00:01
RADIO399です。RADIO399は、私、40歳の社会人である管理人の佐藤さんが、
毎回ゲストと異なるテーマについて雑談するポッドキャスト番組です。
よろしければ最後までお付き合いください。
今回のゲストも前回に引き続き、無藤さんです。
こんにちは。よろしくお願いします。
こんにちは、押します。
ということで、前回もお送りしましたけど、今日も無藤さんということでね。
今日も、今日とて30分ぐらい話していきましょうということで。
年末最後ですね。
そう、最後なんですよ。
今日が、収録日は違いますけど、放送日としては29日。
12月29日曜日でございます。
あと2日で今年も終わると。
いかがお過ごしでしょうかって感じですね。
大体の人はもう、お休みですかね。
僕は仕事してますね。
無藤さんはやっぱり、ぼんとか正月とかあんまり関係ない業界の人だから。
そうですね。年末もミュージックビデオの撮影が入ってて。
ああ、難しいですね。
やりますね。
やっぱりエンタメの人ですからね。
あの当番組、初めて聞いた人はわかんないと思うんですけど、
無藤さんというのは、一応当番組のレギュラーなんだけど、
大体ワンシーズンに1回出るか出ないかっていう。
市販機に1回出てくれるかみたいな、忙しいからね。
その辺は僕もちょっと配慮してまして、無藤さん忙しいから。
なんだけど元音楽プロデューサーなんで、その中ミュージックビデオを撮ったり撮らなかったり。
っていうような感じのお仕事をされてると。
ありがとうございます。
あとデザイン系ですか?
はい、一応デザイン会社をやっております。よろしくお願いします。
デザインの話で関連するんだけど、実は結構前、
それこそ第139.5回で無藤さん出てくれた時に、
実は当番組150回だからアートワーク新しく作ってくんねっていう話して。
はいはいはいはい。
作ったじゃないですか。
作りましたね。
あのメカメカしいやつ。
あれ、次無藤さんが出てきた時にちょっと喋ってもらって、
年明けたらそれに変えようかなって思ってたんですけど。
あれ送ったやつが完成形です。
はいはいはいはい、オッケーです。
あの背景白のやつね。
そうそうそうそう。
あれってなんか、コメントっていうかなんかコンセプトっていうかなんか喋ることあります?
特にない?
あのイラストのテイスト的には鳥山明先生のイラストっぽい感じに寄せて、
ちょっとねSFチックな感じにしたくて、
色味とかもね、なんか結構ビビッドな色使って、
なんかあのモチーフはあのワゴン車みたいな車の上に、
03:03
あのラジオの機械とかスピーカーが乗っかってて、
それでこう音をね撒き散らしながら全国旅したいなみたいな、
そういうラジオがいいんじゃないかなっていうので作りました。
我々も40代という旅が始まりましたからね。
いいこと言いますね。
なんでちょっとアートワークも注目していただいて、
ステッカーするときはあっちでするかね。
そうだね。
結構ねお気に入りで、僕あれ以来ずっと待ち受けそれにしますね。
ごめんね、なんか全然使ってないから、
作らせるだけ作らせておいて全然後悔しないなこいつっていう。
たぶんね、僕が遠心回避しなかったですね。
そういうのもあるのかもしれないけど、
次なんかね、むとうさん出てきてもらって、
ちょっと喋ってもらってから変えようかなと思ってましたんで、
ちょうど2025年から変えようかね、じゃあね。
ということでぜひ次見てもらえると嬉しいですね。
で、最近ほら番組にコメントもらったやつ、
私読ませていただいてるんですよ、番組の冒頭でね。
152回かな。
ごめんなさい、第153回にいただいてるコメント、
ちょっと読ませていただきたいんですけど、
シカゴコーヒーさんからいただいております。
シカゴコーヒーさんいつもコメントいただける、
ヘビーリスナーのシカゴさんですね。
皆さんご存知。リクエストもいただいてね、音楽。
はい、じゃあちょっとね、その第153回って、
Spotifyまとめのちょっとデータ分析みたいな話をさせていただいて、
当番組のリスナー層はこういう年代の人が多いよねっていう話をしたんですけど、
一番太いところは35から44歳が35%で、
45から54歳が30%っていう大体比率なんですよね、当番組のリスナーさんって。
それに対してのコメントですね。
この配信、配聴アカウント界隈で私より年上の方って多分いなくて、
あれ、皆さんもうここにいないってなってて、データで区切ると切ないですが、
堅くなとしてこれからもずっと居座るんだろうなとも、
今年かなり聞いたくるり春風がライブで流れたら泣くと思う。
ということでいただいております。
これなんかくるりの話は、僕2月にくるりのライブ行こうかなと思っていて。
いいですね。
全然ファンじゃないのにね。
僕は大好きです。
むとうさん、くるり好きなの?
