AI作曲戦略の概要
おはようございます、詩吟YouTuberのheyheyです。本日2本目になるんですけれども、今のこのAI作曲ですね、AI作曲を今後やりきるための戦略ということでお話ししていきたいと思います。
いろいろ最近話しているんですけれども、sunoを使って監視をベースに作曲していくと。これをちゃんとしたコンテンツにしてですね、結構本を知れて頑張っていこうかなと。
今だいぶやる気があるんでですね、そこも相まってちょっと頑張ろうかなと思っております。でもこれから長期休暇に入るんですね、逆に全然作業できなくなるから、そこで手が止まってしまわないためにですね、具体的にどういうふうにやっていったら、もっともっと着実に進められるか、今のうちに喋るだけ喋っておこうかなと思います。
じゃないと、時間が経ったら熱が消えていってうーんみたいな感じになるのも、それもすごい尺なんでですね、とりあえず喋ってこの勢いを消さないようにしておこうかなと思っております。
今これからやろうとしているのは、もう何回も言ってますが、sunoでですね、監視をベースに作曲する。それをショート動画風にMVを、ミュージックビデオをつけると。
それもどんなミュージックビデオかというと、クリプト忍者のキャラクターが歌っているような感じのミュージックビデオにして、それでTikTokのショート動画の再生数をですね、ちょっとKPIにして頑張っていくというふうにしようと思っております。
あとは実際にそれも配信していってですね、それもまあ少しでも収益化できたら、でもまあやっぱりそれは登録はするだけやってみて、ちょっと頑張りたいとは思っているんですけれども、そのあたりですかね。
これがとても大まかな方針です。その次の方針としては今8曲できているんでですね、基本10曲で単位でいいのかな。
10曲作ったら1アルバムという形で、まずあの音楽だけでやろうかなと思っています。あと2曲ですね。それはやっぱりこれは休み中でもできると思うんで、そこ頑張りたいと思っています。
それプラス実際にちゃんと本越を入れたやつです。ミュージックビデオショート動画要請1分間のやつを入れ込んでいくと。
今のところ弁天のキャラクターがすごくなんかいい感じになりそうなんで、弁天のキャラクターにロザンの幕府を望むの曲のサビの部分を歌ってもらうような感じにしようかな。
そっちがいいかな。勘弱露に昇るもあれすごいいい感じだから、あれは別のキャラクターないかな。というところで、そういろんなキャラクターに関心あったいろんな曲調があるからですね、ゴスペルは誰に歌ってもらおうかなとかですね。
ゴスペル風の富士山は誰に歌ってもらおうかなとかちょっとそれは考えるのワクワクなんです。これ動画を作る上ではクリングがやっぱいいのかな。
クリングですね。AIのショート動画作っていた時にやっぱりあの実写に強いものとアニメに強いものがあってですね、バイルーとかはあんまりアニメに強くなかったんですよ。
クリングが結構良かったんで一時期課金してやっていたんですよね。
クリングにするかレオナルドAIでなんかそれっぽいやつをちょっと作るかとかではあるんですね。
あとはミッドジャーニーを使うかどうか、そこまで僕はあまりミッドジャーニー全然使えていなくて、最初の頃は少し触れていたんですけども、そのあたりもどこまでやるかなぁ。
イメージエフェクスとこのChatGPTのプロンプトでもですね、まあそれなりに全然見れる分は作れるんですよ。
ショート動画でもそこそこ耐えうるクオリティのものはできるんですよね。
だからまあそのあたりでちょっとできないかなと思っています。一気に課金するっていうのもちょっとあまり継続的じゃないから、まずはChatGPTでプロンプトを作って、イメージエフェクスで画像を作って、それをクリング、ここだけはちょっと課金が必要かな。
空で作れるのかなとか、VEOだけ、ジェミニの方でも動画化できるのか、ちょっとそこら辺は課金してあるから使うだけ使ってみて、それを試してみるというところですね。
1分間だからそんなめちゃくちゃたくさんって必要はないと思うんですが、きっとベースはクリングになるのだと思います。
歌詞と構成の課題
そうですね、そこら辺はまずあるのかな。
1分間だから、動画化する時もパワーディレクターは今課金して年間契約で持っているから、そこら辺で1分間ならそんなに歌詞も頑張らずになんとかなるかなと思います。
1分なら。繰り返しますけど。だからこっちはこっちでまずこの方向性ですね。
大事なのは曲と画像だと思うんですよね。
曲がやっぱり全然悪かったらあかんので、かつその曲がですね、1曲作るのに何週間もかかりますってだと、やっぱりそれもAIで作っている良さが失われてしまうんで、僕が隙間時間でポカポカポカポカ作れるようにしておきたいんですよ。
そういった場合にめちゃくちゃ大事なのがプロンプトなんですね。言うまでもなく。
