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2025-03-14 13:06

なぜ今ビデオポッドキャストを始めるのか?


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サマリー

ビデオポッドキャストの重要性とその開始理由について話しています。変化への適応や活発な情報交換の場の獲得、そして既存の活動の延長としてのビデオポッドキャストが提案されています。

ビデオポッドキャストを始める理由
おはようございます、詩吟YouTuberのheyheyです。
今日はですね、本日3本目って感じになるんですけれども、
まあ、あの喋りたいことがあるんで、喋りたいと思います。
テーマとしてはですね、なぜ今ビデオポッドキャストを始めるのかという、そういうテーマですね。
ここ最近ビデオポッドキャスト関係の配信を何回かやっているんですけれども、
そう、このあたりはちゃんと言語化しておく必要があるのかなと思って話したいと思います。
まずはですね、池早さんがやってるからですね、本当にとてもシンプルかつ本質的なところなんですけれど、
これは全然浅い理由ではなくてですね、トレンドの先端に乗っかる練習というのは、
これはやっぱり経験して、経験値を積み重ねて、この波に乗る技術、いわゆるサーファーが上手くなるのと同じような感じだと思うんですが、
僕全くサーフィンしないんですけど、このトレンドというものは日々動いていく生物みたいなものであってですね、
後から言ったらですね、やっぱり生物だから腐っちゃうんです。そうならないこの速さに乗る練習が、
やっぱり僕は今後もその会社員としてずっとやっていくつもりはさらさらなくてですね、
ゆくゆくはむしろ脱サラしてフリーランスとして活動したいなと思っているんですけれど、
フリーランスの活動としても、たぶん絶えず変化していくことこそが本当の安定だと思っているんですよ。
だから変化する練習が必要なんですよね。でもその変化がなんとなくとかですね、
周りになんとなく乗せられてとかというよりは、本当に先端を走っている人が波をつかんでいる時に合わせて変化するっていうのが、
やっぱり変化するタイミングとしては正解の一つなんだと思うんですよ。
これがやっぱり大事なところなんですよね。今までにも本当に2020年から副業活動をしてきて、
いっぱい波あっていっぱい取りこぼしてきました。NFTもですね、一般的な人から見たらそこそこ乗れているような気もしなくはないんですが、
でもやっぱ悔やまれますね。CNPの時、僕1個5000円の時に躊躇してましたからね。
1体5000円ぐらいの時に5000円もするのかって言ってた記憶を未だに覚えています。
だから儲け損ねたとかそういう話でもないんですよ。そういう痛みを見ながらも、やっぱりそれでもなおですね、
こういう新しいものに対して躊躇していることがいっぱいあります。
それはやっぱり本能的なブレーキがすごく強いんですよね。何か言ってるけれど今の自分には関係ないしとか、
今はこれが大変だからやる余裕がないしとか、そういうごもっともらしい理由をつけてですね、躊躇するんですよ。
躊躇しているうちにだんだん自分をさらに正当化していって、
いやもう手が届かないし、もうみんなやり始めたからやる気ないわーみたいな感じで車に構えてですね、そこの情報をオフにするというのはやってきてるんですよ。
いっぱい経験してきて。で、振り返るとですね、やっぱりこういうのは良くないんですよね。
変化するタイミングというものはもう自然の流れだから、やっぱり自分が求める求めざるに関わらず現れてくるんですよ。
そういう時にやる意味動物的な本能でシャッと乗れるのか、下手に考えて下手に理由をつけて何も変わらないのか、
ここはやっぱり今後変わり続けていく安定さを求めるためにも大事なんじゃないかなと思っています。
二つ目の理由としてはですね、このみんながやってるからですね。一つ目はIKEAさんがやってるから、二つ目はみんながみんながやるからって言った方がいいですかね。
これも浅い理由で言えば今の話になるんですけど、そういう寂しい置いてかれて寂しいとかもあるんですが、それ以上にですね、情報量が多くなるんですよ。
活性化するんです。そのフィールド自体が活性化していくんですよね。だからこの後ビデオポッドキャストをやっている人の中の連帯感みたいなものが溢れていって、
