1. ケンカの練習
  2. 都会の自然の価値観どないなっ..
2025-10-23 25:37

都会の自然の価値観どないなってんねん #12

今回はひとり旅中のヒロが一人で収録!初めてのひとり旅の体験を振り返る。


横浜・黄金町では映画鑑賞とアットホームな商店街を散策。東京では友人と深夜の散歩をし、高輪ゲートウェイ駅の「NEWoMan」を探索。藤沢では早朝の江ノ島散歩や地域の市民祭りを楽しんだヒロ。


一人でまちを歩くことで「まちの楽しみ方」を発見。観光地も商店街も、興味を持って見れば新しい魅力が見えてくる。長野での生活を経て、改めてまちを楽しむ感覚が養われたことを実感した旅となった。

サマリー

このエピソードでは、Hiroさんが一人旅を通じて横浜市の小金町や藤沢市を訪れる様子を語ります。彼は映画や喫茶店の体験を共有しながら、都会の自然と親しみ深い街の雰囲気について考察しています。また、富士山周辺での一人旅の思い出や、市民祭りでの体験についても話しています。旅行を通じて地域の文化や自然の価値を再発見し、独自の楽しみ方を見つけたことが強調されています。

Hiroの一人旅の始まり
みなさんこんばんは、Hiroです。
今日は一人で収録を行っているんですね。
このケンカの練習、初めての一人パートということで、
リアルケンカ中ではなくてですね、
シンプルに僕が今一人で旅行をしているので、
その間に一人で撮るのもいいねみたいな話を
行く前にしてたんで、
じゃあちょっとやってみるかっていう感じで、
今撮ってます。
で、あとは多分前回、禁煙4日目みたいなやつが出たと思うんですけど、
そこからちょっと間空きすぎてモーテルみたいなのもあって、
ちょっとポッドキャスターとしての焦りも少しありつつ撮ってます。
で、今どこにおんねんって話なんですけど、
僕は今実家の方に帰ってきていて、兵庫県に帰ってきてます。
なので、このちょっと夜遅くのシティの道路を見下ろしながら撮影をするという感じで撮ってます。
で、僕の実家マンションなんですけど、
今ちょうど外壁修繕工事みたいなことをやっていて、
ベランダ出られないんですよ。
なので、玄関の方の廊下に出てきてて、
もしかしたら途中で人通るかもしれないというスリルも一緒に味わいながら今撮っているというような感じになります。
はい、というところですね。
で、一人で旅行をするきっかけになったのが、
同じ会社の方ではないんですけど、一緒に仕事をしている方がいて、
その方が湘南に住んでるんですね。
その時は湘南と言ってて、行ってみたら藤沢市というちょっと湘南とはエリアがちょっと違うのかな、
ちょっとよく分からないですけど、もしかしたら湘南も藤沢市の一部なのかもしれないんですけど、
じゃなくて江ノ島の方、またちょっと違うのかな。
そこに遊びおいでよみたいなので、
じゃあ一人で旅行したことないから行ってみるかというので行って、
藤沢市に行くという目的を持ちつつ、いろんなところを点々としている。
点々としていると言ってもそんな点々としてないんですけど、
そういうような時間を過ごしているというような感じです。
で、こういう旅だったねみたいなのをちょっと自分で振り返ろうかなと今日は思っています。
なんでなんかヤフーネの声聞かれへんのかみたいな人はちょっとここでごめんなさいなんですけど、
ずっとこんな感じであんまりこの大声も出せず、
横浜市小金町の探索
あんまりよく読みつけられない状態でぬるっと今日は進んでいきますのでお願いします。
ということで、まず一つ目に行ったところが横浜市の小金町、
ちょっとごめんなさいなんですけど、とにかく小金です。
そこは8月に僕が参加したイベントで浜釈迦さんという方が主催の
めっちゃ夏の耳ほじエッセイ朗読会みたいなやつがあって、
そこで僕もお話しする機会があって、エッセイの朗読会なんですけど、
僕も一般枠で読ませていただいてですね。
それきっかけであれすごいよかったですみたいなのを言ってくださった俳優の方がいて、
その方がちょうどもうちょっとで映画やるんですよみたいなことをおっしゃってたのを思い出して、
まだやってるかなと思って調べて、調べたらやっていて、
それがやってる映画館というのが横浜市の小金、調べた方が早いな、小金。
さっき調べとけって話なんですけど、小金町でした。
そこの小金町にあるシネマジャック&ベティっていうところでやってたので、
まずそこを目指して行ったって感じですね。
実際映画も見て、その方の舞台挨拶みたいなのが、
