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はい、RADIO999です。管理人の佐藤です。今回は第45回ということで、前回予告した通りですね、第44回で。今回はコラボ回ということで、ゲスト2回目のですね、2人目のゲストをお呼びしております。それでは紹介いたしましょう。
fromいつか縁側でから、sehanさんです。こんにちは。
こんにちは、sehanです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。いやー緊張しますね。
いやー緊張しますね。
緊張しますね。いやーもう本当で、僕はもう管理人は間無料でございますよ、本当今回は。
いやいや、私の方がですよ、本当に。
と言いますともね、私、去年の11月ぐらいから番組始めて、そのあと他の人の番組も聞くようになって、本当に最初の方に聞いてたのが堂城音楽長の堀さんの堂城音楽長という番組と、sehanさんのいつか縁側でなんですよ。
そうなんですか。
本当にこの最初に聞いてたお二方から堀さんにも前回、前回結構前に来ていただいて、今回ついでsehanさんをお呼びして来ていただけたということで本当に。
そうやったんですね。すごい嬉しいですね。前のやつも聞かせていただきまして。
本当ですか。堀さん。
堀さん。
面白かったです。
ありがとうございます。
やっぱりsehanさんの声を当番組に載せたいなってずっと思ってまして。
ありがたいですね。そんなことを言っていただけるのは。
いやいや、本当にsehanさんのいつか縁側で、僕大介たぶん全部聞いてますんで、一回一回から。
珍しい方ですね。
そうなんですか。
最近ちょっと更新止まってて。
そうですね。
つい、いつかな。昨日。一昨日ですか。最新回。
水曜日。
毎週水曜日ですもんね。
そうですね。
ちょっとあまりの嬉しさに職場で聞きましたね、昼休み。
それを聞いて嬉しいです。
ということで、今回sehanさんを迎えてお送りするレディオスリーナインですけども、
ご存知の通りですね、唐揚げと担々麺の店レディオスリーナインと言ってるものの、一応音楽番組でして。
そうですよね。
そうなんです。
音楽番組。
今回はテーマとしては、sehanさんの名刺が変わりの5曲ということで、今回sehanさんの方に5曲選んでいただきました。
今回は選曲していただいた曲を中心に掛けていくということですね。
改めて、sehanさんの方から自己紹介とやられてる、先ほど言いましたいつか縁側での番組を簡単にご紹介いただければと思います。お願いします。
03:10
自己紹介なんですけど、自己紹介は最初の自分の番組でも一番最初の回ですね。
はじめましてっていう回でも。
ありましたね。
すごい短いやつやったんですけど、名前はsehanで、純日本人の反対人ですね。
外国の方ではないと。
そうですね。名前だけですね。大阪に住んでます。旅行好き、スポーツ好き。海外留学にも行ったことがありまして。
そうなんですね。
それで海外とか英語とかにも興味があったりして、広く浅くっていうのが趣味ですね。あんまり没頭するタイプではないので。
自己紹介はそれぐらいですかね。
番組の説明なんですけど、番組の説明は概要欄ともかぶっちゃうんですけど、
簡単に言うと、ゆとり世代のサラリーマン、私、sehanが、何でもない日常をちょっとだけ豊かにしたいポッドキャストです。
だからあれなんですよね。sehanさんは会社員っていうのかな、社会人というか。会社員の方なんですよね。
そうですね。
ということで、自己紹介と番組紹介していただきました。
ここ最近タイトルコールっていうものをやっておりまして、番組の。
やってます。
やってますね。ということで、恥ずかしながら私の方からタイトルコールさせていただいてもよろしいでしょうか。
ぜひぜひよろしくお願いします。
それでは、第45回レディオ3-9。
じゃあだいぶオープニング話しましたんで、一曲目いっちゃいましょうか。
わかりました。
じゃあ、sehanさんが今回一曲目に持ってきていただいた曲は何でしょうか。
一曲目は、スピッツの仲良しです。
いやー、来ましたね。ご存知かと思いますけど、当番組ですね。スピッツを聞こうの回というテーマで2回ほどやっておりまして。
06:05
そうですね。
