00:06
音楽番組、RADIO399です。音楽番組、RADIO399は、私、管理人の佐藤さんが毎回、異なるゲストと異なるテーマでお送りしております音楽雑談系ポッドキャスト番組です。
よろしければ、最後まで今回もお聴きください。はい、ということで始まりました。RADIO399です。今回のゲストは、田中さんです。
こんばんは、田中です。はい、田中さんこんばんは、どうも。じゃあお願いします。早速、今回のテーマいきます。
アラバキロックフェスティバル2024傾向と対策、です。
おー、わざとらしい。田中さんのわざとらしい方が出ましたね。
はい、ということで今年も早いもので、もう1年経ちました、前回のアラバキから。早いですね、1年ね。
早いですね。
早いですね、もう今日収録しているのが4月の13日なので、もう2週間後にアラバキロックフェスティバル、4月27、28日ですかね、今年はね。
そうですね。
2日間。
これも本当にあっという間に来ますね。
宮城県の川崎町、川崎町道の句公演、キャンプ道の句で開催されるロックフェスティバルですね。
はい、ということでこの番組のご縁もありまして、アウトドア議題の私が参加させていただいた昨年。
詳しくは前回のアラバキロックフェスティバルの会をちょうど1年前ぐらい配信してますので聞いていただけると、いろいろ傾向と対策から始まり、反省もしましたよね、昨年。
そうですね。
で、前回の反省としては私が朝早く行って、昼過ぎにはもう帰ってしまうというトラブルに見舞われて、田中さんは北海道からご家族と来られてて、お会いしてね。
そうですね。
まさに前回の反省を生かして今年は私だいぶこう、対策っていう部分はね、かなり力入れてますんで。
はい。
もう去年ね、1回経験されてますから。
そうですね、今回はもうかなり戦略練ってますんでね。
じゃあタイムテープルも発表になったことですんで、田中さんも今回もご家族と北海道から来られるということで、
じゃあどこを見て回ろうか、どこは抑えようかみたいな話と、あとはグッズの話なんかもしていきたいと思いますね。
はい。
あとは本日ね、本当は出演される予定だったいつもおなじみ先生ですけども、先生、ギリの弟さんが来られるということで今回出れなくなりましたんで、
番組へのメッセージ代読してくれということで、あとリクエスト曲ね、いただいておりますのでそちらも後ほど発表したいと思います。
03:00
はい。
じゃあまずは、出演のラインナップとタイムテーブル発表になりましたけど、
田中さんどうですか、今回のラインナップとタイムテーブルとを見てみて、
なんか印象っていうか、今回こんななんですね、みたいななんかあります?
めちゃくちゃ若い人向けのアーティストとかバンドがすごく多いなっていう、改めての印象ですね。
そうなのね。
なんかあれですね、それこそアーティストのプロフィールとかもあらわきのホームページで見ることができるんですけど、
結構そのTikTokでバズってるアーティストの人だとか、
なんかそのバンド名は見たことがあるけど、ちょっとまだ聞いたことがないなみたいな人たちがすごいたくさんいるなっていう自分とした印象で、
今のその10代20代の若い人に刺さっているようなアーティストの方々が呼ばれているのかなっていうようなイメージがありました。
なるほどね。
確かに言われる通り若めのバンドも多いし、
ただ一方でベテランの森高千里さんとか西川貴則さんとかね、TMの。
あとはラルクのハイドさんがソロで出たり。
なんかその辺は面白いなとか思ったり。
菅志賀夫さんなんかも出るのね、今回ね。
そうですね。
あれ昨年菅志賀夫さんなんかはどこいなかったような気もするし。
なんでしょうね、あとはこう、なんていうんですか、アニバーサリー的なのが今回すごく多いような気もしますかね。
グリムスパンキーの10周年とか、リーガルリリーの10周年、あとはキューミリーの20周年。
あとは一番はですね、ピローズが35周年っていうのがありますね。
そうですね。
この辺はなんかすごく2日目の取りだったりはするし、一つの目玉だったりはするんですかね。
そうですね。結構やっぱりアラバキはこういう何周年とかっていうのでお祝いして、いろんなゲストを呼んでみたいな。
ゲスト呼んでみたいね。
はい。アクトが結構毎年あって、長く出てるバンドとかをすごい大事にしてるような気もします。
でもやっぱりこう、お父さん方もというか、昔のロックファンの方も楽しめるような人たちもすごい多いしね。
