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はい、音楽番組【RADIO399】です。 この番組は、管理人の私佐藤さんが毎回異なるゲストを迎え、毎回異なるテーマでお送りしております雑談系音楽番組です。
皆様の生活の役には全く役に立ちませんので、そこのところよろしくお願いします。ということで、今回も最後までお付き合いいただければと思います。
それではゲストを紹介いたします。田中さんです。 どうもー、田中です。
はい、北海道の田中さん、今回もよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。
今回はテーマは雑談回ということで、最近なんか音楽系のテーマやりすぎてちょっと息切れ感もあるので、
たまにはまったりやりますかという動画の趣旨でございますね。
どうですか、田中さん。最近、新年度になりましたけれども、最近の楽しみみたいなのございますか?
最近の楽しみはですね、夜、温泉に行くことですね。
あ、夜行くの? 家族で午前中に行ってチェックインして、宿を楽しんでじゃなくて。
あ、いえいえ。日帰り温泉に行くっていう。
あ、そうなの。泊まらないでね。
そうなんです。前に地元のお祭りで福引みたいなのがあって、
これやったっけ、温泉の3ヶ月無料利用券みたいなのが当たったんですよ。
いや、そんなのあるんだ。
3ヶ月利用、大人1人無料で、僕ん家って山の方に、田舎の街の中でもちょっと山の方にあって、
その温泉施設も車で家から5分以内に行けるようなところにあるんですよ。
近いんですね、そういう意味でね。
で、いつ行こうかなみたいな話を奥さんとしてて、したら冬行ってみようかみたいな。
最近ちょっと高熱比とかもいろいろ上がってて。
高いもんね。
ところで、もともと水道台も結構高い地域ですし、
あとガスも、今プロパンのガスっていうのもあるし、というところで、
じゃあ家の高熱比と3ヶ月券をもう1枚買って比較したらそんな変わんないんじゃないかみたいな話になって、
で、大人2枚分それで手に入れて、2月からいき始めたのかな。
2、3、4って言ってて、今3ヶ月目なんですけど。
そうなんです。だから2月からはもう毎日のように夜、近くの温泉に入りに行くっていう生活をしてました。
温泉ってぐらいだから、それやっぱりなんで、銭湯じゃないし、温泉だから温泉宿みたいなところに日帰り温泉利用しに行くってことでしょ?温泉だけ。
宿も一応その施設の近くにロッジみたいなのあるんですけど、
その施設自体は温泉とレストランがついてるみたいな、本当に銭湯の温泉バージョンっていうんですかね。
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必ずしも温泉宿じゃないもんね。
スーパー銭湯の温泉バージョンみたいな。
でもそれってめんどくさくないんだ?
最初めんどくさいのかなと思ったんですけど、でもだいぶ慣れてくると、もうパッケージが決まってきて、
服と、それこそ手ぬぐいと、持っていって入って、
僕が先に上がって、奥さんと子供が一緒に入るんで、
子供だけ先に上げて、僕が子供の服とか着せてみたいな、そういう決まりごとができてくると。
帰っててだいたい1時間以内で済むかなって感じで。
やっぱりあれだね、田中さんはフェス行ってるのもあるけど、外に出るのがあんま奥じゃないじゃないですか。
そうですね。田中に住んでるんで、外に出ないと行動範囲が車とか自転車がないとできないぐらいの感じの生活環境なので。
いや、それすごいなと思って、俺絶対出たくないもん、風呂入りに。
あ、マジですか?
絶対嫌だよ。
風呂入ったら疲れが出るから、そのままもう寝たいもん。
本当ですか?
運転したくないよ、その後。
あ、じゃあ家族であんまり温泉とか行ったりとかしないですか?