だいぶスピッツ好きが集まっておりますが、そんな仲が持ってきていただいたという非常に嬉しいですね。
そうですね。すごいお詳しいと思うんですけども。
またでも、これたぶん98年のアルバムだったと思いますけど、軽くコメントというか、なんでこの曲みたいな。
一応今回5曲を選ぶということで、すごい迷って。
迷いますよね。5曲って音楽好きからしたら結構拷問ですもんね。
そうですね。あれもこれもってなっちゃって。
なので自分で一応テーマを決めようと思って。
で、このスピッツの仲良しに関しては、テーマの一つとして自分の音楽のルーツということで。
そうなんですか。
そうですね。っていうのも、好きな歌っていうか、明確にこの曲が好きっていうのを意識し始めたのって小6ぐらいで。
それまでは親の影響とかですね、家とか車で流したり歌ったりしてるのを、
なんとなく聴いてるだけで、当たり前に耳にするものみたいな。
で、その音楽はなんとなく耳なじみがいい。日常に溶け込んでるものなので、
その曲を誰が歌ってるかとか、曲名とかには興味なかったし意識がいってなかったんですよ。
では、その自然と耳にしてた音楽っていうのが主にサザンとか。
ああ、なるほど。あれですかね、ご両親のどちらかとかがお好きなんでしょうね、サザン。
はい、サザンとかユーミンとか。
おお、なんとなく。
それぐらいの。
割とよく親の車で聴くナンバーではありますね。
そうですよね。
はいはい。
で、あとスピッツですね。
それでめっちゃ迷ったんですけど、このあっさりすぎて逆に強く印象に残ったっていう仲良しを選びました。
なるほどですね。ではでは、行ってみましょうか。
スピッツで仲良しです。スピッツの仲良しでした。
いやー、名曲なんですよね、仲良し。僕もフェイクバーの中ですごく好きで、改めていい曲だなと思って今聴いてました。
いい曲ですよね。
メロディーがやっぱりこの頃のスピッツの曲だなって気がして。
なんか懐かしい感じ。
そうなんですよね。そしてこのジャケットなんですよ。
09:02
このジャケットもうすごく好き。
この光の当たり方とか。
なんかね、儚い。いいですよね。
雑談をしていきましょう、じゃあ。
名物の。
名物の。ちょっと聞きたかったのが、セファーさんもポッドキャスターということで、ポッドキャスト番組をやられてるわけですけれども、
いつか縁側でってね。
はい。
あのセファーさんが好きなポッドキャスト番組とかってあるんですかってちょっと聞いてみたくて。
結構聞いたりしますか、ポッドキャスト番組って。
私、多分あんま聞かない方だと思って。
そうなんですね、発信するだけって感じですかね、あんまりリスナーっていう感じじゃないって感じですね。
コアではないと思いますね、多分。
音楽に対してもそうなんですけど。
でもよく聞いてるのは、やっぱりこのレディオスティックバンド。
なんかすごいやらせみたいですね。
勘弁もなんもなく。
だってもう全然ほんと打ち合わせもなんもないですからね。
そうですよね。
今回の収録も、雑と言われちゃもうそれまでですけど。
オリさんの時もそうですけど、非常時達ですけど、どうもって挨拶して、じゃあ行きますんでっていう感じでもう行っちゃってるんで。
すごいですよね、コミュ力が。
いや、コミュ力全然ないですよ。
多分、いつも聞かれてるリスナーさんは、多分今日管理人ちょっとテンション高いなとか、多分1.5倍マシだなっていう感じは多分受けると思います、テンションというか。
やっぱり何て言うんですか、外向きのって言うとあれですけど、いつものメンバーだとちょっとけだるげと言いますか、私のテンションも低いって言ったらダメなんですけど。
自然体で折れるっていう感じですね。
うまい言い換えですね、ポジティブに言うとそうですね。
やっぱり初めてセハンさんと直接お話しするわけじゃないですか。
ちょっとやっぱり何て言うんですかね、やっぱり変なテンションになっちゃいますね。
堀さんの時もそうでしたけど、隠し携帯ですよね、この思いが。
憧れの番組の人を呼んで、やっぱり喋ると舞い上がります、私も。
基本的にセハンさんの番組って一人語りじゃないですか、セハンさんの。
そうですね。
そういうセハンさんが、たとえばこれ二人語りになった時ってどういう新たな一面というか側面というか、面が出てくるのかなっていうのはすごい楽しみだったんですよ。
12:11