そうですね。
なんか面白いラインナップだなと思って。
ただどうだろう、これが超目玉って言われるとどれなのかなっていうのは僕今回すごく感じたんだけど。
やっぱりあれですかね、1日目2日目の取りっていうところで、一番大きいステージの取りっていうところで言うと、
9ミリの20周年と10フィートのアラバキセッション大作戦っていうので、
06:05
どちらもこの1日目2日目の取りを飾るバンドっていうところですかね。
そうだね。
あとはあれだね、タジマタカオさんとかも出るんだね、イーチコキャンプファイヤーっていうところで。
夜の10時半からです、オリジナルラブのタジマタカオさん。
はいはいはい、キャンプする人用のステージですよね、たぶんね。
そうだね、日食なつこさんかと。
っていうのも入ってます。
あとはあれですね、ビッグビートカーニバル結構僕は楽しみで、ロックンロールの夢って言って、
千葉ゆうすけさん以外のバースデーのメンバーが最後、一番最後に本当に追加になった。
これにトシロウさんとかね。
あとはグリムスパンキーの松尾れみさんとか、エルレの細見さんかな。
あとこれヨンスさんが出るんですよね、サチモスのゲストで。
幅広いですね。
幅広いですね。
上野浩二さんとかも入ってるんで、ミシェル・ガイエレファントの存命する2人は入ってますよね、そういう意味でね。
ということでいろいろ楽しみなところでございますけれども。
曲も楽しみつつ今日は行きたいと思いますけども。
早速田中さん、曲いっちゃいましょうかね、まず。
わかりました。
今回僕がこのラインナップを見て一番楽しみにしているのが、2日目28日の荒巻ステージの撮りなんですけれども。
ザ・ピローズの35周年の35th with 荒巻リトルバスターズっていうステージなんですけど。
6時半からですね。
はい、6時半から。楽しみで。
ゲストがですね、グリムスパンキーの松尾れみさんと四捨物宮崎あさこさんとブラフマンのとしろうさん。
としろうさんって勝手な変形だけど、どこにでも出てくるような気がします。
特にこういう荒巻のセッションステージめちゃくちゃ出るイメージがあります。
誰がどの曲歌うのかっていうのもすごく楽しみだし、この3人って結構ボーカルに特徴が、声に特徴がある人たちだなと思ってて。
どういう楽曲を選んでくるのかなっていうのが楽しみなのと。
同じ28日の道の屋ステージでストレイケナーとエレレガーデンが出演するんですけど、
09:00
この2組って実は、昔ピローズのトリビュートアルバムがあった中で出演していた2組なんですよね。
そうなのね。ステージは違うけどその並びなのね、ここの縦は。
そうなんです。なので、もしかしたらですけど、参加があるのかないのかっていうのを。
そんな当日のシークレットってあるんですか?
そうですね、当日出る人も中にはいます。
時間帯的には出れる時間帯にはなってるわけね、そういう意味ではね、可能性があるわけね。
あり得るのかなってところでちょっと楽しみな感じです。
なるほど、じゃあここのステージに行けば田中さんには会えるということですね。
どこかしらにはいるよということですね。
一緒に行く子供がぐずらなければいれると思うので、その時はぜひ一緒に楽しみたいです。
じゃあ曲はピローズですかね。
このステージにも関されている曲が曲をちょっと行こうかなと思います。
じゃあピローズとですね、あともう1曲が一緒に行くうちの子供が大好きな曲がありましてですね。
1日目27日の道の奥ステージに出演するクリーピーナッツ。
4時から。
はい、4時から。
ドリームバンバンボンという世界的に。
まあバズってますね。うちの子供も今日あたりから言い始めました。
そうですか。
YouTubeかなんかでもういろいろ拡散というか感染が広がってるようにするタイプ、この曲はね。
そうですね、うちのこの近所のお姉ちゃんに教えてもらって、そっからもう何回もかけてかけてみたいな感じで。
すごいよね今、踊ってみたみたいなやつも結構みんなやっぱりこれやってるし、
なんか一時期のセカオワのハビットとか、あの辺ぐらいの感じでやっぱり今流行ってますね、バズってますね。
クリーピーナッツもね、見たいな確かに。
そうですね、これもたぶん子供と一緒に行くと思うので、ぜひこの曲はやってもらえたら嬉しいなというちょっと願いを込めて書きたいと思います。
それは、ザ・ピローズでリトルバスターズ、クリーピーナッツでドリームバンバンボンお願いします。