温泉は行くけど、温泉行くんなら温泉宿に行って、ちゃんと泊まりますもの。
あ、そっか。
俺、家に使うと疲れ出ちゃうからさ。
あ、もうそのまま運転するのが嫌だから。
いや、電気代できないできない。寝ちゃう。
あー、でもその気持ちもわかりますけど。
やっぱその辺がやっぱこう、田中さんすごいなというふうに思いましたね。
あ、でもなんか北海道特有なのかもしれないですけど、
結構その温泉、宿じゃなくて温泉だけ、
例えば道の駅の近くにあるとか、そういうスポットは結構多いんですよね。
なので割と地元に住んでる人とかは、
温泉だけ夜入りにパッと入りに行くみたいなのは普通にあるのかな。
文化ですかね、だからその土地のね、そういう意味じゃ。
そうなのかもしれないですね。
あんまりこう、近くにそういうとこがないから、
それだからかもしれないね。
近くにあればいいのかもしれないですね。
車ですぐパッと行ける距離だったらもしかしたら。
そうだね、その辺の利便性が良ければね。
ということで温泉の話でした。
曲に行ってみましょうかね。
ちょっと今持ってまいりました話の繋がりなんですけれども、
くるりで温泉という曲をお聴きいただきたいと思います。
お聴きいただいた曲はくるりで温泉でした。
あの湯もみっていいですね、なんかね。
湯もみ。
僕あの湯もみっていう単語好きなんですよ。
草津とかでさ、なんかあのこう、
ヘラみたいなやつで湯もみみたいなあれでしょ。
はいはいはい。
あれ一回見てみたいなと思って。
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あー。
どうなんですか、そういう温泉地とかって行きます?
有名な温泉地。
北海道もさ、結構あれどこだろう。
はい。
なんだっけ、北海道もありますよね、有名な温泉地。
のぼり別?
のぼり別は有名です。
あと札幌の近くだと方平橋温泉っていうとこも結構有名で。
あとまあなんか、知れとこの方だとあの、
本当に温泉が湧いてるスポットがあって、
足湯がこう、無料でこう入れるとか。
足湯ね。
はい。
整備されてない環境で、岩場の間からこうお湯が湧いてて、そこに。
あー、なんか秘境の温泉みたいなやつ。
みたいな感じのやつね。
はい。
はいはいはいはい。
そうか。そういう何?温泉宿はあんまり行かない感じ?
行きますよ。
行くんだ。
あの、はい。結構僕ものぼり別とかも行きましたし、
そうですね、それこそ旅行割みたいなのがあってたじゃないですか。
うん、ありましたね。
それ使っていろんなとこ行きましたね、帯広の方とか。
うん。なんかでもあれだね、30代に入ってからなのかわかんないけど、
口癖のように、あー、温泉行きてーって言うようになったよね。
なんか、管理員さん、温泉すごい似合う感じしますよ。
あー、いや、なんか仕事中とか、あー、温泉来てーって言っちゃわない?
いや、行ったことないです。
あー、ない?で、実際に行ってみるとさ、まあこんなもんだなってなっちゃうんだけど、行ったら行ったで。
でもなんか常に、常にね、日常の中でね、温泉に来てーって思ってますよ。
そうだね。で、温泉って、やっぱ温泉ってさ、なんだろうな、なんかしちゃいけないんだよな、温泉って多分。
何もしないのがいいんだよね。
あー、そうっすね。
あの旅館でさ、こうだらだら横になりながら、BSでやってるなんかトラさんとか釣りバカ日誌を興味なさげに見るのが多分すげー最高なんだよ。
いやー、最高っすね。頭を空っぽにして。
そうそうそう。で、普段読まない新聞を読む。
僕、新聞読まないんで。
温泉行ったときぐらいですよ、ホテル行ったときと新聞読むの。おー、そうかそうかみたいな。
県大会、ここの中学校が優勝したかみたいな。
あー。
そういう。
でもなんか温泉行ったらもう携帯とかはいじんないように。
そうだね。ツイッターとかしちゃダメだね。
うんうんうん。
つぶやいちゃいけませんね、YouTubeみたいにね。
あの90年代J-POPシリーズがあったじゃないですか、この場合。当番組で。
田中さん的にもどうですか?90年代のJ-POPなんか好きな曲とかってありますか?
