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一番古い。そんなに覚えてなくて、そんなに覚えてないんですけど、
たぶん、2歳ぐらいですかね。
その当時住んでたアパートの下で、子供用のプールがあって、
そこで、ただただ水に浸かっているのが古いかなと思います。
私はその水の中に浮かんでいるというイメージですね。
でも、たぶん、母に言ったら、それは写真を見て思っているだけだと、
後から追加の記憶なんじゃないかと言われて。
えっと、そうですね、自分でアダンボールで家作ってましたね。
なんか、自分で紙に書いて、このちっちゃい紙にいろいろ書いて、
それを閉じて雑誌を作ったりとか、そういうのを作るのが好きでしたね。
それこそ、でも、チャンバラとかをショーアンドみたいな遊びもやってましたけど、
結構、自分でいろいろ作って、あと紙粘土とか、パンを作って、
パン屋をやったりとか、なんとか屋さんをすごいやってました。
でも、中学年くらいまでですかね。
でも、そこらへんの記憶は、今聞かれないと思い出さないくらい曖昧な感じですけど。
家の中は、料理が好きだから、キッチンは結構好きですね。
いろいろ調味料とか並べたりとか、なんかそういう空間と、
あとは外で行ったら、それこそこういう空間、
人の交流の場みたいなところは好きなので、積極的に音楽聴きに行ったりとかもそうですけど、
あとは飲みに行くと、何回か行っているとこだと知り合いがいたりして、
そういうふうに予定を合わせなくても会えるみたいなところは楽しいですね。
ついこの間あったんですよ。
目的地があったんですけど、そこに行くまでに銭湯があったんですけど、
そこをフラッと通りかかったら、すごい白髪のヒゲを蓄えた、
結構30センチか40センチくらいの仙人のようなおじいさんが座ってたんですね。
それで、わあ仙人みたいと思ってたら、もう一人同じように白いヒゲを30センチ以上伸ばした仙人のようなおじいさんが来て、
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その二人って知り合いなのか、そういう仲間なのかなって思ったんですけど、全く目も合わせてないんですよ。
で、その二人仙人の出たところで飲んで、ふーって感じでくつろいでるんですけど、
でもどうしても気になって一回通り過ぎてまた戻ってきたんですよ。
そしたらそのうちの一人と私連れ違って全然知り合いじゃなかったんです、その二人は。
で、これ人に話しても信じてもらえないだろうなって思ったので、今ちょっといい機会なので話します。
顔好きとかは全然似てない?
全然似てないです。兄弟っていう感じで、また違ったタイプの仙人みたいな。
違ったか、それすごいね。
そんな偶然。
仙人自体があんまりいない。
はいはい、そうですそうです。
このサイズで伸ばしてる人あんまりいないじゃないですか。
真っ白な綺麗な髭で、常連だったりするかもしれなくて、その仙人で。
もう二人はもう、でも意識してるだろうなとは思いました、お互いに。
はい、以上です。
ありますね、空飛ぶ夢結構見ます。あと落ちる夢も見るんですけど。
空飛ぶ夢、何かに乗ってすんごいしんどいんですよ。
すんごいしんどいんですよ。
飛行機ってことは、ははタイプ?
そうですね、蹴った反動で飛んだりとか、っていうことがあるんですけど、
すごいしんどくて、それで目覚めたときは、はーって、すごい疲れちゃって、しんどいですね。
教えられること、ためになる知識、難しい。難しいですね。
あ、何かで聞いたんですけど、最近いいなと思った言葉で、
一生懸命、何でも一生懸命やってりゃ何とかなるよっていう言葉、
最近本当によく言われる言葉なんですけど、
どんなことでも一生懸命やってりゃ何とかなるんじゃないのということを、
ためになるかわからないですが。