僕はくるりです。
あ、くるりだったのね。
はい。くるりで始まりましたね、音楽人生が。
好きなくるりの曲って何かあります?
このラジオで5回ぐらいかけてるんですけど、東京です。
東京?
くるりの東京。
あー、何回かかけたね。5回は言い過ぎだけど何回かけたね。
いや、ここ10年で5回ぐらいかけてます。
06:00
あ、前の番組もってこと?
前の番組も含めて。
いやー、この曲聴きながら僕、東京に行く新幹線乗ってましたからね。
あー、あったね、そのエピソード。
まあそういうのもあって、春風いただいたんで、
これもちょっとプレイリストを加えさせていただきました、既にね。
ということでありがとうございます。
多くの番組のシカゴさんの重鎮リスナーということで、
これからも全然居座っていただきたいところですね。
配信配置アカウントって、結局こういうのを番組に聞きましたということで、
感想とかコメント、まあ私も似たようなことしてるところもあるんですけど、
ちょっと年齢わからないところもありますからね、その人が何歳かってね。
まあ私だって40代っていうのもありますね、そんなに。
まあ、お兄ちゃんお姉ちゃんではもうないねっていう話は前もしましたけどね。
ということで、シカゴさん、いつもありがとうございました。
ありがとうございます。
お便りありがとうございました。
ありがとうございました。
ではでは、私が聞きたくて聞きたくて、一週間そのまましてましたけど。
そんなに言ってたことあります?僕に。
ありますよね。引っ張ったけど。
これは武藤さんが来たら絶対これ聞こうと思ってたことがあって。
それであえて今回そのテーマに出してないですけど、もう一個のテーマで。
前回クリスマスカラーの話しましょうと。クリスマスの話しましたね。
闇なべ。
で、もう一回武藤さん近況の話しましょうよと。
武藤さんさ、確信してもらうけど、TBSラジオのさ、空気階段の踊り場っていう番組に送ったな。
え?バレた?
あなたあれだろ?ムトチンチンだろ?
僕ムトチンチンですよ。よくわかったね。
あなたの正体はムトチンチンだな。
え、なんでってわかったの?
え?武藤さんだってインスタであげてたじゃん。ストーリーズで。
それ俺も気になってさ、実は空気階段の踊り場っていう番組聞いたことないんだけど、その回聞きましたもん。
あ、聞きました?
フルで。
えらい盛り上がってませんでした?
盛り上がってた。
しかもね、Xとかで調べたら、マジでクレバ最高だみたいな。
ね、なんかね。
僕が作った曲がね、クレバみたいな声、ボーカロイドで作ったんですけど、そのクレバみたいな曲で、すごいね、好評で。
なんかもしかしたら空気階段がアルバム作るかもしれないみたいなね。
なんか元々の趣旨はさ、コーナーとしては空気階段がトンネルズの復活ライブに触発されて、
09:02
俺たちも紅白に出たい、だから曲を送ってくださいっていう趣旨のコーナーがあって、それに武藤さんを応募して採用されちゃったっていうやつだよね。
そうそうそうそう。
ちなみにあの曲って著作権的には、武藤さんが持ってるんでしょ?
