00:07
はい、RADIO399です。今日は、田中さん、なんか久しぶりな感じしますけど、道の駅以来ですね。
そうですね、道の駅の収録以来。
なんか、お久しぶりですけど。
お久しぶりです。
すみません、この前私の体調不良で、すっぽくなってしまいまして。
今日は大丈夫ですか?
今日はだいぶ回復いたしまして、喉が。
喉が痛かったんですね。
喉と鼻がですね、なかなか声が出ませんで、大人の風邪というやつですね。
なるほど、なるほど。
すぐ治んなくて。
前回、管理人の一人を撮って、妄想しましたけど、
あの系統のやつが出るときは、私が体調不良で収録できてないという意味です。
保険用のやつですね、だいぶ前に撮ってるやつを、やっぱり週1回は空いちゃうことがあるんで、
そんなときに管理人の一人ごとが透過されますんで。
前もって録音?
そうそう、やっぱり怖いからさ、結構なプレッシャーの中、週1本はやっております。
ということで、前々から言ってましたけど、今回はたまにあれですね、田中さんテーマ発表にしてみましょうか。
エフェクトバリバリかけるんで。
ではテーマ発表お願いします。
北海道出身アーティスト特集。
はい、ということでありがとうございます。
すいません、なんか急にまた喉の調子悪くなってきたんで、やり始めたら。
ちょっとガラガラしてきました、すいません。
大丈夫ですかね。
テーマ発表もしていただいちゃって。
なるほど。
ということで、北海道出身アーティストって言いましたけど、
ちょっとゆかりがあればいいっていう感じですかね。
講義的にね、少し幅広く。
在北海道とか、北海道出身とか。
実際の出身部で東京とかの人で北海道行ってもいいとか、そんなんでね、移住しててもいいみたいな。
田中さんみたいにね。
そうですね、そこはゆるく。
とかちょっと思い出とか、グルメを語りつつみたいな。
そんな感じでしょうか。
じゃあ、どうしますって、前もって打ち合わせしとけよって感じなんですけど、曲言ってから説明がいいですか。
そうです、そしたら曲言ってからでお願いします。
今回もリレー方式ということで、じゃあ先行、田中さんということで。
了解しました。じゃあ1曲目におかけする曲が、ザ・ピ・ローズでファニーバニーをお願いします。
いただいた曲はザ・ピ・ローズでファニーバニーでした。
改めて名曲ですね。今回聴いてみて思いましたけど、ファニーバニーは名曲。
03:02
そうですね。この曲は本当に歌詞に勇気づけられ続けたというか。
北海道に来るにあたって、いろんな試験を受けてこっちに就職してきたんですけど、
その時も結構途中で諦めそうになった時もこの曲を聴いて、どうにか。
なるほど。じゃあなかなか思い出深いというか、忘れられない曲ですね。
一応北海道にちなんだところで言うと、このバンドは札幌で結成されているバンドなんですけど、
ボーカルの山中沢夫さんが札幌を生まれのもたる育ちであったりとか、
北海道にもともと生まれて育って、今、音楽活動を続けている方々というバンドです。
ピローズって大学入るくらい前から知ってましたけど、東京だと思ってたもん、なんとなく。
そうですね。特に北海道というイメージが。
あんまりイメージなかったですけど。沢夫さん。
僕は宮城に住んでいる時に荒牧で初めて見て知ったんですけれど、
結構荒牧もよく出てるんですけど、ライジングさんも結構出ててですね。
こっち来てからも結構見る機会がある感じですね。
地元なんですね。
そうですね。地元でたくさん呼ばれてるところがあると思います。
今回改めてこの企画を機に調べてみましたけど、めちゃくちゃ多いですよね。北海道の出身のアーティストね。
そうですね。多いですよね。すごい名がある人も多いですし。
この人もかーっつってね。
そうですね。北海道にいて頑張っているバンドとかアーティストの人もすごく多いので、そういう土壌があるのかなと思います。
ということで、田中さんの1曲目、ピローズということで。
じゃあ続いて佐藤野球団、1回目の、1回目の裏、高校ということでいきますけれども、
こちらの1曲目はジュディマリのユキさんですね。ユキさんは函館市出身なんですね。
そうですね。ジュディマリも確か函館ですよね。
なんかあんまり北海道イメージなかったんだよね、この人も。
勝手に東京だ、みんな東京だと思う。よくないけど、みんな東京みたいな。
ということでね、たぶんこれ選ぶ人あんまりいないと思うんで、代表曲じゃないんだけど、
誰でもロンリーっていうシングルなんですけどね、ソロになってからの。
僕買ったんですよ、これ結構好きで、シングル。
なんかね、わりと暗いの寂しい感じなの。
ということで聴いていただきましょうかね、早速。
ユキで誰でもロンリーです。どうぞ。
ユキで誰でもロンリーを聴いていただきました。
06:00
これをかけたらちょっと話したい話題があってですね。
前、ジュディマリのユキちゃんが何かのテレビ番組に出てたんですよ。
北海道の高校時代の思い出の味みたいな話してて、
僕そのとき初めて知ったんだけど、函館では焼き鳥弁当になるものがあるらしいと。
田中さん知ってます?
