1. みゆん先生のほっこり保育室🌼
  2. #41オンライン保育~ママの心..
2025-07-23 14:50

#41オンライン保育~ママの心へオーダーメイド🌼


🌼子育て中のパパママや保育者さんへ🌼

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サマリー

今回のエピソードでは、オンライン保育の新しい試みとして、小学生向けの保育が紹介され、まるえりさんとの協力が語られています。保育の進め方や信頼関係の構築における挑戦を通じて、子供たちとの新たな関わり方が模索されています。オンライン保育を通じて、お母さんの気持ちに寄り添う重要性が強調されています。特に、あっこさんとの関わりを振り返りながら、子どもの成長と親子関係の改善について考察が行われています。

オンライン保育の新しい試み
みゆん先生のほっこり保育室へようこそ!
またまた久しぶりの配信となってしまいました。
みなさんの地域は、もう夏休み入られたとこですかね?
いやー、お家でね、お子さんとずっと向き合っていなきゃいけないって、
いやー、もうパパさんママさん、大変なことと思います。
いやー、なんか、少しでもね、自分の時間、ほっとできる時間、
自分にわがままな時間を作ってみてくださいね。
もし、あのー、心がぐるぐるするよーとか、何かありましたら、
私でよかったら、レターでも、公式ラインの方でも、どちらでも大丈夫ですので、
あの、話してくださいね。
今日の配信は、オンライン保育のその後について、ちょっとお話をさせていただきたいと思います。
オンライン保育、そう、ちょっとね、動いたことがありました。
一つ目は、ECDスタッフの英語の企画ですね。
ECD企画の主催者さんである、まるえりさん。
まるえりさんから、小学生のお子さんのオンライン保育のお話をいただいたんです。
そう、このね、きっかけが、いがらしかりんさんの宿舗で、まるえりさんと初めてお会いできました。
いや、まるえりさんほんとにね、きれい、かっこいい、もうね、とっても素敵な方でした。
もう、配信そのまま、もうそのままがもう、何、現れてるなっていうのをすっごい感じました。
そう、そのね、まるえりさんから、祝晴の時にも、オンライン保育の話、少しお話させていただいたりとかしてたんですけど、
あと、あっこさんとのオンライン保育のその話も聞いて、まるえりさんの方から、夏休み中に、まるえりさんが在宅ワークとかされている時に、
あの、お子さんたちが、お子さんがね、やっぱりこう、ゲームをしていたりとか、そういう時間を、あのー、やっぱり、別の、そのゲームとかにそうに使うんじゃなくって、
YouTubeとか、あの、別の、その、第三者の大人、そう、それで、みゆんさんに見てもらえたら、いやー、なんかそれ、他の大人と関わる機会もそうだし、
いや、この、小学生にオンライン保育って、あれなんじゃないかと思って声をかけさせていただきましたーって、ありがたくねー、そう、DMくださったですよねー。
そう、で、まるえりさんの悩みとしては、ゲームの制限時間が終わった後に、いやーもう暇だー、何したらいいのーって聞いてくるのが、いやーもう、ねー、お仕事されていたりする時に、いやー大変と。
うん、そう、で、あのー、そしてまるえりさんの希望としては、お話を、お子さんのお話を聞く、あとはね、お絵かきとか折り紙とかの遊びの提案だったり、あとはね、ちょうどまるえりさんのお子さんが、そう、いとこの子と一緒に遊んだりすることがあったりするんで、
そんな時の、二人で今度、こんな遊びは、あの、提案だったりとか、うん、そういうのをしていただけたらありがたいというお話を、してくださいました。
そして、そう、あのー、やっぱりね、私が、小学生っていうのが、うん。
うーん、私はね、やっぱりこう、乳児さん幼児さん、で、専門でね、うん、ずっと関わってきてるので、そう。で、小学生はやっぱり、あのー、幼児保育で小学生のことは、こう、関わってはきてるんですけどもちろん、うん。
でもね、オンラインでっていうのが、どこまで自分ができるかなーとか、で、やっぱり小学生になったら、やっぱりこう、矢印も私の方を見てもらえるのかなっていうのも、そういうのもあるし、そう。
