1. みゆん先生のほっこり保育室🌼
  2. #37病児保育のハードル②ワンオペのママ..
2025-06-29 18:13

#37病児保育のハードル②ワンオペのママさんに時間を🎁したい😭

🌈あこさん(3児薬剤師ママさん)の病児保育への想いの配信はこちらから⬇️

#11 ギクリ。保育園からの着信〜病児保育っていくらなら使う?〜 https://stand.fm/episodes/67ecf0c9ecff890d9dbac40e


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サマリー

このエピソードでは、あっこさんが病気保育やワンオペの状況について話し、ママたちの気持ちやそのハードルを考察しています。また、病気保育の運営や感染対策にも詳しく触れています。病児保育に関する様々な方法や条件についての体験が共有され、特に家族が抱える不安や金銭的な問題にも言及されています。育児における支援の重要性や、より優しい育児環境を求める声が強調されています。

あっこさんのワンオペの現状
みゆん先生のほっこり保育室へ、ようこそ!
みなさん、おはようございます。
昨日の夜は、寝れましたか?大丈夫ですか?
いやー、昨日、友達のあっこさん。
台風の音声コンサルタントのあっこさんです。
の配信をディアタイで聞かせていただいて、
心がグッとくるものがあって、
今、あっこさんの旦那様の椎高さんが入院されていて、
あっこさんはワンオペでずっと一人で見られています。
その中で、夜が来るのが怖いって。
あっこさんもずっと寝不足。
あっこさんもずっと寝不足。
そしてまた、お子さん二人いらっしゃるんですけど、
あっこさんも不安。
またお子さんもママに甘える不安でいると思うし。
本当にどこでもドアがあったらって思います。
この距離がもどかしい。
自分にできることはなんだろう。
飛んでいけないのがもどかしい。
オンラインでちょっと話しようとか、
電話してって声かけさせていただいたんですけど、
でも今のあっこさんに必要なのはそれじゃないんだろうなって。
実際に行くことが一番ベストなんだろうなとか。
あっこさんの一人でいられる時間。
それが一番あっこさんが欲しいんじゃないかなって思ったし。
それができない自分がまたもどかしかったし。
自分がフリーランスを行く人として今働き始めたけど、
本当に自分が大切な人の今でしょうに寄り添えないもどかしさをすごい感じました。
どうやったらうまくこの気持ちと自分の思いと行動が結びついていけるのかなっていうのも
改めて感じました。
あっこさん、思いだけで申し訳ないんだけど、
あっこさんは本当に今のままで十分頑張ってるよ。
もうね、頑張りすぎてるかな。
ずっと気持ちはそばにいるつもりでいます。
それだけも伝えたくて。
さて、今回の配信は前回の病気保育の配信にコメントしてくださった
病気保育の運営とハードル
初めましての方なんですよね。
あっこさん、3時の薬剤しももさんからコメントをいただきました。
改めてね、今の前段トークにも関係してくるんですけど、
病気保育のあり方と、あとベビーシッターの壁?
いろんな意味でのハードルの高さだったりだとか、
ママさんたちの気持ちのハードル?
いや、それも考えさせられる部分があって、
それをちょっと配信に載せさせていただきたいなと思います。
そして、あっこさんがご自身のチャンネルで病気保育の配信もされてるんですよね。
それも聞かせていただいて、そこからもママさんのリアルな気持ちが聞けて
本当にありがたかったです。あっこさん、ありがとうございます。
あっこさんのコメントを少し紹介させていただきたいと思います。
病気保育の細かいリアルが聞けてよかったです。
そうそう、病気保育がもっと簡単に使えるようになってほしい。そうなんですよ。
という思いを込めて、私も病気保育のテーマで配信してみました。
キッズラインも、病気保育ではなく家事手伝いですが、
雑誌用してますよ。いつもありがとうございます。
ママとも同士で話していると、
病気保育師で運営している預かり方。
うつろから辞めた方がいいらしいよって反応ですが、
実際はどうなんだろうって思います。
使用するのにビビっちゃいます。
本当にリアルな声をありがとうございます。
そうなんですよね。やっぱり病気保育を預けるのに
壁で感染をやっぱりもらうんじゃないか。
他の子も別の病気をもらうんじゃないかっていうのは、
リアルな、本当に預かっているママさんからも聞いています。
そこの病気保育のやり方でもちろんですけど、
以前私が働いていた病気保育は、完全個室でやっていたので、
そしてもちろん消毒とかもそうですし、
感染が強い病気。
そこの病床移行は水防装とかも預かっていました。
そしたらもうスタッフは、そこの部屋に入ったスタッフは
もう完全にその子につきっきりです。他の子には入りません。
そして防護服も着ていました。
そう、そんな感じで、やっぱりこの病気によっても
感染対策かなりしっかりやってましたね。
でも、消毒もそうなんですけど、
それはもうどの子の個室に入ってもそうなんですけど、
自分自身に全部消毒。
シュッシュして。それも感染対策していました。
あとはやっぱりこう、感染対策として、
菌を消滅する機械です。
それもずっとつけてましたね。
それもかなり強力なやつです。家庭用じゃないやつですね。
病院で使うようなやつとか。そういうのもありましたし。
あとは預けているお母さんが、
やっぱりその感染の対策をもちろんしていて、
でもその中で、
もらってしまう可能性もあるっていうのも、
なんとなのかな、ちょっと覚悟してっていうんじゃないけど、
それをわかった上でもやっぱり預かってほしいって
お母さんもいらっしゃいましたね。
あこさんの配信を聞かせていただいて思ったのが、
保育園からの電話。
それが一番お職場への電話。
