皮職人の紹介と日々の活動
こんにちは、はい、ただいま。ただいま、真昼間、2月19日、2025日、全部反対から言ってた。です。
今は仕事の作業中です。
なんか、私の紹介を少しさせていただくと、私は、俗に言う、革職人をさせていただいております。
革職人って言うと、すごい職人って、すごい感じに聞こえるけど、
私はあんまり、革職人って言われるのが苦手なんですけど、
上には上がいるし、とか思っちゃう。
なので、あんまり自分で革職人です、みたいなことはあんまり言わない。
グレーザークラフトやってます。という感じで、いつもサラッと言っちゃいます。
制作中で、ちょっとヤスリがけしてたので、アウトプットしようかなと思ってつけてみました。
私は今年、今年っていうか去年の末あたり、11月あたりに、遊ぶっていうことをやりたいなって。
めちゃめちゃ意味わかんないか。意味わかんないですけど、遊ぶことをやりたい。
普段からっていうか、好きなことをして楽しく生きたいっていうのがあって、ベースに。
みんな好きなことをやればいいし、やりたいことをやればいいんだよって感じで生きてます。
でね、結構私が言われるのは、ミカチュウはいいよね、みたいな。
なんかちょっと特別扱いされるような言い方をされるんですよね。
どういう意味かはわかんないですけど、結構自由にしてるんでね。
でね、それって私はあんまり好きじゃなくて、まあありがとうって言ったんじゃけど、
でも絶対みんなも生きたいように生きれるし、
自分がどう生きたいかをまず考えてみるっていうことをしてみるっていうのもすごい大事かなって思うんですけど、
なんか私ね、若い時からドリームマップ、ウィッシュリストとかも言うな。
なんかね、ことあるごとに書いてたり、なんかいっぱい書くとかじゃないけど、
なんかね、ノートのね、何ページかめくったらまた書いてるとか、また違うノートに書いてるとかさ、結構してて、
自分のやりたいこととかにフォーカスを結構してたなって、今になって思う。
なんかそれが叶うとか叶うんとかじゃなくて、絶対叶えたいとかも当時思ってはなかったけど、
なんかこうやりたいな、こういうとこ行きたいなとか、こうしたいなっていうのを思い描いてた。
なんかことあるごとに。
なんかそれって、今になってね、すごい大事なことだったんだなっていうふうに思います。
やっぱりね、特に結婚してとか、子供がいてとかなってくると、自分だけのことっていうのってなかなかできなくて、
家族のこと、子供のことにも目は向けないといけないというか、責任はあるし、
自分の好きなことばっかりなんてできないかなって思うわけですよ。
でもね、その中でもね、自分がどうなりたいとか何をしたいとかって、
ラスを立てるっていうか、意識することで、
なんか少しずつ変わるんじゃないかなっていうふうには思ってます。
何も考えないとというか、ただただ1日過ごしてると、
もう本当にぼーっとしてても、どんどんどんどん過ぎていく時間なので、
意識しないとね、もう本当に日々に追われるだけで終わっちゃう。
遊ぶこと部活の始まり
あー疲れたーって、とりあえずたまってるドラマ見て、
また家事、あーまだ家事せなー、子供のあれせなー、
あーあれも残ってた、これも残ってたーってなって終わっちゃうみたいなのの繰り返しになるのかな、わからないです。
なんか私はやっぱりね、自分が強いというのも一つはあるんですけど、
そういうのに結構目を向けてきた方なので、
自分がやりたいことで生きていきたいし、
なんか結婚するときもね、別にね、本当に幸せにしてもらおうっていう考えあんまりなかったな。
むしろ私がなんかドンといって、バーンといって、
私が養うぐらいのね、養うっていうかよくわからんけど、ぐらいの気持ちでしたね。
で、そんな感じで生きております。
何を言いたいかはちょっとわかんないですけど。
でもなんかね、やっぱり私はなんかいろいろやってたりするんですけど、
やっぱりやりたいことをやるってすごい勇気がいる。
やったことないことをやるっていうのもすごく勇気がいることで、
チャレンジ、何かに初めてやってみるとか、挑戦してみるとかって、
やっぱりすごいやりたいことやりなよって言っても、言われてもやる場所ないし、
やっぱりね、人間ってやっぱりなんかいつもと違うことをしようってすると、
いつも通りに戻すというか、変化を嫌うっていうか、
そういう生き物たち、現状維持みたいな。
やっぱりやらない理由を探したりね、
そういうふうになる、そういう人間の真理みたいなのがあるらしいんですけど、
そして結局やらない、やれなかったってなるんですけど、
それをさ、自分でやらないって選択をしたことを、
自分でちゃんとわかってるならいいんですけど、
例えばね、子供がいるからできなかった。
自分がやらない選択をしただけなのに、
それを子供のせいにしたりとか、結婚してるからできない、
家族がいるから難しいっていう理由?
理由っていうか、言い訳?
