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RADIO399
はい、こんにちは。音楽情報番組、RADIO399です。
管理人の佐藤ですということで、今回は1ヶ月ぶりのご登場ということで、先生に来ていただいております。
すいません、お邪魔します。
お邪魔してください。お久しぶりですね。
まあ、お久しぶりな感じはあんまりしないですけど、1ヶ月空いたんですね。
どうですか?今撮ってるのはゴールデンウィーク真っ只中でございますけど、楽しんでますか?
楽しんでますけども、実は私、先生という名前なんですけど、
転勤がありまして、
内情を話すと、特別支援学校から中学校の世界に戻った感じなんですけど、
勤務時間が長くて大変です。
普通の中学校の勤務時間は長いんですか?
長い長い。部活もあるし、雑務も多いし。
何の部活のコモになったんですか?
あれですね、
全局久保竹房とか、そういう言葉を。
なるほどね。
やっぱりそこは落ち着くべきポジションに収まったという感じですかね。
そうですね、校長先生が別にこのラジオを聞いてたわけではないんですけど。
なるほど。
いきなり野球部のコモンとか、バスケ部のコモンとかにはならないもんなんですね。
ある程度、他に経験ある人がいればね。
そっちがやっぱり、勝たなきゃいけないですからね。部活動っていうのね。
全然わかんない奴に、コーチとか監督になられてもちょっと、それなりに困るんですよ。
あらかじめ言ってくれよってことはある?
確かにな。
それは良かったですね。忙しくなりそうですね、今年度からまたね。
そうなんですよ、はい。
そんな忙しい中もフェスに行かれたということで。
そうなんですよ、はい。忙しい中というかね。
今日はまあまあそれがテーマみたいなもんなんで。
じゃあ私の方からテーマ発表よろしいでしょうか。
お願いいたします。
それでは今回のテーマは、「あらばきを勝手に振り返ってもらうかい?」
もう酷いテーマですけど、勝手にとか言っちゃって。
呼んどいて勝手に振り返ってもらうかいもなかなか酷いタイトルですよね。
大丈夫、このラジオがなかったら、俺勝手に一人でボソボソつぶやいてて。
なるほどですね。
先生行かれたのは、今回はあらばきって3days?
03:03
今年は3daysでしたね。
29、30、1日かな?
そうです。
先生が参戦したのは、
3日目。
3日目か。
最後の日だけ。
最後の日も雨降ったんでしたっけ、あれ。
雨ずっと降ってましたね。
ずっと降ってました。初日結構降ってね。
そう、初日、雨は降るわ、雪は降るわで、
キャンプしたとか大変だったんじゃないかなって。
私も初めてですよ、5月直前に雪が積もったの。
車結構積雪してましたもん。
ツイッターで佐藤さんのレジオシリーラインのツイッターも見てるんですけど、
タイヤ変えてなくてよかったっていうのを全く同じこと思ってました。
やっぱおっかないですよね、雪降ったね。
今回はそのテーマの通り、せっかく先生仕事をしてというか、
おたぼの檻参戦されたので、やっぱり心に残るアクトとかあったと思うんですよね、ライブで聞いて。
そうですね。
なんで、ちょっとそれを振り返ってもらいつつ、
今日は選曲してって楽しもうじゃないかというか。
はい。
聞いてる方々に楽しんでいただければと思いますが、私が一番楽しむ。
かもしれない、先生がやっぱり一番思い出すし楽しいかもしれないけど、
ちょっと押しとわけくれよっていうスタンスです。
お願いします。
じゃあ1曲目いきましょうか。
1曲目。
椿おにやっこさんでムーディームーンをお願いします。
お聴きいただけました。椿おにやっこさんでムーディームーンでした。
これかっこいいね。
かっこいいよね、意外とね。
初っ端からちょっといい曲めっけって感じでしたね。
そもそもあれだね、アルバケのホームページとか、
アーティストラインナップで椿おにやっこなんてページはないので。
ないよね、俺も一応見たんですけど、そういなかったなと思って。
堂島浩平さんのステージでゲストとして出たんですけど、
なんかヒットスタジオみたいなそういう企画でこれを歌ってたんですよ。
曲出してるの知りませんでしたよ、まず。
なんかね、これちょっと面白くてさ、
堂島浩平さんのステージのゲストが、
まず最初に藤井隆が出て、ランダカンダを歌い、
もう一曲歌い、そして椿おにやっこさん出てきてこれ歌ったりさ、
突然ホイットニーヒューストンのボディーガードのやつをアカペラで歌い話したりとか、
そういうことをして最終的に、わちゃごなDo For Meを歌って終わるっていうね。
06:03
何ですか、その曲は。
あれ、ちねんりなちねんりな、Do Do For Me。
あ、ちねんりな。懐かしいですね。
まあなんかね、それでちょっとコッドみたいなスタートだったんですね、3日目の3曲で。
堂島浩平さんってあれだよね、コチカメの歌ってる人だよね。
そうそう、コチカメの歌もね、やってたよ最初の方に。
なんだっけ。
なんとかラブソリー。
あらばき新前大使っていう役職をもらってるみたいで。
堂島浩平さんが。
堂島浩平さんもあらばき常連なので、そういう立ち位置なんだね。
途中でこの時の堂島浩平さんのステージでね、これ演出というか楽しみの一つなんだろうなと思いつつ、
藤井隆がこのアイドルがこの曲を歌いますみたいなこと言って、
ぶっつけ本番で堂島浩平にも2番を歌わすみたいなそういうことをやってて。
