00:43
スナックnomaの深夜配信
ということで、しばらく深夜配信できていなかったんですが、
今日は目がさえているというか、あまり眠くなっていないので、
ちょっとやってみようかなと思います。
もう1時過ぎているので、ほとんど誰も来ないんじゃないかという説はあるんですが、
やっていこうと思います。
適当にしゃべりますか。
ちょっと前に、寮太郎さんとワーパパCTOさんの対談が行われていましたね。
その対談の内容というのが、ここ最近話題になっていた
コミュニティ内における傷の舐め合いについてということで、
こういったテーマでお話をされていましたが、すごく面白かったですね。
2人ともすごく深く考えているなと思いましたね、いろいろね。
本当ね、両方の言っていることが非常によくわかりますね。
それぞれによくわかるなと思いました。
寮太郎さんが言っていた、目標というか何かしら後進的な目標があると応援しやすいよね、
と言っていたのが、結構僕の中では確かにそうだなと思っていて、
やっぱりエコシステムを回すにしても、何か狙いというかここを行きたいよね、
というのがないとなかなか方向性がつけづらいというのは確かにそうだなと思いましたね。
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だから逆に言えば、ここ行きたいよねという方向性がしっかりある上でエコシステムを爆速で回していったら
めちゃくちゃいいんだろうなということを聞きながら思いましたね。
なんかね、ちょっとした目標でいいと思うんですよね。別にすごい目標じゃなくていいと思っていて。
なんかそれが、例えばチャンネル登録者が、お、Mさん、こんばんは。
この時間でも来てくれるMさんっていうね、安定のMっていう。ありがたいですね。
さっきのね、寮太郎さんとワープアップさんの対談の受けての感想みたいな話をしていました。
宇宙話、宇宙話、いいですね。
そうそうそうそう。すごい面白かったよね、あの対談ね。
すごい、ほんとね、どっちの意見もすごくよく分かるなって思いつつ。
なんかミックスしたらすごい良さそうだなって思ったというか。
本当にワープアップさんが言うエコシステムっていうのは本当に機能してるなと思ってて。
すごいそれによってぐるぐる回転してクリエイティブがどんどん生み出されているっていうのは間違いなくあるっていうのはすごい本当そうだなと思う。
と同時に、寮太郎さんの言う一定のクオリティを保ちたいよねっていうこともすごく分かると思ってて。
それもなんかあれだなっていうか、その目標があるといいなっていうのはすごい思うよね。
ここ行きたいみたいなのがあると、じゃあそこ行くためにはこうしたらもっといいんじゃないみたいな意見が出やすくなるというか、それはすごくあるなって思ったね。
これもね、SWCメンバーの全員がそうじゃなくてもいいなとは思うんだけど、外に出ていきたいっていう、そもそもの願いがある人というか、
06:17
そういう人に関しては言えば、なんかこう一つ目標みたいなのがパチッとね、あるとすごくいいよね。そこに向けてみんながディスカッションをして、こうしたらすごいもっとよくなるんじゃないみたいな風なことは生まれそうだよね。
逆に言えば、クリエイティブをポンポンって投稿していくこと自体が楽しいっていう人に関しては何ていうか、無理にもっとクオリティを上げていきましょうみたいな話をする必要もないなと思うんだよね。
だから多分本当に本人の望み次第というか、その辺で何か可変していってもいいのかなっていうのは思うよね。
実際すごく現実的な話をすると全員が全員やっぱり外に出ていけるわけではないと思うんだよね。
それこそ、わーぱぱさんも自分で自分はバフをかける役回りが向いてるとかっていう話をしてたと思うんですけどね。
そうなるとどうしか言えば第一線でバリバリクリエイティブ作っていくというよりは後ろで支えていくっていう役回りになってくだろうし。
いろんなスタンスを許してくれる空気があるけどね。
本当そうだよね。
その辺がうまく噛み合うといいのかなっていうのは思いましたね。
外に飛び出していきたいっていう人は全力でバックアップしつつ、