っていうのが、私は、できない時もあるよ、できない時もあるけど、
それは自分がしない家族を一番にしたいから、
そういう選択をしに行った。
自分が決めたっていうちゃんと意識があればいいんだけど、
それを人のせいにしとくのは、なんか私はすごいダサいなって思うし、
なんか嫌じゃない?将来っていうか、
もし自分の親がさ、今、私は今33歳なんですけど、
今になってさ、親にさ、親と話してた時に、
いやー、あんたたちが子供小さかったけん、やりたいことできなかったんだよねって、
なんか親に言われたらすげー嫌だなと思って、
私たちのせいにすんなよっていうふうに、まあ、すんなよっては思わんか、思わんけど、
なんかそんな言ってく、私は子供に言いたくない。
あんたたちが、あんたたちのせいでっては言わんけど、
子供がおったけんできんかったっていうのを、自分の子供には言いたくない。
子供のせいにはしたくないなっていうふうに思うので、
うん、思います。
だから、なんかそういうのを言い訳にしたくないっていうのもあるし、
何の話でしたっけ?
そうそうそうそう、やっぱり何かやるってなった時に、
やっぱりどうしてもね、一歩踏み出す勇気が必要なわけですよ。
で、やっぱりそうなった時に、
なんかそうやって勇気を出して一歩踏み出せる場所があったらいいなとか、
えーと、なんだろう、
なんか、みんながいるから一歩踏み出してみようかなって思えるとか、
なんか一歩踏み出す人をみんなで応援とかサポートできるようなつながりがあれば、
みんなやりたいことにチャレンジしてやってみて、
なんか成功しても失敗しても経験なので成功へ。
やり続ければ成功です。
経験しないとね、結局何もわかんないんで、
なんかそうやって一歩踏み出したりとか、応援していけるようなつながりが広がっていけばいいな、
そういうつながりがあればいいなっていうふうに私は思います。
なんかね、若い時からのイメージなんだけど、
街に行った時に、
熊本には繁華街、街ってみんなが呼べばわかる繁華街があるんですけど、
私、あんまり人に見られたりするのが得意じゃないというか、
人目が気になる。
誰も見てないって思うんですけど、自意識過剰か。
意識過剰なだけですけど、
あんまり人に見られるの嫌だなみたいな。
なった時に、やっぱりちょっと下向き加減みたいになるじゃん。
あんまり目立たないように歩くとかさ。
でもこれって楽しくないんですよね。
やっぱり顔がね、下向いてると気分も落ちるし。
なった時に、みんな知り合い?
みんな知り合いだったらちょっと嫌か。
いっぱい知り合いがいればさ、声かけまくってさ、みんなにさ、
お、ミカチュウみたいな。
お、ヤッホーみたいな。
お、おはようみたいな。
あちこちで声かければずっと顔が上がる。
そしたら気分も上がって楽しく過ごせる。
そんな世界を私はイメージしてます。
そしたら誰も一人ぼっちにならないし、楽しいじゃないですか。
そういうのをずっと前からイメージしてて。
で、私がさ、本当に車の免許ぐらいしか資格ってないんですけど、
なんもない。別に頭も良くない。資格もない。
特別なんか飛び抜けた。
特技もなく、容姿がいいわけでもなく、
めちゃくちゃ普通の私が毎日楽しそうに生きててさ、
いたらさ、すごい夢と希望になるんじゃないかと思って。
こいつなんかいつも何してんの?みたいな。
いつも遊んでない?みたいな。
なのにちゃんと生活もしてて、毎日楽しそうで。
で、なんで?ってなって。
で、その中で私はいろんなチャレンジとかやってて。
でたら、自分もできそうみたいな。
3日中はできるんだったら俺にもできそう。
私にもできる。私もやってみようかなみたいな。
何かチャレンジができるようなきっかけとかを与えられるような存在。
誰かの夢と希望になればいいなみたいな。
アンパンマンを売ったみたいな。
なんだけど、そういう存在になれればいいなっていう思いはあって。
何ができるって本当にわけじゃないけど、
ただ楽しそうに遊んで生きてるだけっていうだけなんですけど、
そういう感じの思いはずっとある中で、
自分は何ができるんだろうとか、ずっと考えてるわけじゃないけど、
とりあえずやりたいことをやってるだけなんですけど、
今始めたのが、遊ぶっていう部活。
遊びとフラットな関係
部活って、参加してくれた人を勝手に部員にしてるだけなんですけど、
ただ私が遊ぶやりまーすって言って、
友達集めてみんなで遊ぶっていう、本当にそれだけのこと。
去年の12月頃から始めました。
これ本当にね、ただ遊ぶんですよ。
長縄とかして。
警泥とかもしました。
花市もね、だるまさんが転んだとか。
本当にね、これ意味ないよね。
生産性も別にないし。
何言われたらいいかな。
何でもないですよ、本当に。
けどね、やっぱり大人になったらさ、
横の繋がりみたいなのってあんまりないなって。
今までの繋がってきた友達か、
仕事上の付き合いみたいな感じになって、
ありのまま繋がるってことってないなって思ってて、
私は自分が自分らしく生きれることが一番いいことっていうか、