長谷川ストアですか?
そうそう。函館のコンビニがあるらしいですよね、長谷川ストアって。
そこの長谷川ストアさんが1978年9月に発売したのが始まりなんですって。
今多分いろんなところでも出してるのかもしれないですけど、北海道では。
僕、ユキさんがテレビに出てたのを聞いて、初めて焼き鳥弁当というのを認知しまして、
これ食いたいと、すごい。
自分で多分米買ってきて焼き鳥に乗ってるだけじゃ何か違うだろうと。
でね、よく年に何回かやってるんだけど、三越とかでさ、
北海道物産店って必ずやるじゃないですか、年何回か。
僕あれめっちゃ好きで、結構行くんですけど、
そのときに焼き鳥弁当売ってたんですよ。
そうですか。
これ美味しいね、焼き鳥弁当って初めて食べたけど。
ごめんなさい、僕まだ食べたことがない。
それで、地元民あるあるみたいなやつだよね。
地元の人は土産食わない、食ったことないっていう。
我々そんなにハギの月とか食わないじゃないですか。
食べたことないわけではないけど。
で、これ焼き鳥弁当美味しいんだよね。
あれですか、タレがかかってる感じじゃないですか、ご飯に。
そう。多分何かしら秘密はあって、
僕らがただ米に焼き鳥を乗っけただけでは、
あの味にはならないんだろうけど、何か美味いんですよ。
あんまり北海道の名物として、
そこまで知名度が高くないかなって気はしたんだけど、
函館行ったら食べてほしい。
食べに行きたいですね。
長谷川ストア行って。
長谷川ストアはすごい有名で、
その焼き鳥弁当もやっぱり聞いたことがあったんですけど、
僕が住んでるところには近くにはなくてですね。
あ、そうですか。
北海道も広いので、
もしかしたら道南の函館の方限定とかでお店があるのかな。
同じね、北海道って言っても、
焼き鳥弁当食いに行くって言うだけでも結構大変ですもんね。
そうですね。
それなりにね。
たぶんうちからだと6、7時間とか来るので。
東京行っちゃうな、仙台から。
ということで、ゆきさんと焼き鳥弁当の思い出を語らせてもらいました。
ありがとうございます。
じゃあ続いて、田中球団、2回の表攻撃ということでお願いします。
行かせていただきます。
09:00
お送りする曲は、ザ・ハッチでスタミナ・ジャクソンという曲です。
お送りした曲はザ・ハッチでスタミナ・ジャクソンでした。
これ初めて聞きました。
ザ・ハッチの紹介を少しだけさせていただくんですけれども、
札幌で今活動している4人組のバンドで、
曲を聴いていただいて、ホーンの音が入ってたと思うんですけれども、
ボーカルの山田みどりさんがボーカル・トロンボーン担当ということで。
ボーカルとトロンボーンなんだ、すげえ。
歌いながら、歌う途中でトロンボーンを吹きながら、踊り狂いながら。
出ましたよ、踊り狂い。
この方たちは北海道に来て、
ノットウォンクのライブの対番で初めて知ったんですけれど、
もうなんか本当に、今聴いていただいた曲のようにリズムもバラバラというか、
乗るのが難しいというか、変拍子みたいなのを織り混ぜてくるバンドで、
最初はちょっとオーみたいな感じだったんですけど、
だんだん曲が続いていくうちにもう、踊り狂ってました。
やはり踊り狂うんですね。
でもそうか、ライブ行って対番で出てて、それで初めて知って好きになるというパターンもあるんですね。
完全に初見で、存在自体も知らない状態で行って、
そこでもう心をつかまれて、家に帰ってきて、めっちゃ聴くみたいな感じで。
なるほどね。
ちなみにThe Hatchさんは北海道のどちらなんですか?
札幌ですね。
札幌ね。
一応札幌にもハードコアとか、オルタナティブロックシーンみたいなのがあるようで、
僕はThe Hatchみたいなハードコアバンドってあんまり聴いたことがなかったんですけど、
このバンドをきっかけで結構そっちのバンドを聴くようになった感じだったりとか。
新しいジャンルというか、そっち方面が開けた感じがしたわけですね。
そうです。
ありがとうございました。
大丈夫ですか、あとThe Hatchは。
The Hatchはですね、あとは。
追加情報は大丈夫ですか?
追加情報で言うと、このアルバムなんですけど、
ゲザンが所属する13月から。
そうなんだ、レーベルが一緒なんだ、ゲザンと。
もう一個だけちょっと挟ませていただくと、
ボーカルの山田みどりさん、先ほどお伝えしたボーカルトロンボーの方なんですけど、
元々フレンチの料理人として働いているそうです。
豆知識。
ネットから拾った豆知識を。
12:01
札幌のフレンチで働いてたんですか?
