1. RADIO999
  2. 第40回 【トークのみ】「夏」..
2022-08-15 44:46

第40回 【トークのみ】「夏」と「サマー」は違うのだよ!(サマーアンセム特集です)

管理人×先生でサマーアンセム特集をお送りしました。先生曰く、「夏」と「サマー」は違うらしく・・・。 主な話題:先生ライジングサンの思い出/フジロック配信何が良かった?/最近何してます?/FF9を買いました/2000年ってどんな年?/夏とサマーって違うよね/サッカー音楽特集を構想してみる/カルビン・ハリスでリスニング問題を解く(正解は「甘い」=「I might」でした)/「相席食堂」の研ナオコさん登場回は名作/バレーボウイズ "雨があがったら"のPVが夏の青春感あっていい! https://www.youtube.com/watch?v=-fCVXBYONGs

募集中のメッセージテーマは「研ナオコ夏をあきらめての解釈」「健康のためにあなたがしていること」「ウォーキングがはかどる曲」です。

お便りはツイッター管理人さんアカウントhttps://www.twitter.com/radio999131 もしくは、お問い合わせフォームからドシドシお送りください。お問い合わせフォーム Twitterでは「#れでぃお999」でお願いします。メールはradio999since2021@gmail.comまで。

00:00
音楽番組【RADIO39】は、管理人さんとゲストが雑談しながら、毎回異なるテーマでおすすめの音楽を流して楽しむ音楽・雑談系ポッドキャストです。
生活の役には全く立ちませんが、あなたのお気に入りの音楽が見つかるかもしれない、そんな番組です。
ということで、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
RADIO39です。管理人の佐藤です。今回は先生に来ていただいております。先生、こんばんは。
こんばんは。
ご無沙汰してます。
ご無沙汰します。
お元気でしたか?
元気ではなかったですね。
元気ではなかったようだね、いろいろあって。
はい。いろいろというか、単純に今流行りの疫病にかかりまして。
あれだけ出てるやんね、感染者も。
ちょっと大変でした。
でも元気になられたようで、何よりですね。
そうですね。後遺症とかいうのもなく、元気になりました。
先生は、聞いてもらってわかる通り、先生っていうのは職業柄のニックネームですけど、もう夏休みに入ってんすか?
夏休みに入ってますけど、誤解されがちなんですけど、夏休みにも出勤はありますので。
仕事はしてんのね。
部活だったりなんだね。
そっか、ダラダラしてるわけじゃないんですね、昼から。
ダラダラする場合はちゃんと休みをとってダラダラしております。
ちゃんとそこはメリハリをつけてね。
誤解されがちなんです。先生って夏休みあっていいですよねって言われるんですけど、
別に生徒が休みだから学校来ないとかするわけじゃないので、います、基本的に。
部活もやってるもんね。
うん、そうね。ちょっとした行き場で私はもう一人の顧問にずっと部活待たしてましたけど。
なるほどですね。いやいや、大変でしたね。
ということで、今夜も楽しくおしゃべりをしていきたいなと思いますが、
音楽番組なんでね、一応。
一応ね。
一応ね、最近だいぶ唐揚げの話とか担々麺の話をしすぎてるところがありますんでね。
今日はちょっとだいぶ音楽寄ってますよね。ちゃんと音楽してるよね、たぶん。
そうなんだ、俺どんな雑談すんのかなと思って。
そっちはアウチ。
多少はあるけれど、今日は割と真剣に。
わかりました。
真剣にやってますっていうか。
じゃあタイトルコールいきます。
はい、お願いします。
それでは音楽番組エディオ3・9。
03:04
はい、ということでおなじみのエディオ3・9のテーマ、作成中で始まりましたけれども。
作成中。
作成中。
じゃああのね、早速今回テーマですけれども。
いい?言っちゃって。
はい、お願いします。
いいんだね、じゃあ言っちゃって。
はい。
なんでさ、もったいぶんですか。
そうね。
今回のテーマはサマーアンセム。
よ、サマーアンセムということで。
まずは夏だよねと。
夏ですね。
で、アンセムっていうのは調べてもらうとわかりますけど。
なんていうかな、代表曲とかそんな意味合いかな、意味としてはね。
まあそうね、なんか俺だとイメージするのは、
日本代表のアンセムって言うと、タンタンタタン。
ああいうのがアンセムですよね。
そうだよね。
で、だからサマーアンセムだから直訳すると夏の代表曲みたいな感じ。
そうね、調べてもらうとわかるけど、アンセムっていうメタルバンドがあるけど、それじゃなくて。
そっちじゃなくてね。
そっちじゃなくて。
代表曲っていう方ですね。
はい。
まあとは言うものの、今回のリストを見てみるとそんな代表曲かっていうのも疑問もありますけれど、