で、堂島浩平も知らない歌なんだけど歌詞カードを見せられて歌うんだけど、
藤井隆がずっと違う違うって言ってて。
なるほど。
観客は受けてたんですけど、俺ねちょっと見てて辛かったのがね、あれ思い出したんですよ。映画のセッション。
ドラムのね。
嫌がらせであるじゃん。
鬼監督っていうか鬼コーチみたいな人がね、追っかけるんだよなあのコーチ。
あれがステージ上で嫌がらせのために。
それと重なるのかよ。
それと重なっちゃって俺辛くなっちゃって。
まあね、いいのかなこれはエンターテイメントとしてってね、勝手にちょっとヒヤヒヤしてた思いがあったんですけど。
なるほどね。
それはそれとして、楽しみました。
やっぱりこう見てきた人の意見というか、生の感想というかね、見てこないと言えないところだね、その辺はね。
なるほどね。でも椿鬼役子さんやっぱりあれだよね、もともと出てきた時もさ、
エアロスミスとかのさ、マネとかで出てきたじゃないですか。
やっぱりその頃から歌う前にわかってましたけど、やっぱりこのハスキーな声ってめちゃめちゃ武器だよなと思って。
そうそうそう、武器だしね。
あとこの曲なんかね、印象的なシンセかなんかフレーズがすごい耳に残るんだよね。
なんだろうね、ちょっとカンナムスタイルの時にあったような音が入ってますね。
なんかね、それがすごい頭に残っちゃって。
ということで、じゃあ次行きましょうか。
次ね、私もちょっと申し訳ない、参戦してないけど申し訳ないんだけど、選曲させてもらうんですけど、
09:08
参戦してないなりに妄想で、妄想払い、ロックフェスを開催しようかなと思ってですね。
俺ね、このプレイリストは見たかったんですよ。
これね、一応全員参戦してる人は確認しました。
それは間違いない、間違いない。
ということで、1曲目にかけるのが、ゴーヒロミさん今回参戦してるんですよね。
してますしてます。しかも3日目だったね。
3日目でした?
そうか、見たんですか?
見てない見てない。
見てないのか。
多分あれでしょうね、やったのはゴールドフィンガーとかその辺はやったのかな?
結構ヒット曲連発最初からやってたみたいで。
なるほど。で、私ゴーヒロミさん結構好きな曲が結構あって、
このですね、スーパードライブというジャケがかっこいいアルバムが1979年に出てまして。
かっこいいね。
かっこいい。この時のね、この作品はちょっとシティポップ寄りと言いますかですね。
シティポップ業界で割と有名なバンになりますね。
その中から1曲、ゴーヒロミで入江にてでした。
これね、ジャケットがすごく印象的なんだけど、
これ後ろにビル群があるんだけど、これね日本じゃないと思うんだよね。
そうだね、日本ぽくはないよね。
だから多分アメリカとかなのかね。
でもかっこいいジャケットですね。
かっこいい、そう。
映ってるこのゴーヒロミの写真がさ、
代わりにベンジーが映ってたら、これアジコのジャケットと信じられるようなね。
そういう感じだよね。
確かにね。
これはそうだね。
その入れ替えは可能かもしれない。
可能だよね。
まあということでしたけど、はい。
前回、前々回か、アジカンを聴こうの回どうでした?
身内に感想を求めると変な話なんですけど。
俺はね、アジカンね、薄くしか聞いてないんだけど。
そうなんだよね、俺らの世代って。
薄くなんだけどね、デビュー当時くらいから視界にも入ってる人たちだったので、
ディープに聞くとこういう感じなんだなーって思ったりね。
あと途中でミッシェルの話が出てきたからさ。
ああ、俺ミッシェル特集だったら絶対出れるのに。
やっぱりあんま聞いてないやつを聞くっていうのもすごく面白い経験でしたよ。
そうですよね。
発見がありますよ、やっぱりね。
僕らってこう、なんとなく世代的にアジカン聞いてないよねみたいな話をして。
12:06
その代わりがやっぱりね、クルリとかスーパーカーとかナンバーガーだったんじゃねえの?みたいな話をね。
そうだね。
番組界でしてましたよ。
番組界だよね。
なるほどなと思って。
そうね、俺アジカンね、覚えてるのが大学時代に、
ライジングサンロックフェスティバル北海道のやつに先輩に連れてってもらって行った時に、
アジカンが売れ始めた時で見たいなと思ったんだけど、
入場規制かかって見れなかったんだよね。
それだけ人気でね。
リライトとか出る前だったんじゃないかなと思うんだけど。
もうバーンってなる前の感じだ。
前なんだけどね、結構もう人気だったんだね、入場規制かかってたからね。
すごいね。
なんかそんなことを思い出しました、聞いてて。
私もちょっとアラバキーノフェスの記事とかネットで読み漁っていて、アジカンも出たじゃないですか。
出ましたね。
なんか今リライト警察になる言葉があるの知ってます?
それは初めて聞いた。
要は庭風と言いますか、リライトだけ聞ければいいやみたいな人たちが昔いたらしくて、
リライトが終わると一斉に引くらしいんですよ。
分かる分かる。
そういう光景あるからね。
それを出させないために入口付近で張ってるのがリライト警察と呼ばれる人たちがいるらしいと。
好きに聞きちゃいいじゃんって思うけど。
でも今コロナ禍だから人減った方がいいっていうのもあって、リライト警察は今回はね、
抜け出てもらった方がいいとリライトだけ聞きに行った人は。密が避けれますからね。
そんな言葉があるらしいですと。
リライト警察。
リライト警察。じゃあ次行きましょう。
はい。じゃあいいですか?