お送りした曲は、ザ・ピローズでリトルバスターズ、クリーピーナッツでドリームバンバンボンでした。
はい、なんかもう、この2つも見れるんですかっていうだけで、ちょっと楽しみになりましたね。
うんうん。
満足感あるよね、この2つ見ただけでも。
なんかでもやっぱりさ、そこそこ高いチケット代を2日分払うから、貧乏症な人間としてはやっぱりなるべくたくさん見たいの見なきゃって思うけど、
12:05
ちょっとそれはこうなんだろうな、やめたほうが楽に動けるだろうね。
そうですね、なんか自分も高校時代とか学生時代はもうタイムテーブルとにらめっこして、
行けるやつはもうなるべく行こうというか、移動時間とかもあんまり考えずにですね、
もう次こっち、次こっちみたいな感じで詰め込んでたんですけど、
多分それよりもちょっと余裕を持って、その時の例えば気分とかで決めちゃってもいいと思うし、
そうだよね。
うん、その方が健康的に楽しめるかなと思います。
そうだよね、1日この1組2組だけは絶対抑えるっていうのはあってもいいけど、
それ以外あんまりガチガチにしすぎるとちょっとまあしんどくなるのが目に見えてるし、
前回の反省というか、今年の俺は違うよっていう、そういう意味で。
ああ。
うんうんうん。
そこはちょっと期待してもらっていいかなと思います。
あっ。
違うよ今年は。
カリニーさんは2日間とも行かれる予定ですか?
カリニーさんは今年は2日間に大拡大しての。
おっ。
はい。
すごい。
それでは皆さんね、私は両日とも何時間持つでしょうというここで。
ちなみに去年は何時ですか?
去年はね、一応ね、朝一のその、何でしたっけあのバンド。
クレープヴァイン。
そう、クレープヴァインが朝一だったんですよね、前回。
はいはい。
で、クレープヴァインが多分10時ぐらいかな。
うん、そんぐらいだった気がします。
で、それ見て2時にはもう家にいたので。
まあ4時間の稼働時間とですね。
うん。
確か自分はカリニーさんにお会いしたのがそのクレープヴァイン終わった後くらいですよね。
そう。
11時とかそんぐらいだったと思うんですけど。
そう、やっぱり左サイドから右サイドへの往復でだいぶこうエネルギーを消耗したっていうのもあるし。
うんうん。
やっぱりこう、なんだろうな、地図で見てみるのと話で聞くのよりも自分の足で歩いてみると
やっぱあの疲労感がこんなすごいんだなあとで端から端まで移動するの。
いや、だいぶそうっすね。
アルバキティ横に長いというか。
長いよね。
うん。
一番メインのステージから多分一番こう遠い
万越かな、万越ステージぐらいまで行って本当に片道に30分とか歩くんかな。
キロあるよね多分。
はい、ありますよね。
普通にもうおじさんだけどもう歩けないってなっちゃったもんななんか。
しゃがみ込みたくなっちゃったもん。
はいはいはい。
なんで今回は見たいもののスケジュール感とかもあって、
あんまりまず朝一飛ばすのやめようと思ってゆっくりこう昼ぐらいにスタートも少し遅めにしたいなと思ってるんですよ。
15:08
はいはい。
というのも今回は初日のね、やっぱり8時からある万越ステージでビッグビートカーニバルロックンロールの夢。
ここはね、ここだけは僕絶対見たいと思ってるんですよ今回このメンバーは。
ほうほうほう。
うん。やっぱさっき言ったバースデーのメンバープラスゲストプラス元ミシェルのメンバープラス元ルースターズのメンバーっていう。
これやっぱすごいなと思って。
うんうん。
MCもスマイリーさんだし、これはすごく楽しみだなと。
それにヨンスさんも入るって言うから、これは楽しみで。
ここまではなんとか生き残りたいなと思ってるんですよ。
はいはい。
という初日、僕がじゃあまず目当てとしているのがですね、やっと見れると思ったのはブランデー戦記です僕、一番。
おおー。
あの津軽ステージ12時20分間のブランデー戦記は見たいです、これはね。
うーん。
うん。
で、これ間が空いちゃうんだけどね、そしてその8時のビッグビートカニバルまでここどう生き残るかなんですよね、やっぱ僕。
だいぶそうですね。
うん。
8時間くらいの。
その間にね、いろいろこうサパシスターもあり西川貴則もあり、マキシマム・ザ・ホルモンもあり、水曜日のカンパネラもあり、先ほどのクリーピーナッツもあり、いろいろあるわけですけど。
うんうん。
今年僕ね、エアベッド積んでいくんで、最悪あの一回車に戻って、
