとか、
ちょっと思わぬ出会いもあったり、
いろいろ、いろいろ感じたけど、
そうだね、やっぱり、やっぱりなんだろう、
ちょっとそうね、昨日の話になっちゃうから、
そんなこんなの今としては、
疲れがだんだん回復していって、
今日の寒さも、
やっと部屋が温まって、夜洗いできた感じで、
エネルギーが戻ってきた感じかな。
うん。
はい、そんな感じです。
ロボット掃除機の体験
お願いします。
お願いします。
はい、えっと、じゃあ僕もチェックインします。
そうね、なんか、
今昨日結構100人集まる場に行ったんで、
なんかちょっと、ちょっとなんだろう、
やっぱ疲れ残ってるなっていう感じがしたのと、
今しているのと、
詳しくは後でちょっと別立てで話したいなと思うけど、
ああいう場に行くと、
なんていうのかな、
自分の、
なんかいろんなものが立ち上がるというか、
なんか手持ちぶさたな時間の過ごし方とか、
なんか終わった後の帰り方とか、
なんかそういうのに、
ああなんか面白い心の動きがあるぞっていうのは、
昨日はちょっと楽しんで観察をしていたっていうのがあるなっていうのが、
なんかちょっと今までと見方が違っている自分に気づけたな、
みたいなことがありました。
で、面白いなと思ったのが、
昨日会った方からFacebookのコメントが来て、
友達申請が来てっていうのがあったんだけど、
たまたま、今私浅川に住んでますけど、
朝、この近所に来ていたっていう、
お友達がいるらしくて、
描写してくれたらすごい近いっていう、
そういうつながりとかいうのがあるといいなって、
すごくワクワクするというか、
なんかちょっとエネルギーのレベル上がるなと思って、
面白いなっていうのをちょっと今朝感じてましたってこともありました。
それってちなみに僧侶の方ですか?
Yes。
聞かれたの、Facebookやってますかって、ひろさんは。
あ、そうなの。
宮崎ひろしですよって、見つかりました。
あ、そうなんだ。なるほど、りょうちゃんが教えてくれたんだ。
誰とも交換しなかったんで、
たどってきてくれたんだっていうことをすごい嬉しかったし、
つながりみたいなのも、偶然性みたいなのも含めて、
面白いなと思って、結構そういうのを僕は大事にするというか、
嬉しくなる人間なんだなっていうのも今朝感じてたって感じかな。
あとね、ちょっと最近のことを共有しておくと、
りょうちゃんとも話せてないんで、
ブラーバジェットって知ってる?
ルンバあるじゃん。
はい。
アイロボットっていう会社の新しい製品で武器掃除してくれるっていうのがあるんだよね。
それを買ってやってるんだけど、
それがドン臭くて結構可愛いっていうことに気づいて、
なんかにぶつかって倒したり、
この間はペットボトルとかのところに突っ込んでて、
上にペットボトルを乗せて出てきたり、
なんかを倒して、その下で動けなくなってるとか、
なんかに乗り上げて動けなくなってるとか、
この間、僕の椅子の下にウィーンって入ってて、
椅子の下で引っかかって動けなくなったとか、
可愛くて、何なんだろうね、不思議な可愛さっていうのかな。
本当にロボットだからね。
なんだけど、すごい迷ってる感じとか困ってる感じみたいなのを見たときに、
淡々と掃除しているときというよりは、困った後、家に帰っていくんだけど、
家に帰っていく途中とかがめちゃ愛らしく見えるみたいなのがあるなと思ってて、
面白いなと。
すっげー完璧なロボットを期待していたけど、
ちょっとドンくさいロボットっていうのは、やっぱりなんか、
ニーズありそうだなって感じたっていうのもありますね。
なんか、なんでもこなせますみたいなのより、
なんか若干バグがあるっていうか、こいつ大丈夫かなみたいな。
部屋とかをすごいスキャンしてくれるんだよね、最初に。
で、こうアプリでつながって部屋全体がこうもう、こういう感じに部屋はなってて、
ここの部屋とこの部屋を掃除しますみたいな感じで出ていくんだけど、
結構スキャンした割にいろんなとこゴンゴンやりながらこう探りながらやる感じで、