そうです。僕の著作権。
この番組でかけれたりってするんですか?
かけれますよ。
今、流せんの?
今流せる。
じゃあちょっと音を共有して流せるかな?大丈夫かな?いけるかな?
ちょっと待ってね。
スタンバイできたら教えてください。
あ、いけますね。
いけます?ちょっと待って待って待って。
送る送る。
Radio 39
はい、ということで今、完全アドリブで武藤さんがその例の空気階段の踊り場で採用された音源、今いただきましたんでね。
じゃあ皆さんちょっと聞いてもいいですか?
聞いてみましょうか。
これタイトル何でしたっけ?
空気階段の歌です。
空気階段の歌って言うんだ。
じゃあ聞いてみましょう。
武藤さんミュートね。ミュートここから。
最高最高最高
空気階段最高
最高最高最高
怖くたがって
最高最高最高最高
空気階段最高
最高最高最高
怖くたがって
最高
やっぱ講演時が最高
指ポキポキは最高
いやーかっこいいですね。 ちょっと説明してもいいですか?
空気階段が紅白歌合戦で出たいってことで NHKにコビを売ってる曲なんですよね。
そうですね。 最高最高最高っていうのが空気階段のギャグであって、それを散りばめているのと、あとは
2人の芸人のエピソードを散りばめてるって感じですね。 まあ単純にかっこいいっていうのはあるんだけど、これさ
深夜ラジオ向きの歌詞だよな。 これ全部は流さないから申し訳ないけど、ちょっと一部だけさせてください。
12:06
フルバージョンはさすがに曲に対してピーカーかけられるのかもよくわかんないけど、 ちょっと流せないとこあったなぁ、下ネタ。
ただあんたはラジオでも下ネタなんだもんだって。 そうなの。
でもね、下ネタも全部ラジオを聴いてる人にはもうグサッと刺さる良い言葉ですね。 そうだね。
ほんとこれで紅白出るなり、吉本ミュージックだっけレーベル。
スコカがアルバム出て収録されたら面白いですね。 名前乗るだけでも面白いね。
でもやっぱり武藤さん、音楽プロデューサーは伊達じゃないですね、元。 こういうの作れるってすごいすごいなと思って。
最近また曲作りをし始めてね。 ああそうなんね。
クリスマス闇なりしてる人には覚えないぐらいすごく素敵な楽曲がね。 ああありがとうございます。
これをやっぱり聞きたかったの、この話。
もともとリスナーなんですか、空気階段の踊り場の。 うん、もうだいぶ前から聴いてて。
で、そういう話がラジオの中であった時に、もうすぐ作ってすぐ送ったら絶対読まれるわと思って。
競争が激しくなる前にね。 うん、多分この短期間で曲作れる人って一般人いないから。
ああ、すごいプロの歌だな。
他にもプロのアーティストの方がね。 ああいやいや、他の曲も結構かっこいい曲ありましたよね。
うん、なんかバンドっぽい曲とかね。 そうだね、バンドの人とかだったもんね、ボーカルの人とかね。
なのでちょっとこの後、お二人が歌いやすいように曲作り直して、
レコーディング用の音源作って、もう一回ラジオを投稿しようかなっていう感じです。 ああ、ガチじゃないですか。
まあね、今年はもう後半決まっちゃったから来年だな。 来年のためにね。
まあネットでどうバズるかですね、今の時代に。 うん。
いい曲でした。これをね、僕は聞きたかったんですよ。 やっぱり話としては。
忘れてました。 忘れてましたか、インスタに載ってたのに。
でまあ、話は変わりますけど。
多分、むとうさんも好きだと思うけど、あの例のオアシスの件どうですか。 ああ
最近全然オール切れてないんですよね。 いや、聴くとこで来たの、ほら再結成の第1公演の件。
もうチケットは取れないというのも分かってたから、もうそれ以降は情報を取るのすらやめましてね。
申し込みしなかったの? 申し込みしなかった。 あら。
15:02
申し込みした? してないです。 あ、してないですか。 だって東京だもん。
いや、むとうさん辺りだったら申し込みしてっかなと思って。 なんかね、最近ちょっとライブ行きたい欲があまりなくて。
なんか引きこもってパソコンで作業してたいなっていうのが強いんですよね。 まあ仕事感もあるのかもしれないしね。
もう音楽が。そう、そういうとこでむとうさんの近況、その辺をちょっとじゃあ早々聞いていきましょうかね。
むとうさん、この8月から一気に11月までジャンプしましたけど、最近何を、
まあなりわいとしてというか、 どういう活動をしてたんですか?