誰かと会話してるところをちょっとこう、やっぱり聞きたいというか取りたいというか。
なるほど、確かに全く新しい試みなので。
もうずっと一人でボソボソ喋ってるだけなんで普段は。
あれがいいんですよね。
よく一人喋りできるんだと思って。
あれメンタル強いですよ、本当に。
いやいやいやいや。
毎回複数人で喋るほうが、いつもすごいなと思って。
準備とかも当然必要になりますし。
一人ではやってますけどね。
いやでも本当に僕も、そんなに再生はされないんですけど、管理人の一人ごとっていうシリーズをたまに撮るんですけど。
その時にやっぱね、一人喋りの難しさっていうのは本当に実感します。
そうなんですね。
助け船を出してくれる人もいないし。
なんか俺一人で喋ってるけど、これ面白いのかなって疑問に思いながら喋っちゃいますもんね、一人語り。
だから一人語りしてるポッドキャスターさんの番組とかすごいなと思って。
あー。
貢献してるんです、私は。
すごい。自習回収するしかないですもんね。
そうですよね、そうですよね。
どんだけすべっても。
2曲目に持ってきていただいたのは、これね、私ね、初めて聞くアーティスト名で。
はい。
BBマックって読むんですか、これ。
そうですね、BBマックだと思います。
これはどうしたんですか。
これはですね、テーマが初めて意識した洋楽っていうので選んだんですけど。
なるほど、そういうことか。
はい。
洋楽って日常でも、英語の授業やったり音楽の授業とかでも聞いてたはずなんですけど。
自分が知らない世界というか未知のことやからか、あんまり入ってきてなかったんですよね。
でも、プリティ・プリンセスっていう映画ご存知ですか。
はいはいはい。
そのディズニー生活の洋楽なんですけど、主演がアン・ハサウェイで。
私この映画がすごい好きで、何回も見てまして。
その映画中に流れるサウンドトラックがどれも結構いいんですよね。
迷ったんですけど、一番最初に耳に残ったというか、気になったのがBBマックの曲だったんで。
15:01
ああ、映画音楽から洋楽の第一歩というか、知ったという感じですね、そういう意味ではね。
そうですね。
なるほどな、そういう入りもあるんですね。
そうですね、映画はちょっとネタバレになったらあかんので。
見る人がこれからいるかもしれないですからね。ネットフリとかアマプラでね。
ぜひ見てみてほしいです。
じゃあ聞きましょうか。
はい。
では曲紹介をお願いいたします。
はい、BBマックでミスユーモアです。どうぞ。
BBマックでミスユーモアでした。
はい、ありがとうございます。
BBマックでいいのかな、これ本当にって今ちょっと思っていましたけど。
多分BBマックですよね。
多分そうだと思います。
いやもうすごく爽やかな曲でしたよね。
そうですね、結構音楽は爽やか系で。
これあれですか、エンディングとかで流れるんですか?
勝手に今エンドロールを想像しながら聞いてましたけど。
これはね結構中盤ですね、中盤で流れるんですけど、
すごい切ないとこで流れるんで。
切ない系だったんですね、僕勝手にもうなんかハッピーエンド、
僕実は見てないんですけど、プリティプリンセス。
なんとなく勝手にまあ想像なんですけど見てないながらに、
ハッピーエンドで、エンドロールでこの曲がかかってるイメージでしたね。
中盤だったんですね。
言われたらその感じしますね。
なんかそれでもいけるような感じもしましたね。
雑談をまたして参りたいんですけれど。
セハンさんって番組の中でも言われてると思うんですけど、
アニメ?漫画?結構アニメかな?アニメ結構好きじゃないですか。
好きなんですけど詳しくないっていう。
僕もその時に好きだとか見てるっていうタイトルの中に、
ちょっと一緒に同じものを見てるとかあって。
はい、なんとなくわかる気がします。
で、ちょっとその話をちょっとだけしたくて。
ああ、はい。
あの、青足。
ですよね。
ですよね、ですよね。
で、最初青足が好きだってセハンさん言ってて番組の中で。
はい。
なんで好きなんだろうなっていうのを考えて最新回とかを聞いたら、
セハンさんサッカーやってたんですね。
そうなんですよ。
すごいちゃんと聞いてくださってます。
ちゃんと聞いてますよ。
フットサルしましたっていう話あったと思うんですけど、番組の中で。
はい。
で、サッカー経験しててっていう話だったと思うんですけど、
