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【百百(ヒャクヒャク)】
あなたの耳に百の話を、立石従寛と陳暁夏代による人生漫談ラジオ、百百。
ただいま百百第5回ポッドキャストアワードにエントリーしております。
ぜひ皆様、概要欄にある投票ページから、百百と入れて一票、清き一票を入れていただければ大変大変嬉しく思います。
受賞した際には二人ともね、タキシードを着ているので、お楽しみに。よろしくお願いいたします。
ある種、中国ではあんまなかったんですけど、日本にいると私のこの行動が、すごいお酒飲まない人みたいになっちゃって、
例えば辛いもの食べれない人みたいな、みんなが頼んでいるのを遠慮されるみたいなのがあるんですよ。そういうことじゃないみたいな。
自由意志でやってるからね。
私はお茶が飲みたいから飲んでるだけであって、みんなはジャブジャブ酔ってもらって問題なくてっていうのがなかなか伝わらないめんどくささっていうのはある。
確かに。それ中国の時はどうだったの?
中国人は人に興味ないんで、誰のこともケアしないです。
飲みたいんだって飲めばっていう、私は私で。みんなオノオノやって楽しくやるしみたいな。
確かにね。一座婚流を目指して飲むもんね。
そうそう。日本はね。これが一の扉。
ドラッグですね。一言で言えば。
2はじゃあ恋愛にしますか。
恋愛?
色恋で。
色恋沙汰。
例えばホストケバクラもそうですけど。
そういうことか。
プライベートの色恋もそうですけど。
あるよね。
この辺も、この辺ってドラッグ一の扉よりちょっと重い気がしてて。
むしろ?
むしろ。相手にのめり込む。もしくはのめり込まれちゃう。
そうだね。
とか、束縛しちゃう。DVしちゃう。喧嘩してうまくいかないとか。精神的ダメージとか。あとお金の貸し借りとか。
確かにです。
ダメージが大きいですね。
ダメージが大きいし、こうメンタルに入り込むのが、メンタルに入り込んでいくのが2の扉かなと。2以降かなと。
そうだね。
1はあくまでもこう、ね、簡単ですよね。
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そうね。アルコール依存症とかね、なってきたらまた別だけど。
そうですね。外症かなって感じなんですけど。2以降はちょっと内症になってきますんで。
確かに確かに。何かあった?
いろいろありましたよ。あった結果、やっぱり冷静になりましたね。
そうですね。
結婚する時もすごい冷静だったし。
でもそれは、いろんな経験してよかったなってめっちゃ思う。じゃなきゃそこまで冷静になれなかったかもって思う。
なんかこうやったらどうなんだろう。こういう人に行ったらどうなんだろうって尽きないじゃないですか。色恋って。
いくらでもハマれる。だって10人トイロだから。
そうだね。10人トイロだから。
そうですよ。何億回分ぐらい行けちゃうんですよ。
そうそうだね。
切れないので、落ち着けてよかったなって思います。
それは色々あった中はいろいろあったとして、いわゆる男遊びみたいなことをやった時期あったの?
男遊び?男遊びしようっていうモチベーションではしたことはないですよ。
肌から見たら結果やってること一緒かもしれないですけど。
何かこう、複数人の男性と。
そういうのはないです。同時にってこと?
同時期?
同時期に10人行ってるみたいな。
付き合ってなくても。
でもそんな悪い気持ちではやってないんで、そういう意味ではないですけど。
私の場合は、いろんなタイプの人とお付き合いしたっていうのもあるし、年齢もいろんなタイプの人とお付き合いしたっていうのがあるから、すごい経験になったなって。
年齢ね。何歳差マックス?