いいですよ。
じゃあ次、先に流してもらおうかな。
流そう。
ニシナというバンドのフライデー・キッズ・チャイナタウンを聞いていただきたいと思います。
お聞きいただきました。ニシナでフライデー・キッズ・チャイナタウンでした。
ニシナさんはね、僕、この女性ボーカルのソロプロジェクトだと思ってましたけど、
バンドって言ってましたね、今ね。
俺もね、バンドだと思ってます。全く詳しく知らないんですけど。
15:03
あ、そうなの?バンドじゃないかもしれないの?
俺、こういうニシナってバンド、この4人組なんだなと思って見てて。
あ、そっかそっか。僕はこの女性がニシナさんだと思ってたよ。
全く予備知識なしで、フェスで行く時にだいたいこれとこれは見るみたいなのを決めて、
その合間の時間は適当に過ごしたり、ご飯食べたりとか、一般行ったりとかするんですけど。
俺も今回、ニシナさんのあたりの時間にそういう時間かなと思って、
あんまり俺、晩夜方面って行ってない方のステージの方をちょっと、
散歩しに行って帰ってくるくらいの時間に自分の中で設定してたんですよ。
で、そしたら、なんかフラッと行って戻ってきたら、すごいかっこいい音がさっきまでいた
ハタハタステージから流れてて、
わ、散歩してる場合じゃなかったーと思って、聞いたのがこのバンドニシナで。
この曲だけじゃなくて、すごくかっこよくてグルービーで、
また聴きたいなー、また見たいなーっていう風に思ったバンドでした。
他にも確かに結構私も好きな曲があって、確かワーツさんとかとも一緒にやってた気がしますね。
そうなんですね。
そうか、でもやっぱフェスっていうのはそういう偶然の出会いがあるのも魅力なんですよね。
そうなんですよね。
ただね、今回のアラバキはステージの数をすごくコロナ対策で減らしてるので、
例年だとね、5つか6つとかいっぱいステージあったのが、今回3つだけなんですよ。
なので、たまたま通りがかってすごい良かったみたいな、
そういう機会はちょっと少なくなってしまうのはやむを得ないところだったと思うんですよね。
じゃあ再生期というか通常であればもっとステージも多いし、もっと偶然の出会いもあるんじゃないのっていう感じね。
まあね、でもそれはしょうがないところだよね。
僕もフェスって行ったことないから、1回くらい行ってみたいなって気にはなりますね、そういう話を聞くとね。
楽しいですよ。
そうか、アウトドア好きな人だと自然も楽しめるし。
そうですね。
僕は基本的にそういうワンマンとかの箱、暗い煙というところでしか見たことがない人間なので。
なるほどね、そういう大地震の中で聞くのも楽しいのかもしれないね。
では次の曲。
はい。
参りましょうか。
その前にちょっと一個管理人の雑談コーナーをちょっと。
始まった、始まった。
始まった、始まった。
えっとね、前回もちょっと話をしたんだけど、当番組のベストエピソードってなんかあると思って。
このエピソード面白かったなってやっぱりあったりします?
ベストエピソード?
18:00
いやー、エピソードっていうかこの回とかじゃなくて、
ムトウがインド行った話が一番。
あれか、インド放浪記か。
それはね、このラジオがどんどんとかじゃなくて、ムトウという人間の生き方が面白いなと思ったタイトル。
なるほどですね。
そっか、あれはいつだったかな。
結構初期で。
初期の、初期の、あれですね、我々も初期衝動があった時の初期衝動を抑えられなかったムトウさんのあれだな。
パンクだった頃ですね。
パンクだった頃の第7回。
行ったけど会えなかったっていう話なんだけど。
はいはいはい。
そりゃそうだよ。
幻のロードムービーインド放浪記ね。
なんか思い入れ深いというか。
確かに、あれは話としては面白かったね。
それが聞きたかったんです。
特にオチがあるわけじゃないんだけど、
ちょっと最近なんかこう、ハンカーさんがね、
ツイッター上であなたの番組のベストエピソードを教えてくださいっていうのがあって、
参加してる人たちはどれが面白いと思ってるのかなと思って、
ちょっと聞いてみました。
なるほど、そういうことね。
以上、管理人の雑談コーナー。
ショートバージョンって感じでしたけど。
はい。
じゃあ次私、
えっとね、バースデーをかけたいんですよ。
はい。
我々この番組って何回も何回もミッシェルがどうのこうの、
カッティングがどうのこうの、
ミルコ・ジョンソンがどうのこうのみたいな。
アジカンの話にも出てきた。
そうそう、ちょこちょこミッシェルが顔を出してるんだけど、
ミッシェルたぶん1回くらいしかかけてないんじゃないかなと思って。
俺本体の方でかけた。
あ、そっか、あれか。本体だから。
本体だもんな。
当番組かけてないんですよね、ミッシェル。
ミッシェルというか千葉ゆうすけさんというかバースデーというかロフソー。
で、荒牧バースデー出てたじゃないですか。
出てました。
で、ちょっと1曲かけたいと思います。
いろいろいい曲あるんですけど、
なんか僕この曲好きなんですよ。
やったかどうかはわかんないんですけど、
今回セットリストがあるのかわからないんですけど。
ということで、聞いてください。
ザ・バースデーで夢とバッハとカフェインと。
ザ・バースデーで夢とバッハとカフェインとでした。
これ、曲がかっこいいのもあるんだけど、