札幌かわからないんですけど、北海道の。
どっかでフレンチのシェフをやられてたんですか。
前映像のインタビューを見たら、
一目料理を見ただけでどんな工程で作ればいいかわかるって言ってました。
すごいですね。でもシェフってそんなもんなんですかね。
一流のシェフっていうのはそういうもんなんですか。
たぶん僕らが理解できない、そういうシェフ能力を持っているんですけど。
シェフ能力。
佐藤旧談の攻撃、2回ぐらい行かせていただきますね。
お願いいたします。
では聞いてもらいましょうかね、まずね。
大泉洋さんとスターダストレビューで本日のスープです。どうぞ。
大泉洋、スターダストレビューで本日のスープを聞いていただきました。
2004年のリリースのシングルなんですね。
調べたらオリコン10位までいってるんだね。
そんなに上まで。
結構上までいってる。
もう改めて紹介するまでもないですけど、
大泉洋さんといえば北海道出身の今や大スターでございますよね。
紅白の司会もやったし、今まさにNHKの歴史ドラマじゃなくて大河ドラマも出てるし。
よく見ますよね、バラエティもドラマも映画も。
そうですね。佐藤さんは何から大泉洋を推しになりました?
大泉洋さんは高校生、たぶん16、17ぐらいの時に、
あれなんですよ、どうでしょう?リターンズって当時は2回目だったんですよね、再放送で。
それでハマった口ですね。
KHBの深夜ですか?
そうそう、KHBの深夜東日本放送の。
うちの母親がもうすごい好きでしてですね。
そうなんで、この本日のスープのマキシシングルは家にありましたよ。
うちの母親が買ってあった。
当時はあんまり聴いてなかったけど、今聴くとじわじわと良さがわかるというか、
暖炉の前で聴きたくなるような曲なんですよね、いい曲なんですよ。
歌も上手です。
洋さん歌上手だし、案外音源ってないのよね、洋さんの歌ってるね。
あんまりなくてさ、探しても。
ちなみに、スターダストレビューはどういう経緯で洋さんと一緒にやってるのかわかんないんだけど、
スターダストレビューは北海道じゃないんだよ、東京なんだよね。
あ、そうなんですね。
もともとARGかな、北海道のFM。
あれの企画家なんかなんですよね、この曲は確か。
あ、ラジオから。
15:00
そうなんですって。
私もそういう意味で、どうでしょう、すごい好きだったんで、
行ったんすよ、聖地巡礼ということで。
HTB。
丘というか公園のところですよね、横の。
そこまでの記憶がないんだけど、ただ覚えてるのは、
平岸っていうところにあったっていう。
ここで平岸っていう地名だけはずっと昔から知ってるんですよ。
なんでかっていうと、
The Blue Herbの98年のアルバムの中で、
平岸っていう地名をよく言って、平岸から攻めていくみたいな。
そんなリリックだったと思うんですけど。
それで平岸ってすごく僕、ずっと記憶にあって。
で、HTBって平岸にあんのかーっていう、The Blue Herbの
感動した思いがあるんですよ。
平岸っていうと、まずHTBの社屋がですね、
確か平岸から街中の方に移ったと思うんですよね。
僕もね、さっき調べたのよ。
2018年に開局50周年で札幌市の中央区創生スクエアに本社を移転したって書いてありました。
公式ホームページに。
ないのはあそこにと思って。
そうですね。移転して、最後記念のドラマを社屋を使って撮って、
終わったような感じだったと思います。
いや、ほら、ビルの上におんちゃんがさ、でかい。
すごく象徴的な聖地としての。
みんなおんちゃんを目指してね、集まってくるという。
どうでしょう、信者が。
どうでしょう。僕もさっきリターンズみたいだっておっしゃってましたけど、
高校時代クラシックをずっと。
なるほどね、クラシックね。
リターンズの後のやつですね。3回目の放送の。
すごいよな、何回もやるんだもん、あれ。
本当に楽しかったですね。
僕、そろそろ行った時に、必ず北海道行った時はグッズを集めようと思ってですね。
札幌の地下街に、ポールタウンって確かあると思うんですけど、
あそこにHTVショップがあるんですよね。
あったかもしれないですね。
そんな広くないんだけど。
僕はあそこで割とDVDとか湯飲みとか、マウスパッドを大量に購入して仙台に持ち帰るという。
楽しい時代がございましたよ。
今はネットで買えるけどさ。
札幌から歩いて直結で行きます。
あれはね、やっぱり札幌行って買うっていうのが楽しかったですね。
ネットで買えると味気ないっていうかさ。
HTVにわざわざ行って、でかいおんちゃんの人形買ったりしましたよ、ぬいぐるみ。
1000円ぐらいの。
それが新しいショップになっちゃったんだね。
建物の老朽化なのか。
50周年だもんね。
いや行かなきゃいけないね、新社屋やはりファンとしては。
18:03
ということで、本日のスープでしたね。
じゃあ次は田中旧団、3回目の表の攻撃です。
行かせていただきます。
次の曲がノットウォンクでダウン・ザ・バリーを聴ください。
お送りした曲はノットウォンクでダウン・ザ・バリーでした。
めっちゃ気持ちいいですね、この曲ね。
なんかメロウな感じで、すごい夜に聴くのが好きです。