そういうのもあって結構サッカー漫画とかサッカーアニメが好きだったりするのかなとかって思ったんですけどね。
おっしゃる通りですね。
いや面白いっすよね、青足。
18:00
青足めっちゃ面白いですよね。
めっちゃ面白いですよね。
僕もアニメも見てますけど、一応ちゃんと漫画も全部買ってて。
買ってるんですね。
買ってます買ってます。電子書籍なんですけど、電子書籍で買ってて。
すごい。
29巻かな。
そうですね、私は買ってないんですけど、ウェブで見てて、漫画の方は。
ウェブでも見れるんですね。
見れたのかな、見れるのかわからないんですけど、あれは感動しますよね。
感動するしね、やっぱりキャラクター魅力的だし、また題材があんまりなかったんですね、ユース。
今まで学校の部活とか、あんまり世代じゃないかもしれないですけど、キャプテン翼とかも、青木伝説シュートとかも、高校サッカーとかの話ですけど、
今回はクラブチームのユースの話ですもんね、東京エスペリオンか。
そうですね、確かにあんまりなかったですよね。
題材としてなかったですしね。
佐藤さんはなんでサッカーアニメを。
僕もサッカー部なんですよ、もともと。
あれサッカー部なんですか、映画部みたいな。
映画部は大学で、超中とサッカー部なんですよ。
そうやったんですね。
そうなんですよ、キャプテン翼の影響でやっぱりサッカーを始めてしまいましてですね。
すごい、世代。
世代なんですけど、再放送なんですけど、世代としては。
そんなのもあって、結構サッカー漫画とか好きで、青足って面白いなと思って。
飛んでもシュートとかもないじゃないですか、必殺シュートとかすごくリアルだし。
戦術とかもね。
このプレイがなんで上手くいったか、感覚じゃなくて全部言語化しろとか。
ああいうとことかすごくリアルで面白くて、たぶん作られてる人とかもすごく研究してやってんだろうなっていう。
そうですよね、なんかすごいリアルさを感じますよね。
ですよね、なんか本当にありそうじゃないですか、戦術とかはね。
確かにね、そのぶっ飛んでないですもんね。
ぶっ飛んでないですね。
この前のアニメの、アニメも見てますか?
アニメも見てます。
この前の橘くんがイジのシュートを決めたシーンとかもね、ほんと泣きそうになりましたね。
あれはちょっとだけありえへんかもしれなかったですけど。
一番必殺技っぽいアクロバティックなシュートでしたけど。
そうですね、でもね、それまでの段階があって、それを見てるから。
橘くんほんとすっげえサッカー上手いのに、なんかもうモヤモヤして悩んじゃって。
21:01
そうなんですよね、あれは感動しましたね。
感動しましたね、もうなんかすごく応援したくなりますよね、橘くん。
橘くんはい、まっすぐやし。
これ多分、青橋読んでない人全然わかんねえねえじゃねえかっていう話ですけど。
ぜひ見てもらいたいですね。
ぜひ見てもらいたいですね。
アニメならまだ追いつくんじゃないかなって、結構単行本だと30巻ぐらい、29巻まで出てるから結構ね。
確かにそうですね。
アニメだとまだ全然いける感じしますよね。
10話とかそれぐらいだから。
そうですね。
青橋さんも見てるということで、青橋のテーマを選ばせていただきました。
じゃあ次の曲行きましょうか、結構喋ったんで。
はい、次の曲、富士風で燃えようです。
富士風で燃えようでした。
なんかこう急に最近の曲になった感じがしますね。
そうですね、もうそのテーマがちょっと新しめの曲っていうので選びました。
最近割と聞いてる曲をチョイスしてもらったっていう感じですかね。
そうですね、ここ2年間ぐらいのやつで。
やっぱあれですか、音楽好きとしてやっぱり富士風さんはやっぱりハマりますか。
そうですね、結構聞いてますね。
やっぱいいっすよね、富士風さんはね、出す曲いいっすもんね。
そうですね、やっぱあと方言もあるんで。
岡山ですよね、富士風さんは。
岡山弁ってやっぱりそうか、ちょっと関西弁に近いですかね。
そうですね、イントネーションとかは近いと思います。
僕も広島にいたんですけど、一時期。
確かに岡山の人はちょっとやっぱり広島の隣県だけど関西に近い言葉なのかなとはちょっと思うことはありましたね。
佐藤さんは広島出身ではないですか。
出身ではないんですけど仕事の関係でちょっと5年ぐらいいたんですけど。
結構長いですね。
そうですね。で、やっぱり岡山の人ってカープファンより半信ファンが多いんですよね。
