ということで、のっぺさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
もやもやふつふつと、悩みの種が発芽し始めたので、相談させてください。
農業好きだね。
染まっているよね。
種なんだね、やっぱりね。
うん。
悩みも芽吹くんだね。
そう。で、いつか、俺たちに野菜をくれると。
食べたいよ。すごい。
ね。素晴らしい。
農業、とっても素晴らしいよね。
いや、マジで大事よ。
本当に、大地理産業って本当にすごいなって思う。
えー、いつか野菜食べたいな。
ね。
うん。
美味しいものがいいからね。
いや、ほんま思わへん。美味しいってなんで素晴らしいんだって。
本当に素晴らしいよね。
うん。なんか、これをこう、歳とるとどんどん思ってくるというか。
うん。あとさ、歳とるとさ、野菜ってマジでうまいなって思うね。
野菜、マジで美味しい。
昔は分かんなかった美味しさがどんどんさ。
ちょっと分かるもん。野菜は美味しいから食べるんだよって。そこだけ。
面白いけど、分かるよって思う。
あー、ホリエモンね。
そうそうそうそう。
美味しいから食べるよね。
そう。実際美味しいしね。
なんかと歳とったらね、野菜食べないでいると、なんとなく体調の低下を感じる。
ちょっとその感じ分かるね。
そう、なんか自分が気持ち悪いから野菜食べたいなみたいな感覚になってきたな。
なんか、そこを含めた美味しさがある気がする。
うん。そうかも。
ね。
そうか、そんな農業を学び始めて3年目。
ということは、23歳から農業を勉強し始めたと。
そうだね。
いうことですね。
これって、高校卒業して5年間工場勤務の後、この5年間は農業関係なかったってことなのかな?
なんかそうっぽいなぁと思った。
なるほど。
で、今26歳ね。
いや、あのさ、農業関係なくさ、世の中の3年目ってだいたいこうなりません?
あー、3年目の悩みね。
そう。
私もね、ていうか、みんなもそう言ってるなーって感覚もあったんだけど、
3年目ってだいたいの作業に慣れてきて、
あの、必死でやんなくてもできるようになって、
逆にその新鮮さが足りなくてマンネリ化するみたいなことって、そこあるなと思うんだよね。
めっちゃあるわ、確かに。
そう。なんかやっぱり1,2年目って必死すぎて楽しいかどうかでもないみたいなこととか、
やっぱりできた時の喜びとかがでかかったりとかして、
なんか勢いでね、そう、勢いでいけちゃうのが1,2年目だけど、
まあ3年目、4年目、5年目とかはマジで、え、なんかルーチンじゃね?みたいに、
これが続くんか、みたいだね。
そう、なりやすい時期とは思うんですよね。
うん、うん、確かにね。
なんか、どんな仕事でも。
うかいさんもお坊さんになってからの3年目とかでこういうのありました?
あったかもね、言われてみれば。
お坊さんも言うてもやることの繰り返しやから、
ましてやお経だって、ずっと読んでるっていうの、そのずっとのレベルが長すぎるわけやん。
そうだね。
そう、1個人の人生なんてちっぽけで、何百年前からお経ずっと読み続けてるわけで、
確かに秋みたいなのはあったね。
そうだよね。
言われてみれば。
それってどのように乗り越えました?
