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覚えている中で一番古い記憶は?
おそらく3歳頃の記憶だと思うのですが、家庭で家庭祭園で割っておりますが、その砂場で母に泥団子を作ってもらって遊んだという記憶が一番古いものだと思います。
子供の頃にしていた遊びってどんな遊びですか?
鬼ごっことか、かくれんぼが主たるものだったと思います。
それはいつ頃までしていて、きっかけを読めましたか?
おそらく小学5年生の頃で、きっかけといたしましては、その頃に流行したニンニクであったり、ポケットモンスターのシリーズが開始されたということがきっかけなのではないかなと思っています。
今好きな場所とか空間ってどこになりますか?
そうですね、やっぱり実家ですね。
実家のどこの場所とかありますか?
トイレですね。
一番誰からも邪魔されない人の空間で落ち着く?
そうですね、まさにそういうことだと思います。
今まで不思議な体験とかありますか?
不思議な体験をしたという経験はないです。
何度も見るような、よく見る夢ってありますか?
今であれば、大学時代の給堂部の仲間の夢をよく見るように記憶しています。
豆知識とか聞いた人がためになるような、一つ何か?
エリック・バーカーという人が書いた残酷すぎるほどの成功法則という本の中に使用されております。
成功する能力として必要なのは物語を作る能力であるということですね。
我々は将来の展望、こうなりたいというものであったり、過去の記憶であったりを必ず原因と結果を伴った物語で構成して思い出す。
であれば、その物語を作る力が成功の源となるということが示されていました。
自分は日本文学を研究しておりますので、その物語を作る力を養うために読書が何よりも必要なのだということを訴えていきたいというふうに思っております。
ありがとうございました。
宮道について、宮道ってみんな知っているけど意外とやったことがないと思うと思うんですけど、ざっくりと宮道はこういうことをしている。
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宮道をしているとこんなことを見に来ていたとか、普段の生活でも宮道の景品はこんな風に生きるみたいなことはありますか?
宮道というのはどういうものかと言いますと、和服を着て長い弓を持って28メートル先の的と自分の世界の中でどれだけ自分の煩悩みたいなものを払って結果を出していくかみたいなところに一つの魅力がある競技なのだと思います。
生活で取り入れられる運に関しましては、やはりすべての所作に関して姿勢であったり、そういうものの寛容というか、姿勢を正すことによって交換神経、副交換神経の作用も集中力も上がり、
宮道の中ではよく言われるんですけれども、姿勢が正しいから臓器の動きが良い、猫背にならないか。
冬場でも割と薄着でやるので肌が強くなる。
3つ目に関しましては走るとかそういうものとは違って、側筋という速い筋肉よりも中筋という遅い筋肉を使う。
遅い筋肉というのは心臓の筋肉でよく使われているということがあって健康に良いとされており、
実際にあらゆる競技あらゆるスポーツの中で長寿者が一番多いのが宮道であるというデータもすでに出ているということから、
健康長寿のためにやるには十分楽しめるものではないかなというふうに思っております。
アスリートって意外と体を鍛えているけど心臓に負担がかかって長生きはできないみたいな、あと柔道とかだと怪我をしたりとか、
ああいうゆったりとした体の動きが本当に精神的なものを高めて体も健康に良くなっています。
そうですね、ぜひやってもらいたいなと思う具合ですね。
寒さのうち、冬とか寒いし、夏は暑いしね、手先が寒い、風邪痛いとかして、
やっぱり長寿って冷暖房とか暖房があるわけじゃないじゃないですか。
そうですね。
ですよね。その寒さとか暑さとかどうやって対処しているんですか。
そうですね。
大会がないとかもなわけではないですよね。
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はい。
暑くてかかろうが寒かろうがね。
そうですね、確かにそうです。
天ヶ崎は冷暖房を完備しているんですけれども、ないところ、大学のところではなかったので、
そういうときはどうしているかって言われます。
やっぱり夏でインナーであったりは利用しますが、何よりもたくさん弓を引くというか、
もう的の前に立てば人はそちらにしか集中しないので、
寒さというものさえも忘れる世界の中でやれるかどうかで、
もう一段階強いいてになるにならないがあると思いますので、
寒いからこそ、暑いからこそ、たくさん引いて強くなろうとする姿勢を養っていくということが、
一番対処方法なのかななんて思います。
私も剣道って試合中は痛くないんですけど、戦い。
試合終わってから痛くなるんです。
集中していると痛みとかに。
剣道は面被ってるから汗が拭けなくて、夏辛かったですね。
特に練習は。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