僕やっぱこのサビの歌詞が好きで、
夢とバッハとカフェインととんがったシロップがあればいいっていうね。
とんがったシロップってなんだって話だけどね。
僕の推測だとやっぱりリキュールなんですよ、イメージ。
ちっちゃいグラスに入った濃いリキュールね。
サザンカンフォートとかベイリーズとかかもしれないけど生クリームの。
21:04
寝顔くぶは頬に触れないものであってほしいな。
まあでも千葉さんはね、その辺は大丈夫だと思うんですけど。
バースデー見ました。
じゃあここから先生の雑談コーナー。
雑談も、ごめんね。ここから45分いただきますよ。
だいぶ取るな。
45分は取らないですけど、
バースデー実は私、あんまちゃんと見たことも聞いたこともなかったんですよ。
というのも私、ミッシェルに人生変えられたくらい大好きなバンドなんですけど、
多分大好きすぎて、その後の各々のやつはね、
無意識に多分遮断したところがあるんだなって。
ロストとかバースデーとかってことですか。
ロストもね、ミッシェル活動と並行してやった時とかはまだ聞いてたんだけど、
その後はなかなか聞けないでいって、
バースデーもね、多分好きなんだろうなと思いつつ、
無意識に拒絶してたところがあって、
CDでもライブでもあんま聞いてなかったところがあったんですよ。
今回のアラパキも、正直ね、バースデーまで見るつもりは本当は最初なくて、
ちょっと体力的にきついから早めに帰ろうかなーって思ってたんだけども、
途中、たまたまちょっと酔った、
物販というか、万越ステージ方面に散歩しに行った時に、
バースデーの千葉さんとコロボTシャツのやつみたいなのがあって、
それをかっこいいなーと思って、これ着たいなーと思って買ったんだけど。
買ったのね。
でもこれ買って、バースデー聞いたこともねぇのに、これ着てんのどうなの?って思ったのもあるし、
バースデーとか好きなんですかー?って売ってるお姉ちゃんにも。
いやー、ミッシェルからあんま聞いてないんですけど、千葉さん好きで、
ちょっと今回聞いてみようかなーって言ったから、
ちょっとそれきっかけみたいなところは結構半分ぐらいあって、
バースデーまで見ようかなと思って、バースデー初めてぐらいに見ました。
Tシャツがきっかけになって。
Tシャツきっかけで。
なんでしょう、これはいろんな複雑な思いがあって、
千葉さんの隣には阿部さんがいてほしいなーとかね、
いろんなね、古い、だから思うわけなんだけど、
生で見たらやっぱ全然かっこよかった。
24:00
あー、そうですか。
あのね、CDからはやっぱり入れなかったと思いました。
やっぱライブランドなんだなーって。
一番思ったのが、やっぱQちゃんの音がズバズバ来るんですよ、生で見ると。
それはあって、
えーなーって思ったところがあるので。
そんな、最後にバースデー見て帰ってきたんですけど、
見れてよかったなーって思います。
どうですか、これからちょっと、今後だけど、
ミッシェルを機構の会とかやった時、
バースデーぐらいまで広げるというか、
むしろあれかな、バースデーを機構の会にした方がちゃんとこう、
あー、効くかもしんないね。
ミッシェルを機構の会だとミッシェルに逃げるでしょ、絶対。
まあね、うん。
なんか10代の頃、自分のことを千葉ゆうすけさんと錯覚してたぐらいで、
傾倒されてる先生ですから。
身長20センチぐらい違うけどね。
まあね、でもなんかわかるな、ミッシェルが好きすぎて、
次の後続のバンドというか、聞けない問題っていうのはなんとなくわかりますよ。
僕もなんかこう、ブルーハーツとか好きすぎて、
一時期やっぱザ・ハイローズとか聞けなかったですもん。
うーん、やっぱそういうのあるよね。
あるあるある、ある、そういうのはある。
でもなんかね、そういうのをちょっとね、打ち破ってくれるきっかけをね、
なんか、自分37歳にしてちょっともらったなっていう。
あー、やっぱライブ見ると違うんですよね。
僕もね、今のブルーハーツ、ハイローズ問題の、
さらに次があって、ハイローズも結局好きになったんだけど、
ハイローズがクロマニオンズになったから、
ちょっとハイローズ好きすぎて、クロマニオンズ危険わーってなったんですよ。
でもあの、電力ホールかなんかにライブ見に行って、
クロマニオンズ、大学生の時。
バリバリかっこよかったから、やっぱり好きになりましたもんね。
ライブ見て。
そう、やっぱね、コウモトヒロートもチワユウスキもそうだけど、
やっぱライブの人だからね。
ライブの人ですね。
CDとか映像の中の人じゃないよ。
そうだね。
だから見れてよかったですよ。
貴重なお話。
いやいやいや。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、じゃあ次。
はい。
先生のターンです。
あ、俺のターンか、今度は。
えっとですね、私あの今回、
ほぼほぼあのハタハタステージに、
いたんですね。
あの、
まあ飯食ったりとかでそのところにいましたけど、
見たいなーって思うのがそこに固まってたところがあったんですけど、
はいはい。
一番ずっと見たいなーって思ってたのが、
この人は今回見たいなーってのが金子綾乃さんでした。
あー、人気あるだろうねー。
フェスとかでも。
でもね、あんまり人いなかった。
あ、そうなんだ。
意外。
意外とね。