私の人生において自分がありのままで生きることを大事にしてるので、
そういう環境、みんなが自分らしく生きれれば、
好きなことは自分が引き受けて、
苦手なことは誰かに任せれば、
そこで経済も生まれるし、
そしたらさ、みんな好きなことばっかりやって生きていける、
ばっかりとは言わないけどね、そういう環境だったり。
横に繋がること、上下とかなしにして繋がっていくってなったときに、
子供の頃の遊ぶって、ほんとに上も下もない。
で、やっぱり大人になって、この人と繋がっとった方がいいかなとか、
ああいういろいろ参加した方がいいかなって、
した方がいいかなって考えてるじゃん。
そうじゃなくて、いろんな考えるとかはなしに、
思いっきり目の前、今を感じて遊ぼうぜっていう、
メリットとかじゃなく、得があるのかないのかとかじゃなくて、
今をほんとに感じて生きる。
生きるっていうか、遊ぶ。今が楽しいと。
いうふうなことを感じながら遊ぶことで、
ありのままのみんなの姿が見えるんじゃないかなって。
フラットな状態でみんなが繋がっていくこと。
仕事とか云々よりも、まずその人の人となり、
その人として、人間として、その人として繋がるってことをした上で、
広がっていけばいいなっていう。
いろんな仮面かぶらなくても、そのままでいいしっていう風な感じなことをやりたくて、
今遊ぶっていう意味がないように、意味ねえやんと思うようなことを、
全力で大人がやろうぜというのをやってます。
結構子連れで参加してもらったりするし、
私も子供がいるので、子供と一緒に遊ぶんですけど、
なんか、私喋ってるとなんかっていう言葉よく使う。
これやめようと思ってることです。
子供、うちはまだ保育園とかなので、あんまりゲームとかも普段からさせない。
YouTubeとかも荒れ流しでは見せてないんですけど、
子供がゲームばっかりするとかさ、公園に行ってもゲームしてるとかいう話とかもよく聞いたりするんですが、
だってさ、大人もずっとスマホを触っとるやんって感じじゃん。
大人がそうしとるなら子供もさ、それ見てるんだからそうするよね。
知らんけど。
ってことで、だったら大人がまずお手本見せてやらんと、遊び方わからないよ。
ってところにつなげて大人が背中を見せるっていう意味でも、
全力で大人が遊ぼうぜってことをやります。やってます。
でね、なんか何かって言っちゃうんだよな。
長々した時もさ、最初あんまり興味、飛べないしね、子供。
まだ保育園とか、小学生になるとだいぶ飛べるから。
けど、まだ飛べないこと興味ないし、できんし、面白くないしってなってたけど、最初は。
でもさ、大人がみんなでめっちゃわーわー言ってさ、笑いながらさ、楽しくやってたら、やっぱね、子供は興味持ちますよ。
自分のお父さんとお母さんがさ、めちゃめちゃ楽しそうに遊んでたらさ、
なんかそれそんなに楽しいのかなって思うんよね。絶対。
だからまずは、大人が楽しむ、楽しんでやることってのを大事にしてる。
子供にお手本を見せてやろうぜって感じで、子連れ参加もウェルカムな感じでやってます。
で、これをね、私はオンラインでもつながってる人が増えたので、
クマ音でね、みんな来てーとか言って待ってるよりは、
私が自ら足を運んで、みんなに会いに行く。
そしてそうすることで、より信頼度も増すじゃん。
で、私とつながる〇〇さん、そして私とつながる〇〇さんとつながる〇〇さん、
っていうこのつながり方だとさ、すごいなんか安心感あるなっていうふうに思ってて、
そして直接会ったことがあるっていうのは本当になんか大きいなって思っているので、
私がまず、なんかその輪の中で一番の安心感になれるように、
自分が足を運んで人に会いに行くってことをする。
そしてそこでみんなで遊ぶこと。
そしてこの遊びを、私は稼ぐとかってあんまり正直興味はないんだけど、
でもさ、生きていく上でお金とかは必要になってくるし、
そうやって行くのに、飛行機乗って行くとかさ、
お金はどうしてもかかるので、なんかそこら辺も全部自分のやりたいこととか好きなことで、
全てを完結していくっていうのが目標。
で、そこで何ができるかって、今のところ遊ぶっていうのはね、
マジで本気で遊ぶ。
誰でもステップ小さく飛び込めるように、
参加自体は遊ぶだけなので無料にしてるんだけど、
私ができること、ワークショップ、レザーのワークショップとかもやったりするので、
そういうのとかを行った先でやっていったりとか、
自分もこうやってものづくりをやってるので、
熊本にお店はあるんですけど、なかなか熊本って来ないと思うので、
自分から橋を運んで、知ってもらうきっかけにもつなげていければいいなって思ってます。
すごい話が長いですけど、
いろんな可能性とか希望を勝手に背負って、
呼ばれてないのに勝手に前進するわみたいな感じで、
やっていこうと思ってます。
もう愛媛に先日行ってきましたので、
それは次回にでもお話ししようかなって思います。
今は私はこんな感じです。
大人の役割と子供への影響
だいぶ長くなりましたので、今日はこの辺で終わります。
聞いてくださってありがとうございます。