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#145 都会のビオトープ【百百( ヒャクヒャク)】
2026-05-01 20:32

#145 都会のビオトープ【百百( ヒャクヒャク)】

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第145回のキーワードは「写真と性格」「放たれたアメリカザリガニ」「都会のビオトープと人間の暮らし」「フィジカルキャンセルカルチャー」「都会で花摘み」


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🦜 あなたの耳に百の話を。人生漫談ラジオ「百百」(ヒャクヒャク)
現代アーティストの立石従寛と現代人の陳暁夏代の深夜トークをポッドキャスト化。


宋の時代に生きた無文という禅僧は、悟ったのち、「百不知百不会(ひゃくふちひゃくふえ)」という言葉を残しました。知れば知るほど、経験すればするほど「無知」であることを知る。そんな境地に至った無文の雑談を届けます。台本なし。完全フリーセッションから紡がれる「百のお話」。

🦜
出演
立石従寛 IG @jukantateisi
陳暁夏代 IG @chinshonatsuyo

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サマリー

今回の「百百」では、写真家・高木由り子さんの展示をきっかけに、理想の大人像や写真と性格の関係性について語られます。後半では、都会のビオトープに放たれたアメリカザリガニによって生き物が激減した話から、安易な「キャンセルカルチャー」や、都市部における自然との触れ合いの難しさ、子供の教育への影響について考察。中目黒の桜並木の規制や、都会での花摘みに関する炎上事例にも触れ、自然を享受できる場所へ行くことの重要性を説いています。