スキャンした意味あんのかなとか思ったり、
結構だからそこはなんか物あるって思ってるんだけど、
柔らかかったりしたらガシャガシャとかいて一緒に連れてきたりするし、
ちょっと心配で見に行くっていうの。
自動ロボだろみたいな感じなんだけど、
ちょっと心配して見に行ったりするみたいなところに、
結構そういう予期せぬ面白さみたいなのがあったなっていうのがありました。
ドンクサロボみたいなニーズとかあるんだろうなとかっていうのは思うね。
親子間のサービス
あとね、これちょっと別だしで話してもいいかもしんないけど、
ちょっと昨日の会で面白かった番外編として、
ショーグループの中に一人いらっしゃった人で、
親子間の結んでいくみたいなサービスをされてる方がいたじゃない。
あの方の話を結構聞いたんだけど、
なんかすごい面白いポイントだなと思って、
親子間っていろいろあるじゃないですか。
なんでそこにアプローチしようかなって思ったのも気になったし、
なんかどんな風にアプローチしてんのかなみたいなことも気になって聞けたし、
実際どんな話が多いのかなみたいなところもすごく興味深かったなと思ってて。
うん。
僕が結構そこに対してなんだろうな、
思いがあるというか、
一つのテーマだからっていうのはあるんだけど、
なんか一つ、
面白い話聞けたなみたいなのがあったなっていうのも、
ちょっとさっき言い忘れたけど、
言いました。
何?
りょうさんのアンテナがビビッと反応してるのを、
私は見逃しませんでしたよ。
さすがでございます。
何?って思って、
話聞こうかなって。
そうなんですよ。
言いました。
よかったね。
ちょっとそれはそれで、
また時間があったら話しましょうって感じ。
でもね、
よく僕は子供との話をしているけれど、
最近気づいたの不本意さがあって、
それはね、子供の話に、
興味が持ちきれぬみたいな、
興味が多分あるなってことね。
気づいて、
そこに萌え萌えしてる自分がいるなっていうのを感じて、
今日このところっていう感じで。
そういうとこに興味持つっていうのは、
理由があるんだろうなとか思うし、
何でもいいからとにかく探求して、
ワクワクして探求してもらえたらなっていう思いはあるものの、
何だろうな、
鉄道とか好きなんですけど、
そういうめちゃくちゃマニアックな、
ここのラインがどうこうとか言われても別に興味ないしなとか思ってて、
すっごい興奮して話してるんだけど、
興奮して返せない悲しさというか、
そのキャップたるやすごいなと思って、
そこにちょっと悲しさあるなってことがめっちゃわかるっていうか、
応援してる感じじゃないっていうのは、
自分の中で感じられていて、
そこはすごく残念だなって思ってますね。
そんな感じかな。
もう一個だけ話そうかな。
疑問もついたけど、
さっきあの孤独のグルメ見てて結構、
息子がめっちゃ好きになって、僕も好きになってっていう感じで、
2人で見てめっちゃお腹空いたってよく言ってるんだけど、
あの生き方がやっぱり今すごい気になってる。
さっきもお昼ご飯は、
今日この胃袋何で満たしたいのかっていう問いの下、
カレーが食べたいっていうのになって、
急遽それで満たしたんだけど、
ちゃちゃっと終えてしまえるような食事っていう時間を、
少しでも自分を満たすっていうところで、
見つかる。
そうやって自分を大事にするみたいなところは、
なんかすごくやりたい生き方だなっていう、
今実践したい生き方だなっていうのを思ってて、
なんかすごい効率とかコスパみたいなとこに、
意識が行っちゃう自分がいるんだけど、
なんかああいう世界観をやっぱり大切に生きていきたいっていうのが、
これからなんだなっていうのがすごい感じるなっていう、
今日この頃っていう感じです。
こんな感じかな。
ちょっと録音してるから、
若干いつもよりチェックインが長めでしたけど、
僕は以上です。
さっきちょっとだけ最初に話したけど、
どうしようかな、ここで一回切ろうか。
一回切っちゃいます。