都会の息づらさ
どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話しする内容は、生きづらさを抱えているボクが都会で改めて感じたことについて話していきたいと思います。
最近、横浜に行ってきましたという放送をさせていただきました。
その中で、たかきが感じたことを話していきたいと思います。
多くの人は、賑やかで楽しいとか、こんなものを見れて嬉しいということを感じると思うのですが、
僕がまず第一に感じたことは、地獄やんということです。
地獄?何が地獄なの?って思ったそこのあなた。
何が地獄かと思ったのかというと、家の密集度、人の多さ、これですこれ。
もうね、僕が住んでいる田舎とは全く違うんですよ。
人が多い、建物が多い。
まず淡路島経由で兵庫に入ったんですが、そこで見た景色、家、家、家。
マンション、マンション、マンション。
もうね、ぎゅうぎゅう詰め。
これ見てほんとげんなりしましたね。
絶対こんなとこ住めないっていう風に。
これは横浜に降り立った時も一緒で、もう車が多い。
行く途中からもうすでに多かったんですけど、渋滞にも巻き込まれましたし、もうね、車多すぎ。
そして車から降りるじゃないですか。
降りたら、もう人、人、人。
人がもうめちゃくちゃいる。
フェスをしていたっていうのもあって、普段よりは人通り多かったと思うのですが、
それにしてもですよ、もうこんなに人いるのかというぐらい人がめちゃくちゃいて、すんごく疲れました。
人も多いし、お店も多い。
商業施設とかの中に入っているお店の数も圧倒的に多いんですよね、田舎と違って。
だからすごく新鮮さっていうのはあったんですけど、かなり疲れました。
本当に疲れた。
やっぱりね、人が多かったり、物が多かったり、視覚的にきつい。
情報が多すぎると、とても疲れます。
これはですね、息づらさを抱えている僕だからこそ感じたことなのかもしれません。
たぶんですね、息づらさを抱えている人の多くは、こういった刺激的な環境に身を置くっていうのは、
たぶん、心と体を疲弊してしまう原因になると思うので、
程々に、適度に人が多いところとか、建物がたくさんある、商業施設がいっぱいあるとかね、
そういうのを付き合ったらいいのかなと思います。
行きづらい人はですね、やっぱり田舎がいいですよ。
もう何回かこの話してますけど、やっぱり情報量が全然違うので、
もう気持ちが楽。田舎は気持ちが楽。
これにつきます。
息づらさを抱えている人は、ちょっといきなり住まいを変えるっていうのは難しいと思うので、
何ヶ月か後とか、何年か後とか、そういう単位で田舎に引っ越すみたいなことを考えてみていただければいいのではないでしょうか。
都会に住んでいてもね、都会の中でも田舎っていうのはあると思うんですよ。
そっちに移動するとかっていうのもありだと思います。
とにかく僕はしんどかった。
フェスとかそういうの自体はめっちゃ楽しかったんですけど、
その情報の多さ、これに行きづらさをより一層感じたというお話でした。
田舎の心地よさ
そして、行きづらさを感じている人は、そういった情報の多い都会は避けましょう。
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今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。