理想の大人像と写真家の性格
【百百】
あなたの耳に百の話を。立石従寛と陳暁夏代による人生漫談ラジオ【百百】
オールバックな感じ、いいっすね。
あぁ、おはようございます。
おはようございます。
ちょっと痩せた?
あ、太ってる、今。
なんで? 太ってる。夏にかけてちょっと絞らないといけない。
あの、たかぎゆり子さん。
たかぎゆり子さん?はい、写真家の。
お会いしたんですよ。
お会いしたっていうか、見かけたんですよ。
展示に行ったんですよ。
あの、文化村ね。
そう、行ったんですよ。
わーっと思って。
百百で何回か何回か出てくる、たかぎゆり子さん。
モデルケースとして、人生のね。
あぁ、そうか、そういう話で出てきたのか。
目指す人物像として、養老たけしがいて、たかぎゆり子がいるっていう話を何度かしてるじゃないですか。
養老たけしとたかぎゆり子ね。
なんか展示やっててすごく良くて。
文化村ね。
行けなかった?
行ってないです。
まぁ、大丈夫です。
たかぎゆり子さんの写真は見てるけど、展示見れてないですね。
すごくいい展示で、で、なんか本人いて、いいただ住まいでした。
素敵な方よね、本当に。
でも今、慣れそうよ。
だからこのまま髪の毛が真っ白になってくれたら、私も三つ編みして。
軽井沢に家買いますから。
軽井沢に家買ったの調べたんですよ。60代で買ったらしくて。
最近、最近。
最近なんですね。だからそれもいいですね。
60になって落ち着いてから自分の居場所を作るっていうのもいい。
いいよね。
なんかおっしゃってたよ、その時。
やっぱ基本的に写真家、当時の写真家たる写真家だったから、
基本的には世界を旅ずっとしてて、
そういうことを落ち着かせて欲しくなったって。
いいですね。
素晴らしい。やっぱり。
それもありだよね。
やっぱ置き続けます。
与郎たけしと高木ゆり子。
今のところ。
今のところ。
君臨してますか。
そうだね。
理想の大人として。
そうだね、確かに。僕も坂本隆一が。
君臨してますか。
なんか君臨してるんだけど、最近なんかもはや、
なんか、なんだろう、憧れっていうか、ケーススタイルっていうか。
いいんじゃないですか。
なんていうか、もうちょっとこう、現実的になってきちゃったか。
別にその才能がとか、作品がっていう。
あとはその、憧れるというほど、人物を知らないっていう違和感はずっとあって。
やっぱりその、なんか私がいつも違和感だと思うのは、憧れの人物を語るときに、
人間性とかっていう人いるんですけど、知り合いじゃないしなと思って。
わかんないからね。
そう、わかんないじゃないですか。
なんかめちゃくちゃかっこいい作品作るときはめちゃくちゃいじめっ子かもしれない。
よくある話だからね。本に合わないほうがいいと思う。
わかんないから、まぁなんか、あくまでもね、ケーススタディとして。
でも高木由里子さんはすっごい素敵な方よね。実物も。そう思います。
作品も良かったんで。
作品も素敵だし。
でも写真家は出るので。
そうだね、フレーム画ね。
出ます、性格が。
この人はこういうところを見てるんだっていうのがもう如実に出る。
わかるからね。
個人的に音楽家も近しいの。僕の中では。
あ、そうですか。
結構音に出る。美術家はわからない。
美術家はむしろ反対なイメージがある。
私もアートだとわかんないですね。でも写真家だけはなんか性格ちょっと。
写真はね、そう思う。
わかりやすいかも。
音楽も私はまだわかんないですけどね。あんまりね。
都会のビオトープとアメリカザリガニ問題
宿野さんだと拾えますか?そのキーワードみたいなの。作り方とか。
なんか展開とかも。
作るからかもですかね。
作るからかもね。料理作る人がこの人のシェフはとか言えるような感じなのかな。わかんないけど。
それはあるかも。なんか私も写真自分で素人だけど撮るから。
なんかそういうとこ見てるんだとかって思う。
そうだね。それは今の時代だからこそっていうのもあるかもしれないし。
何の話?あ、そう。受鑑さんのね。
今日はね。すごい取り留めのない日常的な話なんですけど。
SNSにもあげてみたんだが、なんかちょっとこう切ない瞬間があって。最近。
長野と東京に拠点持ってるんだけど、東京の拠点の近くに公園みたいなところがあるんですね。
遊歩道ぐらいの。でその公園みたいなところに、見たいなって言ってる理由はなんでかって言ったら
商業施設とタワマンの公共の場として公園が作られている。
だから実際には本当のパブリックではない。公的なものではなくて
あくまでタワマンの人たち、不動産が開放してるぐらいの感じでありますと。
そこに川というかビオトープがあるのね。
ビオトープとあと芝生もあるんだけど、今日はそのビオトープの話したくて。
ビオトープが作られた何年前かな。6、7年前ぐらい。
結構こう作られてすぐ生き物も放たれて半年1年ぐらいすごいどんどんどんどん生き物増えていってすごいいい感じだった。
でこう浸水施設的に子供も中に入るのはさすがにやめてねってなってたけど近くで見るぐらいはOKみたいな。
ってなってたんだけどある時にアメリカザリガニが放たれてしまいまして。
あー書いてましたね。