あー、やっぱりあれですね。H-JUNGLE with TのWOW WOW TONIGHT。
まさにあれだよね。温泉にでも行こうなんていつも話してるっていう歌詞。
あ、そうですね。
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やっぱあの辺なんだね。
はい。あそこが多分、自分、初めて自分の金でCD買ったぐらいの。
はいはいはいはい。で、次私かける曲がなんですけど、
その90年代の流れをちょっとついてるんですけど、1997年にリリースされたリトルキスっていうユニットの
ASAPっていう曲なんですけど、知ってますか?これ多分知らないと思うんですけど。
ちょっと存じられません。
どっちかっていうとマイナーな方じゃないと思うんですけど。
でもね、これオリコンサインで50万枚売れてるんですよ。
うわー、そんなに売れてるんです。
そう。でね、このリトルキスっていうユニットなんだけど、構成員が石橋貴昭と工藤静香なんですよ。
ふっふっふっふっふ。
あー。
当時の90年代ってやっぱ結構トンネルズとかもうバリバリ活躍してた時代で、
はいはいはい。
あの、みなさんのおかげですでした。
はい。
とか、生でだらだら生かせてとか、通称生だら。
はい。
で、このリトルキスっていうのは、トンネルズの生だらの企画の中で企画者なんだよね、出てきた。
ふーん。
で、工藤静香と、当時の工藤静香さんなんでもうバリバリですよ。
えー。
ヒット連発してた頃の。
はいはいはい。
あの、我々世代でわかりやすいところだと、あれですよ、ドラゴンボールGTのエンディングだったら、ほら、ブルーベルベットとかさ。
おー。
あれっていうのはあんまりですか。
あれもこれぐらいの時代だったような気がしますけど。
で、まあね、石橋さんとユニットを作って出した唯一のシングルなんだけど、オリコン3位になって50万枚、だいたい50万枚ぐらい売れてて、
Wikipediaで調べると。
で、作詞がね、やっぱりね、秋元さんとかだったりするんですよ。
すごいよね、秋元さんは本当に、仕事するよね、すごいよね、秋元さん。
ふんふんふん。
で、このユニット名、リトルキスって言うんだけど。
はい。
あの、当時ってほら、マイリトルラバーとか。
はいはい。
Every Little Thingとかリトルが入ってるから、その流れでリトルって入れたらしいよ。
なるほど。リトルって入れたら売れるだろう。
そうそうそう。
で、この曲聴いてみたらいいんですよ、今聴くとね。
いいんです。
ちなみにね、このASAPっていうのはもうあれですよ。
あの、なんていうの、ビジネス用語っていうのかな。
As Soon As Possible。
はいはいはい。
なる早ってやつですよ、なるべく早くっていう。
はいはい。
この書類やっといて、ASAPでって言うやついねえけどさ、そんなかっこ悪いやつ。
まあそんな英語ですよね。
へー。
で、工藤静香さん、やっぱりバリバリ歌うまいと思うんですよ。
ほうほうほう。
で、石橋孝明さんって、別になんなら歌そんなうまくないと思ってるんですよ。
どっちかっていうと、たぶん木梨さんとかのほうが歌うまいと思ってて。
はいはい。
で、僕、石橋さんのボーカルすっごい好きで。
あー。
あの、癖のある歌い方が。
ふんふんふん。
下手だけど味があるっていう。
だから歌ってやっぱり、うまさじゃないんだなと思って。
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うまさだけじゃないよねと思って。
引っかかりがあるボーカルとかすごい素敵だなと思って。
ふんふんふん。
ということで、あのね、紹介が長くなりましたので説明が。
早速聞いていただきたいと思います。
1997年のナンバーはですね、
リトルキスでASAPです。どうぞ。
はい、リトルキスでASAPでした。
あのー、田中さんお笑い好き?
はい、好きです好きです。
お笑いライブとかって行きます?