夜いいかもしれない。
にしてもあれだね、この番組で一番かかってるのはノットウォンクじゃないかって気がしてきたよ、実は。
ノットウォンク多分出る度にかけてますね。
ノットウォンク多分一番多いよね、アーティストで集計したら。
かっこいいかっこいい。
一応この方たちは北海道多摩古前市の出身で、多摩古前で結成されたバンド。
一応キャリアは長くて2010年に結成されているので、バンドとしてはもう10年以上やってる方たちですね。
ドリップ東京とかの動画とかあるじゃないですか。
YouTubeのコメントとか見ても結構海外の人とかもすげえコメントしてますね、ノットウォンクとかね。
そうなんですね。
かっこいいって。
もっといろんな表現あるんだろうけど。
みんなが見て、かっこいいかっこいいってわけじゃないけど、もっといろんな表現ありますけどね、幅が。
クールとかさ、知らんけど。
一応このDOWN THE VALLEYっていうアルバムがサードアルバムになるんですけれども、
ファースト、セカンドが元銀南ボーイズのアビ子さんが主催しているキリキリヴィラっていうインディーズレーベルからアルバムを出してて、
このサードアルバムからメジャーに移って、一発目のリリースしたアルバムですね。
最近なんか、わたし今まで全然インディーズとかメジャーとか全然気にしてなかったんだけど、この番組に出てるムトウさんが、
先山壮志さんがメジャーに行ったときに、すごく曲が聴きやすくなってまろやかになって、これがメジャーに出るっていうことだって言ってたから、
ちょっと最近気にしてるんですよ。
インディーズからメジャーで音楽ってどう変わるのかなーとかって思っててさ。
先山壮志さんはわかりやすく変わった感じがするんだけど、変わった感じとかします?ノットオンクとかって。
ファースト、セカンドは結構激しめの曲が多かったイメージだったんですけれど、
このアルバムからはそこにメロウな要素とか、僕もよくわかってないんですけど、ソウルミュージックとかそういう要素も加わってる感じというか、
21:13
ツヤっぽい感じになったなって思ったんですよ。
この曲とかだってさ、ロックっていうかオシャレだもんね。
ドラムといいギターといいさ。
こう書き慣らしてるっていうだけじゃないじゃないですか。
そうですね。メジャーに移ったことがきっかけなのかわからないですけど、明らかにファースト、セカンドの激しい感じから変わってるなってのは感じました。
引っかかる人が多くなってるかもしれないですね。当然昔から好きな人もそうだし、こういう感じの曲は好きだけど、ただ激しいのはちょっとみたいなって人ももしかしているかもしれないもんね。
そういう意味で言うと、例えばくるりとかも作品によって全然作風が変わってると思うんですけれど、この人たちもそれと同じように、今おっしゃったように一枚一枚にフォロワーがいそうな感じというか。
これちょっとアルバムで聞きたい感じがしましたね。
そうですね。一枚通して聞きたくなりますね。
はい、そういうことで。
大丈夫ですか、あとは?ローカルローカルネタは?
あとは?
トマコ米ネタとか大丈夫ですか?
そうですね、僕はちょっとノットウォンクがめっちゃ煽ってまして、結構ツイッターとかもチェックしてるんですけど、昔トマコ米でノットウォンクがバンドを呼んでライブやったときに、みんなでライブの翌日に行ってた食堂とかアップされてて、
トマコ米に行ったときにはそこに行って食べたりしていきました。
何屋さんですか?食堂?
はい、マルトマ食堂っていうお店だったんですけれども、定食とかどんなの、海産の定食、海鮮物っていうんですかね、が有名なお店で、すごいお客さんも多かったですね、お昼とき。
地元で有名なのかもね。
もしかしたら、はい。観光客というよりも地元の人が来てるような雰囲気もあります。
なるほど。
はい。
じゃあファンの方はぜひ。
ぜひぜひ。
行ってみたらいいですね。
はい。
特に住んでる人はね、我々ハードル高いから。
はい。
じゃあ続いて、私の佐藤球団3階の裏の攻撃ですけども、なんか今回思ったのは、なんかうまく、私と田中さんすごくうまく住み分けできてるよね。
俺なんかもうバリバリレジェントとかJ-POPとかだからさ。
確かにユキから大泉をスタートするという。
結構有名な方というか。
J-POPとかそっち路線だからね。
次はね、もうさらにレジェンドですから。
はい。
ということで、次はですね、北海道といえば、私はすぐこの人思いつくんですけど松山千春。
24:02
はい。
出ましたね。
の、えーとね、これはねライブアルバムなんですよ。
えー。
えーとね、1982年7月のね、松山千春ライブ、大いなる愛よ夢よ、1982年7月札幌真駒内屋外競技場というね、これ5万人を集めたライブなんですけど。
ほら、千春さんもこの頃まだあれなんですよ、スキンヘッドじゃなくて普通にこう長髪なんですよね。
かっこいいっすね。
かっこいいんすよ。
で、やっぱりこのライブの熱気がすごくてですね、トラックとしては2つになるんだけどMCから聴いていただきたくてですね。
このアルバムすごくて、曲の後に全部MCが入ってますから。
あ、MCも含めて。
そう、ライブいただきたいですね。