なので、まずは、事前面談させてくださいということで、あの、事前面談をさせていただきました。
これもね、本当はね、グーグルホームを作って、アンケート的にと思ったんですけど、オンライン保育のヒアリングシート。
そこまでは、あの、全部、あの、作ったは作ったんですけどね、そこのね、グーグルホームでね、うまくできなかったんですよ。
いやー、そう、これちょっとね、あっこさんに今度、あのー、しゃべっ子の時に、あの、教えていただく予定になっています。
動いてみて、気づくことありますねー。
そう、ちょっと話が逸れたんで戻していて、と。
そう、で、今回の、あの、息子さんとそのいとこの、この小学生のオンライン保育のテーマとしては、一緒に楽しむ、ともに学ぶ、ともに笑う。
信頼関係の構築
そう、そういうテーマで、という形で、そう、あのー、まゆりさんと話していって、どんどん話が含んでいきました。
そう、で、今、あの、お子さんが好きなものだ、好きな遊びだったり、あとは性格であったりとか、今までのお話だったりとか、そういろいろヒアリングしていく中で、
ああ、小学生にオンライン保育って、いや、可能性広がるんじゃないかっていうのも、感じました。うん。
で、ワクワクしました。まゆりさんがまたね、楽しい提案をいろいろ出してくださるんですよ。
でね、またちょっと、あの日にちを改めて見て、あとね、時間とかもね、やっぱりこう、一回ちょっとやってみないとわからないところがあるので、うん。
1時間だともしかしたらちょっと長いかも、ね。なので最初はちょっと40分くらいから始めてみようか、みたいな話とか、ちょっといろいろ今、進めさせていただいている状態です。
そう、でね、その後にオンライン保育の話で、そう、あっこさんの、息子さんと娘さんの、今回はね、息子さんを中心でオンライン保育という形でこの前させていただきました。
いやー、ね、2回目のオンライン保育になるんですけど、やっぱりね、難しいなーと思うのは、うーん、やっぱりね、お子さんのその時の、うーんと、ね、気持ちの面もあるし、そう、あとは信頼関係のところです。
うん。そこで、私はやっぱり子供たちと今まで信頼関係を作ってくるのって、もうスキンシップですね。いやもう何だろうな、私はもう、触れてじゃだっこしたりとか、遊んだりとか、そこで、あっつかんだって思う感覚って、ずっと感じてきてるんですよね。
で、私はやっぱりこう、子供の心に近づいてっていうのかな、寄り添って、うん、信頼関係を作る、そこまでの時間が結構、うーん、あの、早く作れる方だなっていうのは自分で感じています。
でもね、このね、オンライン保育だとね、やっぱりね、信頼関係っていうのがね、作るのが、いやー何だろうな、掴んだっていうところまでいくのが難しいなっていうのを今回感じました。
で、あの、今回やっぱりね、息子さんの思いを、私はいろいろ聞いて、うーん、仲良くなりたかったんですよね、まずね。うん。
でもやっぱりね、あのー、今の息子さんの気持ちの状況だったりだとか、時に、やっぱり今私と話すよりもね、もちろんパパとママといる時間の方が欲しいんですよね。うん。それもちょっと感じました。うん。
ね、でも、その中でこう、ちょっと絵本、カラーモンスターの絵本を用意したりとかして、ちょっとしたんですけど、やっぱりね、絵本から持っていくっていうのは、ちょっとね、今回は難しいなっていうのを思いました。
そして、息子さんの好きなもの、もう本当に会話ですね。その中からだんだん、あのー、話してくれるようになってきて、うん。最初はね、途中でね、もう今日はやめとこうかって話までなったんですよ。
オンライン保育の信頼関係
でもね、あっこさんがうまく、あのー、息子さんの好きなことちょっと話とか聞いたりしてくれて、勧めてくれて、そこから、あのー、息子さんの矢印が私の方に向くようになってきて、いっぱい話してくれました。で、最後の方はみうん先生って名前も言ってくれるようになりました。うん。
ねー、だからそこのオンライン保育の信頼関係を作るっていうところの難しさを感じた、うん。ね、オンライン保育でした。
そして、そう、ここで、あのー、やっぱりオンライン保育をやっていて、じゃああっこさんと息子さんが話している姿だったりとか、関わっている姿を見ていて、私の中で見えてきたものがあったので、でもそれをね、あっこさんに、うーん、なんだろう、伝えるのをね、一瞬迷ったんですよね。
