幼児保育における寄り添い
みゆん先生のほっこり保育室へようこそ!
みゆん先生、ほっこりひめくりカレンダー始めたってよ!
みゆん先生のほっこりひめくりカレンダーを今、スタイフのみゆんのアカウントのコミュニティに載せ始めました。
そして、スレッツとインスタの方でもちょっと載せてみています。
これをやってみようと思った思いは、毎日育児頑張っているパパさんママさんに少しでも寄り添いたい、そんな気持ちで
毎日ちょっとこうに笑えてほっとできる、そんな気持ちになってほしくて、ちょっと始めてみました。
今回は居合焼きバージョン。お子さんへと、あとママさんへの気持ちでメッセージ添えさせていただいています。
もしよろしかったらお気軽に見てみてくださいね。
概要欄にスレッツのリンク貼らせていただきます。
今もうちょっとね、試行錯誤中なので、何か皆さん、いやこんなの聞きたいとか、何か、あのー
余言がありましたら、ぜひ教えていただけたら嬉しいです。
今回の配信は、寄り添うということについて、幼児保育とベビーシッターの視点でお話を少しさせていただけたらなと思います。
昨日、幼児保育の方、お仕事行ってきました。
幼児保育で、初めての子が3人いて、そのうちの2人の子はちょうど人見知りの2歳の子でした。
いやーもう泣いてましたね。場所見知りもあるし、人見知りもあるし。
1人の子は、2時間までいかないけど、結構泣いてたかな。
で、もう1人の子は1時間しないぐらい、泣いてて。
でもね、やっぱりね、それも寄り添うってことなんですよね。
いやもう、1人の子の、ちょっとね、昨日の話をちょっとさせていただくと、
いやもうね、ママいい、ママいい、玄関から来てるの分かってるから、もうそっちに行く。
いや、ママいい、ママいい、告白、お外出るみたいなのが、もうずっとでした。
でも、とにかくドアの方に行きたい。
で、ドアの方にも抱っこして、一緒に行きました。
いやーでもね、やっぱりね、ママはお仕事行ってる。
なので、いやママがいいよね、ママ好きやもんね、初めての場所やもんね、いやいやだなーって。
でね、その中でやっぱり、ママはお仕事行ったらお迎え来てくれるからねーって、一緒に先生と待ってようねーって。
もう、気持ちを受け止める。もう、ひたすら受け止める。
それででもね、2時間やっぱりいた時に、だんだん鳴き声が変わってきたんですよね。
あ、私に気を許してくれたんだなっていうのを感じました。
それからやっぱり、私にくっついてないと、触れてないと、やっぱり遊べなかったので、
まずは、私にずっとくっついたまま、そのまま一緒に遊び、
それから抱っこからだんだん降りることができて、そこから遊び始めました。
いやーやっぱり、受け止める。
うん、また、病女保育だとね、体調が悪い中来てるから、余計に子供にとっても不安なんだろうなっていうのを感じました。
でも、それをいかにやっぱり受け止めるか。
で、あのー、気持ちってやっぱり伝わるんだなっていうのを感じました。
いや、もうこの子に寄り添いたい。うん。
それが伝わって、信頼関係ができて、いやもう最後は、もうバイバイみたいな、もうタッチみたいな。
いやー、あのー、繋がれたなって思いが、うん、嬉しかったです。
そして、うん、病女保育来た中でも、体調悪い中でも、やっぱり楽しんでほしい。
安心してほしい。
そう、その気持ちがあるんですよね。
うん、そうだから、あーなんか、寄り添って、病女保育では、うん、あの病気の気持ち、初めての場所での気持ち、
あー、なんかそこも、保育園とはまた違うなっていうのを、なんか改めて感じた1日でした。
ベビーシッターとしての寄り添い
そして、ベビーシッターの方の寄り添いです。
いやー、あれね、私の入っている、そう、キッズラインという会社では、
おうちの保育の方針が、あのー、なんて言うだろうな、大切にします。
なので、こちらの保育の思いを、価値観を押し付けるのはもうNGです。
それが決まりであります。
なのでね、やっぱり保育園と違うんです。
おうちの保育、また、お母さんの気持ちに寄り添う。
それが、保育園以上に大事なんだなっていうのをすごい感じます。
ね、もちろんね、やっていく中で、うーん、自分の、うーん、保育の価値観。
それが、なんて言うだろうな、うーん、これは譲れないっていう価値観。
ね、そこの部分まで、やっぱりこう、ちょっと違うって思った時は、
今後の、うん、次回受ける時のサポートを受けるか受けないかは、
ちゃんと考えていかなきゃいけないんだろうなっていうのは、それは、あのー、感じています。
でもね、やっぱりこう、今私がサポート入らせていただいていて、
で、やっぱりお母さんの気持ちに寄り添いたい。
そして、おうちの保育、その保育に、やり方に、子育てに寄り添いたい。
そう、ねー、なんか、やっぱりこう見ててねー、外での、ねー、何回も言ってるんだけど、
外での保育園でのお子さんと、お家でのお子さんって違うんですよねー。
うーん、そう、だから、そこで、私もすごい気づきがいっぱいあるし、
保育園での、なんていうんだろうな、やり方とは、うーん、違うやり方?
違う引き出しを使わなきゃいけないなっていうのもすごい思うし、
あとやっぱりね、おうちによってのやり方もいっぱい違ったりするから、
うーん、なんだろうなー、もう本当に、そういうのなんて言うんでしたっけ?
あのー、あ、そうそう、あのー、そのおうち、おうちのオーダーメイドの保育だなーっていうのをすごい感じています。
そのオーダーメイドの中に、やっぱりこう、もちろん私らしさも、いい意味で取り入れながら、
お子さんが安心できるように、楽しめるように、
そしてやっぱりね、そこで依頼してくださったママさん、パパさんがホッと安心できるように、
それが、あー、なんか、ベビーシッターの寄り添い方なんだなっていうのをすごい感じています。
いやー、なんかね、いろんなところで、保育園で働き、病床保育で働き、
今もまた病床保育と、またね、ベビーシッターで働きやってきてるけど、
やっぱり寄り添うっていうのは、私のやっぱり軸だなっていうのを感じました。
でね、寄り添った後ので、あのね、やっぱりね、子供の気持ちをね、つかんだ時、
いや、もう人見知りの子が、いや、私の方にパッと、なんていうんですかね、
あ、よし、つかんだ、みたいな。
あの時はもうね、ちょっとね、たまらないですよね、やっぱりね。
いや、心が通じ合った瞬間っていうのかな。
あ、いや、この子安心できたんだな、よかったと思えるし。
いやー、なんかやっぱ幸せだなっていうのを感じました。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございます。
そして、本当にね、もう子育てしているパパさん、ママさんを、私は本当にリスペクトです。
いつも本当に育児お疲れ様です。
ちょっとでも、自分のご褒美時間作ってあげてくださいね。
では、今回の配信はこの辺で。
みゅん先生でした。