メモ帳にコピーしたそのプロンプトを貼って、それプラス監視をペッて貼ればですね、いい感じのプロンプトがいくつかパターンが出てくるみたいな。
あとはそれをガチャるだけみたいな状態にするのが一番いいんですよ。
毎回1曲ごとに0からプロンプトを考えるっていうのはちょっとそれはコストが高すぎるんですね。労力的にスムーズじゃないんで、ベースとなるやつを大体作って、3パターンとか5パターンとか作って、それを試してみていい感じのものができるかをやると。
自分の琴線に触れるものをですね、これいいっていうやつをブラッシュアップしていくという、多分そういう流れがいいんですよ。
曲調としてはですね、そのやり方で全然いけると思うんですけれども、やっぱり困っているのは歌の構成なんですよね。
ここが本当に難しい。第一パターンは監視をもとに本当にただの歌詞をスノーの感じで歌詞をそれっぽいやつを作ってもらうとか、それこそチャットGPTでそれっぽい歌詞に変えてもらうとか。
ただ歌詞をそのまま変えると監視の良さがですね、監視であることの意味がどんどん薄れてしまうんですよね。
その次に監視の2番目とかをですね、長さを持たせるために2番目を適当に作るっていうのもまあまあ悪くないんです。まあまあ悪くない。
そうなんですよね。まあまあ悪くないんですよね。70点って感じです。
歌として歌のクオリティとか聞きやすさはバランスがいいんですけれども、実際にフルで聞いた時にこの歌詞何なの?みたいな時に、なんか本当にAIで作りましたっていうペラペラな背景だけで終わってしまうのが、ちょっとそこがですね、引っかかるんですよね。
とはいえ、これまで作ってきた曲は基本それのやり方ばっかりなんですね。富士山もですし、勘弱狼もですし、路山の幕も臨むもですし、適当な2番目の歌詞を入れてですね、それでバランスよく曲を作っています。
そのあたりが、でもできれば理想としてはですね、キク、ショーク、ケック、テンク、ケック、それぞれをうまいこと配置して、場合によっては繰り返ししたりして、それに曲調も相まっていい感じの曲にできればいいというところなんですよ。
だからそこのプロンプトをですね、本当に考えないといけないんですよね。曲調は曲調だけで、歌詞のところにどんな風に貼り付けたらいいのかなんですよね。
これはまだ解決の糸口が出ていない。でも理想は、やっぱこういう構成ならいいっていうのをもう自分で見つけた方がいいんでしょうね、だいたい。でも全部同じ構成だと微妙な気がするけれど、結局まずはショート動画でチャレンジするとした場合は、サビの部分がみんなバラバラであればいい感じなのかな。
構成は一緒だけれど曲調は全然違っていてサビももっと違うという、そういうところさえ出せればいいのかな。
本当、詩言、漢詩を歌にする場合は構成ですね。構成が最難関。ここをどうやればいいかな、どうやればいいかな。これはちょっとお盆の寄生しながら頭の中でモニャモニャ考えたり、最初にバースがウンタラカンタラで、コーラスがウンタラカンタラで、ブリッジがどういう風に入ってきたりとか。
そう、そこら辺がまだ自分の中で、その構成を見た時に、ああこれねってしっくりくるようなものがないから。ないから。漢詩の場合どういう風な構成ならいいのかっていうのを自分で生み出して、テストして生み出すしかない。
生み出すしかないか。そうですね。まずはテストしまくるのか。いろんなよくあるこの3、4分間の曲でよくある構成をパターンをバーッと出してもらって、
それに漢詩の1行ずつをどんどん当てはめていって、聞きやすい構成というものを何パターンか手札として持っていくというとこですかね。
それでできたパターンをプロンプトに組み込んでやると。だいぶ長い複雑なプロンプトにはなるんですが、Chad GPT-5であれば、
スインクモードでしたっけ?を使えばきっといい感じのプロンプトがパパパッと出て、それを後はコピペしてガチャするだけみたいな。
それでそこまでいければ、そこまでいければだいぶ本当に隙間時間でいい曲が量産できるような気がしますので、僕は今多分そこを一番頑張るべきなのかなと思います。
その次にクリングとかソラとかジェミニの動画生成AIですね。そこら辺を試してみて、いい感じのものがしっくりくるものがどれが作りやすいかを見分けると。
だいたいそこら辺でしょうか。それがいけばだいたいそのAIの作曲の方にコンテンツ作りが土壌に乗るんじゃないかな。
土俵に上がるんじゃなくて、流れができてくるんじゃないかなと思いました。
本当に頭の中で考えるのは難しいけど、今のうちに考えておくことでこのお盆がどれだけ有意義になるか。
お盆中に帰省して、その後引っ越ししないといけないからめちゃくちゃに忙しくて、今から宣戦記憶を落としてるんですけど、頑張っていきたいと思います。
ではありがとうございました。バイバイ!