あ、うんと、行ったことはあるって感じですね。
僕基本的には全然、お笑い番組も見ないし、
お笑いをあまり欲してもいないし求めてもいないんですけど、
一回、ちょっとまあ付き合いで。
お笑いライブに行ったことがあるんですよ。
仙台の長町ピットっていうとこでね。
吉本の、それこそユリアンレトリバーとかさ、
ああいう人たちが出るライブだったんだけど、
僕初めてお笑いのライブって行ったんですけど、
すごいね、プロって。
すごいと思いました。
いやー、あれさ、
なんだろうね、こう、空気感なんだよな。
笑っちゃうよね。
笑っちゃうよね。
そうそうそうそう。
あれ、すごいね、お笑いライブって思って。
いや、全然笑うと思ってなかったけど、
空気感で笑っちゃうんだよね。
見に行かれた中には、特段カニさんが好きな芸人さんとかいたわけではなかったって。
ユリアンレトリバーさんを知ってるぐらい。
だけど、すげえなって思って、プロって。
僕が行ったことあるのは、
オギヤハギが仙台に来た時に友達と見に行ったりとか、
あとは、北海道だと札幌に前サンドイッチマンが単独で来た時に見に行きました。
やっぱ面白いですか?
いや、面白いし、めっちゃ長かったです。
時間が?
時間がすごい長くて。
2時間とか?
いや、もっとあったんですよね。
4時間までは多分行かないけど、3時間超えぐらい。
すごいね。そんなにやるって、でも体力すごいね、それって。
2人だけだもんね。
そうです。1本のコントで40分ぐらいやってたやつとかもあったりとか。
あと漫才サミットって中川家とナイツカとサンドイッチマンっていうのを見に行きました。
なるほどね。
時に田中さんはお笑いを欲してるかい?日常において。
欲してますね。
欲してる?
だいたい日常的に、平日夜帰ってきて聞くのは、
それこそジャンクだったり、オールナイトニッポンだったり、芸人さんがやってる番組が多いです。
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それ、やっぱり笑いたいから聞くんだ?
そうですね。やっぱりトークを聞いて、やっぱり面白い気持ちになりたいし、
やっぱりそこに送られてくるネタコーナーで笑いたいっていうか、面白が痛いっていうのがありますね。
やっぱりそういう感情があるから聞くんだね。
そうですね。そういう気持ちで聞いてるかなと思いますね。
いや、というのもさ、私全然、音楽とかを求める、欲するんですよ、日常の中で。
音楽聴きたいなあ、いい曲聴きたいなあって思うんだけど、笑いを欲さなくてさ、全く。
みんなどうなんだろうと思って、笑い欲してんのかなと思ってさ。
でも、ポッドキャストとかね。僕もポッドキャストとか結構聞くんですよ。
今、たぶんラジオよりポッドキャストのほうが聞いてるような気がするんですけど、
お笑いのポッドキャスト番組とか、やっぱりすげえ多いじゃないですか。
多いですね、確かに。
お笑いを主軸というかテーマにした。
でも、それがやっぱりいっぱいあるってことは、それだけニーズもあるっていうことだろうし、みんなお笑いを欲してるんだなあと思って。
うん、そうだと思いますね。ポッドキャストだと本当に、自分の好きなときにいつでも聞けますし、本当に番組多いなと思いますね。
で、ほら、プロのやつもあるけど、アマチュアの。俺は割とインディーって言ったらあれだけど、アマチュアの人というか、プロじゃない人のインディー系のポッドキャストを聞くことが多いんだけども、その人たちもやっぱりお笑いが多いよ。
あれですか、お笑いの話題が多いってことですか。
というか、素人の人たちがお笑いをネタにしてるとか、お笑いをテーマにしてるというか、笑えるネタを。
ああ、なるほど、なるほど。エピソード…。
面白おかしく、そうそうそうそう。
何かあれですかね、会員さんはファニーなほうじゃなくて、インターレストなほうの番組のほうが好きみたいな感じですか。
ああ、だからそういういわゆるナレッジ系っていうんだっけ、知識系みたいなやつも聞かないっすね、あんまり。知識でも放してないんですよ、私はあんまりね。
なるほど。