お寺に関しては、僕はやねんけど、実はね、まだわかってへんこといっぱいありすぎねん。
だから、そこにフォーカスを当てることで、続いてるところはあるかも。
でもそれは、どの仕事でもあるかも。
よね。
あるかも。
自分の業務範囲だけだったら円滑にできるけど、もっとでかい業界全体の仕組みとか全然知らないなとか、
自分がまだ学べてないことあるなっていうのは、実はあるかもね。
あるね。確かに。
ただそれが、自分の目の前の業務に直結しないから、やりがいが薄いって人はいると思う。
確かにね、3年目で俺はお葬式とか一人で行くようになったかも。
今ではもう当たり前のように行くけど、
言われてみたらそうやね、あの辺でバランスよく一人でできるようになったんやろうな。
なるほど。
でもいろんな業界であることだとは思いましたね。
農業っていうのがさ、やっぱ新鮮さがでかい仕事ではあるよな。
確かにね、感情ね。
目に見えてできてんだもん、野菜がね。
取れた!おいしい!って。
強烈だよな、その一般的なデスクワークとかまたお坊さんとも違うさ。
違う。
だってお坊さんだってさ、「はあ、成仏した!」なんて指認できないじゃん。
言ってるやつほど怪しいからな。
怪しい怪しい。
指認はできないじゃん。
だからやっぱ目の前でさ、仏がさ、
手塩をかけて育てたものができて、
こんなにおいしいっていうのは確かに、
他の職種よりもアドレナリンと密接な職業かもしれないよね。
確かにね。
農業というのは。というか一時産業がそうかもね。
農業やから体も使うし、
たぶん3年経ってたら、もうだいぶ体もでき始めてると思うね。
そうだね、慣れてるだろう、早起きとかも。
最初に使ってた筋肉の筋肉痛とかも今ではたぶんだいぶないとか、
そういう農業筋みたいなのもでき始めてる時期なんやろうな。
まあそうだね。腰も足も強くなってさ。
そう。
確かに。
まあ新米とかもね、1年に1回だけど、
3年目ってなったら確かにちょっと新鮮味が忘れるか。
逆に言えばよ、農業ですら、
そのあらゆる職種の中でかなり実感値が強い、
俺が頑張ったからできたという実感値が強い、
こんな農業という職業ですら3年でも飽きるんだっていう、
発見がありました、私は。
そりゃデスクワークとか飽きて当たり前ですよ、みたいな。
気持ちにもなりました。人間痛の厚み深いね。
ね。
この繰り返しができる能力っていうのもまた一つの人間であって、みたいなね。
ルーチンが全く苦じゃない人もいるからね。
むしろ安心するとか。
確かに。
好きな人よりも。
確かに。
そうそう、なんかルーチンの方がいいみたいな人もいるからね。
いるわ。友達に何年かいるわ。
まあでもなんかこういうね、アドレナリンとかその楽しいとかいう感情起点で動いている人ほど、
やっぱり飽きっていう障害が来やすいなとは思いますけど。
それな。
こののぺさんが言う、現在は100の感情が最大とすると20から40の低い位置で感情の起伏が少ない状態っていうのは、
これは仕事じゃなくてもある状態ではあるよね。
新鮮さがなくなるっていう。
例えば仮に言うとギター練習して、最初はコードもできひん、きれいに鳴らせへんみたいな状態で、
特にライブとかの予定もなく、ギターが上手くなってきてやめるみたいな人も一応いるからね。
いやいるよね。
てかプロだってありそうじゃない?
ありそうありそう。
特にさ、売れてるアーティストとかでもさ、また一緒だな、同じことの繰り返しだなって思うでしょうきっと。
ありますね。
きっとね、思うと思うよ。どんな有名なバンドでもね。
なんか最初の頃はさ、え、初めてのワンマンだとかさ、
え、ドーム?でなってたのに、いつしか、あーはい、今回も全国ツアーねって。
なるのが人間ですから。
悲しき人間たちよ。
いやそうですよ。あと恋愛もあるよね。
最初100だったのにさ、もう一喜一憂してさ、ぶん回されてたのに、付き合って3年目で20から40で起伏が少ない状態になりますよね。
そうじゃないですか。
いや、ごめんなさい。
え、ちがう、せめてないよ。
もう、あの時の俺や。
え、でもそうだと思う。私もそう。
逆にそこで100を維持できてる人っておるんかなってぐらいはね。
ごくごく稀にいますけどね。
本当の最初の100をずっとキープっていう場合ね。
いやどうなんだろうな、私さ、そのさ、こう、何十年たっても愛妻かみたいな。
ありますね。
妻が一番かわいいみたいな。
あの、アルピーのひらこさんとか。
そうやね。
見てると100なのかな、ずっとって思うことはあんだけど、実際さ、80ぐらいじゃね?