なんかその前のステージのね、
元チャットモンチンの橋本一ちゃんの方が、
客の入り的にはなんか、印象ね、
27:01
いっぱいいるなって感じだったんだけど、
ただね、
そんなに人いなくてもね、
いる人たちはね、みんなもう、
熱かった。
もう大好きなんだなっていう感じでした。
あー、そうなんだね。
いやー聞きたいな。
俺も金子綾乃は一回生でこうちょっと見たいっすね。
あのね、やっぱね、
CDとか、
いろんなとこで聞くと、
まあバースデーの話じゃないけど、
やっぱね、生で見たらね、よかったよ。
あの声はやっぱこう、
ヘッドフォン越しじゃなくて直でこうやっぱ浴びたいよね。
一回。
声もねすごくいいし、
そういった意味でね、声もいいし、
一挙手一投足というかね、
なんか、仕草の一つ一つにちょっとなんか、
かっこよさを見てしまって。
あとまあこの曲、
あの、私今回聴いて印象に残ったのが、
エメラルドという曲なんですけど、
でもリハから結構繰り返しやってて、
うんね、なんか、
今回のステージのキーでもあったのかなっていう感じなんですけど、
これ、まあ、
頭悪い感想なんですけど、
なんかイントロのフレーズがあの、
テレビジョンみたいな感じだなと思って。
ああいやいや、
なになにっぽいっていう感想大事なんじゃないですか。
でもまあ聞くと違うんだけどね。
テレビジョンっぽいの?まじか。
楽しみだ、それはちょっと聞きたい。
マーキームーンって感じなんだけど。
ああああああ、ああいう感じなの?
なんだけどね、聞くとまたちょっと違うかもしれないけど、
俺はそう思ったんだけど、でもね、
あの、金子屋さんの弾き語りでもやってるから、
ルーツとかフォークとかなのかもしんないんですけど、
すごいロックンロールを感じるステージで、
ああもうかっこよかったです。
じゃあとりあえず、一回ちょっと曲を聴いてもらっている間に、
私も言うことを整理しなきゃなと。
ああ、なるほど、はい。
やっぱりお聞きいただきましょうえっと金子や アイアンさんでエメラルドお願いします
お聞きいただきましたか猫アイアンさんで エメラルドでしたテレビジョンでしたね
本当にね ビジョンだすごいわかった
いう感じがねそうそうそうそう あのたぶんねあの
なんだろ日型にもやってるだけあってベースが フォーキーなところはあるかと思うん
ですけどすごいねあの ロックンロールを感じるステージした
ギターをグアーって歪ませたりとかしてね なんだろういわゆるなんかね綺麗な
若いお姉ちゃんがなんだろう綺麗な歌を 歌ってるみたいなそういう感じじゃなくて
うん ちょっとかっこよくて
そうこの人かっこいいんだよロックとか ロックを感じるもんな
不思議とうまく説明はできないんだけどなぜ この人はこんだけロックを感じさせるか
30:02
は まあ声一つは声だったりね歌い方だったり
とかまぁいろいろあるんでしょうけどね めちゃめちゃねあの顔とかも歪ませて
グアーってあの綺麗な顔を着せまして歌う かっこよかったねー
あとバックバンドの人もすごく良くて なんかねドラムの人が
なんかサポートメンバー変わったみたいな なんか見た見たなんか
割とこうあれだって前別周りを固めてるの 結構ベテランなんかあんまり同い年ぐらい
でしたしじゃないよねこの人たちもちょっと でね
いかついというかさ ベースの人とかもさ
いためな坊主でサングラスで日が晴れて ペースの人超怖い見た目なんだけど
あのコーラスのコートがすんごい綺麗な スピッツのギターのあの人みたいな話
ですね ミワさんみたいな皆さんみたいな
話ですねあとバックバンドのことであの ギターの人が俺知らなかったんだけど後
調べたらさ あの元踊ってばっかりの国の人
ああそうなんだ a で
あの見ててあの 何だろうし引き方とか表情とか引いてる
時の表情とかがねっ 風貌とかもなんとなくジョンフルシアン
ってみたいな感じででれっちり めっちりあのあんまりがの金小屋のさん
れっちりは感じないんですけど ギターの中ちょっと橋橋にそういうのを
感じているはいはい復活しましたからね ジョンもね
レッチーレッチー復活してますよこの 今回のアルバムからあそうなんだ
そうそう知らなかったそれはいいこと聞いた うん
いやーうんあとちょっと面白ポイントとして あの
ワウペダルってあのギターのとはやる エフェクトがあるんですけど
見てたらねあのワウペダルでわーってやる 時にギターの人が口がわーわー
口がわーわー打てだって言う
やっぱうっかりは言っちゃうよねー ああそういうもんですかね
あとあの最後にあのちょっとかな子は前の さん関連で本当
しょうもない話を最後にさせていただきます けどはいこれぜひカットしていたら
自分から言うんだよカットしてくれと あのリハの時にあの金の前のさんのモッツ
パーカーみたいなコート着ててああああああ 本売になって出てきた時が
あの上下デニムのセットアップで 何か決めて出てきて
俺もね最近あの 俺がハマってるあのえっと501のほうズボン
トファとウェジーじゃんっていうダサダサな 感じが俺最近好きで来てるんだけど
上下セットアップかぶったと思ってうん あのなんか俺の生きている方向性は間違って
33:05
なかったかっ カルカエルと同じべく取れたと思い
ましたねー そうですかっちくださいはい