お子さんが熱なのでお迎え来てください。
それがやっぱり一番働いているパパさんママさんには、
嫌な電話なんじゃないかなって思うんですよね。
私が実際に保育園で働いていたときは、
朝の時点で熱が少し高いのがわかっているお母さんです。
お子さんの先生。
仕事に一回行かせていただいて、朝の時点で。
それで保育園から電話かけてもらえますかって。
そしたらすぐ迎えくるんでって。
仕事が休みづらくてってすごい悩まれてました。
その時は本当はいけないことなんだけど。
園の方でみんなでそれはちゃんと話して、
事務所でその子を預かって、
お母さんに電話させていただきました。
職場の方に。
それもね、やっぱり働きづらい。
いやーなんだろうなー優しくないなーっていうか。
会社のその対応も。
帰りづらいって。
パパさんママさんが悩んでしまう。
いやーなんかね、そういうのもすごい感じたし。
あとは、やっぱりそういうので自分が仕事を休めないって
お母さんが病床保育を使われていることは多かったです。
で、次のハードル。
次のハードルはお金がかかることだと思うんですよね。
ちなみに私が今の働いているスポットで働いている
病床保育は無料です。
無料でお預かりしています。
前の病床保育は市内でしたら2000円で預かっていました。
お預かりしました。
あとはピックアップっていう形で
病床保育の看護師がそのお子さんの保育園に迎えに行って
病床保育で預かって
そしてお母さんたちが病床保育の方にお迎えきて
その後に小児科の方を受診するっていう形で
ピックアップっていうこともやってたりしました。
病児保育の体験
だから病床保育もすごい色んなきっとやり方があると思うんですよね。
今私2つの施設で経験としてやらせていただいて
そこの2つでもやり方はやっぱり違ったりします。
あとはベビーシッターの方の病床保育ですね。
そこもね、今私条件的には病床保育の経験もあるので
先生出して試験通れば病床保育の対応のシッターになれるんですけど
私はそれがまだベビーシッターの方が慣れていないのもあって
受け入れていません。
それはやっぱり病床保育、病児のその怖さもわかっているからです。
やっぱり病気じゃなかったとしてもやっぱり子供の命を守る重さって大きい。
その中で病児の方を預かるっていうやっぱり重さ
それが私の中ではやっぱり
まだそこで一人で預かるっていうのの壁が大きくて
なのでまだそれはしていません。
今度はパパさんママさんの視点から見た時です。
その時にベビーシッターもそうなんですけど
初めての人、知らない人に預けるって怖いだろうなと思うんですよね。
あとはお家に誰か知らない人が来るっていうのも怖いだろうなって思うんです。
やっぱり周りの実際の子育てしているママさんとかからお話聞かせていただいたりするんですけど
ミヤンさんだったら任せたいって言ってくれる。
それは私のことをわかってくださってるからです。
でも知らない人が来るっていうのにやっぱり抵抗があるっていうことで
ベビーシッターの会社に登録するのも一歩が進めないって方もいっぱい聞きます。
そういう。あとは金銭面です。
これが東京とか大きなところそこでしたら
結構補助券が使えたりするんで
優しいんですよね。子育て世代の方に。
でも私が今住んでいるところだったりはないです。
補助券も自治体の単位でないです。
企業向けの補助券ということで
それは全国関係なくなんですけど
会社の方が国に申請している場合
2200円×2の4400円を1日で使える。
上限が何万までだったかな。そこはちょっとはっきりしておりません。
伝えられなくて。そういう形で補助券を使えるっていうのもできるんですよね。
そこにもやっぱり企業向けの補助券を使えるシッターっていうのも
試験とそこのラインがあるので
そのシッターさんにお願いしたら補助券を使えるっていうのもあったりします。
でもこれなんですよ。
じゃあベビーシッターを使うのに
じゃあお金が持ってる人しか使えないの?って
それもおかしいと思うんですよね。なんだろうな。
もっと補助券が全国にどの市でも地方関係なく使える
使える世の中になってほしいっていうのをすごい感じるし
あとはやっぱり初めましてのハードルの高さ
そこなんですよね。
私も今回マッコさんの話を聞かせていただいても思ったけど
育児支援の重要性
私は自分が知ってる方、大切な人
そこに寄り添いたい。でもそれができない。
いやーね。なんだろうな。
なんかいろんなもどかしさを感じますね。
もっとみんなで子育てをする。
やっぱり子育てをされている、ご飯を受けたりしている
パパさんママさんへの負担が大きい。心の負担も大きい。
それがもっとみんなで子育てできる環境
みんなが優しく寄り添える環境っていうのかな
それが変わっていけないのかなっていうのをすごい感じました。
まとまりがない配信になってしまったんですけど
今の思いを話させていただきました。
あこさんとあこさん。今回も本当にお二人名前が似ていて
ちょっとあの私の滑舌で聞きづらかったかと思うんですけど
いやもう本当にお二人からたくさん気づきをいただきました。
ありがとうございます。
週末、育児頑張っているパパさんママさん疲れてませんか?
大丈夫ですか?出てますか?
いやもう私は本当に育児頑張っていらっしゃるパパさんママさんをリスペクトです。
もうちょっとでもいいから自分の時間作ってほしい。
自分の時間作れないもどかしさがあるのはわかってる。
でもちょっとだけでもいいからちょっと深呼吸してみたりとか
甘いもの食べてみたりとかちょっとだけ自分にご褒美あげてみませんか?
今日の配信は長くなってしまいました。
最後まで聞いてくださった皆さん本当にありがとうございます。
ではまた次の配信でーす。
みゆん先生でした。
18:13

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