とりあえずSWCのみんなに作品を見てもらえるだけでも全然楽しいよっていう人はそれで楽しんでほしいしね。
そこがね、うまいこと混じり合っててもいいのかなっていうふうに思うよね。
やっぱね、デイコさんとか香里さんみたいにやっぱりちょっとひとつ飛び抜けてるっていう人たちがやっぱり出てきたときに
09:10
結構そこはやっぱりやっぱり、
急げチームもあっていいしゆっくりチームもあっていいっていうね。
そうだよね。
どんなスタンスでもある程度楽しめるっていうのがやっぱり一番大事なのかなって思いますね。
本当にね、
どんなスタンスでもある程度楽しめるっていうのがやっぱりいいとこではあるからね、もともとね。
そこがあるからね。
なんかそこはやっぱりそのドゥーとビーの混ざり合いっていうことなんだと思うんでね。
そこがね、完全にドゥーの方向に移行しすぎちゃってもね、急激に。
それはそれで結構負担になっちゃう人もいるだろうからね。
私です。
私ですっていうね。
そうなんだよね。
だから多分、外に出していきたいよっていう人と全然別で楽しむのは本当にありだと思うからね。
そもそもそのめちゃくちゃドゥーによるんだったらSWCである必要性ってほとんどなくなっちゃうもんね。
そうそうそうそう。
だからその辺のね、なんか両面で楽しめるっていうのがいいところだよねっていう。
すごいクリエイティブを楽しんでる集団でありつつも、ガチなクリエイティブを生み出してますよっていう。
その両面を見せれたらすごくいいよね。
12:05
ね。
制作チーム、脳みそチーム。
そうなんだよね。
そういろんなクリエイティブがあるよね。
本当にね。
わーぱぱさんとかりょう太郎さんね、産業って言ってましたけど本当にね。
その通りでいろんな役回りの人がね。
多いってね。
それは面白いよねでも本当に。
みんななんか持ち場があるというか。
その感じがすごくね、いいんだろうなーとは思うんだけどね。
なんかね、こう自分が何かしらの持ち場にはまった時の気持ちよさみたいなことはあるなーと思うよね。
それは誰かのを見ててもそうだけどね。
誰かがすごくいいとこにはまったなーって思った時はすごくなんかいいなーと思いますしね。
そうね、そうだよ。
本当に本当に。
それぞれの色がね、だんだん加速してそのうち1個のクリエイティブができそうだもんってね、むさん言ってくれてますけど。
本当そうですよね。
本当に。
なんかそう昔、僕が好きな歌の歌詞から、いろんな色が1枚の絵画に塗られてればいいなーっていう歌詞がすごくSWCのイメージと合うなーって話をしたことがあるんですけど。
それだと思うんですよね。やっぱりイメージ的にはね。
いろんな色の。
あってそれぞれにね。
それでね、なんか強いクリエイティブがその複合からね。
生まれていくっていうのがね、なんかすごくなんかSWCらしいなーっていう感じはするよね。
うん。
なんかその気持ちよさってあるんだよな本当にな。
ザイペイ…ザイペイ…ザイペイウンって。
どういう誤字。ザイペイさんザイペイウンってなっちゃうってどういう誤字の仕方なのそれ。
ザイペイさんが言ってたけどね。そこねちょっと聞き逃してたんだけど。
ザイペイさんどんな感じで言ってたの?
あー一言でね。なるほどなるほど。
15:04
いやそうそうそうそう。
なんかね、いいよねそういうゲームみたいなのあるっていうのね。
それこそさボードゲームとかでもいいしね。
なんかあの、おりあじのあっちゃんがさ、昔ゼノっていうさカードゲーム作ってたけどさ、
なんかあんな感じでさ、そのスロースをモチーフにしたさ、ゲームとか作れたらめちゃくちゃいいよね。
そんなことをふと思ったけどね。
なんかわーぱぱさんが結構知見がありそうじゃない?そのボードゲームに関して。
だからなんかすごい普通にできそうじゃない?結構いいクオリティのものができそうじゃないっていうのね。
そうそうそうそう。わーぱぱさんのサイトでそれ取り扱うとかめちゃ面白そうだよね。
そのカードのね、イラストとかをコンペでね、ちょっとみんなで競い合ってやるとかも面白いかもしれないしね。
そのゲームの中身を考えるチームみたいなのがね、あってもいいかもしれませんしね。
音楽。音楽あるの?ボードゲームに音楽あります?