でも、私は自分の中で親を超えないようにしてたんですよ。
マイルールだったんですよ。マイルールっていうか、まあマイルールですね。
私は結構どこまでも素敵に見えちゃうので。
20歳上でもってことだよね。
そう、20と60とか。
へえ。
素敵な人って何歳までも素敵じゃないですか。
だから私はどこまでもイケてしまうので、自分の中で大学の時に何か線を引いたんですよね。
父親の年齢を超えないっていう。
へえ。
そのなんかさ、あるじゃない。めっちゃ年上の男性と若い女性が結婚するとかさ。
まあまあまあ普通に聞くけど、反対ってほとんど聞かないじゃない。
まあまあいいもんじゃん。
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まあ少ないかもしれないですね。
カトちゃんみたいな。
カトちゃん。
カトちゃんみたいなことですか。
そう、カトちゃん。
歳の差の男が上番。
はあるけど、反対はそんなに。なんだっけ。
女がめっちゃ上ってこと?
小柳。
ああ、はいはいはい。逆番ね。
そうそう。
確かに少ないですね。
で、あれもう単的に単純にもうその相手に性的魅力を感じるかどうかみたいなところだと思うんだけど。
そうだと思う。
男性が若い。
それはやっぱね。
だけどその60歳の仮にね、おっちゃんにもうダンディかっこいい知的とか、たたずまい振る舞いとかっていう意味で惹かれるのはもうすごくわかるけど。
性的にも惹かれるの?
大丈夫ですって。だってトニー・レオンにナンパされたら行くでしょ。
トニー・レオン?
トニー・レオン知らない?
マジでちょっと待って、もう会話が難しいよ、横塚さんとの。
トニー・レオンってさ。
そんなことある。
じゃあ日本人の芸能人で。
台湾、台湾人。違う。
どこだっけ、香港ですか、香港籍かな。
なんかあれ?もしかして無限地獄の人。
そうです。
わかった。どっちかな。優しい人の方かな。
です。
わかった。わかった。
わかった。
はい。
オールドメモリーが。
オールドメモリーが。
はい。
カンバックしました。
日本の俳優とか、俳優とか私基本的に50代とかが一番好きなんで。
でも確かにね、それはね。
誰ですか。
最近でいう、最近っていうか、大御所ですけど、ドライブマイカーの。
西島さんとか。
西島さん。
そう、とか私大沢たかおとかすごい好きなんですよ。
大沢たかお。
でも全員50代じゃないですか。
あんなおっちゃんに言われたら確かに。
でしょ?行くでしょ?そうですよ。
だから。
確かに。
やっぱその、結構私の中で男性60まで行ける。
60とか別に明確な線引きはない。数字の線引きはないですけど、どこまでも行けちゃうんですよ。
はいはいはい。
だから危ないなと思って。
で、線を決めたんです。
あーなるほどね。
そうかじゃあさっきの結構その2の扉っていうのは結構こう、単純に男遊び女遊びっていうだけじゃなくて、
例えば不倫もそうかもしれないし。
そうですね。
そういうやつね。
はい、二股。
まあどちらかというとこう1対1の時ののめり込み具合というか、まあその冷静になれなさとか。
そうだね。
判断、判断力とかじゃないですかね。
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そういうことですね。
そう、そこら辺はやっぱ大学から20代前半とかかな。
うん。
26までに結構一通り。
なんかそれをまた、それこそ男女と違いそうな気がするね。
気がしますね。
うん。だってもうむしろ大学生ぐらいの方がこう、なんかやっぱり当時、当時っつっても大学そうかもうちょっとだけかもしれないけど。
うん。
付き合ってた彼女とかが、なんていうの、ラウンジではないけど、そのラウン、なんていうの、サロン?
サロン。
どういう形態?
なんか会員制、もう一等一等丸腰、丸腰?
一等丸腰のね、サロンがあるんですね。
あーっつって、あ、違うわ、それ丸腰じゃない。
どういうこと?