かけて楽しんでいって、雑談していければなと思いますのでね。
そうですね。
じゃあリスナーの皆様お付き合いいただければというふうに思います。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
では、真面目に今日は早速1曲目でいってみましょうかね。
はい。
えっとね、なんか今回新旧、洋補とバランスよく入れてみたつもりなんだけど。
洋補って入ってたなと思ってました。
そうそうそうそう。
でね、1曲目がですね、これは去年リリースされたコーディリーっていうバンドの、
異星人と熱帯夜っていう曲なんですけれど、
これはね、僕の中では去年から今にかけてもうサマーアンセムです、ほんと。
そうなんだ、俺全然知らないバンドでした。
割と若いっていうか若手のバンドなんですけれど、
タイトルからわかる通り、熱帯夜っていうね、ちょっと言葉も入ってるし夏っぽいワードもね。
やっぱり夏の恋とかのワクワク感がね、すごくいい感じに出てる曲なので、ぜひ聴いていただきたいと思います。
コーディリーで異星人と熱帯夜。
コーディリーで異星人と熱帯夜でした。
06:01
初めて聴いたんですけど、いい曲ですね。
なんかね、PVとか見てもいいと思いますよ。
なんかすごく爽やかだなと思って聴いてました。
そうだね、そうだね。
今日はさ、サマーアンセムっていうことなんで、
少しなんていうかな、トークというか雑談もさ、夏っぽい話しようぜって。
夏っぽい話なんだけど、
夏といえばフェス。
夏フェスね、夏フェス。
で、先日フジロック、今もう終わっちゃいましたけど、
配信やってたじゃないですか。
やってましたね。
先生、フジロックの配信はご覧になられましたか?
ずっと見てた。
ずっと見てた?
例の疫病がありまして、
うん、疫病ね。
例の疫病が治ってたんですよ、私。
でも、外に出ちゃいけないっていう期間だったので、
はいはい。
何もすることないので、
家でちっちゃいバーベキューコンロでちょっと魚とか焼きながら。
やってましたね。
ちょっとアウトドアというか夏気分を味わってましたね。
ちょっとね、あゆとか焼きながらね。
いいですね。
日本の夏って感じですね。
そう、フジロックに行くとね、
あゆ焼いて売ってるところあるんですよ。
そうなんですか。
あゆとビールとかセットで売ってるんで、
それをね、ちょっと思い返しながら。
なるほどね。
行きなかったなーって思いながら。
なるほど。
自宅フジロックしてたわけですね。
はい。
先生はあれなんですね。
フジロックに参戦歴があるんですね。
ありますよ、はい。
ちなみに何年に参戦されたんですか。
何回だろう、えっとね、
ずっとぶっ通して行ったことは一度もなくて、
県選面的な事情とあとスケジュール的な事情で、
だいたい1日とかしか行ってないんですけど、
大学出た年に1回行って、2回、3回?
3回くらいかな?
結構行ってるんですね。
そんなもんかな、はい。
その中で一番記憶に残ってるアクトは何でしょう。
フジだとですね、2015年だと思うんですけど、
ほうほう、2015年。
2015年の深夜のメインステージとかじゃないところのテントでやった、
ビルコ・ジョンソン。
あー、出た。
あれ最高だった。
ドクター・フィール・グッドのギタリストのビルコ・ジョンソン。
09:00
若い頃もフィール・グッドとかDVDで見たことあったんだけど、
年取ってゴーズ頭になったビルコ・ジョンソンが同じ動きしてた。
かっこよかった。
あの動きですか、昔の。
マシンガン・ギターってね。
カッティングしてね。
翌日というか最終日のフィールド・オブ・ヘブンって一番奥のね、
なんか牧歌的な良いステージがあるんですけど、
この通りがビルコ・ジョンソン・バンドだったんですけど、
それはちょっとスケジュール的に見れなかったんだけど、
その前の日の深夜のステージでやるっていう風になってて、
そこを見に行って、でも俺結構酔っ払ってて、
入口のセキュリティに屈強な黒人が立ってるんですよ。
ここでビルコ見れるのかな?本当に見れるのかな?って思って、
ここでビルコ見れるのすかー?って言った。
ずいぶん黙ってますね。
見れるのすか?って言ったんだけど、黒人と屈強なセキュリティが、
What?って言って。
そりゃそうだよ。外国の方ですから。
それを覚え直して、ちゃんと英語で言い直したら、Yes!って言うから。
そりゃそうだよね。英語の先生だもんね。
そうだね。ちゃんとそれを言わないといけない。
最初から英語で言えばいいのに。
しょうがないよ。ベロベロだからさ。
今思い返すと、ちゃんとよく起きていったなと思う。
やっぱビルコ・ジョンソンみたいに熱意が勝ったんだろうね。
それね、最高だった。本当に最高だった。
あれかいフィールグッドの曲、レパートリーも結構やるんでしょ?