なんかプロモーションビデオ的な。
確かにね、動画で宣伝ね。いいねそれね。動画で宣伝するときに音楽つけてね。
PVみたいなの作ってってことね。すごい面白いねそれね。
そうするとなんかこう、みんなの能力が集結してくる感じあるよね。
もしくはゲーム配信の背景音楽ですね。
あー確かに確かに。いいですね。
なんかそうするとね、それが一つ大きな目的にはなりそうだよね。目標というかね。
それをじゃあ、どのぐらい広めるみたいなところとかは面白そうだよね。そういうのもしやったらね。
それで言うと、前に白井さんが提案してた走れスロスとか、なんかああいうのもね、
実際に企画として立ち上がったらめちゃくちゃ面白そうだなっていう気がするんだけどね。
18:00
なんだっけ?なんかワードを覚えてる。
白井さんがね、走れスロスっていう物語をね、構想を練ってたんだよね。昔ね。
それをワープ君との対談の時に話してて、そういうのやりたいと思ってるんですって言ってて、
めっちゃ面白そうって思ったのが記憶にあるんだよね。
スロスのプロジェクトの中で、やっぱりかけてるというか、あるといいなと思う物語なんだよね。
ゆっくり急げを象徴する物語というか、言葉だけだと難しくない?
ゆっくり急げっていうキャッチコピーだけでも、ピンとくる人はピンとくるかもしれないんだけど、
そこにこういうことだよねっていう物語が当たった時に、すごく広まりがありそうだなっていう予感があるというか。
そう思うと、走れスロスとかってめちゃくちゃ可能性があるなっていうのは思うよね。
それこそね、そこにオープニングとかつけたりとかっていうことはみんなの力でできたりするわけだしね。
物語性が加わるとすごくいいなって思ってたんだよね、昔からね。
告知動画なんてみんなバンバン作ってるもんね。
パンダさんもね、告知なら告知やりますっていうね。
ハスキネームで告知しますっていう風に言ってくれてますしね。
そうするとね、みんなが今まで作ってきたナイトの技術とか、
そういったものが一つの目的に向かって発揮されるっていう状況が起きると予想するので、
なんかいいなって思いますよね。
だからね、みんなでちょっとこれを広めようぜとか、これを作ろうぜみたいな、
そういうプロジェクトがね、立ち上がったらすごいなんかこうね、それぞれのね、
研鑽してる技術がね、集結しそうな感じがするよね。
21:09
それはすごい盛り上がるだろうなっていう気はしますね。
裏方ね、いや僕も裏方頑張りたい、そしたら。
いやいいよね、そうなんだよね。裏方できる人もいるし、
前線でアタッカーやれる人もいるし、
すごいんだよね、揃ってはいるんだよね、そういうメンバー的なあれはね。
そうなると本当にね、あのワープアップさんがコメントで、
僕のスタイフのコメントで書いてくれてた、
火属性の人はアタッカーで、水属性の人は才能を発見する役割で、
風属性の人は才能を際立たせる人で、地属性の人は策を与える人みたいな。
そういうね、あの才能の振り分け方してましたけど、
だからそれとかめっちゃおもろいじゃないですか。
そういうふうな動きになった時に、
じゃあ自分はちょっとここでとかっていうのがはめやすいというか。
そうしたらなんかさ、自分の強みとか弱みっていうのがさ、
より認知できそうだよね、なんかね。
すごくいいよね。
だからそういうのを想像した時にすごく、
きっとそういうのが面白いんだろうなっていう予感はしてて、
それが多分外部の人にもすごいねって思われるようなクオリティに仕上げられたら一番理想ですよね。
その状態が多分一番いいよね。
スロース知らない人でもなんかそのカードゲームとか例えば作ったんだったら、
それを普通にやってくれるとかっていう状態になったら、
一番めちゃくちゃいいんだろうな気はしますね。
やっぱりそのコミュニティのいいところとしては、
やっぱりその集合地というか、
多分一人じゃ全然出てこないようなアイディアとかできることは明らかに増えるはずだから、
そこをフルに活用していきたい感はあるよね。
そうそう、スロースを広める反則ツールにもなっちゃうっていう意味でね。