アフタートークみたいなのが映画後にあったので、それも見てその方にもご挨拶をし、すごくよかったですね。
行けたら行くわって長野横浜館でやるもんじゃなかったんで、僕の中ではね、今まで。
行けたら行くわの最長距離行進って感じで、すごい嬉しかったですね、自分自身でも。
あとは映画始まるまで、着いてからちょっと時間あったんで、
その小金町をいろいろ散策するっていうのを、
横浜市って僕のイメージだと、もうザ・シティみたいな感じのイメージだったんですけど、
僕が行った小金町はあんまりそんなことなくて、
商店街がアットホーム感があって、
ここの小金町を見ると、
やっぱり百聞は一見にしかずやなというのを、ひしひしと感じた。
僕が行った小金町を見ると、
僕が行った小金町を見ると、
僕が行った小金町を見ると、
僕が行った小金町は、
やっぱり百聞は一見にしかずやなというのを、ひしひしと感じた後に映画を見るということをしましたね。
せっかくやったら、街のご飯屋さんとか行けたらなと思って、
町の洋食屋さんみたいなところに行ったり、
町の喫茶店、そこ小金町すごい喫茶店多くて、
喫煙OKの喫茶店とかも多かったんですけど、
僕は今禁煙しているので、そこの恩恵を受けることはなかったんですけど、
喫煙機に出てもすごい楽しめた街だなというのをすごく感じましたね。
その後は、東京に友達が住んでいて、
その子の家にちょっとお邪魔させてもらうというような流れだったので、
そこから東京の方に戻って、終電で戻ったんですけど、
彼も仕事があるので、ちょっと遅くなっていて、
待っている間松屋を食べるっていう、
せっかくさっき地元のところで食べたのに、東京は松屋なんかいっていう、
知らない街のチェーン店はすごく安心できますから、
これあの、どこやったっけ、美濃川も行ったときに分かったことなんで、
それをちゃんと実践するということをしましたね。
彼は大学から東京に行っていて、中高の友人なんですけど、
大学生のときも1年に1回ぐらいは会いに行っているような感じですかね、東京に。
彼が帰省のタイミングで関西の方でも会ったりとかいう感じなんですけど、
久々に街中を、夜ですね、深夜の東京を2人で歩きながら、
お散歩しながらずっと喋るみたいなことをして、
そこがすごく懐かしい気持ちになりましたね。
すごい嬉しかったな、久しぶりやって感じで、すごく嬉しかったですね。
彼は服がすごい好きで、最近はコムデギャルソンにハマっているらしくて、
コムデギャルソンの説明をめっちゃしてくれて、
コムデギャルソンは関係ないんですけど、
明日どうするみたいな話のときに、高輪ゲートウェイ駅、
なんやその駅と思ったんですけど、できた当初はね、ようやくそこに行けるんかって感じで、
高輪ゲートウェイ駅に最近できたニューマンっていう商業施設、
俺らの青春時代のイオンみたいなもんやって言ってたんですけど、
ニューマンっていうところがあるからそこに行こうっつって、
で、次の日はそのニューマンに行き、
マニアットされたっすね。
シティでしたね、完全に。
もう気になる方は検索するだけでも感じられると思うんですね、
キラキラしてたっすね。
別にシティがいいとかいう話じゃないんですけど、
僕は人が多いのが嫌で長野に移住したっていうところもあるんで、
そういうところはちょっと苦手意識というかそういうのがあるんですけど、
シティで生きてきたからこそ苦手意識があっただけで、
外から俯瞰して見てみると意外と行けたなっていう、
なんかよくわかんないことを言ってるんですけど、
意外と行けます、ニューマン。
で、そのニューマンについては、
ちょっとなんか古着扱っているお店とかもあって、
また彼はコムでギャルソンの話をすごいしてくれて、
藤沢市の体験
ちょっと詳しくなったっすね。
で、あとなんかあったっけな、
スポーツの、スポーツのコーチビューティング?
スポーツのコーチビューティング。
はい、スポーツのコーチビューティング。
で あと何かあったっけな
まあっていう感じですかね あ、で一個思ったんがやっぱあのすごい観葉植物が
そのモールというかなんかそこのショッピング商業施設一帯にバーってあったんですけど 観葉植物というかまあなんか
植物ですねなんかそれがまあシティーの感じがあるなぁと思ってたんですけど なんかそのここは一押しポイントみたいなところで都会なのに自然がめっちゃ
あるみたいなことを書いてあったんで あんまり自然な面方がいいよとは思ったんですけど
まあなんか これはちょっとここの3年半で培った僕の感覚だなぁと思ってすごいその嬉しくなった