ほぼほぼフィールグッドの曲だね。
よさそうね。てか、なかなかもう見れなそうだね。
そうだね。ちょっと前にがんになったりとかしてたからさ、
あと何回見れるかわかんねえなっていう感じのビルコ・ジョンソンだけどさ。
決して若くないもんね。
そうそうそう。だってね、ミック・グリーンも死んじゃったし、
まあそうね。
なるほどね。なんかすごくいい思い出の話いただけましたね、今日は。
よし、じゃあ曲に行きましょうか。
じゃあ曲行きますか。
先生のサマーアンセムは?
じゃあどれから行こうかなって感じなんですけど、
フェスの話もちょっと絡めていきたいので、
フィッシュマンズのチャンスという曲をお願いします。
お聴きいただきましたフィッシュマンズでチャンスでした。
フェスとかって合うのかね、こういう曲なんとなく。
これめっちゃフェスで合うっていうかね、
フィッシュマンズでボーカリーの佐藤さんはもう亡くなっているので、
オリジナルのこの声は聞けないんですけど、
12:00
ちょいちょいフィッシュマンズの名義でライブとか出てて、
それがまたね、私が生涯、今まで見た中で一番感動したというか、
楽しかったライブがフィッシュマンズなんですよ。
それはどこで、いつ頃見たやつなんですか?
多分2014年だったと思うんですけど、
ライジングサンロックフェスの鳥のフィッシュマンズ。
ああ、そうなのね。
俺ね、フィッシュマンズは佐藤さんご存命のときに見れたことがないんです、多分。
小学生か中学生くらいのときに亡くなってるからね。
90年代かな?
そうだね。
なので、そのオリジナルのは見てないんですけど、
俺見たやつが、ボーカルをドラムの金ちゃんが取ったり、
クラブボーンの原田一子さんが取ったり、
ゲストボーカルでウーアが入ってやったりしてたライブがすごく良くて、
サマーアンセムって夏って言うと、
佐藤さんも言ってた通り、フェスの記憶と直結するんですよね、私。
夏フェスのフィッシュマンズの記憶がすごく蘇ってきて、
それはね、夏の曲って言うとちょっと忘れられないというか、そんなステージですね。
やっぱり個人的サマーアンセムって感じだよね。
そうね。
この曲知らなかったな。
結構初期の方の曲ですね。
そうなんだ。
楽しいライブだったな、あれね。ちょっと雑談していい?
どうぞ。先生の雑談コーナーということでどうぞ。
実はね、佐藤さんが雑談始めるけど。
この時のフェスがね、俺ちょっと思い出深いフェスで。
俺まだ独身だったんだけど、
たぶんそろそろ結婚しなきゃいけないんだろうなーっていうのを思ってたこともあって、
贅沢できる旅はもうこの先はできねえなと思って、
その夏のボーナス使い切るくらいの勢いでもう楽しんでしまおうと思って、
一人でラジオさん行ってきたんですよ。
これね結構お金かかるんですよ。
チケット代もそうなんだけど、
フェリー代とかさ、何人かで行けば割れるじゃん。
そうだね。
一人完全単独で行ってるからね、誰も割る人いないからね、結構お金かかったんだけど。
そうだよね、交通費だって馬鹿にならないもんね。
ガソリン代もね、結構かかるんだけど、
それをね、ちょっと強行して行った時のフェスがそれで、それ以来ラジオさんは行ってないんですけど、
15:01
俺もその時の、完全ボッチで行ったんですよ。
それは2日間通しで行ったんですか?
うん、通し。全部通し。
2日間無しで、2日目はもう完全オールナイトだから、足かけ3日に渡ってから。
じゃあちょっと贅沢してね、いいもの食ったりしてね。
だからね、お金がないからね、そんなに食い物にお金かけられないから。
そうか、チケットって結構ズルんでしょ、夏フェス。
ズルズル。だからね、お金ちょっとその辺はけちるためにね。
店舗で自分で食べるカップラーメンとか買ったのもそうなんだけど、
あんまりフェス別に豪華なもん食わなくて、
メインステージの端っこの方でトロロ丼が300円くらいで売ってて、
結構お安いね、それなら手が届きそうだ。
それで5杯くらい食ってると思う。
飽きるでしょ、そんな。
ね、そんな記憶があるフェスなんですけど、
このフィッシュマンズのステージが本当大鳥でさ、
朝日が昇る瞬間に原田育子が、「ね、見て、向こう!」って指差した先に、
綺麗な朝日が見えてきて。
なんかすごい、すごく上手くできてるんね、話が。
もうね、それもすごい良かったんだけどね。
あと、最後になんかゲストで、
普通のその辺のお兄ちゃんみたいな人がね、
袖から上がってきて踊り狂ってたんだけど。
後で調べたら、スカパラのギターの人だったんだけど。
その変なお兄ちゃんっぽい人ね。
その変なお兄ちゃんが出てきた瞬間に、
あれ、俺この人、夜明けの前、フィッシュマンズの前に、
一緒のテーブルで飯食った人だと思って。
よく覚えてたね。
なんかね、飯俺一人で、もちろんずっと一人だから一人で食ってんだけど、
ちょっと、ここのテーブルいいですか?って言って、
来た人で、首からアーティストっていうパスを下げてて。
まあでも、いろんな人で演技してるからさ。
なんか端っこのアートとか描いてるお兄ちゃんかなとか、
失礼に戻ったんだけど。
どうぞどうぞって言って飯食って、
そういう人が他の人と一緒にね、
飯食ってたところにたまたま居合わせたんだけど、
それ、楽しみにしてたフィッシュマンズのステージの最後の方で、
出てきたら、
ああ、さっきのお兄ちゃん!