ほうほうほう。
あの一回宿屋に泊まってヒットポイントを全回復にするっていう手はね、なくはないんですよ。
なるほどなるほど。
うん。
結構ね、いろんなものを搭載してって、なるべくこう、一回ダメになった場合は、そこで再起をかけようかなっていうぐらいの、今回対策はとってる感じですね。
あー、いいっすね。ベッドはマジで、ちょっとちょっとね、体が横になって休めるぐらいでもだいぶ回復しますからね。
もう普段運動してない人間なんで、起きた時にこう体バキバキになってもうそのまま、フェイドアウトの可能性もあるよね。
そうするとまあ、必然的に2日目ももう、朝起きた瞬間にもう無理だなっていう可能性もありますね。
一日か八日間が。
一日か八日間が。でもね、やっぱり、やっぱりビッグビートカーニバルはこれはやっぱり、抑えたいよね、初日の。
そうですね。
じゃあ、ちょっと曲いきましょうか。
はい。
ということで、やっぱりブランデー1000Qはすごく僕、ベストトラックとかにも選んでるんで、見たいアーティストのひとつ。
今年出たシングルもすごくよくて、ストックホルムの箱っていう曲なんですけどね、これもすごくいい曲だったので、こちらを流したいのと。
で、もうひとつはね、2日目の、こちらも晩月ステージ、5時からのザ・バックホーン。
18:09
2日目のバックホーンはね、僕見たいですね。バックホーン見る機会ってあんまりなかったけど、今バックホーンってバズってるの知ってます?世界的に。
え、そうなんすか。
コバルト・ブルーっていう結構昔の曲なんですけど、これのね、ミュージックビデオが結構ね、バズってましてね、世界的に。
えー。
YouTubeの動画とかも今ね、100万回再生ぐらいになっていて、かっこいいんですよ、みんな海でメンバーが演奏してるんですけど。
あー、なんか海に入ってる。
カメラが固定で、そう、カメラはもうずっと固定で、メンバーが動きまくるっていう。
あー、ちょっと前の曲…。
20年ぐらい前だと思いますね。
うんうんうん。
これはね、今年のバックホーンは多分ね、すごく人が集まるんじゃないかなと思ってバズってるから、世界的に。
えー。
ちょうどこの1、2ヶ月ぐらいなのかな。
うんうん。
まさかここでバックホーンがこんなに世界的にバズっちゃうとはっていう感じで。
そうなんすね。
まあ、昔からのすげえいい曲だなと思って好きだったんですけどね、コバルト・ブルーね。
ということでじゃあ、ブランデー戦記でストックホルムの箱と、ザ・バックホーンでコバルト・ブルーです。どうぞ。
ロックフェスですね。ロックフェスですね、なんかもう。
うんうんうん。
いやーね、全部見れれば一番いいけど、ほとんど見れないのよね、体力と時間を考えると。
いやーそうなんすよね、意外と見れないもんなんすよね。
いやー意外と見れないね、ほんとに。
ちなみに今回、俺個人的にこれなんか目玉なのかなーって思ってたのが、結構バウンディーが出るじゃないですか。
はいはい。
バウンディーってやっぱり込むんすかね。
バウンディーはめっちゃ込むと思います。
あーめっちゃ込みますか。
うん。
バウンディーも見たいよね、やっぱり。
あ、そうですね、バウンディーはライブのMCがめちゃくちゃ熱いっていうので結構有名で。
あ、そうなんだ。
めっちゃ客を煽るタイプなんすよ。
ドラえもんの主題歌なのに?映画版の。
そうなんですよ、そういう雰囲気の曲を歌ってる感じでもないんですけど。
でも結構もうバンバン煽る感じで。
それがもう、なんていうんですかね、爆笑問題カーボーイっていうジャンクの番組の中でもコーナー化されるぐらい。
そうなんだ。
そのバウンディーのMCがすごい熱いみたいな感じで。
それをこう、太田さんが真似してですね。
いろんなものにそうやって煽って切れながらMCみたいな感じで進めるみたいな。
21:04
コーナーができるぐらい、そういうのも含めて見ごたえがあるというか。
さすがだね、田中さんね。
はいじゃあ、ちょっとだけ喋りたかったのがグッズの話ですよ。
グッズの話。田中さんグッズって、どうしてますって言うとあれなんだけど。
僕、前回初めて行った時全然余裕で買えるかなと思ったんだけど。
そもそもグッズが逆サイト過ぎてさ、もう行く気が起こらなかったんだけど。
そうですね。ちょっと離れてますもんね。ステージからは離れてる感じ。
田中さんってグッズとかってどうする感じなんですか?当日ご購入っていう感じなんですか?