はい。
じゃあ早速聴いていただきましょう。
でね、かける曲はもう代表曲中の代表曲、長い夜ですね。
はい。
それではお聞きください。松山千春で長い夜ライブバージョンです。どうぞ。
はい、松山千春で長い夜ライブバージョンを聴いていただきましたということで。
黄色い声がね、この最初のMCのね、女の子のね、キャーキャーいう声がやばいよね。
熱気がすごかったですね。
熱気がね、ライブ感がね。
で、これね、極目見てもらうとわかるんですけど、おそらく、たぶん推測、たぶんこれ1日だと思うんですよ、2daysとかじゃなくて。
で、さっきのトラックの名称見てわかるように、長い夜アンコールって書いてあって、これ2回やってるんですよ、長い夜。
最初に長い夜始まって1曲目で。
で、最後の後半でも長い夜が入ってると。
でもなんかファンからしたらありがたいですよね、その超代表曲を2回もやってくれる。
そんなのありなんだと思って。
いやー、やっぱり必殺キラーチューンなんでですね、長い夜は。私もよくカラオケで歌いますけど、長い夜大好きで。
これCDも私持ってました、ちゃんと2枚組の。
結構ね、ロック好きの人の私のオールタイムベストアルバム10枚とかで、たまに結構入ってたりするんですよ。
Blue Heartsとこれとか。
そうなんですか。
そうそうそうそう。結構ロック好きな人もね、確かにこのライブ結構ロックテイストもすごいし。
はい、ということで。
あ、そうだ。北海道出身、この人はね、アショログンっていうところの出身なんですね。
そうですね、確かアショロ町出身ですもんね。
私も初めて地名とか全然知らなくて、さっき地図で調べたら結構東の方っていうのかな。
そうですね、トカチの方で同等エリアにある町ですね。
27:04
北海道奥が深いです。やっぱ知らないとこが多いし、地名も読めないし。アショログンってあれは読めなかったな。
アショロ高校を確かでて、そこから歌詞になってるはずです。
なんかね、そうそう高校の時バスケ部なんだよね、千春さん。
すげー入るんだよ、シュート上手かったはず。
シュート上手かったはず、なんかwikipediaに書いてありました。
だからすごい記録を持ってるんですって、フリースローかなんかの、70何回連続成功みたいな。
じゃあもしかしたらそっちの世界で。
いやいや、もう小北高校入れますよ、全然。
それだけフリースロー入れます。
今でもラジオとかもやってるし、千春さん。
オンザレディオってね、多分全国放送かな。日曜日とかにやってて。
1時間番組ぐらいで、当然自分の曲もかけるんだけど、この人他の人の曲も結構かけるんですよね、DJとして。
面白いですよ。
ということで、だいぶ語りました、松山千春さんについて。
じゃあ続いて、はい。ごめんなさい、どうぞ。
佐藤さんがこんなに松山千春好きだって初めて知りました。
好きですよ、私。ラジオ聞いてるぐらいですから。松山千春さんの声が聞きたくて、毎週。癒やされるんですよね。
じゃあ続いて、4階の表ということで、田中球団の攻撃でございますけど。
次のおかけする曲が、The Boys and Girlsで札幌です。
聞いただいた曲は、The Boys and Girlsで札幌でした。
はい、来ましたね、ボイガル。田中さん一押し。
そうですね、ノットオンクとボイガルばっかりかけてるんで。
やっぱり繰り返しかけるってすごく大事だと思います。
耳に触れる回数を増やすといいと思いますよね。
1回聞いただけじゃさ、やっぱこう良さがわかんなくても、2回3回耳に触れると好きになるときってあるじゃないですか。
毎回その曲を選ぶときに結構迷いながら選ぶんですけど、でも入れちゃうみたいな。
大好きなんですけど。
ボイガルは北海道、メンバーみんな北海道出身で、今ちょっとメンバーが変わってしまってるんですけど、この時は4人組のバンド。
これ2017年って書いてありましたね。
そうですね、このアルバムが出て、その後EPが出た後に1回メンバー4人のうち3人が抜けて。
4人のうち3人が抜けるんだ。
そうですね、ボーカルの渡辺慎吾さん以外のメンバーが抜けて、その後今はサポートメンバーを入れてやっている感じですね。
30:05
それもなかなかうよ曲折ありましてって感じですね。
そうですね。一応この背景、エンドレス様っていうセカンドアルバムに入っているんですけれど、このアルバムはメジャーで出たファーストからセカンドになってからインディーズに移ったんですよ。
この曲もそうなんですけど、またここからやっていくぞっていうような気持ちが歌詞に入ってる曲が多くてですね。
ファーストに比べると結構シリアスな雰囲気も感じられるんですけれど、でもやっぱりそれでも俺はここからやっていくっていう気持ちが見えてすごいグッと掴まれるような作品です。
一応ファーストで自分たちの今まで守っていた曲をバーンと出して売り出して、セカンドになってこの札幌という街からやっていくみたいな意志がある。
決意ですね。
今でもボイガルは精力的に活動してライブも何本もやってますし、音源も出ているのでこのバウンドも引き続き追っていきたいなと思っています。
ぜひ他の曲もねSpotifyだと聴けますから、ちょっとフォローしてもらえるといいですよね。