飯食ってたお兄ちゃんじゃねえかと。
なるほどね。
しかもね、後で調べたらスカパラの人だけど、
むしろスカパラのギターの人はさ、
俺の脳リアクションぐらいにちょっとびっくりしたかもしれない。
ワッキャー言ってくれるかなと思った。
俺も分かってるやん、ワッキャー言ったけどさ、
18:01
どうぞって言って、そのまま飯に俺もがっついてたし。
全員知ってるわけじゃねえからな。参加してる方だって。
よく俳優とかで出てる人とかさ、
メインでMCする人とかだったら顔見れば分かるじゃん。
なかなかね、ギターの加藤さんはちょっと分かんなかった。
顔見てはね。
しょうがない、それは。
そんな記憶のあるステージの曲でした。
では続いて、次の曲に参ります。
次はですね、私、ケンナオコの夏を諦めてを持って参りました。
いいですね。
これはね、僕全然思い出も何もないんだけど、エピソードも。
これね、やっぱ大学生ぐらいがずっと好きで、この曲は。
あ、そうなの?大学生でケンナオコ聴いてたんだ。
この曲はね、あれなんだよね。
桑田圭介さんが作ってんだよね、サザンの。
だからね、聴くとね、サザンっぽいって思うと思う。
で、確か桑田さんバージョンも多分あると思う、探せば。
セルフカバーってやつだよね。
探しに行こうかな、まず。じゃあ聴いてみて探しに行こうかな。
そうそう。
で、この夏の曲ってさ、
やっぱ明るい曲とかさ、割と上げ上げな感じの曲が多い気がするんだけどさ、
この夏を諦めての夏ってさ、
多分シチュエーションは海とかだと思うんだけど、砂浜とか。
むちゃくちゃ曇ってんだよね、僕のイメージ。
曇ってて寒い夏の終わりって感じなんだよ。
本当に。何回聴いてもそのイメージが払拭されなくてね、この曲は。
夏だからって言って明るいと思ってんじゃねーぞって。
そうなのよ。
なんかそれはわかる。
そんな夏もあるよねってことで。
はい、それではじゃあ聴いていただこうと思います。
ケン・ナオコで夏を諦めて。
ケン・ナオコで夏を諦めてでした。
晴れてないですね、これは。
ね、完全に曇ってるでしょ。
なんかニュースでは数年ぶりの例外でみたいな。
そうそう、もうどんよりしててね。
諦めちゃうよ、その夏は。
そういうことか、夏を諦めてって。
そういうことか。
霊化でもう夏を諦めてって。
それくらいの感じになるね。
いやでもね、この曲は僕も最初に諦めの夏とか夏を諦めてどういう意味なのかなっていう解釈がいまいちわからなかったので、
リスナーの皆様でこれはこう思うという解釈わかる方はぜひお便り。
そうですね。
Twitter、DM、メール等いろいろ各種フォームございますので、お便り等ね、ご感想。
21:02
夏を諦めての解釈はこうだががりまでどうぞよろしくお願いいたしますということでね。
不思議なことにさ、このマイナー調でさ、あんまり夏っていうかあのサンサンとした夏じゃない感じでもさ、
なんか不思議と言われれば桑田さんだよねっていう感じ。
そうだね、桑田さん感はすごいあるよね。
何なんだろうな、この。
やっぱね、何だろうね、単語とかやっぱ歌詞とかでもそんな感じするよ。
ごめん、ちょっと見せちゃった。
何、先生、きゅうり食ってんの?