そうっすね。アルバキーの場合は当日暇なときにグッズ売り場見に行って、気になるのがあったら買うか迷ってるって感じです。
やっぱりタオルとかTシャツとかその辺ですかね。ベタなとこではね。
そうっすね。タオルTシャツ買うことがやっぱり多いですね。
僕、前回あまりにも身体しんどくて買い物なんかしていれなかったんで。
事前の通販があるんだね、これ。
あ、そうですね。はい、ありますね。
いや、俺実は今回も通販で買っちゃっててさ。
Tシャツとかもね、すでに購入済みなんですよ。
お、早いですね。
Tシャツ、タオル、そしてキーホルダーをですね、今回購入いたしました。
お、結構いろいろ買いましたね。
うん、キーホルダーはね、家の鍵に今年紛失したんで付けたいなと思ってですね。
警察署に届いててよかったんですけど。
あ、よかったですね。
キーホルダー付けたいなっていうより単純に、キーホルダー探してたんです、ちょうど。
そんな時に荒牧ロックフェスティバルでいいキーホルダーがあったものですから。
あとなんだろう、このグッズすげえいっぱいあるじゃないですか。
で、背中に出演者がプリントされてるTシャツとか、すごくスタンダードなアイテムの一つだと思うんですけど。
僕個人的にこっち、このジャージかっこいいなと思ってて。
はいはいはい。
見ました?田中さん、これジャージ。
ラグランジャージですか?
ラグランジャージが結構かっこいいんですよ。
はいはい。
あのまあ、なんだろう、このモデルの女の子が着てるからよく見えるであって、
僕が着ると多分普通にただの休みの日にコンビニ行こうとしたみたいな着こなしになるんですけど、多分。
あとなんか色もあれですね、普段でも普通に着れそうな。
24:01
そう、ただまあ背中にデカデカと荒牧ロックフェスって書いてあるんで、
これでまあね、どこまでこれで通用するかっていうところではありますけどね。
はいはいはい。
お買い物に。
いやでも全然、いけるんじゃないですか。
いけます?
近所とかまあ、寒い時に。
結構かっこいいですよ。
かっこいいですね。
うん、かっこいいの。
でこれね、ナイロンのやつもあってさ、ネイビーの、青の。
はい。
これもね、なんかちょっとコーチジャケットっぽくてかっこよくてさ。
はいはい。
やっぱりこれはもうモデルがいいんですけど。
うんうん。
俺だけできっとこうなるかお前はわかんないからさ、置いてて。
全く一緒にはならないよ、まず。残念ながら。
そっか、あ、ネイビーもいいっすね。
いいよね。
うん。
この辺なんかもう普通に、普通に私服として欲しいわっていうぐらいのおしゃれさが。
あとまあ、昨年も言ってますけどタイダイTシャツ。
あ、去年結局買わなかったっす、自分。
結局買わなかった。これ、いいんじゃないか田中さんもなんかあの、仕事の飲み会とか仕事、ダメなの?