丸腰なんです。
あれだね、武器持ってないっていうね、それはね、はいはい、丸腰。
丸腰。
丸腰。
なんていうの、あかん。
一等貸切ね。
そうそうそう。
一等のね、一等のサロンがあったんですね。
ビルの中とかじゃなくて。
ビルで。
あ、なるほど、ビル一等丸腰のサロンがあったんですね。
そうですそうです。
まあそれラウンジですよ。
それラウンジなんだあれは。
あれはラウンジだったんだ、よく分かってない。
そうそうそうそう、よく分かんないから、え、どういうバイト?って毎回聞いてて。
はいはいはい。
いや、なんか、あの。
流行ってましたね、それ何年前ですか?
いや、相当前じゃない?
2013とか?
12、13あたり。
もうちょっと前かもしれない。
もうちょっと前、2010年。
あ、でも、でもそんぐらいそんぐらい。
ですよね、いや2012、13は、ラウンジでバイトする、ラウンジと、あとなんか愛席タイプがあったんですよ、確か。
愛席タイプ?
うん。
なんかその、キックバックでめっちゃ稼げるラウンジみたいなのがあって、そこになんかもう可愛い子とかみんな働きに行ってたの。
あ、でも多分それだと思う、同じような感じだと思う。
うん。
よく分かんなくて、なんか嫉妬するもくそも、なんかシステムがよく分からんから。
うん。
だから拘束されない騎馬場ですよ、分かりやすく言うと。
あ、そうだね。
そうそう、契約、1店舗に契約せずに、もう全然行きたいシフトで入れて。
お酒も別に飲まなくてよくて。
そう、お店的には美人さえ行ってくれれば男性客は来るから、女性ただ。
で、男性はお金払う。で、男性を呼べば呼ぶほど女の側にキックバックが行くっていう形態がいっぱいあるんですよ。
へー、それだったのかな、多分。
あ、そう、それ、じゃあ3の扉。
はい。
風俗店にしますか、3の扉。
2、2、2、2。
2はどちらかというと私の中では色恋だから、3がそれを商売にするというか。
あ、なるほど、なるほど、はいはいはい。
えっと、待って、ドラッグ、色恋、風俗。
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ちょっとなんか紙に書いてきます?
なんかこれ後で入れ替えるかもしれない、今即興でちょっとディスカッションしてるんでね。
ちょっと今ペンが目の前にないから、携帯で。
これ、あのまあ、そうっすね。
これも、私は高校の頃やってる子はいなかったな、私の周りは。
中国いたからかもしんないけど、大学入ってからは、あらゆる店に私も行ったんですよ。
はい、どういう意味?
アテンドで。
はいはいはい。あ、はいはいはい。なんか、はいはい。
行って、それこそ一般的な、本当に一般的なママがいるようなのみやから、キャバクラから、ラウンジから、銀座のホステスさんとかお姉さんみたいなお店。
から、あとはもうその先の、本番行為までするようなお店とかまで、全部見たんですよ、大学の時に。
え?アテンドって、まあまあ一緒に行って。
そうです。私がお店に連れて行くというよりかは、ついて行くみたいな感じで。
芸能の仕事をしてたからかもしんないんですけど。
はいはい、中国時代ね。
そうですそうです。20歳から23?まで3年間。その3年間で、全部見たんですよ。
全部見たんだ。
そう。だから。
中国いろいろありそう。
中国もすごいし、中国と日本両方ですかね。
はいはい、すごいね。それはすごい経験だね。
バブル前の中国ですけど、私の中で中国バブルは2014から、2015、4、5、6、7の4年間かな。
私の大学時代は2010、8、9、10、11、12とかなんで、ちょっとバブル前夜みたいな時期にそれを全部見て、
こういうところで働く女性はこういうマインドセットだったりとか、ここに来る男性はこういうマインドセットだったりとか、
ここでの男女の関係はこういうもの、このお店はこのパターンみたいなのを体系化して。
体系化できたんですよ、頭の中で。
でもこれはね、なかなかできない経験かもしんない。
特にね、しかも若い、20、23?