あーと思う。
いや、80も素晴らしいし、それを100のように言えることがさらに素晴らしいと思うんだけど、100ずっとは無理だよね。
だってさ、普通にさ、「うわ、付き合えた!」みたいなのがさ、3年4年5年続くのって苦しいと思うしね。
いや、そうよね。怖くなると思う。
怖いよな、普通に。
だから予想やけど、結婚とかの場合は、それこそひらこさんの場合とかで言うと、子供が生まれてその100がまた新たに別のやつで更新されてって感じよね、たぶん。
あ、たぶん別の100が生まれたとかはありそう。
そうそうそうそう。
2人の関係値で言うと、数字だけで言うと、常に60から80ぐらいをキープしてるけど、
いや、それもすごいけどね。
その要素としての中身っていうのは、しんどい時期を2人は乗り越えたとか、こういう部分でこういう風に助けてくれたみたいな、そういう新たなものが絶対に増えてると思うんだよね。
それもあるし、ひらこさんの場合はよくさ、いろんなとこでさ、毎朝妻見て可愛くてビビるみたいなさ、ノリじゃん。
あれすごいよな、やっぱり。
いや、あれできるやり方教えてほしいっていうか、その人間みんなにその遺伝子を植え付けてほしいとまで思うけど、
セックスレスとか解消するだろうなみたいな。
いやー、だろうな。
あれなんだろう、才能?なんかすごいよね。
なんかここがどっちなんかなって思うねんけれども、それがのぺさんも言ってる、またこの状態で自らを取り繕うように楽しい、美味しいというものですから、どんどん心がすり減りって書いてるやん。
これはたぶん嘘ついてる状態だと思うね。
そうだね。
嘘ついてるっていうのは確かに悪い方向に行く気がするんだよね。
そうだね。
自分に嘘ついてるっていう自覚も芽生えるし、
嘘ついて楽しいって言うからこそ、俺本当は楽しくないんだっていう逆の自覚も発生する。
そうだね。
そうそうそうそう。
なんか乖離が増えてしまうよね。
そう。
一方、ひらこさんの場合は、あれは嘘じゃないと思うんやけど、本音の核の部分は、あ、好きだなぐらい。
ちっちゃいものを、あ、好きだなって思った、やっぱりめっちゃ好きじゃんみたいに、自分でブーストかけてるみたいな。
そうだね。
そう。
バフめっちゃかかってると思う。
なんかこれの大きな違いは、核の部分の嘘をついてないみたいな。
そうだね。
だからバフをかけるよそなんやろうね、それってね。
そうだと思う。
っていうか、バフをかけるっていうことがまずすごい才能だなとも思うけどね。
そうだね。
できる人できひん人いるかもね。
テクニックも必要かもしれない。
なんか一個思ったのは、自分が作った野菜で、こんなうまくなるんですかっていう調理法をディグるっていうのはあんのかな。
おー。
なるほど。さらに発展させていく。
なんかその、今まではもうできたてかじったら美味しいみたいな話だったとしたときに、
それに慣れたら、さっきの子供産むみたいな話で、別の軸の美味しいの深みがあったら変わるのかなとか。
はいはいはい。
俺の野菜すげえみたいな。
大事やと思う、めっちゃそれ。
とかね。
うん。
だから、夫婦とか恋人で言ったら、普段やったことないプレイをしてみるみたいな話かもしれないんだけど。
大事やしね。
あ、こんな性癖あったんすかみたいなことかもしれないんだけど、なんかしら変化はあった方がいいじゃんっていうね、ことがあるかもね。
今のぺさんの状態が、教えてもらってる状態なんよね、対象と。
一応そうね。
だから、それによる何か手を加え方がまだできへん可能性あるけど、このまま綺麗に独立できたら、もっと自分の自由になるから、
そういうのを作って、さらに発信するみたいなのもできるもんね。