24:04
カードゲームとかできたらほんとそうだよね。
走れスロースとかカードゲームとかっていうのはめちゃくちゃいいなっていうのはありますよね。
Mさん、コミュニティに参加するって脳みそが増える感覚。
いいですね、いい表現ですね。
自分の能力外のね。
そうだよね、自分一人だったらできないことっていうのが、
自分以外の能力手にした感じと。
自分が持ってない能力が手に入った感じはあるよね。
りょう太郎さんの作を考える感じとか、やってくれてるっていうね。
授かってる感じはあるよね。
そうなんだよね。
そういうことだよね、本当にね。
Mさんの外部メモリーめっちゃ増えたっていう。
いや、わかる。
フィルターもめちゃくちゃ強化されてるというか、自分の中の視点もめっちゃ増えてるじゃん。
それが実はかなり大きなコミュニティのメリットな気はしてて。
もちろんコミュニティの中でいいクリエイティブを作るとかっていうのも、
ひとつの報酬だと思うんだけど、
これ実はコミュニティの中で得た他の人たちの視点とか知見みたいなもの。
それを自分が得て、それをコミュニティの外に持ち帰っていった時の見え方というか、
世界の見え方が変わるじゃないけど、
実はそれも相当大きな報酬というか、
最終それが多分一番大きなものなのかなっていう気もしてるんだよね。
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これがね、すごい面白いなと思ったね。
そうそうそうそう、いろいろ増えるよね。
そうなんだよ。
神話の報酬っていうのがあって、
ストーリーの報酬みたいな。
神話の報酬って基本的に構造としては、
最初日常の世界から始まるのよ。
普通の日常の世界から始まって、
そこで退屈だなとか、
なんとなく不安だなとか、漠然とした不安があるなとか、
そういった日常がある中で、
誰かがどっかに、これはどっかに書いてたかな?
ちょっとわかんないけど、
僕が多分外で習っていることなんだけど、それは。
日常の世界でちょっとした不満というか不安みたいなものがある中で、
誘われるっていう、
コールトゥアドベンチャーとかって言って、
別な世界に、非日常の世界に誘われるっていうのが、
大体物語ってそうじゃん。
最初普通の日常から、
誰かに誘われるというか、
きっかけがあって巻き込まれるとか、
それで別の世界に行くっていう。
その別の世界で、
いろいろ試練とかを乗り越えたり、
あとはそこで仲間と出会ったりしながら、
報酬を手に入れて、
また日常の世界に戻るっていう。
本当にアドベンチャー。
それが本当に、
大体でも物語その型になってて、本当に。
だから多分コミュニティっていうのが、
その型に当てはめた時には、
非日常の世界だと思うんだよね。
日常の世界からちょっと、
非日常にジャンプした世界というか。
そこでいろいろとやっていくっていう、
冒険していくっていう。
コミュニティアドベンチャーに
相性良さそう。
そこまでが結構物語の基本的な型なんだけど、
30:04
でも実は続きがあるっていう話があって、
別世界で宝を持ち帰ってくるわけだよね。
ゲットして試練を乗り越えて。
帰ってきた時に、
その得ているものは、
宝物自体というよりも、
新しい世界で得た心の成長みたいな。
ものが実は本当の報酬で、
それを得て帰るとどうなってくるかっていうと、
日常の世界が新世界になってるって話なんですよ。
これめっちゃ面白くないですか。
日常の世界から別の新世界に冒険して帰ってきたら、
その日常が新世界になってるって。
これだなと思ったんですよ。
コミュニティってそういうふうに、
本来機能するのが一番いいんだろうなと思ってて、
もちろん新世界のコミュニティの中で、
楽しむっていうことも大事なんだけど、
実はそこで得た経験をもとに、
日常に持ち帰って、
そこをまた違う世界に変えるっていう。
実はそこにすごく進化があるような気もしてて、
新底さん珍しいこの時間に来てる。
気づけば日常がアップデートされてるっていう、
この感覚こそが、
新世界の話聞いてくれました?