そうなんですか。
そうなんです、そうなんです、不思議と。
これは初耳です。
そうなんです、広島の隣だから結構カープファン多いのかなと思ったら結構半信ファンが多くて。
こんなことを今思い出しましたよ。
そうなんですよ。なので、ちょっとあれだな。僕東北の人なんですよ。
なんか聞きました番組の中で。
24:03
今も東北にいるんですけど、東北の民なんですけど。
その時も初めて広島に行った時、初めて多分西日本に行って、やっぱりいろいろカルチャーショックというかですね。
こんなこと言うとすごく批判されそうですけど。
東北の人って多分西日本の方言とか関西弁とか広島弁に対して免疫がないから、最初ビビっちゃうんですよ。
行って喋られると。
そうなんですか。
ちょっと怖いって思うんですよ。
そんなことを今思い出しましたけど、やっぱり5年進むとだいぶ手で馴染むと言いますか。
言葉のアクセントも変わるんですよ。
そうなんですね。そっちに。
言葉のアクセントが前に行くんですよね、単語が。
面白いですね。
基本的に単語が多分東日本と西日本でアクセントの位置が多分違うんですよ。
そうかもしれないですね、確かに。
豚肉の豚ってあるじゃないですか。
はい。
あれ、多分西日本の人は豚って言いません?
豚ですね。
ありますか、あれ。
そうですか。
僕が広島から東北帰ってきたときに、お前アクセントがおかしいって言われました。言葉の。
全部前に行ってる。単語のアクセントが前に行ってる。
それわざとかと思いましたよ。
豚って言いません?
そう、じゃあ広島だけってことですかね。
あとね、食の話をちょっとしたくて。
西日本って、なんかもうすごいめちゃめちゃ戦いそうだけど、蕎麦よりうどんじゃないですか。
そうですね。
うどん文化じゃないですか。
はい。
僕、東北って多分蕎麦文化だと思うんですよ。
うどんやってたらいいんですよ。
ないんですか。
びっくりじゃないですか。
うどん屋は基本そんなにないですね。見たこと多分あんまないなと思ってて。
逆にそっちの広島とか行ったときに蕎麦屋がないんですよ、あんまり。
そこがまずもうカルチャーショックで、うどんってそんなに食べる習慣がなかったけど、結構みんなうどんを食うんですよね。
そうそう。
なるほど。
あっち行ってたら結構うどんとかも食べるようになったし、好きになったし。
あと味付けがちょっと何だろうな、薄いって言いますよね。
27:01
ダッシーみたいな。
そうそうそうそう。
それも最初やっぱ物足りないなと思ったけど、やっぱ馴染むとすごく。
やっぱ最初は物足りない。
最初すごく物足りなくて、逆にそれに慣れてから一回多分東京かどっかの寿司クッターかなんかしたときに、
あまりにも味付けがしょっぱかったり醤油がしょっぱくて、ちょっとこうだいぶ食えないなって思っちゃったんですよ、舌が慣れすぎるとあっちに。
そんな違うんですね。
違いますね、醤油とか本当に。
いろいろ違いますね、そう考えたら。
結構ね、文化は違うんですよね、東と西って。
ちょっとまた言葉の話に戻っちゃうんですけど、東北も方言ってあるじゃないですか。
普段何言ってるかわからへんぐらいの方言のイメージなんですけど、東北って言ったら。
確かにでもだいぶ方言きついやわい差があって、一番難しいのが、青森の方言が一番難しいかもしれないですね。
青森か、そうなんですね。
そうなんです。
青森ではないんですね、じゃあ。
青森ではないですけど、青森が一番高齢の上の人としゃべると結構きついかなと思ってて。
僕宮城なんですけど。
そうなんですか、あんまりわからないですね。
そうです、たぶん世代的なとこなんですよね。
一応、宮城の仙台市ってあるじゃないですか、仙台市、牛タン笹窯の。
あそこ特有の仙台弁みたいなのがあるんですけど、ちょうど我々の親世代は結構しゃべれるんですけど、そこがあんまり下に伝わらなかったんですよね。
ちょっと不思議な現象があって、無理すればしゃべれる。リスニングはできるし、何言ってるかわかるし。
かっこいいですね。
英語みたいですけど、意識すればしゃべれるんですけど、逆に言えば意識しないとそんなにしゃべれないかなという感じですよね。
普段は出ないんですね。
ですね、あんまり。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ということで、いろいろ話した。