そう、それ思ったんだけどさ。
じゃあ、このマンネリを打破するために、何年か後、独立したとするじゃない。
うん。
それはそれで、会社ってこうやるんだとか、経営ってこうなんだとか、今まで自分でやってたけど、人、従業員を使うってこういう感じなんだとか、新しい刺激はあると思うのよ。
うん。
でもさ、それって結局同じことでさ、のっぺさん3年経ったらさ、つまんねーな、20から40だなってなるんじゃないかな。
なるほどね。
で、それは正直料理にも言えて、すぐ飽きるかもしれない。
ほんとだよね。
ね。
だからかつては100だったものが色あせていく悲しさみたいのがあるわけだよね。
うん。
そういう意味で確かに、俺はもう生まれたからもう継がなあかんっていう選択じゃなかったから、
うん。
実はその理想もないのよね。
いや、ほんとね、それあるよね。
うん。理想はないわ、確かに。
でね、思うんですけどね、夢を見るかどうかって選択可能な場合に発生しやすいんじゃないかなって仮説があって、
はい。
私もさ、家貧乏だったからさ、楽しい仕事したいなみたいなことを一回も考えたことがないというか、
楽しいほうがいいけど、食ってくにはこれだとか、
うんうんうん。
自分が仕事できるって証明しなきゃいけないからもうやるしかないみたいな感じで、
うん。
なんか悩みが一切なかったんだよね。
うん。
それは選択ができない状況だったからっていうのがある気がしてて。
状況もあるし、だから惚れとか、いわゆる仕事に惚れるみたいな経験があまりないや。
うん。
で、確かにさ、全く環境自分たちの生い立ち生まれみたいなのを全部捨てて何になりたいかって思ったら、
この仕事いいなみたいな妄想はあるんだけど、
うん。
それで結局今のこの現状やからこそ思う妄想であり、
うん。
それ実際にそこに行ったら、まあ大変やろうなみたいな。
うん。
そういう感覚で生きてるよね。
そうだね。
うんうんうん。
なんかさ、恋愛で言うとよ、すぐ恋愛で言うけど、
うん。
仮にもう誰からも持てない、告白されたことない、もう自分なんて絶対一生結婚できないって思ってた人がいたとするじゃん。
はい。
で、そういう人がある時たまたま自分のこと好きになってくれる方と出会って、
うん。
付き合えたとするじゃん。
はい。
で、その時100だよねもうね。
100だね。
そう。で、それで一生自分は絶対持てないんだって思ってたら、
その人と別れるとか20から40にあんまならん気がすんのよね。
うんうんうん。
もうこの人しかいないと。
うん。
でもそういう人が、もう飽きたな、別れるかっていつ思うかって言うと、
うん。
俺って意外といけんじゃねって思った時に、人は恋人が20から40になるんですよ。
ぐー。
俺って持てないと思ってたけど、実はこいつとも付き合えたし、
まだ他あんじゃねって考えが頭をよぎった時、人は20から40になるんです、恋人のことが。
そうですよね。
すごいニコニコしゃべりながら友達だと思ってたら気が付けば、
腹にパンチをパンパン入れられたと思います。
これが選択肢があるかないかによるロマンチシズムということですね。
選択してるわ。
そう。
うん。
選択可能性があるかもしれないって思うと、人はロマンを見てしまうということですね。
うわー。
だからその、のっぺさんの育ってきた環境とかね、一切わからないから、
もしかしてちょっと失礼なことかもしれないんだけれども、工場で働かれた後に、
たまたまなのかな、たまたまなのか、ちょっと大将と出会って、
農業やべーってなって、100になって。
で、今20から40になってきてるっていうのは、