どっちかっていうと、でもね、お笑いをテーマにした番組は聞かないわけじゃなくて、でもそれはお笑いを求めてるんじゃなくて、
どっちかっていうとね、ポッドキャストとラジオもそうなのかもしれないけど、相性とか聞き心地の良さなんだよね。
あ、聞き心地。
何か、何だろうな、言葉にはできないんだけど、言葉としての表現はできないけど、何か良い感っていうかな、何か好きっていう、その感覚で聞くかな。
それが何か聞き心地の良さって僕は言ってるんですけど。
何かその喋り手の声の感じとか。
まあとかね。
まあとか。
テンションとか。
なるほど。
だから本当に面白い、一般的にお笑いで面白いって言われてるような芸人さんの番組、それ大鳥とかさ、とかあると思うんですよ。
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オルナイトニッポンとかジャンクとか。
僕そんなに今は会わなくて、あんまり聞いてない感じなんですよね、どっちかっていうとね。
カニさんのツイッターを見ると、本当に1週間で聞くポッドキャスト番組の量がすごいなって思います。
あれはね、やっぱりね、続けて聞くのは聞き心地が良いからですよね。
結構落ち着いた雰囲気の番組が多いですか。
必ずしもそうじゃないんだよね。
だから落ち着いてるから聞き心地が良いかというとそうでもないし、テンション高くてうるさかったら聞き心地が悪いかというとそうでもないし、なかなかそこの部分って何か言葉で表現というか定義しづらいと言いますかね。
この聞き心地の良さっていうのはなかなか言葉でしづらい部分があるんだね。
ああ、なんか合うってやつですね。
そう、なんか合うっていう。これ、あれですよ、不思議なところなんですよ、ポッドキャストとかラジオの。
なるほど。でもそのお笑い番組聞いてても、例えば漫才とかコントがすごい好きで、その芸人さんのラジオを聞き始めたとしても、
やっぱりちょっと、あんまりうるさい感じの話を聞きたくないからちょっといいかなってなっちゃったりとかも実際あって、逆にそんなに知らない芸人さんの番組を今もずっと聞き続けたりとか。
そうだよね。だから知名度とかでもないよね。レビューが多いとか、ランキングで1位だからって言って、自分に合うものとも必ずしも言えないじゃないですか。
そうですね。
僕がたぶん一番今合ってるのはNHKニュースジャーナルなんですよ。毎日平日の夜10時の。
結構真面目系のやつ?
真面目系というか、中身なんかどうでもよくて、番組の。聞き心地がいいんですよ。声のトーンとか。
俺もう10時とかあの時間帯にね、笑いはもういらないんですよ。ニュースジャーナルですよ、やっぱりそこは。もしくは1時間粘って11時から始まるラジオの深夜便でしたっけ?
ラジオの深夜便でした。4時まで歩きますから。5時か5時までやってますからね。その辺が今僕は聞き心地が良くて聞いてます。
そうですね、なんか本当に人それぞれなんでしょうね、そこは。
ぜひみなさんもニュースジャーナル聞いてみてください、NHKの。聞き心地がいいですから。多分わかる人いると思うんだよね。共感があると思う。じゃあ曲行きましょうか。
次おかけする曲が、サマーアイで失敗ニューミックスでございます。
サマーアイなんですけど、もともとシャムキャッツというバンドでボーカルギターを取っていた夏目さんという方が、シャムキャッツが。
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ハムキャッツみたいな言い方しましたね、今。ハムキャッツみたいな感じになりましたね。
今活動してないんですけれども、ソロプロジェクトという形で、サマーアイ夏目そのまま。
そういうことか。
結構その自分で音楽をプログラミングしてみたいな、結構打ち込み系の曲があったりとかして。
そうですね、結構シャムキャッツが好きな人は絶対好きだろうなというのは、メロディーもすごくいい感じで、歌詞とか曲調に多好感が結構あるような。
多好感、はい。
聞き心地がめっちゃいい感じがするので、ぜひお聴きください。サマーアイで失敗ニューミックスです。
田中さん、北海道って花見ってやるの?