今ね、きゅうり食ってた。
きゅうり食ってたよね、なんか。夏だね。
サマーアンセム特集で、そのなんかジンベエみたいなの来て、きゅうり食ってるって夏だね、日本の夏って感じですね。
すいません、すいません。
あれだよね、話を戻しよう、ちょっと多い。
戻しましょう、はい。
言葉のさ、橋橋がやっぱ桑田圭介って言うのさ、腰のあたりまで切れ込む水着とかさ。
いい日本語だよね。
あのね、俺、桑田圭介か野原博史かって感じだよね、その言葉のせいで。
野原博史も言いそうだね。
言いそうだよね。
あとパシフィックホテルとかでもなんか単語あったから、やっぱそういう言葉とか多分好きそうだよね。
この海ってなんかこうあのやっぱ江ノ島とかなんか、そんななんだろうね、湘南とかなんかね、そんな感じのイメージなんだろうねと思って。
さっきちょっとフジロックの話、途中までしたんだけど、その配信見てた中で、これ良かったってあります?
あのね、すげえ、今パッとね、思い出した、印象に残ってるのは、先山聡司くんがね。
あー結構なんかツイッターとかでも出てきてたけど、あー良かったですか。
あのね。
バンド?携帯で?
バンド携帯だし、弾きが足りないイメージだったんだけど、バンド携帯もやってたし、なんなら先山聡司くん別にギター持たないで、
なんだろう、ちょっとデジデジしたビートに合わせて、ダンサンブルのやつに合わせて歌ってるステージがあったりとかして。
えー、ボーカルオンリーの時もあったってことなんだ。
うん、そういうこと。
でも歌い方とか声とかのまんまでさ。
はいはいはいはい。
あーちょっとこの人は、いい意味でちょっとヤバい人だなーっていう感じの。
あー先山くんね。
うん。
あの、僕もちょろっと見てたんですよ。全部を見てたわけじゃないんだけど、
うん。
これやっぱりなんつーの、こうザッピング、チャンネル3つあるじゃない。
24:00
うんうんうん。
こうザッピングしながらちょこちょこちょこって見てたけど、
うん。
なんとなく印象に残ったのはね、あれ、ダイナソージュニア。
あー、ジャズマスター使ったよね。
かっこよかったなーと思って。なんか全然変わっ、なんか変わらないなーっていうかさ、歌声っていうかさ。
うん。
あのなんか生で見れたら良かったんだろうなーと思って、ダイナソージュニア。
うん、そうね、あれちょっと生で見たかったね。
ね、かっこいいなーと思って、はい。
タデキンパティ、タデキンパティ。
管理人さんの雑談コーナー。
管理人さんの雑談コーナーなんだけど。
ほうほうほう。
ま、こんなこと聞くのもなんだけどさ、
うん。
最近、
うん。
なんか楽しいことあります?
楽しいこと?
最近何してます?仕事だ、仕事以外ね、仕事以外。
疫病と仕事以外ね。
疫病と仕事以外でね、あのね、きょうね、
花火見たよ。娘と奥さんと一緒に。
あー、ま、シーズンだからね。今まさにこう、夏祭りシーズンですからね。
うん。でね、あの、私のいる市町村できょう夏祭りがあって、
花火をあげたんだけど、
それの近くまで行くとさ、車も混んだりとかして、
ちょっと大変だなと思って、
私の家の近くにはちょっと小高い山になってるんですよ。
はいはい。
で、そこに行って、
ついさっきまで花火見てました。
あー。
収録の30分前まで見てました。
なるほどね。
非常に夏っぽい過ごし方というか遊び方というかね、非常に。
足10か所ぐらい蚊に刺されてる。
夏ですから。
夏ですね、はい。
はい。あの、まあまあまあ、
ちなみに私なんですけど、
そうそう、聞きたかった、はい。
あの、だいぶなんだろうな、夏っぽくもないんですけどね。
なんか、そんな先生の話聞いた後に言うのもあれなんだけど、
僕はね、ファイナルファンタジー9を始めました。
最近。
いいね、夏一切関係ない。
いや、それがね、関係あるんです、先生。
そうなの?
任天堂スイッチサマーセールというところでですね、
なんと1000円で売っておりましてですね。
えー。
で、僕ファイナルファンタジーそこそこやってるんだけど、
なんかこの9っていうのだけやってなくて、
えー。
まあ面白い面白いって言われたから、まあいい機会だし1000円だからやってみようと思ってやってて、
まあ面白いんですよ。
面白い、面白いんだけど、
あのね、こっからの話がちょっと面白くてさ、
ファイナルファンタジー9ってさ、
発売いつだと思います?
俺びっくりしちゃって。
え、なんかね、俺ね、
27:03
友達ん家でファイナルファンタジー5をやったような覚えはあるんだよ。
それはさ、マジか昔だと思う。
それよりは後だと思う、たぶん。
え、でも、
それがたぶん、
25年、20年前ぐらいかな。
お、いいとこついてますね。
あのね、発売がね、
2000年だって。
あ、2000年か。
だからね、22年前。
え、ちょっと待って、2000年ってさ、
2000年って20年も前。
2022年だからね。
あ、俺なんか2000年って言うと割と最近な気がするんだけど、
22年も前。
2000年最近だと思ってる人はね、だいぶこれ錯覚してますよ。
だってほら、1年前はもう99年、ノストラダムスの大予言の年だよ。
結構昔でしょ、そう伺えると。
この辺さ、スピッツのアルバムね、何年って言うと、
我々感覚バグってくる。
たぶん、フェイク…
ちょっとそこは置いとくとしてね。
そうだね、ハヤブサぐらいか?