動画で。
僕は本当にあの話はめちゃくちゃ重要なことだと思ってて、
日常が新世界に変わるっていうね。
その感覚がすごいあるんですよね。
コミュニティの中で楽しむだけじゃなくて、
それを持ち帰ってきて、
自分の世界に反映させる。
そうちょっと日常変わった感ありますよね。
いやそうそうそう思いますよ本当に。
どこかにね、
プアリンがいるんじゃないかっていう。
プアリンいねえかもね。
向かいのホームとね、
路地裏の窓にプアリンいるんじゃないかっていう。
そういう視点がね、増えてますから。
りょうたろさんの教えてくれたね、
33:04
事実と解釈の話とかもそうじゃないですか。
あれとかもコミュニティデータ、
なんか宝物の一つというか。
あれ持ち帰ってきてね、
自分の日常の世界に当てはめていった時に、
また違った見え方がするよねとか。
っていうのがあったりするから。
そうそうそう。
だから本当にコミュニティの中に、
さっきMさんが言ってくれてましたけど、
外部能というか、
いろんなインストールできるわけじゃないですか。
自分にはない考え方だったり視点だったりを。
結構それをインストールできるって、
すごい良い環境だなっていうのは思うよね。
でも多分そのね、
アドベンチャーがやっぱり必要だなっていうことだとは思うから、
その新世界のコミュニティの中でね。
そうするとちょっとした目標みたいなものがある中で、
冒険していく方がいろいろと、
得るものはあるかもしれないっていうのもあるしね。
やっぱり物語をね、
動かしていくためにはね、やっぱりゴールというか、
目指す先が必要っていうのは確かに本当そうなんだよね。
目標設定みたいなのが軽くあるといいよね。
そんなにめちゃくちゃガチガチじゃなくてもいいと思うんだけど。
なんかそういうことね、
YouTube開設しますってなったら、
じゃあとりあえず登録者100人目指しますとか、
そういうちょっとしたことでいいと思うんですけど、
それだけでも全然違ってきますよね。
じゃあちょっとここ工夫をしてみますかみたいなね。
そうそう、そのために改善するっていう。
そうなのよ。
目標があるとそのために改善するっていう思考が自然と働くから、
それ結構大事だよね。
そうすると周りの感想というか、
フィードバックも結構変わってくるような気がするんだよね。
いいですねだけじゃなくて、
もっとこうしていったら見られるんじゃないですかとか、
そういう話が自然と出てくるというか。
そんな感じになってたら結構面白いんだろうなっていう。
36:08
そういういい循環が生まれそうな予感はするよね。
そんなことをちょっと考えましたね。
うちの妻は本当に美味しい時にしか料理を褒めてくれないとレベル上がった気がする。
親族さん、そうなんですね。
すごいなぁ。
料理のレベルが上がってるんですね。
料理のレベルが上がってるってまさかのね。
いいですねいいですね。
いやでもそう大事ですよね。だからね。
そう嘘つかないっていうね。
そうそうそう。確かに確かに。
たぶんそんな感じでめっちゃ仲良くなれば包括室否定は容易にできるんだろうな確かに。
関係性深まればかなり言いやすくなりますよね。
それはすごくわかる。
結構そこの関係性を深めるっていう上で、
今のコミュニティの雰囲気っていうのは確かにいいですよね。
だいぶ言いやすくなってきてる感じありますからね。
親族さん、たぶん俺今マスコットさんのボケが滑ったら厳しくいける。めっちゃわかります。
めっちゃわかります。
マスコットさんに関してはゴリゴリにいじり倒してますからね。
ここ最近は。
マスコットさんと一回通話してからですね。
一回通話してから、マスコットさんいけるなっていう。
ゴリゴリいけるなっていうことがね。
わかりましたね。
そうなんですよね。
どのくらい踏み込んでいいのかっていうののさじ加減がね。