花見やりますね。
今って、今日4月の8日でございますけれど、桜はまだ咲いてない?満開じゃないか?
いや、まだ咲いてない。
咲いてないんだ。
ですね、たぶん。
宮城県はもう、あれですよ、ちょっと葉桜みたいになっちゃって。
あ、そうですか。
今週はもうちょっときついかなっていう感じですね。
そっか、早いですね。
そっか、じゃあこれからなんだね、北海道は。
そうですそうです。
なるほどね。田中家もあれですか?花見はする感じなんですか、例年は。
そうですね、してて。それこそ朝日川の方にちょっと行ってみたりとか。
今住んでる町でも、桜を見ながら焼肉するお祭りみたいなのもあったりするんで。
なんか焼肉好きなんだよね。
焼肉、そうですね、北海道の人すごい焼肉好きなイメージが僕はあって。
なんか、海行っても焼肉してる人よく見るし、みたいな。
桜、花見もそうだし、それこそライジングもみんな焼肉しながら。
各サイトで焼肉しながら、いろんなアーティスト見に行くとか。
ただ夏ってか、外で焼肉できるシーズンがすごい短いと思うので、
楽しめるときは思いっきり楽しむ、一つの手段として焼肉っていうのは結構。
期間が短いだけにメリハリをつけて、やるときはやる、楽しむときは楽しむと。
そういうスタンスなわけですね。
田中さんもこれから花見ということでね。
そうですね、これから。
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次回はその辺の報告もお待ちしておりますんで。
カルニーさんはやったんですか?
カルニーさんもだって、もうあっという間ですよ。
一週間、ほんと一週間だけだったね。
満開だったというか、週末一回逃したらもう葉桜ですよ。
じゃあ曲に行きましょう、はい。
普通にいい曲聴きたいでしょ。
いい曲聴きたい。
普通にいい曲聴きたいでしょ。
ベストトラック曲を絞ってたときに、もうどうしてもね、どうしてもかけたかったけど、入れられなかった曲で。
北海道のシンガーソングライターで今、古井里穂さんっているんだよね。
22年にファーストアルバム、グリーンライツって言ったかな、出したんですけど、それに入ってるキャンドルライトっていう曲をかけるんですけどね。
これすごくいい曲なんですよって、この人いいんですよ。
多分売れるんじゃないかなと思って、今年あたり聴いていただきたいと思います。すごくお勧めの曲なので。
古井里穂でキャンドルライトです。
エンディングです。
久々の雑談会でしたけど、なんか久々に私も着地点を見失った会でした。
大いに瞑想した会になりました、今回は。
難しかったね。特にお笑いの下りはね、非常に瞑想しました、私は。
着地で、花見といい、お笑いといいね、だいぶ今日は瞑想しました、私が。
話してる感じが、結構ベロベロになった3次会くらいの感じの。
そうね、結局どこへ行きたいんだろうっていう、この話は。
でも、そういう会もいいと思いますね。
多分ね、僕はいろんなところに瞑想したけど、結局言いたかったことは、もうね、ワンセンテンスに集約できるんですよ。
ポッドキャストは聞き心地の良さに限りますと。これが私の今日言いたかったことです。
あ、じゃあ私もちょっと一つだけ今日言いたかったことが。
はい、どうぞ。
3ヶ月間温泉に行ってまいりましたっていうことだけをちょっと言いたかったですね。
それを我々30分もグダグダとあっち行ったりこっち行ったりしながら、結局それだけだったわけですね、言いたかったことは。
そうですね、はい。
これまさにウェストオブタイム、時間の浪費ですね。
いや、ちょっと、はい。
今回のタイトルじゃあウェストオブタイムにしますか。
いや。
それでは、当番組ではご意見ご感想お待ちしております。
DMかお問い合わせの質問までよろしくお願いします。
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それでは今回はこの辺でということで、次回またよろしくお願いいたします。
Radio399でした。