そうですね。
ボイガルエピソードでちょっと1個。
ボイガルがその前の4人のメンバーでやった時にずっとラジオをやってまして、
FMノースウェーブっていう北海道のラジオ局だったんですけど、それ僕聞いてて、前の仕事で札幌に僕いたことがあって、転勤で千葉に行くってなった時に番組にメールを送ったんですよね。
転勤することになりましたけど、すごい札幌好きでしたみたいなのを送ったら、ボーカルの渡辺慎吾さんとかがすごい、あっち行っても頑張ってるみたいな感じでメッセージをラジオの中で送ってくれて、最後に小沢賢治さんの歌を僕が旅に出るっていうのをかけてくれたんですよ。
それでもうグッと僕はボイガル最高だなって。すげえ曲は好きだったけど、この人たち自体もすげえ最高だなと思って、そこからもうずっと好きです。
そういうマジのやり取りがあったわけですね。
僕もラジオがやっぱり好きで、そういう好きなミュージシャンの番組は聴いてます。
田中さんは結構あれなんだね、ハガキというかハガキ職人じゃないけど、メッセージとか送る人なんですね。
そうですね、高校の時から結構ラジオには投稿はしてて、夜の深夜ラジオの笑い芸人さんの番組から、こういうアーティストのパーソナリティやってる番組から結構何でも送ってました。
33:06
ちょこちょここの3NINEでも話してます、本体の方の番組、ソング19なんですけど、4月からですね、ここで言うことではないんですけど、時間がお引越しになりましてですね。
夜の7時から深夜12時にお引越しになります。
ある意味ラジオのゴールデンタイム。
ゴールデンタイム深夜枠に。深夜ラジオになります、今度から。
おめでとうございます。
ありがとうございます。おめでとうございますって言っていただけたんですけど。
あれですか、今まで通り番組の頻度というか。
変わんないですね、曜日もね。時間帯だけバックしまして後ろにね。
なるほどなるほど。
ちょっとこのついでに雑談をしますとですね、管理人の雑談コーナーなんですけど、以前アルゼンチンの方が聞いてくれてるねっていう話をしたと思うんですけど、
アルゼンチンに続く2カ国目がですね、海外勢のリスナーが誕生しまして、ドイツの方が聞いていただいていると。
ドイツですか。
だからもっとあれだな、クラフトワークとかかけなきゃいけませんね。
ジャーマンロック。
ジャーマンロックをね。ジャーマンロック全くかけてないから。
ドイツ、学生時代ドイツから留学に来てる人いましたね。
ああそうですか。
グーテンタークって感じですかね。
グーテンターク、グーテンモルゲンって感じですかね。
グーテンモルゲンって感じですかね。
私もドイツ語を取ってましたけど大学で、その2つしかもう思い出せません、言葉が悲しいことに。
確かにそうです。全然僕は覚えてない。
まあという話でした。
いや、なんか世界の方々に聞いていただけるっていうのは。
ワールドワイドでございます。
はい。
てか絶対俺らの話してる内容、面白くないと思うんだけど。
いやいや、そんなことも知らないからね。
ドイツの人には面白いかな。南町通りとかさ。
もしかしたらあれだもんね。日本人の人かもしれないからね。
ああそうかもしれないですね。
ドイツに住んでる日本人、フェノサイレスに住んでる日本人。
その可能性はありますね。
であれば別にクラフトワークかけなくてもいいなっていう感じですけどね。
ああ確かに日本人。
日本の方が来たくてアクセスしてるかもしれないから。
いやでも本当にありがたいですね。
ありがたいです。ありがとうございます。
ということで皆さんメッセージとかフォローとかどうぞよろしくお願いしますということで。
あとなんか北海道の人もいっぱい東京の次に聞いてくれてるんで、
今日の北海道ネタは楽しいかもしれないですね。
ああそうですね。北海道の聞いてる方にもぜひこういうバンドいいのいるよっていうの教えてほしいですね。
36:04
北海道のバンド。
田中さんの奥さんとか田中さんの奥さんの友達とかね。
その人方がめちゃくちゃ再生してたらそれでもぜひ送ってほしい。
1人5回くらい再生してるかもしれない。速攻上げしてるかもしれない。北海道率を。
ということで次行きましょうかね曲ね。
じゃあ続いて私。えっとですね。
ドロップスってね。これは女性のバンドなんですけど。
去年の10月に活動休止しちゃったんですけど10年ぐらい活動してて。
多分ねいろんなフェスとかにも出てたと思うんだよな。
ライジングさんかロッキンジャパンかの放送で見てて初めて知ったんですけど。
札幌の高校で結成してるんですよね。札幌開成高校ってwikipediaに載ってましたけど。
なんだろうね。札幌開成高校ってあの会社なのかなとか思ってよくわかってないんだけど。
ひらーくに。
そうそうそう漢字はそうなんだよね。
なんかめちゃくちゃ頭良さそう。
そうそうそうと思って。でまあ活動休止しちゃったんですけど。
初めて見た時このなんか10代の女性たちがこの音ってこの音楽やるんだってこうぶったまげたんですよ。
っていう曲をまずかけたいんですけどね。
えっとじゃあねドロップスでハイウェイクラブですどうぞ。