ライブの演出をするっていう仕事が増えてきまして、 大阪行ったり名古屋行ったり函館行ったり、
静岡行ったり、 なんかあっち行ったりこっち行ったりしてますね。
あとデザインの、 函館はデザインの仕事で、
函館で居酒屋出す人の内装のデザインとか。
えー、そういうのもやってるのね。
そうなんです。あと熱海と沖縄も行ったりとか。
本当は忙しいというか、単純に移動時間が多い生活をしてますね。
仕事の場所があんまり東京に限定されないで、いろんなところでやってるんですね。
そうなんでしょうね。
来週は横浜とかね。
いろんなとこ行ってますね。おかげさまで。
結構忙しいんだね。
夜とかは居酒屋とか行って。
地元の床がペッタペッタするような居酒屋行って。
油なのかね、あれね。
大将と話して。みたいなのが楽しいですね、今はね。
そうですか。一時期お笑いのほうとかにもネタを書くとか書かないとかみたいな話もなかったですか。
いや、そうなんです。それもやってるんですよ。
それもやってるんだ。
今、一組開催した芸人さんがいて。
それを今度どうするかみたいなのを一緒にネタ考えたりとか。
一緒にネタ考えてんの?
ピンでやるかコンビでやるかみたいな話とか、なんか結構やってますね。
なんか思うのは、音楽を結構それなりにやってた人ってね、お笑いに行く人いない?
なんか神話性が高いのかね、音楽とお笑いって共通点が多いのかな。
お笑いから音楽ってあんま聞かないけど、音楽をやっててお笑いというジャンルに行く人が結構多いよね。
確かにね。なんか人が喜ぶのは何かっていうのは共通してるよね、そことかね、わかりやすさとか。
エンタメだしね、同じくらい。表現だろうし。
18:04
今度4月に東京でライブするんですけど、それは音楽とお笑いをガッチャンコさせたようなライブを企画しておりまして。
ライブっていうのは、マトーさんプロデュースのアーティストがっていうことで?
そうそうそう。あとライブ自体もプロデュースさせてもらって、そこに芸人とかも出てとか、そういうのもありますね。
なんか最近そういうのあるかもしれないね。この前も何だっけ?さらば青春の光だっけ?
と、クローマニオンズとかなんかやってたね、新潟のほうでね。
なんかね、全部では僕飽き性なんですよ、とても。
ライブ行っても2時間1人のアーティストの曲聴けないというか飽きちゃって。
飽きちゃう。わかるよ、そりゃわかる。
飽きちゃうし、例えば対バンライブとかで6組とか出たときに全部ガチャガチャガチャンみたいなロックバンドとかだと、後半疲れちゃうし飽きちゃうんですよね、僕がどうしても。
だから何か合間にお笑い挟もうとか、即興で何かやろうとか、そういうのをどうしてもやりたくなっちゃうというか。
ぜひ遊びに来てください、またお知らせしますので。
ちょっとじゃあ、メールか何かで送ってくれたら読みますから。
ぶーたろさん出るの大変だから。情報だけ送ってくれたら、当番組で。
当番組で聞いてる人結構東京の人が多いから、地域調べると。行くんじゃない?誰か。誰か行ってくれるんじゃないですか。
そうですよね。このラジオの無料招待枠とか作りますんで。
お。じゃあ、レディオ3・9って言ってもらったら。
限定何名で、ただ。それはちょっと嬉しいわ。
そういうのちょっとやりましょうか。
DMとかメッセージ送ってくれたら、その人を無料でご招待します、みたいな感じで。
いいですね。東京の人多いんで、ちょっとじゃあそれ、いつぐらいなんですか?時期としては。
4月30日あたりを。
じゃあちょっと余裕がまだあるから。
そうですね。その前ぐらいにもう一回ぐらい出れれば。
3月ぐらいに出たときにはある程度形になってると思うんで、その時にって感じですね。
では、いいお時間になってきたので、そろそろ曲行きましょう。
じゃあ私ね、2曲お願いします。
はい。分かりました。
1曲はね、さっきも、前回か今回か忘れましたけど、トンネルズの話ちょっとしましたね。
12月の20日に、この前の復活ライブの配信がね、スタートするので、それを今頃見てるんじゃないかなとは思うんですけど。
21:09
そうなんだ。配信で見れるんですね。
そうそう。あれだってもう、ライブ即完売だったみたいね。次ですよ。
うんうんうん。すごい。
うん。しかも配信5千円だって、チケット。
赤っ!