えっちょっとそっから広げようぜ広げんの デニム音でにも今流行ってるんですか
あっていうわけじゃないと思うよ俺別に 流行ってるから来てるわけじゃないんだけど
なんかねー 来たくなって
俺 d バイスストア行って501と g じゃん新潮して 最近上下セットアップできてた
あー別に流行ってるとかじゃないんだけど ああそうなんね
そしたらたまたまねたまたまなのか 俺とか猫屋さんが何か通じ合ったのか
わかんないけど
あと 上下セットアップで出てきねー
大と思って気づいたらベースのいかつい人も 上下セットアップでかぶってんのか
みたいな一緒あ君もですかってああ ちょちょっと昔だところはデニム音デニム
ってこう割とこう浜松さんのイメージと いうかねああそうだねちょっとねありました
でしょ ただうまきこなすとあれもおしゃれなんだ
もんねとねうまく聞こえませんねうん あのだからあの金子屋さんが切るとかっこいい
けどねうん俺が切るがの熊野プーさん みたいな感じはああ
かわいいね そうですか
では 次の曲に参りたいと思いますけどお願いします
マカロニ鉛筆って若い人に流行ってます でしょ
流行ってるねーいわゆるいわゆるね方角 ロックでこれでもジャンルデート方ロック
って言うんですって 額が抜けてるんですけどまあまあいろいろ
たぶん曲もあるんだけど僕この曲がすごい 好きでブルーベリーナイツっていう
でマカロニ鉛筆今回確か出てたと思うんで うん
それではマカロニ鉛筆でブルーベリーナイツ ですマカロニ鉛筆でブルーベリーナイツ
でした いやいい曲ですねいい曲だよねうん
まあ割と高若い人にね人気があるバンド ということでやや曲いいなぁと思って
聞いてましたねはい 私は年取ったなぁってよく思うんですけど
うん 自分より年下のミュージシャンがボコボコいい曲出してて
なんかそういうのはなんか積極的に聞いて いきたいなぁって思いますね
ね聞きやすい環境にもなりましたしねサブスク とかね youtube とかでね
それ聞かないもったいないからなフェスも そうだけど普段の生活でもなんか
優先して聞いちゃうのが知ってる人だったり とかあそそ行きがちね繰り返し何回も
来た cd とかねそっちとかね なっちゃうんだけどそうじゃなくて
36:01
で若い人がやるってやっぱそれイコール 新しいもんだからそういうところにいろいろ
発見をしていきたいなぁって思いますね 新しいもらいいんだよやっぱり
それがやっぱり出てこないとやっぱダメだし ね今回やっぱねパラバキって思ったら
のその西のミシナとかはねあの若い世代 ではかっこいいなぁと思ってもらって
なんかちょうどいいバランスなじゃないですか 若い人たちが聞くような音楽もあるし
340台が聞くような音楽もあるしやども一番 古いところだと多分えっと
ゴーヒロミさんとかいやもうちょっとこう でもあの辺のこうベテラン人たちがもう
ちょっと入ってても面白いのかなと思うん ですけどねもうちょっとこうなんかステージ
とかアーティスト数がね増えてくるとね まあそうねうん
今回はステージ数をかけられましたねうん ちょっとその辺がだから寂しいかなっていう
気はするんですけどね ゴーさんだけだとこれがまあ頃のある
しまうこれからいろいろ
そろそろそろそろカラータイマーが鳴り 始めましたか
はいあのねまだねあの俺回ってない感じ がなってないですけど
えっとここはのカットしないで言って もらう
今回のボーティーさんがはい 鳥のステージではい
エースにしたことについてあのを トライセラトップスの人が何かね
もうをつけても意味ないな ありましたねエンジン延長しましたね
ペットですねあの結論としてはデースには 良くないはい
飲みすぎるとねそうで水しないように しましょうはい
といったらそれはお茶 これこれはねえっとレモンサワーの
こと でもまだ行くんですね
あのまあもうそろそろもうそろそろね そうそうねかそれってとんがったシロップ
入れてはいじゃあちょっとあのですせず で水する前にはい次のバンドとかでも結構
大事だと思うんですよはい大事ですよ これがねやっぱりでこの局面を起きてあれ
ですねとは思いましたけどはい オリジナルはオリジナルはもちろんじゃあ
ヘッド どうしましょう先にかけかけますかかけ
ましょうかねますかじゃあ聞いて聞いて いただきましょう
8子でペピンお願いします お聞きいただきました味子でペピンも
でした はいかっこいいですね
この音源は多分ライブ音源のライブだね うん
関西も入ったりして オリジナルはブランキーですよね
そうそうオンチャーのブランキーで俺も あれだねステージ見ながらうわいきなり
これきたはーって思ってはあったこれやっ たんだねこれで1曲目
大職員行った大手なるねそりゃ大手なるね あの虫あのね
39:04
味子のペピンというよりやっぱり聞いてる われわれというかみんな多分ブランキー
のペピンの方がね あると思うから
わーってなるところがあったんですけど 今回のフェスあの
声出さないでくださいってステージの 開演前に
全部のアーティストの前にイベント会社の 人が喋ってて
声出しちゃいけないからうわぁとか言え ないんだけど言えたら言ってたね
言うよね言えてたら絶対ねこんなの 感性出るわね
いやでもブランキーのペピンもかっこ いいんだけどやっぱ
うわーの声もすごくあるんですよねかっこ よくて特にこれ一番がうわでさ