ドロップスでハイウェイクラブを聞いていただきました。
かっこいいのよこれ。ぶっ飛んでるのよ。
このボーカルの人の声すごい特徴的でかっこいいですね。
そうかっこいいんですよ。
でこれ多分最初の方のアルバムなんだけどもう少し後の作品になってくるともうちょっと聴きやすくっていうかポップ寄りになっていくんですけど。
やっぱこの最初の方のやつ結構突き抜けててかっこいいなと思って。
ボーカルが中野美穂さんって人なんですけど。
はい。
好きなアーティストがトム・ウェイツとかね。
ジャズのチェット・ベイカーとかね。そういうのが好きなんです。
そうするとこういう音楽になるみたいです。
なんか何でしょうこう結構重ためな。
重たいね。
女性のバンドでここまでかっこいいな僕は初めて聞いたかな。
一番かっこいいと思ったかな女性のバンドの中では。
どういったきっかけで知ったんですかね。
ロッキングかライジングさんのワウワウかなんかでやってたやつ見たのかな。
多分いろんなステージがあって、ルーキー的なステージでこの曲をやってて。
39:04
これはやばいなと思って、ちょっと当時聴いてたんですけどね。
10年前ぐらいかな。
この後もすごくいい曲とかもあるんですけどね。
ポップ要素もありつつこのかっこいいさを残したいい具合のハイブリッドな曲とかがあって。
そういう曲も好きだったりして。
なんかねバースデーの千葉雄介さんも非常に当初かっこいいって言ってたとか言ってないとか。
なんか千葉雄介さん要素というか。
あるよね。そう言われるとね。
バースデーとかミッシェルが本当的なかっこよさが。
ロックなのよね。かっこいいのよ。
ということでドロップスを聞いていただきましたということで。
はいじゃあ続いて。
ラストですね田中さんの。
お聴きいただきたい曲はYou Said Somethingで物体Xダンシングインサイドです。
お送りした曲はYou Said Somethingで物体Xダンシングインサイドでした。
こういうのもあるんですね。ちょっと変化期きましたね。
そうですね。You Said Somethingはトマコマヤ出身のバンド。
トマコマヤ多いね。
トマコマヤそうなんですよ。
厚いんだね。激厚なのね。
他にもフリーキックってバンドがいたりとか。
それもちょっとスカっぽいバンドなんですけど結構音楽性は別に似てる感じはしないんですけど。
でもこう際立ってるバンドが多いイメージがあります。
なるほどね。
一応このYou Said Somethingの物体Xっていう曲は結構ドリーミーな感じ。
ドリーミードリーミー。
でももともとはもうちょっとポップというか、男と女性のボーカルでもうちょっとポップな曲もあるんですけど。
この作品からは結構こういったテイストになってる感じ。
いや、なんだ物体Xって思ったけど。
歌詞の中でも特に明かされることはないっていう感じです。
一応このボーカルの方、沢谷さんという方が去年から自分でレーベルを立ち上げて、
そこで結構北海道の若いバンドをピックアップして、コンビニみたいにまとめて出したりとか。
カセットで出したりとかしてて。
今カセット結構熱いらしいっすね、またね。
なんかカセットを出してるバンド結構多いみたいですね。
そうそう、東京とかのローカルのバンドとかもカセットオンリーとかね、入荷しましたみたいな。
42:04
いや、僕は結構賛成なんですよね。
カセットじゃなくてもいい件だよ。
やっぱりCD、カセット、MD、わからないけどやっぱりある程度制限っていうか、
サブスクももちろんいいんだけど、
なんていうかな、やっぱり昔みたいに金が決まっててさ、そのお小遣いの中で買ったCDってすげえ頑張って聴くし、
理解できなくてもしつこく聴くからさ、
そういう音楽体験も必要なんじゃないかなっていう気はするんだけどね、聴き方としてね。
どうしても聴き方が薄くなっちゃうっていうか、浅くなっちゃうっていうかさ、今のこのサブスクだと。
どんどん次から次へ聴いちゃうから。
昔みたいな聴き方が僕も全然できなくて、CDとかカセットのときみたいに。
でも今の人なんて、これがもうデフォルトですというかね、サブスクは。
昔だったらそういうこと、1枚CDかのは結構賭けというか、
あんまりそのバンドの曲を聴いたことなくても、ちょっと聴いてみるかって買うのが結構ハードルが高かったというか。
そうだよね、だいたいだってほら、それこそ中高生ぐらいだったら3000円とか5000円とか、
大学生でも1万円ぐらいしか使えないかなとかってさ、
そうすると結構チャレンジだよね、アルバム買うのもね、3000円だから。
やっぱりカセットだとか、今レコードもたくさんのバンド出してますけど、
そういったフィジカルで欲しいものを出してくれると、深く聴くきっかけにはなるかもしれないですね。
そうだね、なかなか逆戻りも難しいところはあるけどね、技術が進んじゃってここまで。
我々もこういったサブスク使ってこの番組も配信してるわけですね。
ダイヤかヤでめちゃくちゃ便利ですよね。
めちゃくちゃ便利。
どうしても聞けないのもあるしね、このサブスクでね、いまだにやっぱり。
そういうのいろいろ考えていましたよ、2月は。
一人で。
俺が考えてもどうしようなんだよ、だけど。