いや、それをもしあっこさんが求めてないんだったら、うーん、なんちゃろうなぁ、こっちからの勝手な、なんちゃろうなぁ、うーん、なんだろう、押し付けになってしまうんじゃないかっていうのかな。
私はやっぱり保育をしていても、うーん、上から、上からっていうのがないよなぁ、それがね、嫌なんですよね。で、やっぱり、お母さんの気持ちにそこで寄り添いた、横にいたいんですよね。うん。
なので、やっぱりこう、その、お母さんたちがそこで必要としていること、うーん、なんだろうなぁ、うーん、なんだろうなぁ、そこに寄り添いたいっていう気持ちがすごいあって、っていうのかなぁ、うーん。
でもそう、あのー、今回のオンライン保育からの、そこの一場面から、うーん、見えてきた、うーん、お試しほっこりっていう形で、そう、なんやろなぁ、なんかこう、子育ての何かこう、引き出しの一つにでも、うーん、なれたらっていう思いで、ちょっとあっこさんにね、あのー、送ってみたんですよね。
うーん、いや、この場面で、うーん、あのー、あっこさんがあっこに接していたのを、こっちのパターンで接してみるのは、どうですか?みたいな感じで。
で、その、接するこの、うーんと、その、ほっこり?ほっこり保育っていう、それには、息子さんの思いも、そして、うーん、その、お試しほっこりをした後の、うーん、なんだろうなぁ、息子さんの心の変化もこういうんでなるんじゃないかっていうのと、あとは親子関係。
あっこさんにとっても、息子さんとの関係が、あのー、少し楽になるんじゃないかなっていうのを、思っての、うーん、ちょっと、ほっこり保育みたいな感じで送らせていただきました。
そしたら、そう、あっこさんが、そう、あの、フィードバックで喜んでくださったんですよね。いやー、そう、そこで、あのー、あっこさんともちょっとね、あのー、お話、その後、LINEでさせていただいて。
そう、今回、まるえりさんと事前面談をさせていただいて、そして、こう、また、あっこさんと、オンライン保育させていただいて、なんていうのかなぁ、そう、まるえりさんとも話していて、そう、思ったんですけど、そう、まるえりさんは、こう、お子さんのその遊びを、あのー、広げてほしい。
そして、大人と関わってのこの楽しさっていうのかなぁ、そういうのも味わわせてほしいみたいな形で。何か、そう、アドバイスが欲しいとか、そういうことではないんですよね。
そう、で、あっこさんは、そう、今回、あのー、私のオンライン保育をね、そう、盛り上げてくださるためにやってくださってるのももちろんあるんですけど、そう、あのー、私が、うん、話した、その、フィードバックのことをすごい喜んでくださって。
そう、そこでやっぱり、その、オンライン保育をするにあたっても、ね、子供と楽しく遊んでほしいっていうパターンと、あとは、悩みを相談したい。そして、それも、相談するっていうのを、あのー、実際の、その、お子さんとのやりとりを見て、そこでアドバイスが欲しいっていう方もいらっしゃるかもしれないし。
その、いろいろなオンライン保育の、その、ね、依頼してくださる方の、そこのニーズに応えての、臨機応変に、やっぱり、こちらが対応していく。うん。それが大事なんだなっていうのを感じました。
そこがちゃんと、あのー、事前面談とか、そう、ね、アンケートで、こちらがちゃんと理解できていれば、そこに、あの本当に、スポットで、あのー、ビンゴで寄り添える。いやー、それもちょっと感じました。
オンライン保育の挑戦、まだまだ続くのだー。
今日も最後まで聞いてくださった皆様、本当にありがとうございます。
そう、オンライン保育、いやー、こんなことやってほしいなーとか、こんなのいいんじゃないかーなんて、あの、皆さんから何かアドバイスや提案をいただけたら嬉しいです。
あのー、お母さんの気持ちが知りたい。そんな気持ちでいます。
夏休みのパパさんママさんにエールを。
GO FIGHT! SMILE!
あ、これちゃうわ。美雲先生でした。
14:50

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