わかってくるとだいぶ言いやすいっていうね。
ありますよね。
あんまり関係値がないとね。難しいですからね。
親族さん、結局仲良くなるのがいろいろ解決してくれるよなっていう。
そうなんですよ。実際それはあるんですよね。
39:08
だからもう、なんていうか。
傷のなみ合いとか通り越して、傷に塩を塗り合えるぐらい仲良くなっちゃえばいいんじゃないのっていう。
結論なんかそういうことなのかなっていう。
気はしてますけどね。
中途半端な仲の良さだと、傷のなみ合いが発生しやすいのかなっていうのはありますからね。
親族さんね。追加で外部的な評価は何かグサグサ欲しいですよね。
確かに確かに。
そうなんですよね。
そうするとやっぱり、今日両太郎さんとワーパワーさんが対談して言ってたような、外のコンテストに参加するとか。
そういうのはすごい大事なんでしょうね。
外の目にさらされる何かに対して向かっていくというかね。
そういうのは部分的にあるといいですよね。
個人的にはドSなワープくんを仕立てあげればいいのではと思ったりしました。
なるほどね。
確かにね。
ワープくん優しいからな。
ドSにならなそう。
ワープくんドSになってると全然想像つかないな。
物語思考でキャラ作ってね。
キャラ設定してね。
厳しさこそが本当の優しさなんだっていうね。
価値観を刷り込んでもらってね。
っていうのはあるかもしれませんね。
確かにね。
ドSなワープくんね。
確かに。
外部の作品を引っ張り出して、最低この基準のクオリティにしてくださいみたいな。
話はそれからですみたいな。
プワリンをワープくんさんにあげよう。
困る。
プワリンもらうの困る。
もらったがは困る。
42:00
あれ扱えるの新底さんしかいないですからね。
なるほどね。
あれをアバターにしてもらってね。
プワリンをアバターにしてもらってね。
確かにね。
あの顔なら何でも言えるだろうじゃないんですよ。
確かにね。
プワリンはワンチャン外部にも通用しますからね。
訳わかんなすぎて、外部の人も何なんだろうこれみたいな。
関心を持つ可能性はありますよね。
インパクトがあるっていう。
謎のインパクトがある。
エリスさんこんばんは。
面白いよな。
カオリさんもプワリンの相棒を作り始めてるからな。
いよいよ。
SWCのトップクリエイターが動き出したっていう。
でもそれならカオリさんのやつのほうが何なんだろうか。
カラースプレーなかなかだよね。
あれ面白いよな。
ちょっとマッチョだしね、微妙に。
いやーおもろいよな。
ザラしねーの。
確かにマッチョというよりはちょっと太ってるのかもしれない。
おもろい。
ザラしないのおもろいな。
ザラしないのおもろすぎる。
あのなりで。
ちょっと物語あるよね。
プワリンとどういう絡みが、どういう関係性なのか気になるよね。
カオリさんの構想では一応金、銀、銅で三兄弟になる予定らしいんでね。
金と銀が現れたっていう。
45:05
銅を誰かが作るしかないっていうね。
これでデイコさんがもし動き出したら大変なことですよ。
じゃあ僕銅やりますって言って。
デイコさんが3Dの技術駆使してブロンズのプワリン作り出したらもう大変なことですよ。
一大プロジェクトですよ、もうそうなったら。
それはそれで見たい世界線ではありますけどね。
デイコさんの銅の上にさくらんぼすり込み。
さくらんぼもね、完全に3Dでね、再現してくるっていう。
そうなったら大変なことですね。
グッズかマッタ無しですね、もうそうなったら。
ファンメイドで。
奴らがね、登場してくる可能性ありますよね。
プワリンで改造とか言ったら。
そうなったらプワリンね、ちょっと画質悪いよね。
微妙に画質が荒いよね。
それもおもろいよな。
乾燥なのに画質荒いっていうね。
やばい、おもろすぎる。
どんどんカオリさんとかデイコさんがクオリティ上げれば上げるほど
プワリンの画質の荒さが目立つっていうね。