考えていきましょう、一緒に。
考えていきましょう、問題についてちょっと。
俺がでも本当10年後とか20年後とかどうなってるかわからないよね。
このままサブスクで言ってるのかさ、新しいメディアになってるのか。
俺たぶん回帰するってことあんまないと思うんだよね。
一部の人が趣味の範囲では聞いてるけど、やっぱりメインストリームはサブスクなんだろうなっていう。
これがもうちょっと聞ける範囲が増えたり、そういう変化なのかなとかって思ったりさ。
そうですね、圧倒的に便利ですし、聞く層も曲数もめちゃくちゃ多いので。
良いも悪いもありますよね、こういうことはね。
ということで、だいたい閉まりましたけど。
45:01
もうエンディングです、ということで。
あれだね、足りないね。第2回が必要だ。
私もやっぱり大御所のグレーさんとかをかけたかったんですけど、ちょっと時間足らず。
もうだいぶね、これでも1時間半ぐらいやってるから。
グレーさんなんかだってあれですよ、函館市出身ですよ。
ユキさんと一緒ですよ。
函館すごいですね。
函館暑い。あれもあるし、新幹線の駅もあるし。
函館出身の人って結構函館好きな人多いみたいです。
北海道出身で、例えば新学で札幌出てきても函館から出てきた人は函館に戻って就職したいっていう人も多い。
就職で思い出したけど、今グレーって就活の動画とか出てるんですってね、北海道で。
あ、そうなんですか。
寄与されて。地元で就職しようみたいなやつでさ、北海道で。
そうなんですか。
北海道特集をやるにあたって、ラジオ399でこうあったらいいなっていうのがありまして、みんなでライジングサンロックフェスに集まって、乾杯した後収録をしようっていう。
面白いですね。
いやいや、すげーいいです。すげー楽しそう。
僕も実はライジングサンがきっかけで結構こっちに、北海道に住みたいって思ったのが大きな理由で。
一応先生とか武藤さんも番組の中でこのライジングサンロックをやってたりとか、みんな一度その場に集まって。
いいですね。
やれたらなーっていうのが一つ。
リアルワールドでね。
前提としてまずコロナがちょっと落ち着いてね、自由に生きできるようになったら。
その時は我々フェリーで。
トバコマイにまず上陸しますから。
そうですね、トバコマイで美味しいご飯を食べて。
トバコマイからライジングサンの現場まではどれくらいですか。
どれくらいあるんですかね、たぶん200キロくらいはあると思うんですよ。
200キロか、結構あれだ。
3時間から4時間は早い。
じゃあトバコマイでハイエースかなんかを借りて。
ああ、いいですね、バンドワゴンで。
バンドワゴンで。それは面白そうですね。
そしたらいろんなグルメ、今日全然もうグルメの話は一切しなかったけど。
そうですね。
大丈夫ですか、スミレの話とか一元の話はしなくても。
ラーメンの話ですか。
ラーメンのね。
したいですね。
48:01
あとね、僕言いたかったのがセイコーマートのホットスナックは美味いぞっていう話。
ホットシェフですね。
ホットシェフっていうの?ホットスナックって言わないのあれ。
セイコーマートはすごい好きですよ。
そう、観光行った時すげーうまくて2回くらい食いましたよ、揚げ物、セイコーマートの。
フライドチキンとポテトとか、あと美味しいのはカツ丼のお弁当がすごく美味しくて。
いや、なんかね、仙台にもできればいいのにね、セイコーマート。
そうっすよね。北海道と確か関東の、コチギだっけかな、なんか関東にあるんですよね。
そうなんだ。
昔はそっちでしか食べれなかったのが焼きそば弁当とかだ。
はいはい。
もう今こっちで売ってるんだよね。知ってる?
あ、そうなんですか。北海道限定って書いてあるんです。
そうかなと思ったら結構こっちでも手に入るんで、今焼きそば弁当。
焼きそば弁当はスープがいいですよね。
スープね。焼きそば弁当かバゴンかって感じだよね、スープついてるのは。
そうですね、バゴンとか。あとはクラシックとかですか、札幌クラシックとか。
ビール?
ビール、はい。
そうだね、札幌クラシック。
札幌クラシックも北海道限定って書いてますよね。
やっぱり食べ物の話とかもしたかったよね、第2回はぜひ。もうちょっと食べ物の話とかしたいね。
僕もお勧めのお店をピックアップして臨みたいと思います。
まあそうね、焼き鳥弁当の話だからいいか、今日は。
そうっすね。
じゃあ、第2回はぜひやろうということでとりあえず。
はい。
いいかな。
そんな感じで。
グダっとした終わり方になりましたけど。
ちょっと1つエピソードもあったけど、じゃあ第2回にそれを披露しよう。
わかりました。
私の苦難の観光エピソードがあるんで、北海道は。地獄の、地獄のって言っちゃいけないけど。
水曜堂でしょばりの。
水曜堂でしょばりの。
ちょっと苦しい旅がありましたんでね、それはまた次回ということで。
お聞かせください。
ということで、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回よろしくお願いいたします。
レディオ3・9でした。
田中さんまた今度また出てください。お願いします。
よろしくお願いします。