1. 1000人の声あつめ
  2. #2-111 2023年10月13日/高槻..
2025-10-26 11:41

#2-111 2023年10月13日/高槻市/ソラトイロ/6

#2-111 2023年10月13日/高槻市/ソラトイロ/6

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私、自分のこと男の子だと思ってたんですけど。
また、脇色すら出てこないときはどうしたらいいでしょう?
なんかこういうことをしてたかもしれないとか。
なんか男の子なんだけど、七五三の時に可愛い着物を着せられて、
なんかこう、うんって感じだったような気がします。
だから、自分男の子だと思ってたんで。
違和感が楽しめなかった?
いや、それはそれで嬉しかったんですけど。
嬉しいんだけど、私男の子なのにっていう感じです。
なんかお弁当箱はガッチャマンだったんですよ。
見てましたね、ガッチャマン。
そういう野球が好きで、
女の子が持つような人形とか、そういうのはいっさいらない。
クリスマスプレゼントも、
ドンキホーテの、ドンキホーテじゃない、
ドンキコンクの、
ありましたよね、昔。
ゲームは手でガチャガチャって。
ああいうのだったりとか、自転車だったりとか。
ちっちゃい頃はそこのギャップっていうか、
あと野球と木登りと、
あと原っぱ。
大きな一軒家があった敷地に、
家がなくなって草ぼうぼうで、
大きい木がばーっと生え茂ってたところがあったんですけど、
そこに秘密基地を作って、
椅子があったりとか、そういうことをしてました。
周りに男の子しかいなくて、
仲のいい子が。
だから、野球パッドとグローブ、
おじいちゃん、おばあちゃん家が岡山なんですけど、
そこの両方の、
お母さんがあったかな、母方の田舎。
実家にすごく落ち着いてました。
山があって、川があって、
本当の自然豊かな、
いつも大人になって思い出すのはそういう場所です。
ちょうどこの間、岐阜で一生ご一緒させてもらったんですけど、
すごい自然のある、すごいいいとこだったんですけど、
山と川と田んぼと畑と。
見たことはないんですけど、
そういうものを感じるかなって、
自分で思うことは結構あった。
なんか岐阜も、
私、絶対行かないとダメじゃなくて、
行ったほうがいいっていう直感が働いて、
篠さんに行きます、
主催者の人なんですけど、
篠さんに行きますって言ったりだと。
直感で。
外れない。
外れない。
外れない。
いいことが起きる。
03:00
起きる。
不安がめっちゃ大きいんですけど、
それを上回るいいことが起きるっていう感じ。
篠さんって言っちゃった。
謎の夢。
戦争の夢よく見てました。
自分が逃げ回ってる夢。
戦争の中に、
戦争起きて、
逃げて、
逃げて隠れて、
高いところから転げ落ちて逃げて、
怖い夢をよく見ました。
今でもたまに?
今は少なくなったけど、
見なくはなったけど、
寝るときになったら、
山登りをする予定なんですけど、
それが気になってます。
ずっと前、
仕事前、
ここ数年、山登りたいなって思ってて、
でも一人で挑戦するのは心細いから、
どうしようかなって思ってたら、
何してる時?
今ちょっと凹み気味だから、
こんなこと。
今凹み気味だから、
何してる時が楽しいかって言われたら、
生まれ変わったら何になりたい?
生まれ変わったら。
動物でもいいし、
人間じゃなくてもいいし。
何になりたいんだろう。
何になりたいんだろう。
前向きな明るい人になりたい。
人間として。
陽気になりたい。
人間はいいかな、やっぱり。
今とは180度違う人格を経験してみたい。
子供の頃、男の子みたいに遊びしてたって言ってたじゃないですか。
それをやめて、自分は女らしくっていう。
切り替わったのが自然に育った。
きっかけ、私初めてスカートを履いたのが、
小学校6年生の卒業式だったんですよ。
ちっちゃい頃、わけ分からなくて
お母さんに博されてたっていうのが一つとして、
自分の思い出が出てきてから、
初めてスカートを履いたのが小学校6年生の卒業式で、
さすがに卒業式に男の子の格好をして出たら、
私はやばいんじゃないかって自分で悩んだんですよ。
で、初めて卒業式に着ていくような礼服を買ってもらって、