雑誌と西の文化の違いから、ちょっと面白かったな、今の話。
次の曲に参りましょうかね。
次の曲がオリエでサンセットサインです。オリエでサンセットサインでした。
30:05
これも初めて僕知りましたね、アーティストに初めて聞きました。
本当ですか。
これはどういう経緯で知ったというか。
これは2014年頃に出てて、その時私大学生だったんですけど、
なんかツイッターでこれから来そうな若手バンドを紹介してるアカウントがあって。
そこで。
ありますよね。
ありますよね。それで知りました。
僕も恥ずかしながら最近ツイッター始めた人間なんですけど、結構ツイッターっていい音楽とかって流れてますよね、タイムラインとかでね。
そうですよね。意外とって言ったら怒られるね。
それまで僕やっぱりサブスクとかYouTubeとかで音楽って新しい音楽とかって拾ってたんですけど、
ツイッターから知る音楽も結構あるんだなと思って最近やってみて。
そうですね。
そうするとやっぱりいろんな音楽触れられるわけですね、こういうね。
確かにいい出会いがあったり。
初めて聞きました。
でも残念ながらこのバンドさんってもう解散されてるんですよね。
そうなんですよ。
まさにアルバムのタイトル通り、2013か17ってことで2017年に解散しちゃってるんですよね。
そうですよ。調べていただいて。
いや、ちょっと気になって。一応ね、全バンド、当然スピットとか藤井海さんは知ってるんだけど、BBマックとね、オリエさん?
オリエ、はい。
BBマックとオリエさんは知らなくて調べました。
ググりました、恥ずかしながら。
ありがとうございます。
まだまだ私も勉強が足りないなと思いまして、大変勉強になりました。ありがとうございます。
ラットダウンしましょうか。
お願いします。
あの番組の冒頭にちょっと青函さんがさらっと言った言葉がちょっと引っかかってですね。
結構旅行されるのも好きだと、いろんなとこ行って言われてたと思うんですけど。
ちなみに東北とかって来られたことがありますか。
東北は、それこそ仙台とかぐらいしかないかもしれないですね。
観光かなんかで来られたんですかね。
そうですね。
ちなみに旅行で来られた時ってどういうとこ見るんですか。私地元だからあんまりあるんですけど。
仙台行った時は何も見なかったですね。時間がなくてその時たまたま。
33:04
前やったらね、いろんな観光名所じゃないけど。
いろいろありましたね。松島とかね。
そうですよね。
なんで行きたかったんですけど、もうすぐ行ってすぐ帰るみたいな。
断言な感じですか。
やったんで、牛タン食べて多分終わりましたね。
まあでも一番有名なところは抑えた感じで。
いや本当にそれぐらいですね。行きたいと思ってるんですけど。
ぜひね、ゆっくり回っていただけるといろいろ他にもね。
ふんだ餅とか笹かまとかいろいろありますね。
食もね。
なんかおすすめの場所とかありますか。
松島とかやっぱ面白いと思いますけどね。
松島がいいですね。
やっぱ観光地なんで食べ物もあるし。
あとちょっと行くと温泉とかもありますからね、東北はね。
さくなみ、あきゆ、なるこうとか。
あと羽生ゆずるくんとかも。
普通に歩いてることもあるらしいんで。
すごいですね。
あるらしいです。平日ね。
羽生さん探しの旅みたいな。
そうですね。運良ければ羽生さんとか。
伊坂幸太郎さんに会えるかもしれません。
小説家の。
気づけるかなっていう。
そうですね。あんまり顔が一致じゃないかもしれないですけど。
まだよく仙台在住で、仙台の喫茶店でよくね、出品されてるという都市伝説があります。
確認したいところですね。
ちなみに大阪の方っていうのは、修学旅行ってどこ行ったりするんですか。
僕ら仙台って修学旅行、ベタですけど東京とか行って、国会見たり、ディズニーハンド行ったり、六本木行ったりするんですけど、自由時間にしたんですけど。
大阪の人って修学旅行ってどこなんですか。
長崎の。
あっち行くんですね。
すごい島みたいな。名前忘れちゃいました。青島だから。
それが中学校とかの修学旅行なんですか。
それが中学校です。
やっぱ東京とか行かないんですね。
東京は行かなかったですね。
36:00
そっか、そんなに変わんないですからね。都会から都会って感じだからあんまり行かないのかな。
どうなんですかね。東京ってすごいですね。