そうそうそうそう。放たれて生き物が一瞬で全員食われた。
アメリカンザリガニ。
アメリカンザリガニ。
強いからなあいつら。
強いからなあいつら。もう本当にやばいからなあいつら。
すぐ刑事が出て縦看板的に。
誰が放ったんですか?
わかんない。
誰かがペットってこと?
そう。よくある話。
ちょっともう無理だから返そうつって。よくある話で縦看板でザリガニ放たないでくださいとかって出て
またすぐまた最初みたいにちょっとした生き物たちが放たれてまた回復させるみたいなことが3年連続とか何ならもうちょっと起きていったの。
それを追うごとに縦看板が増えていったり何ならバリケード張られていったりしていて
この前通ったらなんかもうビオトープから3メートルぐらい本当にこんぐらいの距離でバリケード張られて立ち入り禁止になってたの。
中目黒の花見やん。
そうなの今。
うん。はい。
それはすごい気になる。ってなっててなんかものすごいなんか切ない気持ちになって。
ザリガニ飼うじゃダメなんですかそこで。
日本ザリガニってこと?
いやアメリカンザリガニ。
アメリカンザリガニは飼えないんじゃないかな。
じゃあ生き物放たないビオトープはダメなんですか。
今はもうその生き物全くないのこの数年は。
そうなんですね。
生き物も放たないでください立ち入り禁止ってなっててなんかいろいろ思うことがあるんですけど。
やっぱりアメリカンザリガニをなんで放たない放ちちゃダメかっていうことがそもそも多分わかってないからそうなってるし。
看板には放たないでしか書いてないからなんかよくわからずに放ってると思うの。
本当に一言こうアメリカンザリガニは他の生き物を食べてしまうから放たないでとか。
そういうなんでとか一言言えたらよかったんじゃないのかなとか思ったりしてただただキャンセル。
なんでもそうけど社会全体的に。
なんでも危険です危険ですみたいな。
何ががわからないっていうね。
何が何でがわからんから歩み寄れない感じ。
結果的に誰もハッピーじゃない感じになってて切ないなっていう話でした。
切ないですね。
都市部での規制と自然との触れ合い
はい終わった?
いやーだって確かにね闇雲なキャンセルはなんかその中目黒の花見はもう人が混雑すぎてこうたまってなんかこう食べ物広げてちょっと休憩とか禁止になってるんですよ今。
進んでくださいみたいな停留禁止。
だからベンチが全部囲われてるんですよ今。
座っちゃダメっていう。
ベンチが。
花見の期間だけですけどそれがすごく景色として宮城じゃなくてちょっと話題になってたっていう。
なるほど。
それは確かに人来ないでくださいみたいな話になっちゃうもんね確かに。
なんかそのお花見よりも止まらないでくださいっていう幕の方が目立ってて全然場所として美しくなくなって。
もったいないね。
もったいない。
本末転倒じゃんみたいな。
なんかそこまでして中目黒のあの通り沿い行く必要もはやない。
ねえ年々増えててた?ずっと。
もはや別のとこ行って花見したほうがいいんですけど。
なんだったらあそこに人が集まるからちょっと屋台とか出てきちゃってるんですよ。
近隣のカフェがコーヒー売ったりお酒売ったりとかサングリア売ったりとかしてるんですけどそれも相まってさらに人が増えてるみたいな。
それはそうしたいわね。人いるんだったら売りたいわな。
そうそう。
祭りなんか良くない祭り。
多分あれは祭りとして作られてるものじゃなくて自然に人が集まっちゃったから帰省に走ってる。
バズった。
そうだってあのなんて言うんでしょう縁日の屋台って帰省しないじゃないですか。
だってなんだったら花園神社の新宿の祭りってあと表参道もそうですけど縁日って屋台バーって一列出てなんだったら目黒川沿いの花見より人多い。
町内会なりが管理してるしね。
鳥の市とか花見より人多いけどでも歩けないぐらい屋台も迷惑なとこに並ぶじゃないですか迷惑どころかもう歩く歩道に立ってるから
いつもの狭い歩道が3分の1ぐらいになってさらに人が動かないみたいになるけどそれでも帰省入らないわけですよね。
だからやっぱりその日本で唯一許される人混みっていうのはお祭りだけなんだなっていう。
そうだね花火大会でも帰省入るしな。
それ以外の場所だと。
それはつまり責任取りたくない問題の話なんかな。
極論誰がそこで何かが起こったり渋谷のハロウィンと一緒です中目黒の花見は。
結局何かが起こった時に行政が警備配置してってなったら予算がまたバーンって上がったりとか何か事故が起こったら苦の責任になったりとかそういうことだと思いますね。
お祭りだったらやっぱり町内会含めた顔見える人たちがやってるもんね。
花見の悲しい写真見せたい中目のこういう感じ。
なるほどね。
美しくないね。
美しくない。美しくない。
美しくするようなものでもないんだけどそのバリケード的な話に関しては。
なんかね。
でしょ。
粋じゃないね。
ビオトープと近いですよね。
そうだね。
なんか。
そうだね。
なんか違うとこと共通点どっちもある気はするんだけど。
なんかビオトープの話で言うと。
その結局本当の意味で公家系じゃないからそうなってると思ってるの。
あくまで公園的だけど。
たわまんの人たちが圧倒的な発言力を持ってるから。