あの、インナーにダメっすか今?仕事の。
ちょっと、そうっすね、どんなYシャツ着てもちょっと透けちゃうからね。
タイダイは、タイダイは透けるからね。ダメ?Yシャツのインナーに。
ちょっと、まだその勇気ないっすね、自分。
コームインだからな、固いからな。
うん、ちょっとまだ固い。
タイダイTシャツはダメでしょうね、やっぱり。
はい、ということでまあ、でもまあ、普段着として着るにはいいんじゃないでしょうか、フェスとかではね。
うん、そうっすね、フェスとかではめっちゃいいと思います。
これ着てスーパーとか行っても全然いいと思いますよ、目立つから。
目立ちますね。
目立ちますね、これ。スーパーで着てたら。
うん、だいぶ目立ちます、これは。
お子さんとはぐれてもすぐお父さんが見つけられる、そんな。
あ、それはありますね。
それはありますね、これ、タイダイTシャツは。
ということでぜひご検討いただければなと。
じゃあ曲に行きましょうか。
はいはい。
一通り私が思いの丈をしゃべったので、グッズの。
神聖かまってちゃんとリーガルリリーの曲をかけていただきたいんですけど。
いや、神聖かまってちゃんもさ、神聖かまってちゃんは2日目のはたはたステージ。
5時50分なんで、4時ぐらいですかね。
これもなんかパワーがあれば行きたいよね、パワーがあれば。
そうですね、かまってちゃんは本当に歴が長いバンドというか。
すごい今でも荒牧に出るぐらい頑張ってる、やってるっていうのがすごいなってまず思うし。
好きな曲もいくつかあるので、ぜひ見たいなと思っているのと。
あとはリーガルリリーは自分の奥さんがすごい好きなバンドで。
あっ、そうなのね。
そうなんですよ。で、ちょっとやるのが夜遅いですよね。
27:00
8時20分ですかね、1日目の荒牧ステージから。
ちょっと見れるか微妙なんですけど、
すごいゲストで元アンディモリの小山田聡平さんとか関山聡司くん、あとペドロのアユニDが。
なかなか一緒に見る機会のなさそうな3人が一緒に並び立つわけですね。
そうですね。
これだからお楽しみですね。
これもすごい面白そうだなって思いますね。
ということで、神聖かまってちゃんの23歳の夏休みと、リーガルリリーで立憲バッカーという曲をお願いします。
はい。盛り上がってきましたね、だいぶね。
うんうん。
いい感じに。
はい。
はい、では私は次、管理人さん特権でちょっと3曲流させてもらっていいですか。
お願いします。
ちょっとね、じゃあまず1曲目。
1曲目が2日目の津軽ステージ、5時45分。
シオンズ・スクワットです。
ちょうど神聖かまってちゃんとかぶるんだけどね、時間が。
うんうん。
これはシオンズさんっていうシンガーソングライターに、
たぶんグルーバーズの藤井さんかな。
あとは久原さんはバースですね。
たぶんこのためだけの編成なのかな。
3月に石巻でザ・ブルーハーブのライブを見てきて、
そこからのちょっと流れもあって今、このタイミングでシオン荒巻で見れるのはいいなと思って。
シオン見たことないし、1回見たいなと思ってたんで、
シオンのね、曲を、俺の声っていう曲をかけたいと思います。
で、もう1つが1日目に戻りまして、なんだかんだでこれはでも、
たぶんすげー人集まるんだろうなと思って、
ラッキリですね8時からの、
あながさステージのラッキーキリマンじゃろ。
これもやっぱりでもね、ビッグビートカーニバルに被ってるんですね。
ビッグビートカーニバルに。
でもそういう意味じゃラッキリは見れないんでしょうねと、私は。
でもラッキリいいだろうなと思ってね。
この番組でもね、よく管理人さんとか前坊さんがかけてるイメージが。
で、たぶん2年前くらい来てたと思うんだよな、ラッキリ荒牧に。
ちょうどあの雪が降ったときの荒牧ですね。ゴーデミックなのに。
そんなラッキリの、初期の曲ですけど、これたぶん、あれ昨年かな、バズったの。
30:00
リバイバルみたいな感じで、
YouTubeじゃなくてなんていうんだっけ、TikTokか。
TikTokですっげーかかってた、バーニングフライデーナイトをお願いしたいのと、
もう一個がね、3曲目が、これは見たいですね、2日目。
本当はこれがなかったら全然昼スタートでいいんですけど、やっぱり、
11時からのコーディリーがあるんで、このために僕はもう、あれですよ、ムチ打って、
立ち上がらなきゃいかんなと、日曜日も。