一瞬でしたねはい なあとっさになんか
いやどこにしどう自然なめんなよってなんかちょっとボケっぽく言っちゃったんですけど あのちょっと周り歩いている人たちから見られちゃって
あの 危なかったっすね
ギリギリでしたギリギリセーフはい っていう感じでしたね
はい で
でそのまんまその日あのその家を入れようって言ってくれてた方 とあの
のお家にあのお泊まりさせてもらうということだったんでそのまんま あの横浜の方にまた戻ってでそっから藤沢か藤沢の方に行って
っていう感じでしたねで藤沢の駅前もなんかすごく
なんか僕の この天ヶ崎の僕はの塚口っていう駅がもより駅なんですけど
塚口駅特に阪急の方かななんかそっちにすごく 雰囲気が似てて
なんか親近感というかなんかそんな感覚を受けたですね まあとはいえその横浜なんで
横浜じゃないよ まあその都心近いんであの塚口よりかは規模
というかその賑わってる面積で言うとすごく大きいんですけど そんな親近感をすごい
沸きましたね一番最初降り立った時 で藤沢で着いた時結構遅い8時とかやったんで結構その藤沢サーフィンをする人が多いから朝が
早い つまり夜が早い夜店が閉まるのも早いらしくて結構店がもう閉まってたんですね8時で
なんであのなんか えっと地元の百貨店みたいなところのあの
屋上の方の一番上の方の階のフードエリアみたいなところの インドカレー屋さん
に 行って
あの 初めてあのシンハービールを飲みましたねそこで
僕学生の時はそういうリゾート食を出すリゾート食 ハワイアン料理屋みたいな
ところバーもあるみたいな あの
ところであの働いてたんで なんかシンハービールとかタイガーのビールとかがそういうのを出してた身ではあるんです
けどなんか初めて飲んですごい美味しかったんで あのこんな味あったんやーってなんかちょっと感慨深く
なりましたね はい
でもまだやっぱビールはあのまだよくわかってなくて あの
ほんまになんか あの大人になってからのコーラと一緒で
なんか缶半分ぐらいでいいんですよねビールも それで満足できちゃうというか
なんかそこから先はすごい まだちょっとしんどいんですけど
まあ うまいって思い込みながら飲みましたね
はい だからここも
ある程度続けてあかんかったら なんか誰かにあげたりとか
なんかしたらいいやって思いますはい 何の宣言やねんっていうね
っていう感じでまあそうやって藤沢に あの
一人旅の思い出
辿り着いてで でご家族の方にねご挨拶をして
あの で僕がその
藤沢湘南に行くついでに一人旅をしますっていうのをなんか言ってて 言ってたんでなんか一人旅っていうと
その方の感覚だと何か数ヶ月間 なんかバックパックするみたいななんかそういうイメージがあったらしくて
次どこ行くのみたいな で今までどこ行ってたのみたいななんかそういう感じで全然もう1週間ぐらい
なんですよみたいな話でなんかそこの一人旅っていう表現の仕方
だけとっても何か人によって感覚違うんやなぁみたいな なんか分かっておもろかったですね
だから何かこの 今日のポッドキャストの
あの やつは何か一人一人で旅行してるっていう言い方をしてたんですけど
はい なんかまあ一人旅
の方が言いやすいんで 一人旅で行きたいんですけど本当は
一人で旅行してるみたいな意味ですね意味違う まあ別にその数ヶ月規模のやつじゃないよっていう話ですねはい
っていう話をしつつであのお子様方とボードゲームを楽しみ 次の日は朝から
朝6時半ぐらいに起きてで7時半ぐらいに出発して あのもう朝のね江ノ島に
行ってもう結構空いててというかその普段どんだけ混んでるのかわかんないですけど 江ノ島自体は
なんかそういう江ノ島に行ってあの江ノ島神社 の奥の方まで行くっていう
あれはすごくいい経験でしたね朝 散歩するっていうのも
ないことですし
あんまりねでそうやってこう 観光地とされているところに近いところに住んでいて
それってこう観光客の方が来る前にそういうところを楽しめるっていう そういう経験ってなかなかできないと思うんですよね
してきたのかな意外と
なんでだからディズニーランド貸し切りみたいな話ですよね これは近く住んでもできひんけど
なんかそういう感じ 熱に浸りながら朝から
心地よい気持ちで朝をスタートして することができてすごく楽しかったですね
海を見るっていうのもなかなかないんで 海ってマジで道引きしてるんやなぁと思いましたねなんか
こっち来たらあっち行ってね あっち行ったらこっち来るんですよね
でなんか毎回 こっち来る