うん。
スピッツで例えると。
だってスピッツで2000年代入ったらもう最近。
言っちゃうね、言っちゃうね。
2000年発売だということで結構驚愕しましてね。
そんなに昔だったって。
そう、だって22年前だから、僕らそれこそ高校生なんだなと思って、まだ。
高校生ですね。
高校生ですね、と思って。
だからもしかしたらね、オンタイムにやってたら高校生だし、
今やってる私も、結局高校生から毎日進んでないんじゃないかって気もするなと思って。
でさ、2000年って何だろうと思って調べてみたの。どういう年だったんだろうって。
2000年何だったっけ?
あのね、2000年ってね、
オブチ首相から森首相に変わったとこなんだよ。
それぐらい昔なんだよね。
まあまあそういう年で。
あとはイベントとしてはね、
シドニー五輪とかで、
Qちゃんが金メダルを取ったとかっていう。
そういう年なんですって。
そうか。
面白いよねと思ってさ。
2000年ってそんなに何だろう、昔なんだね。
そう。
ちなみにね、その年にね、流行った曲はね、
あれです、1位はね、ツナミです。
そっか。
そう、そういう年なんですよね、2000年って。
イチローがさ、大リーガーになったりさ、
Gジャンが流行ってたりした年でさ。
ちなみにですよ、この2000年のオリコンランキングを
30:01
10位からちょっと試しに発表してみましょうか。
聞きたいね、ぜひ。
それでは発表します。
10位から、長いけど。
10位、ラルカンシェル、ネオユニバース。
9位、プッチモニ、ちょこっとラブ。
8位、ビーズ、今夜月の見える丘に。
いいですね、名曲ですね。
7位、モーニング娘。恋のダンスサイト。
これもいいですね。
6位、スマップライオンハート。
これもいいですね。
ライオンハートか。
5位、浜崎あゆみ、シーズンズ。
そういう年ですね。
これいいですね。
4位、倉木舞、ラブデイアフタートゥモロー。
3位、宇多田ヒカル、ウェイト&シー、リスク。
2位がね、福山雅治の桜坂。
1位がサザンの津波と。
こういう年でございます、2000年って。
そういう年か。
そういう年でございます。
我々が高校生の時っていうのは、そういう年でございますね。
なるほどね。
雑談も終わったことだし、次の曲に参りましょう。
じゃあ、ちょっとね、じゃあ、
ちょっとこれ外すわけにはいかないなってやつを
いきたいと思います。
はい。
では、私の選んだ曲は
イースターユースで夏の日の午後という曲を
お願いしたいと思います。
お聴きいただきました。
イースターユースで夏の日の午後でした。
間違いないですね、これはね、かっこいい。
もう、これは夏でしょ。
夏だね、これはね。
そう。
これ、この曲聴くたびにちょっとね、思うことがあるんだけど、
あのね、
夏とサマーって違うよねって思うんですよ。
ほう、なんだか深そうな話だな。
興味津々。
そんなに深くないけど。
そうなの?
あの、ほんとね、
まあ、サマーアンセムっていう今回のテーマで
サマーなんだけどさ、
はいはい。
なんか、ちょっとサマーっていうね、
欧米とかのさ、夏っていうのにはね、
表せないような、
日本独特のさ、湿度とかあるじゃん。
蝉鳴いてるもんね。
そうそうそうそう。
まあ、この曲にもあるけど、蝉しぐれのだもんね。
なんかね、そう、気候的な意味でそういうね、
蝉しぐれとかさ、あと、
暑いだけじゃなくて、日本の夏ってムシムシするとかさ。
そうだよね、湿度もやっぱりカラッとした、
確かにさっき言ったら欧米のサマーとはちょっと違うもんね。
ちょっと違うし。
そのさ、ムシムシした感じもこの曲には入ってるしさ。
そうだね。
この熱気とかもわっとしたものがあるよね。
もわっとしたものが。
もわっとしたものもあるしさ、
なんかさ、夏ってだけじゃなくて、
なんとなくあの、ボンディセンゾーが帰ってくるとか、
33:00
そういうさ、ちょっとね、
幽霊が出てきたとか、
そういう感じの雰囲気すら漂うような感じが
俺はこの曲から受けるんですよ。
あー、なるほどね。
確かにそれはでも、そうだよね。
サマーと夏は違うよね。
うん。
だからね、この曲はね、もう何だろう、
日本の夏っていう感じですかね。
それはなんかよくわかりますね。
これは間違いないよね。
間違いないね、これはね。
はい、ということで、インスタニュースね。
はい。
はい、聞いていただきましたよ。
では雑談です。
雑談しますか、はい。
○○を気候の絡みの話なんですけども、
今いろいろ考えてて、
ブルーハーツの話とかもちょっとしたのもあるんだけど、
こんなんどうかなと思ったら、
ちょっとあえて、これ先生限定の特集があってね。
これ限定で?