管理人さんのおすすめといえばコーディリー。
もうプリキュア見たら出発しますよ、私も本当に。
プリキュア見たら。
プリキュア見たらもうね、出発するぐらいの気持ちにはなってます。
コーディリーはね、尾崎里乃さんだったかな、女性のギター担当で、ボーカルもコーラスしてる人。
この人が抜けちゃったんですよね、昨年ね。
尾崎里乃さんがすごい良かったので、その人がいるバージョンで見たかったなーと思うんですけど、
その辺も懐かしんで、初期の代表曲のウォーアイニーですかね。
3曲続けて聴いていただきたいと思います。どうぞ。
はい、3曲続けて聴いていただきました。
それではここでメッセージコーナーということで、
本日ギリの弟さんが遊びに来ているため出演できなかった先生からメッセージが届いておりますということで、
じゃあ読ませていただこうかな。
先生からメッセージです。
あらばきといえば高価なコラボですね。
今年も例年以上にたくさんのアーティストがコラボセッションを予定しています。
真面目かっていう感じですかね。
ピローズの35周年もありますし、バースデーのメンバーも出演しますね。
そんな中、へそ曲がりなRadio399のリスナーの皆様には、
あらばき常連にも関わらずコラボとか無縁なイースタン郵送をしたいと思います。
コラボ関係ねえ。
…てな具合に単独で2日目のつがるステージの鳥を飾ります。
ちなみに悪天候になることもあるフェスですが、
雨が降っても傘は不むき、使用不可です。
雨晒しなら濡れてください。
私がお勧めするのはフジロックのスタッフジャンパーです。
コロンビア製で防水バッチリ、濡れません。
メルカリで替えます。
下はワークマンで替える、カッパがあれば無敵です。
なんか昨年もフジロックのスタッフジャンパーっていう話はしてましたね。
おっしゃってましたね。
はい。
雨晒しならカッパごと濡れるがいいさ。
アラバキには今年行けない自分ですが、
翌日のエピチュウ宮城公演には行きますので、
33:02
私の中で吉野久志さんと同一人物説が出ている中山梨子さんを見届けてきます。
それではお聴きください。
イースタンユースで雨晒しなら濡れるがいいさ。
イースタンユースで雨晒しなら濡れるがいいさ、聴いていただきました。
これかっこいいっすね。
うん、かっこいいっすね。
この曲知ってました?
初めて聞きました。
初めて聞きました。
この曲かっこいいですね。
いや、イースタンユースって見たことないですけど、
たぶん生で見たらヤバそうだよね。
ヤバそうっすね。自分もライブ映像とかしか見たことなくて。
俺もライブ映像しかないけど。
鳥だもんね。
すがるステージ。
2日目だね。
だからフィナーレか、そういう意味ではね。
この人たちも。
そうだね。
いやいや、ちょっと見たいな。
バウンディーとかぶってますけどね、ピローズと若干。
ピローズとかぶってる。
あとテンフィートとかぶってますね。
どれを見るかっていう感じですね、ここはね。
では一応エンディングということで、
今日いろいろお送りしてきましたけども、
なんだかんだで楽しみですね。2週間前となって。
楽しみですね。
今回ちょっと触れなかったんですけど、食事とかもね、現地で楽しめる。
触れなかったですね。触れなかったけど、そうだね。
いっぱい店あるもんね。
そうですよね。川崎町で出してるブースも。
去年はキムチとか、ポテトとビールのセットとか出てて、それもすごくおいしかった。
あと塩釜観光協会、今年も出すみたいなんですけど、
ここでは、塩釜は自分地元なんですけど、
塩釜の地酒のウラカスミとかイチノクラを一期単位で提供してくれたりとか、
っていうのもたぶんやると思うんで。
車で来てる人は当然飲めないですけど、
飲める方はね、ほんとたぶん楽しいだろうからね、お酒飲みながら見たら。
そうですね。もしかしたら桜とかもまだ残ってるかもしれないから。
ギリギリ行ける感じですか。
僕行った年で桜まだ咲いてる年とかもあったので、
それ見ながらちょっと日本酒でも飲んだりしたら、いい気分になれるかなと思ったり。
なるほどね。あとは、今回もちょっと述べませんでしたけど、
ミチノクプロレス、今年ちょっと知り合いの人とかでやっぱりこういうの言ってる人いるみたいなんですけど、
毎年あらばきね。その人、あんまり音楽興味ないらしいんですけど、
ミチノクプロレス、何してんの?ミチノクプロレス見てます?
