2024-11-24 09:58

2024.11.24

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この土日のイベントで感じたこと。

サマリー

妊娠中のさきさんは、友人の誕生日イベントや学園祭での体験を通じて、育児に対する思いや個人的な興味を再評価しています。1年後の自分への手紙を書くことで、家族の生活や新しいことへの挑戦に対する期待を表現しています。

育児と自己反省
こんばんは、さきです。
今日は、妊娠10ヶ月36週の1日です。
昨日からついに臨月に入りました。
長いようで、すごい過ごしてみたら一瞬だった、妊娠期間が。
あと1ヶ月で終わりを迎えようとしております。
今日は、昨日と今日とイベントがあったので、
ちょっとその話、そこで感じた話をしようかなと思っています。
昨日は、友達のマーチンさんが誕生日だったので、
みんなでお出かけをしてたんですけど、
自由帳っていうのをやったことでいくと、
1年後の自分に手紙を書くっていうのを、
自由帳っていう場所でやったんですけど、
今の自分から1年後だと、生まれて、
無事、すくすく育っていってくれていたら、
1歳になったぐらいなので、
1年後の自分に向けていくと、
ココちゃんとの生活、旦那さんのソウヘイ君との3人の生活はどうですかっていうのに尽きるなと思いながら、
手紙を書いていました。
手紙の中にも書いたんですけど、
今は、例えば勉強しなさいって言わずに育てたいなとか、
あんまり、たぶんイライラはすることもあると思うんですけど、
怒らずに過ごしたいなとか、
たくさん思っていることがある中で、
こんなことを考えてますっていうのを書いてました。
なんかお手紙を書く前に、
質問にいくつか答えるカードみたいなのも一緒にセットで入れてくださっていて、
その中に、
なんか、あなたの夢は何ですか?とか、
なんかどんなことができるようになりたいですか?みたいな質問があったんですけど、
結構なんか、妊娠してから、
なんだろう、
自分の興味の向くことというか、
今まで興味が向いていた、
例えば新しいもの好きで、
いろんな、なんかデザインだったりアートだったり、
新しいことを体験してみるみたいなことが好きなんですけど、
そういうのも最近やってなかったなーなんてことを思い出して、
結構生まれてくるぽこちゃん一色になってたなーっていうのを、
お手紙を書く前のその質問カードで思い出しました。
本当に生まれてみたら、
絶対育児一色になっちゃうとは思うんですけど、
ちょうど1年後に、
こういうことを思い出したよっていう手紙が届くので、
育児もそうですけど、
新しいことを自分も、
自分自身の興味が向くもの、
もう取り組んでいけたらいいなーと思いました。
イベントの体験
なんかできたらぽこちゃんも一緒に、
体験系とかだったらできると楽しいんだろうな。
そう、で今日、
駒場祭に行ってきたんですけど、
東大に受かった、
東大生が1、2年は駒場のキャンパスに通うんですけど、
学園祭ですね、東大生の。
普通に屋台とか、食べ物がいっぱいあって、
焼きそばとかたい焼きとか食べてたんですけど、
展示がたくさんあって、
サークルの展示がめっちゃいっぱいあって、
本当にちょっとしか見れなかったんですけど、
私が面白かったのは、
今研究していることを、
10分で発表して質疑応答しますみたいな、
東大生の研究内容が生で見れるみたいなやつで、
私たちが見たのは、骨の研究をしている人。
縄文時代の人骨から何がわかるのか、みたいな話をしていて、
めっちゃニッチだなぁと思いながら楽しく聞いてました。
なんか、子供向けの展示とかも、
子供向けの展示?
展示の中に子供向けのものもあって、
なんか宝探しとか、
すごかったのは、レゴ部。
レゴの完成したやつが、
部屋いっぱいに飾っている展示スペースがあったんですけど、
もう子供たちがめっちゃ多くて、
レゴでできた電車が走ってたり、
ポケモンの世界が表現されてたり、
すごいみんな楽しそうに見てました。
あとは、おせいろとか、
なんか路線図、サークルみたいなのもあって、
電車好きの子供が、すごい駅名言いながら見てたりとか、
結構、自我が芽生えた頃というか、
ちっちゃすぎたらわかんないと思うんで、
5歳とかなのかな、
一緒に行けると楽しそうだなって思いながら、
子供たちを見てたんですけど、
やっぱりいろんなところにお出かけして、
いろんなものを見せたいというか、
何を感じるのかに興味があるというか、
なんか、そうですね。
そういうお出かけはいっぱいしたいなぁと、
今は思っております。
はい、では今日はこんなところで、
聞いていただいてありがとうございました。
09:58

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