2番からこうベンジーさんが入ってから こういうより高アクセントが効くっていう
かさ 対比でね
基本そういう感じだった 最初にうわーが歌って次ベンジー
歌ってみたらはいあのうわーであの前に 俺生で見てるのは2014年ぐらいの
ライジングサンロックフェスティバルで 鳥がねフィッシュマンズだった年なんですよ
フィッシュバーズが鳥でその時にうわーも ボーカルで出てて
時があって俺ねその時の音フィッシュマンズ のステージが多分ね
もうこの先何年生きててもあれほど素晴らしい ステージは見れないと思う
見たライブナンバーワン のは多分揺るがないと思うぐらいすごく
楽しいステージだったんですよそれ以来の音 うーわーさんだったんですけど
まあフィッシュバーズとはまた経路は 違うんですかかっこよくて
あの ロックロックを感じましたね
すげーすげー声してるもんなこの人もね もうねマイクに向かってなんか一言発する
だけでも力あるんですよね 空気が変わるもんねこの人の声も
本当にそうそうそう変わった もうなぁ味子もスーパーバンドだよな
こうやってみるとなぁ しばらく活動してなくて何か復活した
みたいなそうだからすげー久しぶりなはず ですよこれねうん
前回からね高校生ぐらい時なんかさあ味子 始まってあのか美しいは今回もライブ
そうそうそう もうやったりとかしててうん
だけどしばらくねなんか音沙汰なかったんだ けど
のだねー 出てみたいで
いやでもうーわーはね今年の新曲もすごい 良かったっすよそうなんだ俺全然めちゃめちゃ
良かった 多分ベストトラックに僕入れるんじゃない
かなってくらいことしログはの新曲が良く てですねはい
ちょっと注目してますうーわーさん うわーさんねあの
42:00
息子も俳優で活躍しますからね ああそうなんだうん
なんだっけなんちゃらに二郎とかいう名前 であ全然
ua とか us とかじゃないね uk とか そんな文字った名前でも
した方がいいなぁ全然あの親子があって わかんないぐらああ
なるほどねあの ほんとねー
まあいろんなドラマとか出てて買って a
そんな大きな息子さんがいると思えない ぐらいの感じ
たぶん気づかないね普通に出てもねその 関係性はかねばねあの言われればもしか
したら二人とも顔濃いからん ちょっと曲曲の間話してだけど僕ら
中高生ぐらいの時ミシェルかブランキー かみたいな
派閥がありまして派閥あったとしても ほとんどがミシェルファンだった気が
するんですけど まあでも派閥も何もさ
そんなもう一生懸命ロックンロールを 聞いてる人がいいさあ争いはしなかった
けどね どっちが好きかと言われたばあった気は
するけどでもあんまり周りで同世代で ブラッキーの方を聞いてた人ってあんまい
なくてどっちかというともうちょっと上 だった気がするんだよねブランキーの音楽
好きだそうかもしれないねうん 結構大人の人に僕ブランキーの
音楽って大学生ぐらいになってすげー 勧められて飲み屋とかバーとかでブランキー
よーって言われてこのアルバム聞いてみ なよとかって言われてねそんな印象が
ありますけどね
そうねー 当時はちょっとわからなかったもんね
ブランキーの良さって高校中高生の時って ねミシェル分かりやすいから
俺でもあれ中高生の時はあのミシェル ヴァンエファントグルイだったし今でも
そうなんだけど大高校ぐらいの時はね ブランキーも聞いてたよ
本当にうん あとあの高校時代にやってたバンドって
ブランキーのカバーとかやってたよ ああそうですか大学ぐらいにならないと
わからなかったなブランキーの良さって 耳なじみがある曲って結構あったけどね
でもそれでもシングルとかは自然と bb は入ってくるから
ペピンとか結構ね好奇な曲だからまあでも いう代表曲というかね有名な曲であります
ねペピンよねうん ではラストかなそろそろ
を じゃあ最後僕ド発展をかけたいと思うんですけど
ね 絶対初度発展
発生ねえ俺は見てないけどそう 何日目って分かんない日は
あのね俺が行った日は出てない大 じゃあ
初日か2日目か 今かける曲が大人の進めってやつこれ俺
多分番組かけてないような気がするんです けどねかもかけてないよね
もう聞いたことないで発展かけてないよね たぶんね
でこの35周年愛されスペシャルバージョンが ありましてですね
45:01
ドレッサー35周年やってんだねすごいね うん俺らよりもちょっと年下ぐらいな
感じだよねそうそう この曲ねめちゃめちゃいろんな人で
出て ええ
じゃあ リスナーの皆様は何人
参加している人がわかるでしょうかということで じゃあ
さっきショック殺色で早速聞いていただき たいと思います
ド発展で大人の進め35周年愛されスペシャル バージョンということでどうぞ
はいえード発展で大人の進め35周年 愛されスペシャルバージョン
でした 愛されてますね愛されてますね何に分かり
ました先生 いやー俺
うーんとで 数えてないけどそんな片手も埋まらない
ぐらいしかわからなかったけど 一応ですね資料によります220名が
参加しているらしいです
いやー なくそういうところ器の大きさ感じさせます
よねすごいね 一応ねあのまあ有名どころだけ上げて
きますですね参加してる人 まずは岸田の綾野康二
あーそうかわかりましたと早くだったか 俺わかんなかったでしょうもう1回聞けば