管理者はどこなんですか。施設なんですか。
施設だね。
だからじゃないですかね。
施設だけど発言力的にはたわまんが一緒にやってるから。
不動産的に。
から芝生の方もちょっと話し出せなかったんだけど今完全にバリケードがあって。
本当に宮城じゃないねそれこそ。
けどそれも理由としては子供が遊んでうるさいからっていうたわまんの声だったの。
それ長野でですか。
東京東京東京東京と目黒目黒。
分かったどこか。私見てますよね。
見てる見てるよく通るでしょ。
あそこ?そうなんだ。
たわまんの住人が子供が遊んでうるさいからとか。
あそこのことか。なんか向いてないよ。
いや向いてないよね。じゃあ作んなよみたいな話になっちゃう。
そのからどこまでなんだろう公的なもんなんだっけみたいな話と。
なんか都会が嫌になりませんその話。
なんかこう緑がないと遺恋よって言って遺恋作って人たむろうとなんかうるさいってなる。
じゃあどうコンクリートジャングルでいいってこと?
みたいになっちゃうよね。なんかおかしいな話だよね。
だからなんかちっちゃい娘がちっちゃい頃に長野で育っている子だから
なんか当然のごとく森なんだろう森の中で過ごしている人だから
その東京だろうがどこ行こうがなんか緑の中だろうが普通に入っていく人だな。
でちっちゃい頃にその公園とかでも緑の中にバリケード張られてるんだけど
入って行った時になんかあそっちはあかんのよって言った時に自分にすごいその発言に違和感があって
なんでダメなんだっけみたいな。緑の中ってなんで入っちゃダメなんだろう。
それこそバリケード張られてるからっていう理由になりますね。理由なく。
禁止されてるから禁止ですっていう。
っていうものになっちゃう。教育として良くない。
なんか本質的にはそのバリケード張られてるからだし
誰かのものだから誰かのものだから入ってはならないみたいな話だけど
その緑、自然っていうよりは緑とその入ってはならない場所っていうのが一緒になっちゃう。
いやもう東京は子育て向いてないですよ。
本当に向いてないよね。
そのビオトープがある種、ザリガニ問題はさておき子供がいなかったらまだしも成り立ってたかもしれないですね。
例えばアザブダイヒルズの中にあるビオトープは大人しかいないから成り立つかもしれない。
けど子供もいる居住地でそれをやろうとするとそんなに規制するのかって話になっちゃう。
何のためのグリーンなんだっていう。市民の憩いの場じゃないのかっていう。
開放してるけどやっぱりそこまではダメですっていう。
そのラインはじゃあ誰が決めるんだっていうところになっちゃいますね。
公園だったらねまた違うけどあくまで施設内の。
そうですねあそこは。
だからそれがそうで中目黒の方はなんか逆なんかな。
その責任取れる人がいないからっていう。
あとはその例えばお花を積んだりとかも森の中って自由に積めるじゃないですか。
仕打ちとはいえね。
綺麗な草積んで家帰って飾ったりとかなんかそういうことも全部できないじゃないですか。
そういうのが本当に子供の教育に悪いなと思って。
良くないよね。
向いてない東京は。
本当にそう思う。
一万ゴル帰ろうかなって思います。
自由に走り回れ大草原。
いやマジでそう。
本当に年一1ヶ月とか数週間はそうするとかはありそうよね。
そうなんかそれを思い出したのが数年前にちょっともはや覚えてないですけど。
なんかお花を積んだ人が子供がね。
子供が街中のお花を積んで握ってる写真をツイッターに上げたらすごい炎上してたんですよ。
誰が叩かれたのそれ。
親。
親。
誰のどこのお花を積んだんですかみたいな。
そういうこと?
炎上してて。
そんな子供が1、2個積むぐらいって思ったんですけど。
それはあれだね。
リアルに言うと花自体、東京に生えてる花なんてさ。
基本的に一年層で園芸会社さんがお仕事のために植えてるもんじゃないですか。
だからこう資産なんでしょうね。
ってことですよね。だから野良はないと。東京に雑草は。
ポピーぐらいですわ。
そう、生えてないからってことですよね。
ポピーかヒメジオンか。
誰かの私有地の花なんじゃないですかみたいな感じで燃えてて。
なんかもうめんどくさいなと思ってて。
おもろい話よな。
そう、だからもう東京はと思っちゃったね。
思っちゃうね。本当に本当に。
そう、なんか自然は誰のものでもないから。
本当にそれを堪能できる場所にちゃんと年一ぐらいで行くっていうのは都会に生きるね。
俺たちのタスクなのかなって思いますけどね。
定めかもしれないですね。タスクですね。
それはそうかもしれない。
都会に生きるタスクと新年の抱負
何ですか?取り留めもないですが、そんな感じで5月もやっていきましょう。
もう今年も半分過ぎて。
もうそろそろ。
過ぎそうなので。
皆さんタスクはこなせてますでしょうか?タスク表。
年始に作った今年のトゥールー、どこまで行きましたか?半分行きましたか?
見直しましょう。
はい、見直しましょう。
今日はそんな感じかい?
そんな感じで。
それでは皆さんまた次回。
百々。
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