またたまたま誰かと出会って、その仕事に見せられる可能性があるかもって気持ちがちょっとあるんじゃないかなみたいな。
もっとめっちゃ楽しい仕事あるのかなーみたいな。
うんうんうん。
ことがちょっと頭をよぎってるんじゃないかと思ったんですよね。
つくねー。
でも別にこれ、人間ってそういう原理があるよって話で、悪いとは全く思ってないし、
私の中にもそういう気持ちがあると思う。正直。
わかるわかる。
実際に26歳やしね、これからどんな代わりをするかなんて全然わからへん年でもあるし。
そう、全然転職も可能だしね。
うん。
異業種にね。
これでいいのかなーって思っちゃうことはありますよね。
ありますねー。
ただまあ、なんかこうふと思い出したことがあるんやけど、
知り合いのドキュメンタリー作家さん、映画のね。
作った映画を一回見させてもらってんけど、
それ米農家さんへのドキュメンタリーやって。
はいはい。
結構なんかある意味では地味やねんけど、
まあ映像とかすごい綺麗やし、
こんなこと考えてハンディアンみたいなこと見せてもらってんけど、
そのワンシーンでお祭りしてるシーンがあるね。
うん。
そのお祭りは、その村の米農家さんたちももちろん参加してるし、
結構若い兄ちゃん姉ちゃんもいっぱい参加してるみたい。
はいはい。
で、みこし担いでワッショイワッショイってやってんねんけど、
それ何かって言ったら、新米ができたときのお祭りやねん。
うん。
で、そのみこしの休憩場所とかで、新米で作ったおにぎりをみんなで食べて、
うめえうめえって言う。
で、またそれがむちゃくちゃうまそうやねんな。
ああ、うん。
で、ああこういう世界もあんねやみたいな。
しかもまたこんな今の現代にあるんやみたいな。
そうだね、お米のお祭りが。
そうそうそうそう。
っていうのを、ある意味での感情としての感動は覚えてんけど、
同時に今こののぺさんの話を見てると、
実はこれってむちゃくちゃいい機能をしてるんじゃないかなって思ったのは、
新米ができたっていう喜びを年に1回だけそこで爆発させるっていうことができる。
ああ、お祭りによって。
そう。
うん。
で、それはどうしても年に1回しかできないのよ。
はい。
そう。で、祭りなので一人の力では何もできひん。
うん。
いろんな人の協力とか、新しく移住してきた人にも連絡したりみたいな、
常になんかのぺさんが言うとこの100の感情を必要としなあかんものを、
たぶん合理的で昔の人は作ってたんじゃないかみたいな。
なるほどね。
そう。
うん。
で、これがある限り、普段のもうルーティーンになってる作業も、
祭りあるしな、がんばらなみたいになれるという。
そうだね。
これはなんかなかなか面白いシステムやなって今思い出して。
なるほど。
そう。
確かにしかも、自分が食べてももうあまり感動ないかもしれないけど、
うん。
もう町の人とかに振る舞ったらみんながもうおいしいおいしいって食べてくれるわけだし。
そうそうそうそう。
いいね。いいね。
で、いろんな世代も関われるし。
うん。
結構それ感動的やったんが、
うん。
ちょっとなんか嫌われてはいひんねんけれども、
はい。
はいはいはいはい。
な気がしましたね。
うんうんうんうん。
だから、お礼を言うとか褒めるとかが恥ずかしくて、
うん。
できないとすると、なんか大将がさ、
うん。
なんだあいつみたいな。
うんうん。
になるのは結構まあ容易に想像がつくかな。
確かに。
え、うかいさん褒めとかってどうしてる?親に対して。
親であるときには褒めてる。
うん。
あの、なんか言い方変やけど、
うん。
その、仕事中は全然せえへんって感じ。
実際すごくても?