分かるかの感じのレベルねあとはね a p 図の音大きい春さん
あはるさんもいたのいたみたい あとね大月健二さん
なお件も法権とこうやって聞いたことない からな
あとは最後ちょっとすごく特徴的でわかりやすかったです影山博信さんね 見たと思うねそれなんかを感じる
あとはねこれ食った後の加藤ひさしさんなるなろう あとねこれやっぱりジャンルが違うからわかりやすい川中みゆきさんね
そこそここれはね難しいと思うきっかは工事が入ってるんですよね えってかそれそれに参加してくれんぞ
そうあとで斎藤和義もねどっかでいたんだね うーん
あと稲妻戦隊ねまあ稲妻センターいいそうだなそうねあサンボマスター なるほどあと私が結構好きな柴山俊幸さんね
うーんあとね菅氏顔 菅氏顔
うんなんか馴染まない感じだよねわかんなかった これもわからなかったあとオリジナルラウンド田島さん
おお わかんなかったんだ
あと千葉ゆうすけさんねまあいいいるだろうねだろうねって言う あでこれ僕がでよくわかったとしろうさんねブラフマンの
もうまあまあねいるよね あとトータス松本これわかりやすい
ああもう1回聞けば多分もういい あとはねあのソウルフラワーの中川さん
48:01
ああああああそう あとでチューブの前田さんがわかんねーんだよなどこだか
あとはねピローズの山中沢尾さんね ああそう
歌ってんだそこ あとは何だろうなまあいろいろいるんだけど佐藤大二さんも入ってんだなぁギターで
のシアターブロックなんか なあピローズといい
佐藤大二も何かね荒牧常連の人で俺ね あとハイスターの横山さんねああそうなんだ
なんかね今回さ 時間帯は違うんだけど
それぞれ横山さんも常さんも あとナンバーさんもねそれぞれのバンドステージ買ってそれが
5月1日重なったんだよね もう俺は見に行けなかったけどなんか写真撮ってるようなのがなんかネットで
まあそうそうなんか見てさあなんか揃って良かったみたいな 本音
よかった仲良くなったなぁとね はいということで
まあたくさん参加されている アニバーサリーな感じの曲でしたねはい
ぜひよくですかうんまだ大丈夫まだ大丈夫 まだ大丈夫なところでエンディングですはいはい
よかったはいよかった持ちましたねあのね あの持ったって感じですねよかったかった
どうでした いやあのあれだねまたフェス行きたいねああもう行きたくなってる
次は何ですか夏夏 夏ねー
いけるべきだよ 富士ロックは遠いしなぁみたいな感じがあるんですけど
荒牧はちょっと行って帰ってこれ感じだもんね あのこれ聞いてる人がの東北だったらおすすめしたいのはお腹ブレイクはね
いいですよああなんかよく聞きますね すごくアットホームな感じで
キャンプとかも手軽にできるし 稲橋ロッコかなんかであるんでしたっけ
そうそう稲橋ロッコのことですよ なるほどねじゃあまあコロナとかにもいろいろ左右されるんだろうけど
そうですねうん ぜひね今日ので興味を持った人は行ってもらえたらそうですね
はいんじゃないですかね先生もまたいろいろ行く行くんでしょうから行ける時とかね そうねあのね今回もね行くかどうか迷ったんですよ
コロナのこともあるしなんか迷われてる感じがしましたね 部活がどうのこうのみたいなねもうで結果でやっぱ行ってよかった
行った結果なんかなんなんだろう 家のことも仕事のことも頑張ろうと思えた
エネルギーもらった感じですねあーもらったもらったし もらったし俺もね分けてあげてあったよあいつら言う
ハッピーにねああ 勝手にね勝手にねなんか俺の俺の拍手でベンジーはエネルギーもらったはずだ
51:04
ねああ 貢献してるじゃないですかね
あ事故に貢献しましたね先生もじゃあねまあでもあれだあの フェスっていうのは本当に久しぶりだったので
どんなもんかなと思ったんだけど 若干人が薄いのとあとみんなマスクが知る2ぐらいが違うんだけど
なんもね後継的には変わらなかったかなーっていうのが大きな印象でした 徐々にこうなんか通常の日常に戻ってきてるっていう感じなんですかねだからね世間
もねそうねあと やっぱねみんな偉いのがマスクしなさいって言われたらみんなマスクするしさ
ねそういうところも含めてのフェスなんだねっていう みんなで作るもんでしょうからね参加してる人も一緒になってね
行ったことが言う私が言うのもあれなんですけどじゃあ行こう行こう 行こう行こう楽しいよ
いやーライブってさ行って後悔するのあんまないもんねそうね じゃあ閉めますよもうはい本日は閉店しますよこれではいじゃあ心を置きなく私の
はいはいということでじゃあ聞いていただいてありがとうございましたということであの 当番組ではのご意見ご感想も待ちしておりますのであのツイッターはですね
ハッシュタグレディを吸いないなどでつぶやいていただければと思います あとツイッターで番組の更新情報なんか
主に本文じゃないな最近はそれ以外のことを主に配信しておりますけど足が なが最近行ったらエコバッグ買ったとかそう
俺は酒を飲んでいるみたいですとかで一人でなんかで寿司を食っているみたいな 私のプライベート割とタレ流しているというツイッターになりますねどっちかというと
最近はいということでじゃあお聞きいただきましてありがとうございました はいそれではまた次回よろしくお願い致しますレディを吸いないんでした
ありがとうございましたありがとうございました