礼服っていうか綺麗な服を買ってもらって、
着た瞬間から、かわいいって。
かわいいっていうか、これで行くしかないなって思ったんですよ。
中学校もセーラー服だったから、絶対着ないとダメだし、
4年生の頃とかにいじめにあって、
その時にいろいろ反省したり後悔したりしたところにが、
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男の子と一緒に遊んできた習慣とか、
ゲームとかそういうことだったのかなっていうところがあったから、
多分自分の中でどこかでこのままだったらやばいっていうところが
あったのかなっていうところはあるかもしれないです。
だから高校3年生、大学生になるまでは、
どう服を買っていいか、どうおしゃれをしていいかがわからなかったんですよ。
毎日同じ、制服があったからクラブもやってたし、
私服を着る機会っていうのがすごく少なかったから助かったんですけど、
遠足なんかは私服を着ていかないとダメだから、
私すごい嫌で、前日になったら絶対熱出して休んでたんですよ。
洋服どう、何着てったらいいやろうっていうか、
みんなおしゃれなのに、年頃のおしゃれをしてるのに私、
どうやって服買って、どうやって服を着たらいいかわからないっていうか、
なんか今初めてわかったことがあった。
あります。西野魔女が死んだっていう、
名刺劇映画化もされたんですけど、
あれはすごい勇気づけられました。
小学生の女の子がおばあちゃんのお家に遊びに行くんですけど、長期間。
その女の子は学校でちょっといろいろあったのかな、
で、学校に行かなくって、夏休みの間でしたっけ。
で、おばあちゃん家で、おばあちゃんは魔女っていう、
魔女じゃないんだけど魔女のような人っていうのがあって、
知的なおばあちゃんなんですけど、
ハーフのおばあちゃんなのかな、ちょっと外国の家が魔女のおばあちゃんで、
そのおばあちゃんからと過ごすうちにだんだん元気になっていくっていう。
少年時代っていう歌流は常に聴いてます。
あれを聴くと、小学校の夏休みって、
おじいちゃんおばあちゃん家で遊んだ時が楽しかったなって思います。
少年時代も映画化されてるんですけど、その映画好きです。
男の子たちの夏休みの物語。
男の子が都会から田舎に転校してきて、
戦争時代だったかな、初回っていうか、
それをそこで男の子が田舎の男の子たちに混ざって
たくましくなっていくっていう映画ですけど、
それの主題歌が少年時代に誘引する歌で。
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私結構ぐちゃぐちゃやから難しいと思う。
よく何か掴めないって言われるから。
今でもどっちかって言ったら、
男性とバランに喋る方が落ち着くっていうか、
気を使わないですから。
前世の少年だったかもしれない。
でも痛いですね。
それだけやったら、女同士の集団、女集団の対処方法とか。
対処方法でしょ。
これを聞いた人が苦手な人とかいると思うんですけど、
こうすればそういう場にいても、
気合まずにうまく女集団の中で、
うまく関係を築けるみたいな。
それが私も知りたくて。
なんかね、ほんと苦手で。
苦手なんだけど、苦手なんですよ。
この間も自分を、
私は全然ダメなんですよっていうことを言ったりとか。
最初からもう。
ボスみたいな人がいるじゃないですか。
いますね。
ボスに嫌われたらやっぱりきついじゃないですか。
仲良くなればいいと思うんですよね。
自分に嘘をつくのがすごい嫌で、
本当は嫌なのに、
仲良くしてる自分とかが許せなくなってきて、
苦しくなってきちゃうから、
私が、あ、そうだ思い出す。
だから最近取った方法は、
もう誰とも関わらないという方法でした。
もう孤立する、一人でいる。
やってみたら結構楽だったんですよ。
で、自分の好きな人とだけ関わり合いを持っていったら、
別にその場で孤立というか、
寂しいなとか思っても、
あ、私には幼男子みたいな、
学生の頃から友達がいるし、
こうやって新しく知り合った人がいるし、
という違う世界が見えてきたのはありました。
気配を受ける。
気を受ける。
気を受ける。
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