すごくても、うん、なんか、俺の勝手な解釈やけども、
うん。
相手を褒めることより、この人は俺に吸収させることをメインとしてるやろうなって思ってね。
はい。
だから褒めるっていうのはそういう意味では雑味やね、そのとき。
なるほどね。
じゃなくて、え、もう一回ちょっと聞かせてとか、今のってどうやってやんの?みたいな。
うん。
になる。
なるほど。
そうそうそうそうそうそう。
でもさ、それって仕事においてすごい健全なことではあるよね。
あるある。てか、なんか逆に褒めたりするほうが恥ずかしくなるかも。
うーん。
あの、全然関係ないことやったらいいねんで。
うん。
あの、俺ら芝居とかもやってるから、
うん。
あそこのあの動きよかったで、みたいなのはいいよ。
いやあのさ、のっぺさんの尊敬する大将をさ、悪く言うわけじゃないんだけどさ、
はい。
これ農業関係なく普通に会社とか仕事で、
はい。
なんかね、マジで褒めないと機嫌悪くなるおじさんって居すぎるんですよ。
あー。
で、うかいさんのお父さんはさ、そういうタイプじゃないから、
そうだね。
向こうも求めてもないしっていう話もあるなと思うんだけど、
あの、この大将さんがどうかは本当にわかんないで言うから失礼なんだけど、
うん。
いるのよ。本当にそういうおじさんっていっぱいいて。
うんうんうんうん。
なんか私だったら逆に、もしそういうタイプなのであれば、
うん。
仕事スイッチをオンにして、
うん。
心を無にして褒めるかな、とか。
あー、そうね。
うーん。
円滑に行く方法で。
円滑に行くことを目的とするとか、
うんうんうん。
逆に言うとのっぺさんさ、
うん。
この業の一連のことはもうできると、一人で。
うん。
逆に言うとさ、この大将とのコミュニケーションが今唯一新鮮な部分なのではないか。
あははははは。
おもろ。
これ、これやり込みゲーじゃないですか。
あ、確かに。
はい。やりがいあるんじゃないですか、ここ。
全然このダンジョンクリアしない。
あ、そうですよ。
大将のダンジョンまだまだ多くありますから。
うんうんうんうん。
これちょっと一回本気でダンジョンやってみては。
確かに。
うん。
大将が笑ってくれた嬉しい100ってなるかも。
そうそうそうそうそうそう。
あのいじわるな攻略とかせんとよくて、
うん。
あの、あ、こういう反応もいけるんだ100って。
とかね。
うん。
うん。
ありそうじゃん。
ありそうありそう。
でもさっきのうかいさんの話で言うと、
うん。
親じゃないときに褒めるとかいいなって思って、
その自分の中のモードを変えたらいけるかもしれないから、
うん。
仕事終わったときに普通のどうでもいい話してみるとかね。
うんうんうんうん。
わかんないけど。
自分の中のスイッチを入れ替えたり何、
なんかいろんなことをやって、
このダンジョンの深みを知るっていうのは新鮮なんじゃないかな。
例えば僕やったら、
どの部分においてコミュニケーションしたいかで変わるんやけど、
はい。
こののっぺさんが言ってる、
コミュニケーションが自分気にでうまくいっておらずというところを直したいのであれば、
飲みに誘うかもな。
うーん。
二人で。
で、これを言ってしまう。
あの、変な話すると思うんですけど、
うん。
僕、多分僕のせいでコミュニケーションがうまくいってないと思っていてと。
けど、本当はちゃんとしたいんですっていうのを、
飲みの場で二人で言う。
最高。
うん。
だってそんな部下可愛くないわけない。
そうなんだよ。
うん、最強。
めっちゃいい。
けど、それが普段、急に仕事中に言ったら変やから。
そうだね。
そうそうそうそう。
なので、さっき言ってたその、モードを変えるっていうのは実はそういう飲みの場にするとか。
確かに。
そう。で、逆にすごく真面目な話とかをしたいんやとしたら、
うん。
あの、一回ちょっと二人で話す場を設けてもらっていいですかみたいな感じで、
もうシュラフでもいいし、
うん。
ちょっとこういうこと本当は聞きたかったんですけどみたいなのを、
なんかね、上手くやろうとしてる感じがちょっとしてしまうんだよね、のっぺさん。