すごいね。
すごい。強気でしょ。
強気ですね。
なかなか配信5千円ないよね、時号の。
ねー。
それでも相当売れるんでしょうけど。
あー。
見たいからね。
ということで、トンネルズの昔の曲で、迷惑でしょうがをちょっとね、昭和テイストでかけたいと思いますね。
で、もう一曲が、2024年はもう最後なんで、私今年は何を一番聴いたかっていうと、やっぱザ・ブルーハーブだったんですよね、ヒップホップの。
ヒップホップを一番聴いてたんですね。
そう。3月の、石巻の3月のやっぱね、震災の月に来たブルーハーブのライブもすごい良かったですし。
その後ちょっとね、秋田行ったときもちょっとブルーハーツ関連の出会いなんかもあり。
で、やっぱり最後に、年の最後に聴きたいのが、今日無事っていう曲ですね。
で、たぶん9月12月29日、リキッドルームあたりでブルーハーブやるんですけど、ライブ。
この今日無事っていう曲を今年無事っていうふうに変えてたぶんやってくれるでしょう。
なるほど。いいですね。
まあ締めにはいい曲だなということで、ザ・ブルーハーブで今日無事をお願いします。はい。
では武藤さんからあとは。
僕はですね、あの、先ほどお仕事で音楽プロデューサーとかやってるみたいな話あったと思うんですけど。
一人あの、仙台のミュージシャンの方でユカリさんっていう人がいまして。
その方の曲を一緒に作ったり、ミュージックビデオ作らせてもらったり、CDのジャケットをデザインさせてもらったりしてまして。
その人の曲をちょっとお聴きいただきたいなと思いまして。ユカリさんのシアージュっていう曲ですね。
はい。
これちょっと聴いていただきたいですね。
あともう一曲は、クリーピーナッツのおとのけっていうですね。話題のこれ。
見てますか?
ダンダダン。
ダンダダン。
ダンダダン。
ダンダダン。
ダンダダン。
あのね、2話くらいまで見た。
見ました?
あれやっぱね、オープニングかっこよくないですか?