デイコさんが参入してくれたらね、流れとしては一番おもろい、本当に。
SWCキッティのトップ2のクリエイターが参入するっていうね。
それは一番おもろいけど、本当に絶対頼めないっす。
48:06
どういう顔してデイコさんに頼めばいいのか分かりません。
4つ目の部屋。
4つ目の部屋にデイコさんの3D作品のね。
4つ目の部屋にね。
2周目にだけいるとか面白いですけどね。
1周して2周目に行ったと思ったらあいつらいるっていう。
食ったのかっていう。
あいつら食ってたっていう。
1周周回るごとに1人増えていくっていう。
やばいなそれ。
その世界線もかなり見たいっていう。
大気現象。
本当プアリンを探せになっていくのよ、どんどんとそうしたら。
キッチンいつ現れるのか。
4周目ぐらいから舞台がキッチンに変わってる可能性ありますね。
何周もしていくっていう想定でね。
いやおもろいですよね。
あの3Dの世界を回転すればするほど何かが変わっていくっていう。
本当デイコさんの能力の無駄遣いだけど見たい。
正直見てみたい。
いやそうなんだよ回転がいい足出してるよね。
そうなんだよ。
あのアナログな感じの中にね。
狂気が入り混じるっていう。
回るたびに狂気が増していくっていうね。
やばすぎるだろっていう。
ホラー作品。
完全にホラー作品。
見たいなそれもそれで。
プアリンがどんどん広げてきてるっていうね。
51:02
世界を広げてきてる。
おもろいもんな。
またね、しんいぞこさんのね。
あの画像の編集するセンスなんだのっていう。
あのセンスの高さなんだのっていう。
紛れ込ませ方がさ。
本当に職人なのよ。
本当に。
あれはクリエイティブでしょ。
パンチされると面白い。
あのね、ブランコの上に乗っかってたシルエット使うのやめて。
あれがちょっとおもろすぎるのよ。
あのシルエットが。
本当にさ。
ムカイドホームのやつほんと笑ったわ。
ほんとさ。
何年もありんよね。
放ってくると。
でもさ、あれもひとつの強作というかさ。
みんなでちょっと作り上げてる感はあるじゃない。
微妙に振る人がいたり。
それを実行するしんぞこさん。
そしてそれにツッコミを入れる誰か。
あれチェーンだよね。
合作だよね、ひとつのね。
それを見て指を加えるマスコットっていう。
そこまで含めてね。
だいたい夜の動画なんですけど。
常にちらついてはいるね。
これプアリン来るかなっていう。
ルマンド。
ルマンドめっちゃ笑ったわ。
隠す気なかったもんね。
もうルマンドに関してはね。
完全におにぎり出てたもん、全部。
ほぼおにぎり出てた。
54:00
隠してなかった、もう。
ほぼおにぎりだったな。
その図式も含めてね。
面白いんだよな。
マスコットさんの心の動きもね。
までが本当にひとつの作品っていう。
これがエコシステムでしょ。
これぞ。
完璧なエコシステムだよね。
こういうの見たいよね。
こういうの見たいよ。
今ね、かおりさんがエコシステムに参加してきて。
プアリンのエコシステムにね。
参戦してきてくれたね。
いや、そうなのよ。
これがひとつの面白さだなと思うよね。
これのクオリティがどんどん上がっていくときに。
より面白いんだろうなっていうことなんでしょうね。
くだらないのにクオリティだけは上がっていくっていう。
その面白さってあるよね、絶対。
プアリン画質悪いからね。
画質悪いとツボすぎる。
いや、そうなのよ。
プアリンはあの画質がベスト。
銀と銅が仕上げていくっていうのがめっちゃおもろいよね。
飛び抜けてクオリティ高いみたいな。
めっちゃおもろいけどな、そうなったら。
銀なのに一番画質悪いっていう。
やばい。
この面白さアーカイブで伝わるかな。
これは残したいね。
伝わってほしいな。
この漢字。
いってわかってくれると思うんだよな。
その面白さ。
なんかでも、くだらないことにハイクオリティみたいなのって一つのキーワードな気はしてるけどね。