近いんですよ。仙台と東京って多分、セハンさんのイメージ以上に仙台と東京って。
そんな近いんですか。
1時間半ですよ。新幹線で。
そんなもんなんですね。
めっちゃ近いですね。
そうなんですよ。時間だけですごく近くって。
なるほど。確かにそっち方面はないですね。長崎と沖縄でしたね。
その土地土地でやっぱ修学旅行ってそうなんだな。みんな東京に行くわけじゃないですね、やっぱね。
そうですね。東京は初めて聞きました。
そうなんですね。
日本の中学生の半数とか6、7割ぐらいは修学旅行東京だと思ってましたよ、勝手に。
それはすごい。
やっぱ土地が違うと違うんですね。では最後の曲いきましょうか。
ラストの曲ですね。
最後が奥田民雄でイージュライダーでした。
いやー本当にいい曲。改めて思いました。
なんかね、有名ですけど、これはもう人生のテーマ曲っていうので選びました。
なるほどね。
なんかすごい緩い感じですけど、最後一番盛り上がるサビの前なんですけど、
幅広い心を、くだらないアイディアを、軽く笑えるユーモアを、上手くやり抜く賢さをっていう、この4行が特に好きで。
いい詩ですね。
いいですね。生きてく上で大事に持っておきたいことだなと思ってて、そういう意味で人生のテーマにしてます。
なるほどね。
セハンさんって番組聞いてても思いますけど、結構コメントが秀逸ですよね。曲に対してとか、物事に対しての。
僕そこまで言語化能力がないので、なんかもっとふかふかな感想しかないですよね。言語化能力ないんで、なんかグッときましたとか。
いやいやいや。
なんかいいっすみたいな。すごいなと思って。コメントちゃんとしてるんですよね、セハンさん。すごいなと思って。
いやいや、すごいグッときたとか、でもそういうの大事ですよね。なんかやっぱりピンときたりとかグッときたりっていう。
39:00
そうですね、そこは大事にしたいかなと思ってますけどね。
そうですよね。
なかなか青足のようにうまく言語化できません、私には。
言語化難しいですね。
言語化難しいんで、僕もうちょっと青足読んで勉強しなきゃなとは思ってます。
私も勉強しましょう。
勉強しましょう。
ということで、エンディングです。
今日は本当に遠いところからお越しいただきましてありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
本当に楽しくて、本当に面白かったです。楽しかったです。
私もすごい楽しかったです。
まさかね、そう言っていただけて嬉しいですね。
まさかセハンさんが出てくれると思ってなかったので。
いえいえ、こちらこそですよ、それは。
これから僕もモスナーとして聞きますので、
ぜひ、いつか縁側での更新楽しみにしてます。
ありがとうございます。ぜひ出てください、次は。
もしよければ。
ありがとうございます。ぜひ出てください、次は。
もしお声がかかれば何か遊びに行きたいと思います。
いつも言ってますけど。
笹かまとハギの月をお土産に持って、
妹で伺いたいと思いますので、その際はぜひよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ということで、びっくりしました。
セハンさんを迎えての第45回レディオスリーナインでしたけれども、
当番組ではですね、ご意見、ご感想、リスナーの皆様からのメッセージ、
企画のリクエスト等々をお待ちしておりますので、
私のツイッターのアカウントからDMもしくは、
番組詳細欄のメールアドレスから送っていただけますと幸いですということで、
本当にこれで最後になりますけど、セハンさん今回どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
また遊びに来ていただければ嬉しいなと思いますので、
次回もまたぜひ音楽かけてお話ししましょう。
ぜひぜひ嬉しいです。
まだちょっと話し足りない部分もまだまだちょっとあると思うので、
また今度お越しいただければと思います。
楽しかったです。
それではお聞きいただきました皆様もありがとうございました。
それではまた次回よろしくお願いいたします。
次回予告ちょっとしよう。
次回はお便り3通ぐらい来ているので、
お便り紹介と企画のリクエストもいただいているので、
それやりたいと思います。
それでは次回もよろしくお願いします。
RADIO399でした。