36:05
結構面白いですって言ってたんで、ミチプロ見たいなと思って、確かに。
はいはい、ミチプロも毎年出てくる。
そうだよね。
一番出演してるかもしれないよね、ある意味ね。
あそこの中学校の吹奏楽と同じぐらいね。
なんかね、ちょっと合間に見るのもいいですよね。
ずっと音楽だと疲れるから、途中で格闘技欲しくなる人もいるかもしれないから。
そうですね。
俺は格闘技ミチプロ見に来てんだっていうぐらいの人もしかしているかもしれないね。屋外で。
いるかもしれないです。
田中さん去年、今年なんかミチプロしか見てませんみたいなこと言ってなかった?
あ、なんか、去年か。
結局見たのはミチプロですみたいな。
いや、結局そうだった。
ちなみぐらいで、他のアーティストは、ガッツリ見たのはミチプロだったっていう。
一番ガッツリ見たのがミチプロっていうフェスなのに。
いや、ありますね、そういうパターンも。
ありますあります。何でもいいんでしょうね。
いろんな楽しみ方あるから、たぶん好きに楽しんだらいいというのが。
とにかく健康にだけ気をつけて。
私のように腰を痛めて病院通いにならないように、体には十分気をつけて楽しんでいただければいいんじゃないでしょうか。
じゃあ最後に。
私がおかけしたいのが、初日の出演ですね。
津軽ステージで17時40分から出演予定のオーバーアコースティックアンダーグラウンド。
ゲストが奥田民雄というアクトで。
大英雄自体のあらばきは常連だと思うんですけど、
ゲストに奥田民雄ということで、僕と一緒に行く義理の父が奥田民雄をめちゃくちゃ好きで。
義理のお父さんはやっぱり渋い色製ですよね。
そうですね、割と好きなら。
黒男のみのが抑えてらっしゃる感じで。
大英雄って俊夫さんですよね。
そうですそうです。
俊夫さんやっぱりいっぱい出てらっしゃる。
あらばきに対する俊夫さんの貢献度はたぶんすごいと思う。
たぶん義理の父と一緒に見に行くだろうなっていうところで。
大英雄の曲で、昨日泣いたべたっていうドラマがあるんですごく好きだったんですけど、
そのエンディング曲にもなった帰り道という曲をおかけいただければと思います。
こんなのありかっていうかけ方をしますけど、
やっぱり私今回のあらばき、いろいろ楽しみなバンドのステージはあるんですけど、
39:00
やっぱり、再三言ってますけど、今回は、
昨年の千葉雄介さんが亡くなったのもあって、
このビッグビートカーニバルですよ、初日の8時からの。
元ルースターズメンバーとミシェルメンバーとバースデーに、
それこそアサイケンイチさんも入ってるね。
アサイケンイチさん、奥田タミオさん、シオン。
ここでもトシロウさんも来て。
松尾レミさん。
あとは細見さんとか。
あとモモさんかな。
あとはサチモスのヨンさん。
すごいね。
すごいメンバー数。
すごいね。これ何歌うんだろうってすごい楽しみで。
めちゃくちゃ豪華なメンバー数。
なんとなく俺、
ミシェルの世界の終わりとか歌ったりするんじゃないかなって気もしてたりするんですけど。
僕はこのメンバーの中で注目してるのが、
メンバーのギターの花田博之さんなんですよね。
花田さん、僕ソロでも結構見に行ってるぐらい好きで、仙台で。
ということで、花田さんの曲を最後、
僕は花田さんのソロアルバムリフラフからですね、
Heavenlyという、たぶん絶対当日やらないであろう曲をかけたいと思います。
ちなみにこれコーラス、聞いたことある声が歌ってるんですけど、
ホテイさんがコーラスです。
そういう時代のたぶん90年ぐらいの曲ですね。
では今回も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
また次回、よろしくお願いいたします。
ぜひ感想会やりたいですね。
穴沸き行った後にね、またね。
ということで今回も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
レディオスリーナインでした。