何なんこれっていうものに対してのハイクオリティっていうね。
57:05
それは面白いよね。
王サンゼリエの時もね、その雰囲気はちょっとあったけどね。
めちゃくちゃくだらないことにね。
みんな真面目に参加していって。
最後しらいさんがハイクオリティな詩を作って落とすというね。
あれも面白かったね。
あれも一つのクリエイティブな気はしてるんですけどね。
もちろんあれが何か外に出せるものではないと思うけど。
でもあの発想というか、あの感覚っていうものをねクリエイティブに練り込ませていったら面白いんだろうなって気はしますよね。
いやでもプアリンは夢に出てきそうなぐらいインパクトあるんだよな。
向かいのホームにいたからなプアリン。
目合っちゃうもんな。
いやーおもろすぎる。
本当ね。夜中だから声出して笑いづらいんだけど本当に腹痛い。
やばいよこれ本当に。声出せる環境だったらめっちゃ笑ってると思う。
いやいいっすね。
いや本当に。
漏れ出るよねこれ。
確かにそう思うとねプアリンの影響力ってすごいすごいっすよ。
なんであんなにブレイクしてったんだろうな。
しにそこさんのプロデュースが上手かったんでしょうね。
ここだっていうタイミングでね、現れますからね。
そのセンスも大事ですよね。タイミングというか。
ここで現れたらっていうタイミングを見計るのがね非常に上手っていうね。
1:00:03
そこしにそこさんのなんか本当にセンスですよね。
なんか褒められるとすげー恥ずかしくてつらいんですよね。
いやそうなんですよ。いやだけどここは褒めざるを得ないんですよね。
りょうたおさんも言ってましたからね。やっぱり元テレビマンゆえのなんかそういう培われた感覚なんだろうねっていう。
分析されてましたけどね。
分析されればされるほどっていうね。
しにそこさんもともとねそういうね。
テレビ関係のお仕事してましたから。
ダチョウの卵爆破させるっていうね。そこまで体を張ってるっていうね。
ところありますからね。
やっぱりあるんでしょうね。もう根っこにもう面白いことのためだったら
あの全てを犠牲に
犠牲にできるという精神が。
献身性がね。全くないです。笑いへの献身性がね。
いやおもろいですよね。
マスコットさんが発狂するよ。
確かにね。マスコットさんが一番手に入れたい能力ですからね。
確かにエリスさん確かに。
マスコットさんのその感じも含めて本当にめっちゃおもろいんだよな。
エコシステムが回ってるんだよな。
あの黒ゴマはなんでしょうね。
アウラをまとってますよね。完全に。
なんなんだろうな。
すごいよね。目が。
目がね。
なんかおもろいんだよな。
ちらつくもんな。脳裏に焼き付いてるんだよな。
1:03:05
あの黒ゴマが。
テラフォーマー感があるんだよな。本当に前も言ったけど。
それも含めてちょっとおもろいっていう。
僕の中ではそれが本当に勝手に面白くなっちゃってるんですよね。いろいろと。
そろそろ増えるんじゃねえかっていうね。
今にも増殖しそうっていう。
なんかそれも含めてね。
面白すぎるっていうね。
なんなんでしょうね。あれも作為的に作れる笑いじゃないんですよね。あそこまでいくと。
いろんなものが複合的に絡み合って生まれちゃってるみたいな。
あの黒ゴマが二次当選とかね。
一次じゃないっていうところも含めてね。
全部が乗っかっちゃってる。
仕上がりすぎてる。本当仕上がりすぎてるんですよね。
でふわりちゃんでしょ。
ふわりちゃんのライバルとしてのプアリンが出てきて嫉妬の渦に飲まれてるっていう。
全部が面白いっていうね。
エリスさんおやすみなさい。
我々もねちょうど1時間くらい話したんで終わりましょうか。
寝ましょう。
じゃあこれはアーカイブ残しますんで聞いてほしいですね。
Mさんもしんどこさんも遅くまでありがとうございました。
おやすみなさい。
終わりまーす。