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そう、やっぱすごい脳みそに雷が落ちるような感覚でしたよ、初めて20歳ぐらいの時にそれ全部見たときは。
確かに確かに。
衝撃で、覚えてる?最初って一番。
一番最初は上海の日本人から来たお客さんを連れて行ってたんですけど、上海の最大手の当時のキャバクラで、男性客が入ると女性がロビーがあって、
まずロビーの奥にカラオケボックスみたいな部屋がいっぱいあるんですよ。
で、お店に入ると女性が大げさじゃないんですけど、4,50人並ぶんですよ。
100人はいなかったな。100人はいないけど、4,50人は並ぶんですよ。
その10人が4,5列並んでて。
で、どれがいいですかって選ぶんです。
番号ついてるんでしょ。
知ってますね。
知ってる知ってる。タイにそういうやつがある。
あーそうそう。
中国から知らなかったけど。
で、それで選ぶ。ピックアップして部屋に連れて行くんですけど。
衝撃的よね。
それが私が20歳の時のしびれ。びっくりした。
おったまげたよ。なんだこれって思って。
なんだこれってなるよね。
なったなった。で、私もピックアップして一人。
なんでやねん。
そうさせていただいて。楽しくおしゃべりしてたんですけど。
向こうからしたらね。ラッキーって感じだよね。
そうですね。いやいやどうでしょう。だって私からはたくさんお金をもらえないですよ。
そっかー。
全然ラッキーじゃないかも。
だってあの子たちは覚悟して働いてんすから。
確かに確かに。
特にバブル前夜の中国のキャバクラっていうのは子供がいて支えてるシングルマザーとかめっちゃ多かった。
はいはいはいなるほどね。
だから本当に身を打って稼ぐみたいな子が多くて、そういう話もしたし。
なんかその当時流行ってたのは、外国人客からiPhoneを買ってもらうっていうのが流行ってたんですけど。
外国人客からiPhoneを買ってもらう?
そう。太客からiPhoneを買ってもらうっていうのが2010年の上海キャバクラ時代に流行ってて。
それみんな最新機種持ってましたね。
最新機種、例えば何?
もらったの。何々さんにiPhoneもらったの?iPhoneXもらったの?みたいな。
iPhone何だったか忘れたけど。そういう会話をしてた。
不思議。面白いねそれ。
私も初めてのお店だったから、バックヤード行ってみたいですみたいな感じで、すごいバックヤード行って。
私もその服着たいですとか言って、服借りて。服着て、キャバ側として座って遊んでたりとかしてました。
結構いろいろやってるね。面白いねそれ。
その時もバックヤード行った全員タバコ吸ってる殺伐とした景色とか、マジで忘れられないです。
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脳裏に焼き付くってこういうことかっていう。
いまだに。
衝撃ですよ。
全員悪口とか、人生の今月いくらとか、表で話してた綺麗なお姉さんたちじゃないみたいな。
ドラマとかでそういうの出てくるけど。
それを見たんですよ。肉眼で。すごい体験でした。でもありがたいですよね。それを見れて。
楽しくおしゃべりして、お会計もこういう仕組みなんだとか。
なるほどね。オプションがとか。
それ以外で中国で衝撃的だったのは。
いやもうここから先は放送できないですけど、森の中に車で連れてかれて、そこに一頭丸貸しのビルがあって。
みたいなこととかあったんですけど。
そういうのとかも、もちろんホテルのスイートルームで開催される催しみたいなのもあったんですけど。
そういうのも全部、全パターン見たから、もう別に分かったし。
その世界でやっていこうみたいなことはなく、すごく客観的に知れたっていうのはすごいいい体験でしたよ。
一応身の安全も確保されてるしね。アテンドっていう意味だと。
いやそれはちょっと違くて。
なんでなんで?
