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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、ほぼフルタイム勤務で平日ワンオーペーク時中のアラフォーワーママ花凛が、30代以降のワーママさんや働く女性に向けて、仕事や薬事やプライベートで忙しい中、夢を叶えていくためのヒントや、日々試行錯誤していることなどなど、お届けしていきます。
今日はね、約25年ぶりにジャンプを買ったよっていう話をね、してみたいなって思います。
これはですね、先日ね、ちょっと別のライブでも、あのチラッとね話をしたんですけど、私結構ね、あの少年マンガってね、好きなんですよね。
私がね、小学生ぐらいの時にはですね、私、ゆうゆう白書にね、すごいハマってて、周りも好きだったっていうのもあるんですけど、なんかね、アニメートとかに当時通っててね。
なんかあの、ゆうすけとくらまと、あとひえとくわばら、4人かな。4人がなんかね、乗った、最高にダサいカードケースみたいなのとか持ったりしてて。
そう、でも当時はそれをすごい大事にね、持ってたりとか、あとそのゆうゆう白書が好きになりすぎて、なんかね、当時サウンドトラックみたいなのを持ってたんですよね。
そう、ゆうゆう白書の中でね、こう使われているBGMみたいなものをね、まとまった、なんかなんだろう、そうアルバムみたいのを買っててさ、そこに流れている超マイナーな歌とかも全部覚えてね、歌ったりとかね、してたんですよね。
で、そうそう。で、なんか最近久しぶりにジャンプを買ったよっていう話を今日はしようと思うんですね。
で、何のやつを買ったかというと、呪術回戦ね、今流行ってますよね。
これのですね、最新のジャンプで、五条悟先生がですね、大変なことになっているっていうことになったので、ちょっとこの間はですね、やっぱりリアルで読まないとっていうことで、
なんかツイッターかなんかかな、なんかツイッターじゃないか、そのXでね、さとる先生がみたいな、なんかそういうのがちょっと流れてきたので、
これはね、もう漫画単行本かっていうの、本として、漫画として出る前にですね、ジャンプで読まないとってなって、私はね、ローソンにこのジャンプを買いに走りに行ったわけですよ。
でね、これ買いに行ったの平日やったんですけどね、その日在宅勤務で特に誰にも会う予定とかもなかったんで、
40近い女がですね、トレーナーに近いような服、スウェットのね、ジャージみたいな、そんな感じの服を着てね、すっぴんでね、ローソンでね、ジャンプとプリンを買うっていう感じだったんで、
店員さんからしたらね、この人ね、なんか職業何なんだろうって感じだったと思うんだけど、完全にダメな奴認定された気もするんですけどね、
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でも私はね、恥をしのんでですね、そのジャンプとプリンを買いに行ったわけです。
で、読んだんですけど、結論、結末っていうか、すごい残念な結末になったんで、それは結構衝撃がでかかったんですけど、
でもね、あのすごい楽しかったですね。
で、なんで私がね、少年漫画すごい好きかっていうとさ、なんかそっちの方がね、なんか少女漫画とか読んでいる時よりもやる気になるんですよね。
なんか人生に対して、なんか自分の人生もっと頑張ろうみたいな、そういうなんか感覚が戻ってくる感じがあって、
だからこそね、なんか私は少年漫画とかね、今でも結構好きだったりするんですよね。
だからこそ、まあそういう今だったら、あの獣術回戦とかちょっと前だったら、鬼滅の刃とかもそうだし、
あとその昔だったらスラムタンクとか、その悠々白書とかね、今でもそういう好きなものはたまにね、見返したりとかしてるんですよね。
で、あのそういう風な、なんていうのかな、自分の最近の体験をね通じてね、なんか改めて思うのは、
なんかそういう自分を頑張ろうっていう風に奮い立たせるような、あの曲とかね、漫画とかってやっぱすごい貴重だなって思うし、
今ね、好きでハマってるものを読む、聴くっていうのももちろんいいんだけど、私が結構ね、あのいいなと思ってるのは、
自分がめちゃめちゃ頑張ってた時代に読んだ本とか、頑張ってた時代に聴いた曲、こういうのを聴くのもね、なんか結構いいなと思うんですよ。
そういうのをね、見たり聞いたりしてると、なんかその時の自分がなんかすごい感覚的に思い出されて、
でなんかね、気づいたらやる気になっているみたいなことがね、私はよくあるんですよね。
だから昔はなんかさ、夏メロが好きでそれを聴いてる、なんかおじさんおばさんとか見ててね、
なんでそんな昔の曲とかずっと聴いてんだろうとか思ったりしたんですけど、最近もう自分がそのおばさんと呼ばれるですね、年齢に近づいてきたっていうか、
時に思うのは、やっぱりこの、なんだろうな、夏メロが好きな人っていうのは、その時の自分を思い出したいっていうのもあるのかなっていうことなんですよね。
だからこそね、私もですね、昔の、例えばその私がすごい頑張ってた時代っていうことでいくとですね、10代後半とか20代前半ぐらいの感じなんですけど、
その時に見てた、例えばエミネムの8マイルのなんか映画とかね、曲とかね、あとその留学時代によく見てたSATCのね、あのなんかDVDとかね、そういうのをなんか見ると、私はなんかね猛烈にね、
なんか今の自分ってあの時に比べると全然頑張ってないなぁとか思って、なんかまた頑張ろうとかね、思うようにはなったりするんですよね。
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ちょっと今日はね、何が言いたいかよくわかんなくなってきましたけど、ちょっと取り留めもなくそんな話をしてみました。
なのでね、これをね聞いてる方ってね、きっとまあ30代とか40代の方、それ以降の方とかが多いと思うんだけど、
なんかさ、この年になってくるとさ、なんか夢をなんていうのかな、見ることとか、夢を人に語ることって結構恥ずかしくなってくるってことありませんか?
夢を口に出すと、友達とかにさ、私の夢がとか言うのもなんかもうちょっと恥ずかしいみたいなね。
なんだけど、私はでもね、やっぱり夢を持ち続けるってすごく大事なことだと思うんですよね。
だからこそ私のこのSTAFFのタイトルも、まあ30代はカリンの夢かなラジオってしてるんですよね。
やっぱりさ、日々特にママしてたりするとね、そんな夢とかどうでもよくて、とりあえずこの1日をいかに子供と一緒に生き延びるかみたいな、そんな感じになっちゃうんだけど、
でもなんていうの、そんな夢をさ、誰かと厚く語らないとしてもですね、自分の中で叶えたい夢とか目標はやっぱりあった方が、
日々が豊かになるんじゃないかなっていうふうにはね、感じていたりします。
だからこそね、私もこれからはね、なんかちょっと自分がだれてるなぁと思った時とかそういう時は、
私がこれまでに頑張ってた時代に読んでいた漫画、例えばねスラムタンクとか悠々白書とかね、
そういうものとか、あとよく聞いてた曲とかをね聞いて、ちょっとねその、なんていうかな、その頃の自分を思い返しながら、
その頃の自分の感覚を取り戻しながらですね、ちょっと進んでいけたらいいなぁなんて思います。
皆さんはね、好きな漫画、好きな曲、なんかこれを聞いたら頑張れるとかありますか?
もしよろしければね、教えていただけたらなと思います。
私がね、あのなんだろうな、すごい好きだった曲はね、概要欄に貼っておくので、よければ聞いてみてください。
はい、それではまた。