上手くやらんでいいと思ってて。
いや、そうだね。
ね。全然なんか素直なそういう気持ちを言うことは変ではないし、
逆に聞けへんまま終わることの方がちょっと悪いというかね。
あのね、うかいさんがこの間の収録でさ、
はい。
私が親をてらいなく褒めることについてさ、褒めてくれたじゃん。
そうだね。
すごいねって言ってくれたんだけどさ、
26歳とかって。
うん。
全然恥ずかしい思いをして覚えたことが結構みんなあたりもするからね。
そうですね。
うん。
いやでも私マジで、好きな人には好きって言えっていう、
あの、宗派なので。
明日死んだらどうすんだって。
本当に私は人が容易に死ぬと思ってますね、本当に。
いやまああり得るからね。
はい。
なので言いたいことは言いましょう。
うーん。
という、そこにテレなど不要であるっていう感じのは、
すごい強い思想があるかな、自分は。
うん。
最初はテレと?
あーでもどうなんだろうな。
なんかね。
うん。
テレってないかも。
あーほんまに。
強い人だ。
えーなんだろう。
っていうかね、これは私の特性なんだけど、
本気で思ってることは何も恥ずかしくないのね。
あー。
でも10代の頃とかは、母親のいいところをちゃんとわかってなかったから、
うんうん。
多分褒めたことなかったと思う、一回も。
うーん。
でも大人になると、冷静に母親のいいところが自分の中ですごく納得感あって、
本当にそうだってなるようになって、
うん。
本当に思ってるから恥ずかしくないなっていう。
おー。
パンツじゃないから恥ずかしくないもんみたいな理屈で、
本当に思ってるから恥ずかしくないんだよね、全然。
それはなんだろうな、そこに恥ずかしさのある人の違いはどこにあるんだろうな。
なんだろうね。
ね、後ろめたさとかなんかの、嘘ついてるとかじゃないんだよね、
あの恥ずかしいと思ってる人たちも。
うん。
うん。
え、でもそうかも、私恥じって感情が多分人よりかなり弱いから、
彼らの気持ちを分かってあげられないかもしれない。
どういうことなんだろう。
でも、うかいさんはさ、ちょっと恥ずかしいみたいなのあるって言ってたじゃん。
ある、ちょっとある。
うん、その親をめっちゃ褒めるとかさ。
うんうんうん。
それってどういう感じなの?どういう手触りの感情なの?
もしかしたら向こうが思ってる、またはこっちが思ってるキャラにもないことをしてるって感じなのかな。
あ、あれだわ、文人主義の人の発想だ。
うんうんうん。
あー。
なんか普段そんなんしてへんやんみたいな。
はいはいはい。
かもしれん。
あ、でもそういうことかもね。
うん。
私キャラ1個しかないから恥ずかしくないんだ。
そうだよ、そうだそうだそうだ。
ずっとこれだから。
うん。
私本当に、本当に親といるときも恋人といるときも友達といるときも、メディア出るときもポッドキャストで喋るときも同じ、これ1本でやってるので恥ずかしくないのかもね。
しかもその1本がさ、むちゃくちゃこうある種の切れ味の良い刃みたいな感じだからさ。
そうなんだ、うん。
そう、どういう言い方かっていうと、俺もだからそういうのが当てられなくできるようになったけど、
はい。
言葉にしてまっすぐ伝えるっていうのはやっぱちょっと苦手だね。
あー。
やから変な、変かもしれんけど俺なりの伝え方でいくと。
うん。
で、この場合に伝わらへんかったら意味がないから、
うん。
なんか伝わる方法でこいつらしいなっていう言い方をしてるかもしれん。
なるほど。
そうそうそうそう。
でもそれってこう教えてもらえへんから、最初は好きですしか言えへん状態だと思ってるから、
うん。
好きですって言わなきゃいけないんだみたいな。
あー。
じゃなくて俺は愛してるよの方が言い方としては正しいわみたいな。
うん。
そういうの、そういうチューニングがしてるときが一番なんかもぞもぞしてたかもね。
それってさ、それってさ、
うん。
じゃあうかいさんが柄にもなんか褒めたとするじゃん、一生懸命。
うんうんうん。
相手の反応ってさ、
うん。
普段のキャラにないから恥ずかしいんだとすると、
うん。
軽く流してもらった方が気が楽だったりすんの?