そうそう、先生ほら、サッカー部じゃないですか。
サッカー特集とかってどうすかね。
サッカー特集ちょっとね、
私のサッカーっぽいCDはないぞ。
いや、もうこじつけですよ。
例えばね、
僕がパッと3つくらい思い浮かんだのは、
例えばキャプツバ。
キャプツバね。
テーマソングとかね。
で、あとは、
あのほら、ブラーのさ、
なんだっけ、ソング2だっけ、なんだっけ。
ソング2。
でさ、
あれはFIFAのゲームの主題歌だったりするんだよね。
あ、そうなんだ。
俺ゲームやらないからわからないけど。
とか、ベガルタ仙台のさ、
応援歌がさ、
ブルーハーツの電光石火の替え歌だったりとかね。
あるね、うんうん。
ちょっとサッカーに絡めたやつね。
そうそう、フットボールとかだと結構、
ほら、UKとかでなんかいろいろこう繋げられないかなとか思って。
おー。
っていうのもね。
あるかもしれないね。
そう。
で、それがうまくいけば、
ついに最終段階は野球特集です。
野球特集。
野球特集。
私とむっとんさんがもう第2、3回ぐらいから言ってる。
野球特集。
え、打銃組むとかそういう話じゃない?
いえいえ、音楽よ、音楽音楽。
打銃は配れ、打銃配れ。
え、あの、音楽で打銃組むとかさ、
あ、いいね。
一番タッチみたいなね。
そうそうそう、なんかね。
なんだろう、バンドで打銃組んでさ、やっぱ夜晩は終わってしまう。
あ、それ面白いかもしれない。
ちょっとね、今ね、パッとそれ聞いて思いついたのはね、
あの、アンブロのジャージを着ているディアム・ギャラガーの姿しか思い浮かばないんだけどね。
まあでも、ギャラガー兄弟、プレミアリーグとか好きそうだもんな。
36:03
絶対好きでしょ。
そう、だからそういうサッカー特集もいいなーと思いつつ、
あとは具体なそのアーティストのほら、スピッツを聞こうの回系列のやつだと、
これ絶対多分ちゃんと聞いて良さがわかったらいいんだろうな、
だけど何聞いたらいいかわかんねーよっていうアーティストがいてですね、
なんとなく先生その辺詳しいんじゃないのって思ってて、
あげたいバンドがシャーベツとか。
あー、シャーベツ、でもさ、シャーベツ掘り下げるほどいっぱい音源ないからね。
あ、そうですか。
まあ、俺のCD棚にはあるかなーっていうぐらいだけど、そんなにいっぱい出してるの?
シャーベツって元々浅井圭一のソロだよね。
そうそう、あの、ブランキーは音源ないから。
あ、そっか。
Spotifyの限界問題なので。
例えば浅井圭一さんのソロとかさ、
そのシャーベツみたいなやつとかで、
ちょっと浅井圭一さんの良さというか世界というか、
いい曲を聴きたいなというのもちょっと僕あってですね。
ブランキーの代表曲は知ってる?