うん、かっこいいかっこいい。
あのオープニングって、ウルトラマンモチーフにされてたりとかね。
あー、はいはいはいはい。
あの主人公のモモちゃんの耳にあるでっかいピアスが動いてるときにウルトラマンのシルエットの目みたいになるんですよ。
へー。
そういうところもね、オマージュが結構入ってて。
そうなんだ、そういう地点で見なかったわ。
このおとのけっていう曲の中にもウルトラマンのお話とかいろんなことが入ってて。
結構改めて歌詞聞いてみると面白いですよ。
24:00
どの辺から面白くなります?まだ2話なんだけど。
僕は漫画派なんですけど。
あー。
漫画はね、もう超面白いですね。
あ、そう。
宇宙人がもう大量に攻めてくるみたいなシーンがあって。
あ、そう。宇宙人好きだもんね。
宇宙人大好きですよ。
これあの、大きく言うと宇宙人対幽霊の話なんですよ。
あーすごいね。
宇宙人が地球に攻めてこれない理由っていうのは、
地球に、人間には見えないですけど呪縛霊とか幽霊とか妖怪とかがめちゃくちゃたくさんいるから、
もうとんでもない国だから攻められないっていうのが宇宙人の考え方なんですよね。
素晴らしい国。
1は確かにそういう構図だったわ。
あのババァみたいなのと宇宙人がやってましたね。
ターボババァがね。
ターボババァ、そうそう。
じゃあその曲ですね。
クリピナッツのおとのけ。歌詞もう一回見てみてもらえればと思います。
ありがとうございます。
ということでじゃあ今年のレディオスリナイはこれで最後ということですね。
はい。
今年もたくさん聴いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
来年は普通にやりますからね。
日曜日にはやりますんで。日曜日と言いますと1月の5日。日曜日からは確実に更新します。
素晴らしい。
ベストトラックとか、リスナーズベストトラックとか。
カンニンさんのベストは別だから。
あとはカンニンさんポッドキャストグランプリ第2回ね。
こちらも迫ってますからね。
あれですね。良いお年をですね。
良いお年をなんですよ。
あともう一個やるかやらないかわからないですけど、
先生いるでしょ。
先生ちょっとしばらくエネルギー充填期間中なんですけど、
紅白歌合戦がどれだけ盛り上がるかによって、
ゲリラ的に今年も紅白歌合戦レビュー会が1月2日くらいに配信されるかもしれないです。
我々がどれくらい興奮したかによって紅白。
今充填期間中だったんですね。
昨年かなり盛り上がっちゃって、紅白歌合戦、我々が。感動してるって。
いや僕も去年見ましたよ。
見た?面白かったよね。
面白かったです。
僕居酒屋で大将と二人っきりで見ましたからね。
言ってたねそれ。
視聴率は下がってるらしいけど、刺さる層には刺さってる気はするんだけどね。
面白かった。今年も期待。
今年ね、米津玄師さんとか玉城浩二さんが出るって言って、グレーも出るし。
氷川清氏も出るし。
そうだね。結構楽しみよ。
氷川清氏がね。赤組なのか白組なのかが気になるよね。
27:03
そうね。どっちが出るんだろうね。
まあ気になるとこですけどね、その辺もね。
ということで、今年のレディオスイナイン、これでおしまいということで。
定型文ですけど、この番組が気にいただけましたらフォローお願いします。
またSpotifyでは星の評価よろしくお願いいたします。
ご意見・ご感想は、官人の佐藤さんのXのアカウントにポストいただくか、DMまたはお手伝い本からお送りください。
Xでは、ハッシュタグレディオスイナイン、レディオはひらがなでつぶやいていただけると嬉しいです。
毎週日曜日に更新しておりますので、次回はおそらく1月5日の更新となるかなというとこですね。
あと前も言いましたが、12月31日の大晦日、紅白歌合戦の時まで2024リスナーズベストトラック募集中ですからね。
ぜひぜひ送っていただけると嬉しいですね。
こちらもDMかお手伝いスポーツでお願いします。
邦楽洋楽と言いません。皆さんの心に刺さった一曲を推しいただけますと幸いでございます。
はい、ということで以上、読み切りました。
はい。
はい、ということでじゃあ、武藤さんもね、良いお年を。
はい。
今年もね、紅白大賞と居酒屋で見ていただいて。
はい。ありがとうございます。
それではお聞きいただいた皆さまもね、良いお年をお過ごしくださいということで、
また来年どうぞレディオスリーナイン聴いていただければ嬉しいですね。
はい。
はい、あとアートワークもね、変わりますから、2025年からぜひそこも武藤さんの対策が。
ありがとうございます。
ぜひぜひ見ていただいてということで。
はい、ということで以上です。
はい、それではまた来年お会いしましょう。
それでは良いお年を。レディオスリーナインでした。
