00:00
3歳ぐらいのときで、ちょうど父親が関西電力に勤めていて、その社宅が水農にあって、そのときの記憶かなと思っていて。
自然浴びた神社でセミを採った話をしたけど、例えば木造の社宅があって、そこがポットン便所だったりとか、
建て替えているときの工事中の思い出であったりとか、そういうところがめちゃくちゃ記憶に残る。
社宅ができたときの木造の社宅?
3歳のときに社宅に住んだのは木造で、すぐにコンクリートの4階建ての社宅が建ったからそっちに移っていったけど、木造のときにはポットン便所だった。
木造の社宅ってすごいね。
平屋やったんちゃうかなと思う。
こっちと全然違うよね。
動物とか虫とか。
神社ではセミがうるさいぐらい鳴いていたし、中学路でも川とかいろいろあったような気がする。
遊びはペッタンとか、カードで裏返ったら、あとはハトとか。
ハトに餌を置いておいて、カゴをこうやっておいて、ハトが来て食べたらこうやってみよう、引いて捕まえてみようみたいなのをやったりとかしていたのがめちゃくちゃ記憶に残っている。
全然成功シーンがない。
ちょっと大きくなったらハマった遊び。
大きくなったらって、西九条に小学校2年のときに引っ越してきて、そのときの同級生とかとはボール、柔らかいソフトテニス用のボールみたいなのを使って公園で野球したりとか。
あとはラジオを聞いたりとかしてた。
小学校、高学年くらいからかな。
ABCラジオのヤングリクエストとか、そこからラジオパラダイスとかミュージックパラダイスとかそういう。
いや、高校卒業するくらいまではずっと自分の中ではブーム。
だから中学生のときとかも夜、夜中聞いてて、学校の授業中に寝てるみたいな。
03:03
録音もしてたけど、前言ったけど、誠のサイキック青年団は録音して何回も聞いてた。
それ以外のラジオパラとかは録音まではしてなかったかな。
いや、仕事かな、ボランティアかな。
いろんな課題があって、自然環境保全やから山にどうやって手を入れるかとかもそうやし、
そこにどうやっていろんな人に携わってもらうかっていうイベントを企画したりとか、
情報を発信したりとかっていうのが仕事ではあるけども楽しみながら、頭を使いながらさせてもらって。