来るのが何か一定じゃなくて今回はめっちゃ来たなぁとか 次そこまでないやみたいななんかそういう
なんか あれ奈美
見てるだけでその全問答みたいなできるんちゃうかと思いましたけど なんかめっちゃ当たり前のこと言ってるんですけど
そんな感覚になったですね その後はなんか家の近くの市民センター公民館
みたいなところで市民祭りみたいなのをやってて うわ地元の祭りやと思って
あのすごい 楽しかったですねなんかその街の
なんだろうな街のその見守り隊みたいな そういう方々が運営になってめっちゃ激安でスーパーボールスクイーを提供していたり射撃を提供して
いたり あの手作りのゴム鉄砲とか
なんかコマとかなんかそういう工作教室を提供していたりしててなんか 子供の時にやっぱこういうとこ来るとすごい楽しいよなぁっていうのを見ながら思い出し思って
たっすねでちっちゃい時こういうの よく連れて行ってもらってたなぁと思ったし
なんかやっぱり こういうのをやるだけでもすごい
いろんな人が関わってて
社会人からしたら休みの日使ってあえて地域盛り上げようとしてるんで なんかそこはすごい熱量あってすごくいいなぁと思って
感動したっすね うん
私ついてきてくれてありがとうねって言ってたんですけどいやもうむしろ行かせてくれてありがとう みたいな感じでしたねすごい楽しかったですね
っていうのがあの富士山の思い出で ですね
市民祭りと地域のつながり
でもうすごい寒くなってきてて 声が震えだしてるんですけど
あの あのねこっちも寒いですねなんか長野帰ったらもっと寒いらしいんですけど
あのちょっと心配です持ってきた服で耐えられるのかはい ちょっと寒いですねー
で まあそれでご実家の方にね
天ヶ崎というところなんですけど帰ってきて あの実家帰ってきてからは結構その家族とお話しする時間を多くとってたのであんまり
ここに行ってあそこに行ってみたいなことはしなかったんですけど 今回は
結局あの 寄生しても友達とご飯行ったりとかなんか遊びに行ったりとか
であの家族と話す時間って結構案外取らなくねみたいな あののがあって
今回はちゃんとちゃんと家にいるということにしましたね 結構いろんな話できてすごい良かったですね
はい であとはやっぱり小金町も藤沢市もそうなんですけど
あのやっぱり いろいろこう今まで
知らなかった部分知らなかった感覚 町ってこういうふうに楽しむんやみたいなところがやしなわれてきたのもあって
すごい楽しめたんですよね なんか興味関心がすごく
モテてこういうふうに楽しめばいいんだねみたいな 純粋に楽しめばいいだけやし町ってあそこにアレがあるとか
こういう人がいるんだとかそういうのでいいんだっていうのが最近すごく あの
体感して理解してできているというかなんかそういう感覚すごいあって 楽しいですねまあそういう意味でなんかその高縄ゲートウェイのニューマンってところも
楽しめたのかもしれないですね っていうのがまあ町通じて町通じて違いますこの一人での旅行
通じてやっぱり感じたところですね今まではこう 船と行くことが
多かったんですけどこうやって一人で行ってもあの楽しいぞっていうのがやっぱりわかったんで これはすごい僕にとってはすごい大きなこと
なんで 楽しかったんですね
っていうのが
今回のポッティになりますねー いやーすごくいい旅だった
ですね あとなんか
言わなあかんことあるかなあそうだそうだあのでこの一人での旅行 旅行記旅行日記旅日記をずっと書いていて今日話した話をもうちょっと
深掘り カボリというかもっと詳しく書いている
のを後日ノートで公開する予定なので もし興味ある方いればそっちも見ていただけたらなと思います
現時点でなんか13,000字ぐらいになっててすごい読むの大変なんですけど なんか暇つぶしがてら読んでもらえればすごい嬉しいなと思いますあとはなんか
旅の参考にねなるかわからないけど なってくれたら嬉しいですね
であとはあのその一番最初黄金町行ったきっかけの耳ほじエッセイ フェスティバルだ
朗読会じゃないフェスティバル のあの
なんか僕が書いた話 もうあのノートで公開しているので
あの僕の心はジャンク品っていうタイトルで公開しているのでそちらもしよかったら ぜひ読んでみてもらえれば
あの この喧嘩の練習の解像度も上がるのではないでしょうか
ということであの以上一人ポッドキャスト でした
風でもやるのかな一人で まあ
後期待でですねはいじゃあ 皆さんありがとうございます
25:37

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