私は裏の世界ってわけでもないんだけど、そういう闇の扉って変なタイトルですね。
闇かどうかは自分次第って思ってるんですよ、ずっと。
その扉を闇にするかは自分次第なんですよ。
開けて閉める分にはいいし、たまに行く分にはいいんですけど、その部屋の中に住んじゃうと闇なんですよね。
奥深くまで行っちゃうと闇なんですよ。
ただそのグラデーションの話なのでどこまで行っても。
私も、じゃあその部屋には入ってるんですよ。
部屋に入ってるけど、すごい部屋の奥までにはいかなかったんですよ。
それはもう明確に部屋の奥をチラ見したっていうのもあるし、部屋なんだろうな、コントロールできた。
自制できたってこと?
いや、こっから先は危ないって思って。
そうだよね。自分自身で判断して、この先は感覚的に匂い的にやべえって。
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そうです。そういうことをなりわいにしてる人の中でも、全然ホワイトの人もいれば、もう闇みたいな人もいるじゃないですか。
表社会じゃない人もいるし、そういうのもやっぱりみんな名札に書いてるわけじゃないんですよ。
そうだね。感覚だよね。
名札には書いてないから、行動とか顔の表情とか、もう人物で見るしかないんですよ。
しかもわかるよね。
わかる。
もう明らかに、なんだこの人、なんか目つきやばみたいなあるよね。
そう、だいたいわかるから、わかった上でその人とは深く仲良くならないとかっていうのは結構自分次第で。
そうだね。
そう、とかこの人から誘われる話は全部闇ですみたいな人もいるんですよ。
はいはいはい。
同じ仕事をしてても。Aさんから誘われることは結構大丈夫で、Bさんは全部誘いに乗ったら闇ですみたいな話があるから、そこをすごくコントロールしてましたね。
やっぱ中国系は知らないな。全然知りたいけど。
でもそれ日本と変わらないと思います。
森の中の人もあるし。
美味しい話はないってことですよ、つまり。
それを理解できていればある程度はコントロールできるかなっていう。
はいはいはい。
なんかこれを、私は本人が目的を見失わないとか明確なミッションがあるとかだったら全然いいと思ってて、
例えばとにかくまとまったお金が今欲しいっていう人は頑張って働けばいいし、
それをやってる自分が一番生き生きしてるんだったらそれをやればいいと思うんですよね。
同じ風俗上でも、完全に闇落ちしてない人と闇落ちしてる人ってやっぱり2パターンいると思っていろいろ会ってきた結果。
それってなんかもう、おのれ次第だなって本当に思うんですよ。
それは間違いないと思う、結果的にね。
だからね、なりわいじゃないってとこですね。
つまり、そうだね。闇の扉を離してきたけど。
深みに落ちるかどうかは自分次第っていうことですよ。
まさに闇なので、触らなければ扉がそこにあることなんてわかんないし。
そう。
でもあるし。
覗くぐらいはいいんじゃないかな。覗いたら帰ってこいよっていう。
そうだね。闇の扉ね。
そこで例えばすごい借金作っちゃったりとか、すごい悪いドラッグにはまったりとか、
もう自分が自分じゃなくなっていくような環境に追いやられちゃうかどうかは自分次第。
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それは早めの20代の時に学んで。
でもね、学べないから一般的には。でも別に学んだ時からスタートだと思うんで。
そうだね。教えてくれる人も別にいないしな。
いや、いるんですけど耳を貸さないのかもしれないですね、そういう子は。
私極論全然生き方は自由だから好きにって思うんだけど、
それでその死に方でいいならって感じがしちゃうんですよね。
美徳だと思う。
おのれの美徳じゃないですか。美徳のラインが違うから。
美しい生き方。美しく生きてる人もいるんだろうし。
まだ第3の扉までしか開けてないですよ。長いっすね、先が。
ということで4以降の扉はいつ開くんでしょうか。
来週また。
また来週です。それでは100、100。