なんか、まあお前そういうこと言うよねみたいなノリの方が楽なのか、
うん。
それとも、え、めっちゃ嬉しいありがとう、え、嬉しいみたいな方がいいのか、
はいはいはいはい。
どっちが褒めやすい?
昔は流してもらった方が楽かもしれんかった。
なるほど。
今は照れさしたい。
難しいねー。
なんか、私はもっと人が恥とかを抜きで褒められる世の中にどうやったらできるかって考えたんだけど、
うん。
じゃあ今のはどうしたらいいんですか?
いや、っていうのは多分俺のある種のフェチズムも入ってると思ってて、
えー。
そんなところまで見てねーやみたいな、
うん。
の、そういう照れが向こうにあったら、なんか俺は考えることができたなっていう自信になるみたいな。
なるほど。
そうそうそうそうそうそう。
なんかだから素直に言って言うと、声の抑揚とかなさすぎて多分気づかれてへんやと思う。
あー。
うん。
確かに、うかいさんの褒めそのイメージある。
そうやろ。
うん。
なんか気づかれてへんから、別に意味ないからやめるわけではないけど、
うん。
気づかれてへんねんなーって思う。
そうか。
だからどちらかというと俺はね、なんか植坂さんが鋭いソードやとしたら、
俺なんかハンマーみたいなのぶち抜けたような気持ちある。
褒めによって。
褒めによって。
あー、なるほど。
そうそうそうそう。
重さでね。
そうそうそうそう。
うん。
いや、私ソードだとも思ってないんよ。
あ、ほんとに?
え、私の褒めってソードなんですか?
いや、もうまっすぐもうカチッと伝えてくるからさ。
ある種のさ、みんなが憧れる褒めなんじゃない?
いやー。
違うな。
しかも私、今言われて思ったけど、
自分の発言に対して相手になんかしてほしいと全く思ってないわ。
言いたい、もう。
早く言わしての感じ。
だってこれは世界の真実だからみたいな感じ。
あなたが素晴らしいってことを言わせてみたいな感じ。
ちょっと違った、確かに。
うん。
そうなんだ、へー。
なんかそんな感じはするけどね。
なんか、だから植坂さんの場合は褒めてるっていうのがちゃんとわかる褒めやね。
まあそうだろうね。
それがそのある種の正当性って感じ。
でも確かに私ががんぎまった目で真顔でずっといいところ言ったりして、相手がもうやめてみたいな時もあるね。
クリティカルヒットね。
なんか、そうだね困るんだろうね。
そっか、でもうかいさんのその自然な褒めてるのか何なのかわからん褒めもすごいいいけどな。
困らせないだろうしさ。
まあね。
で、おうち帰って、あれって褒めだったのかもとかっていいじゃん。
ああ、そう思っていただけると。
嗜好性の褒め。
独習。
まあでも、わりと家族に関しては素直になってはきたかな、さっき。
なるほどね。
めっちゃ母親に飯作るのうまいなみたいにすごい言うしな。
ああ、素晴らしい素晴らしい素晴らしい。
ああ、でも私、母親に対してこの褒めの刃を向けたことあんまないかもな、直接は。