それは、何曲か。
それ以降がちょっとね、正直よくわかってないわけですよ。
ブランキー以降ね。
ちょっとそこ知りたいところあるなー。
掘り下げたら面白いかもしれないね。改めて聴いてみる必要はあるね、それはね。
あるよね。
やるとしたらね。
それは面白いかもしれない。
そう、なってことを考えてましたよ。
本日も雑談が長すぎる感じなので、では次は私の最後の曲に参りたいと思います。
洋楽です。
カルビンハリスです。
カルビンハリスってEDMですかね、イメージだとね。
うーん、わかんない。聴いたことがないな、俺。
これってスライド、フィーチャリングフランクオーシャン&ミーゴスって曲なんですけど、
このトラックにフランクオーシャンの声が聞こえるだけで、
すげー夏っぽいっていうだけで、
たぶんこの曲は全然夏の曲じゃないかもしれない。
歌詞とかはね。ただ僕の中ではすごく夏のイメージの曲で、
気持ちいいんですよね。
夏になるとなんかよく聴いてる気がします。
たぶんリリースは2017年だから、割りかし最近かなっていう感じです。
はい、それではお聴きください。
カルビンハリスでスライド、フィーチャリングフランクオーシャン&ミーゴスです。どうぞ。
39:01
はい、カルビンハリスでスライド、フィーチャリングフランクオーシャン&ミーゴスでした。
なんか不思議と、夏っぽいって感じさせる要素がどれなのかって言われたらわかんないけど、でも夏っぽいよね。
夏っぽい、そう。
なんか少年が、少年なんだろうな、何かと甘いって言ってるのが気になるんですけどね。
俺なんか、自分の仕事っぷりとかそういうの怒られてる。
そうだよね。
甘い、甘い。
甘いっていう、そっち系の甘いだったよね。
どうですか、英語の先生としては、リスニング的にあれはなんていう単語ですか。
えっと、甘いっていう疑問なのかなっていうのがあるんだけど、文脈的には全然おかしいから、全くわかりません。
なるほどね、甘いとは思わなかったな、後で調べよう気になるから。
ちょっとわかんないね。
ちょっとわかんないね。
でもなんか不思議とでもなんとなくこれが夏な感じはわかる。
わかりました。たぶん中の訳詞を見ると、もしかしたら全然夏じゃねえかもしんねえなと思う。
それも良かろうかと思います。
でもさ、聞きながら思ったんですけど、管理員さんの音楽の幅が広すぎますよね。
雑食なんでしょうね。
だって、ケン・ナオコを決めた人がこれ書けるかって俺思いましたもん。
ケン・ナオコも好きだし、カルビン・ハリスも僕は好きなんですよ。
ケン・ナオコだー。
ケン・ナオコ。
愛関食堂のケン・ナオコの回は絶対見たほうがいい。
本当に。
質問者さんにお勧めしたい。
じゃああれだね、夏休みみんな長いし、たぶん暇のつぶし方とかで悩んでる人いると思うんで、
アマプラで見れますか?
アマプラで見れます見れます。
はいはいはい。
愛関食堂シーズンいっぱいあって、話数もいっぱいあって、どれから見たら迷うかと思うんですけど、迷ったらケン・ナオコさんか長州の回。
長州リッキーのやつは面白いもんね。
長州の回もめっちゃ面白いっすか。
食ってみると飛ぶぞってやつでしょ。
それそれそれそれそれ。
ケン・ナオコさんのやつも面白いんだ。
ケン・ナオコさんね、ケン・ナオコさんね、長州に匹敵するぐらい面白かったもんね。
見たい。それは気になる。
ぜひぜひ、夏、サマーアーセブンとか問いかけてみていただきたいですね。
ケン・ナオコさんってさ、今日はアーティストとしてのケン・ナオコさんを紹介したけど、
僕、アーティストよりもイメージとしては、志村健とかと一緒になんかで。
そうだよね、どっちかっていうと、モノマネされる人って感じだよね。
そう、結構バラエティ系の人のイメージが強いかな、ケン・ナオコさんって。
42:03
そう、そしてさ、今日聴いたあの曲もさ、それを覆すかっていうと別にあんまり覆さない感じの曲だよな。
いい声してるよなと思って。
うん、なんかいい感じの枯れた声でしょ。
そうそうそう、ハスキーな感じでね、スモーキーな感じでね。では。
はい、じゃあ私の最後の曲ですかね。
そうです。これでもうエンディングでございます、本日。
あ、じゃあそのままエンディングに行ってもらいたい感じで、
ちょっとじゃあ先に少し喋るんだけど、
あのね、このバンドは俺見たかったんだけど、なんか知らない間に解散しちゃったらしいなーっていう。
かけてもらう曲か、バレーボーイズの雨が上がったという曲。
これね、聴いていただいた人には是非見ていただきたいのは、
PVがすごい秀逸。これね、夏って感じ。
夏は夏でもなんか我々がね、なんか尊がる感じの、
切ない学生時代の夏って感じのPVがすごく秀逸なので、
聴いた方には是非見ていただきたいですね。
はい。
なるほどね。じゃあPVの感想とね、番組へのご意見は、
あと皆様が健康に気をつけていること、しつこいですが、
あとジョギングにおすすめの曲ね、来るまでやるぞっていうこのコーナー。
ということでじゃあ、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
先生もね、遅くまで、すいません、お疲れのところね。
いえいえ。
給料をかじりながらね、最後まで。
県で見せながら、はい。
見せながらね、はい。
はい。
じゃあまた先生もまたね、次回よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
吉野美さんもよろしくお願いしますということで、
本日のラストランバー紹介をお願いいたします。
はい、ではバレーボーイズで雨が上がったら。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
RADIO 39では番組へのご意見、ご感想をお待ちしております。
ツイッターは、きらながで、ハッシュタグ、RADIO 39でお願いします。
ツイッターでは番組の更新情報をアップしていますので、
フォローいただけると嬉しいです。
メールは番組詳細欄のリンク先から送ることができます。
それではまた次回お会いしましょう。
RADIO 39でした。
44:46

コメント

スクロール