1. 1000人の声あつめ
  2. #2-6 2022年7月24日/尼崎/4
2025-10-22 04:56

#2-6 2022年7月24日/尼崎/4

#2-6 2022年7月24日/尼崎/4

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たぶん、なんか、ちっちゃい時に父親にお父さんって呼んだ時の記憶だと思うんですけど、
なんかお風呂に父親が入ってて、お父さんって初めて言えた記憶ですね。
なんか頭の中ではお父さんっていう単語はわかってるけど、口に出して言えたのがその時だったみたいで。
たぶん1歳か2歳ぐらいなんじゃないかな。全然わかんないですけど、それが一番古いですね。
よくちっちゃい子まだ口があれなんで、ママとかママとか呼ぶと思うんですけど、お父さんっていうことが言えたんですか?
そうですね。うちの家ではパパママじゃなくて、お母さんとお父さんだったんですけど、
その単語がどうも初めて発音できたらしくて、それがすごい嬉しかったみたいで、言えたってお母さんに報告してたみたいです。
ちなみにそのお父さんの前、お母さんは早くの早い段階から。
たぶん言えてたんだと思いますね。言えてたからお父さんも言えるようになって嬉しいだったと思います。
やっぱり女の子はお母ごとのプラスチックのブロックのやつで遊ぶとか、
リカちゃんとか人形で遊んでましたね。
私、妹がいるので4つ下なんですけど、だから結構私は小学校、高学年になるぐらいまではやってたんじゃないかなと思いますね。
一緒に遊んでたので。
最初は一人で、それから妹も一緒に?
多分ですけど、全然覚えてなくて、ずっと妹と一緒にやってた記憶しかないですね。
やっぱり古本市出てるような人間なんで、本屋がすごい好きですね。
たぶんちっこい頃からスーパーに買い物についてくと本屋さんが中にあったので、レジ行ってる間に絶対本屋さんに行ってきていいって言って、
ずっとそこでタモロして待ってたので、やっぱり本屋さんは好きですね。
おすすめの本屋さんとかは?
おすすめ?めっちゃいっぱいありますけど、やっぱり景文社の一畳地点は一回は行ってほしいなって思いますね。
行ってるだけでたぶん私2、3時間いれるので、全部眺めてるといられます。
本屋さんに行った時は、こういう入り口から端から全部を見る?それとも今日はここのあたり?
昔は全部見て回ってたんですけど、そうすると言ったみたいに2、3時間かかるので、最近はピンポイントで行くところは決まってて、また次来た時は違うところを見るとかしてます。
ずっととかじゃないですけど、お店屋さんに行く夢とかよく見るので、夢の中で何回も行くお店屋さんっていうのは何箇所かありますね。
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別に本屋に限らずですけど、雑貨屋さんとか、そういうほんまにあるんじゃないかなって思うぐらい何回も行きますね。
難しいんですけど、私は森見富彦さんの作品は結構読んでますね。やっぱり京都の人はみんな好きなんじゃないかと思いますけど。
やっぱり舞台が京都とかだとそれだけで。
なんかなじみがあるっていうのもありますし、語り口がすごい独特なので、それを読んでるだけでも楽しいですね。
京都を感じるやつか。でもまあ、森見さんのやつやったら、やっぱり代山万華鏡とか、今の時期だとリオ祭りの時期なので、京都の夏の雰囲気を感じてもらえるんじゃないかなと思います。
ちょっと怖いところがあるのがまたいい味だしてると思います。
全然追いつかないんですけど、うちの近所のスーパーでビニールのレジ袋の開け方を書いてて、水で手を濡らさなくても取っ手を左右に外側に引っ張るとひゅって開くので、開きやすいです。
意味わかりますかね。
透明なビニールみたいな。
そうそうそうです。レジ袋を手を濡らさないと開かないとかあるじゃないですか。そういう取っ手を両手で持って、それぞれ右と左に外側に引っ張るとスッて開きます。
なんかどうでもいい言い方なんですけど。
それはみんな試してみた方がいい。ありがとうございます。
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