どんどん本当に日々情報がどんどん更新されていってですね、ホットな場所になるんですよ。そういうところに身を置くというのはやはり最新のニュースをたくさん生で浴び続けることができるというので、これは絶対マイナスにはならないなというところですね。
他にも頑張っている人とある意味、どんな素晴らしい経歴があった人であってもビデオポッドキャスト1年生というそういうところで横並びになれるっていうのも多分大きいんじゃないかなと思うんですよね。
それで今まで繋がれなかった人と繋がれて、またそれが違う語源になって何かがあったりとか、そういうことも多分あったりするかと思っています。というのが本当にこの2つがある意味、本能的に感じた大事な理由ですね。
あとは3つ目としてはですね、僕も市銀チャンネルの一つの限界を感じていたからというのがあります。YouTubeで配信していてチャンネル登録者数も2600人まで増えて、もう本当にこれは嬉しくて仕方ないんですけれども、それだけで収益化の話もありますが、一般の人向けじゃないんですよ。
周囲との連携
市銀を知らない人向けじゃないんですよ。YouTubeの中でもですね、15本分ぐらいだけシリーズものでゼロから学べる市銀チャンネルみたいなやつを作ったんですよね。ただそれはもう本当にもう2年ぐらい全く更新はしていなくて、でもやっぱり時折それ見られるんですよ。
市銀の人口を増やしていくというこの一番の命題に解決していくためにはここに着手しないといけない。だけれどもYouTube配信に混ぜ込むのもですね、自分はやりづらいんですよ。なんかやりづらいんですよ。
というところも相まってですね、そうかそうかとビデオポッドキャストという形式で新しく、この新基礎に向けたものを作るっていうのが結構自分としてはしっくりくるんじゃないかなと思っています。
毎日配信にこだわらず、むしろ今度はクオリティを上げて頑張ってみるみたいな、そんなところもあるのかなと思っています。
4つ目の理由としては、今までの活動の延長線上にあったっていうのも4つ目の理由になりますね。
もともと音声配信をやっぱりずっと、本当に副業を始めた当初ぐらいからずっと続けてきて、4,5年ぐらいですね。続けてきて、ビデオポッドキャストはそれの延長線上にあるような形なんですね。
だからこれに乗らなくてお前は一体何のトレンドに乗るんだいと、多分もう一人いたらもうめちゃくちゃ絶対突っ込んでくると思うんですよ。
だからこればっかりはやらなきゃなというふうに思っています。
あとは今までその音声配信にやってきたからこそ、YouTube配信をやってきたからこそですね、この音声配信、人前で喋るということ自体は既に慣れているんですよ。
だからそれにゼロから生み出すというよりはちょっと拡張するような感じですね。ストレッチさせるような感じで自分の領域を広げるチャレンジになるんですね。
ゼロスタートではなくて50を80に増やすような、100を120にするような、そういう活動なんで、やっぱりこれはやる必要があるし、
これ言いたいのはですね、やってきたからこそ次のチャレンジには心の余裕を持った上で挑戦できるっていうのが大事なんですよね。
これは深掘りしたくてですね、もし一からビデオポッドキャストやりますってやった場合、喋るところ、何喋ろうかとかですね、どうやったらうまく喋ろうかとか、そういうところに意識が行ってしまって、それで多分終わりなんですよ。
どうやったら聞きやすくなるかとかいう相手目線を持つ余裕もなくなってくるし、クオリティを上げようっていうのも、だんだんそこまで意識が回らなくなるんですけれども、音声配信をやってきたおかげで、そこに脳みそのリソースを咲かなくて済むんですよね。
喋るところを咲かなくて済むから、どうやったらより良いクオリティにできるのか、相手目線にできるのか、相手が楽しめるようにするのか、どんな見た目であればいいのかとかですね、
そういうところに意識を咲くことができる。これは間違いなく、これまでやってきたおかげの積み重ねであって成長であるからですね、これはもう生かさない手はない。今の自分の方向性でやるべきことだなというふうに思っています。
だいたいそんなところかな。でもやっぱそうトレンド変化に、変化するという練習、あとはホットな場所に身を置くという価値。新しい層にリーチもしたいし、自分の延長線上にあるチャレンジですね。
そんな感じで、ビデオポッドキャストを始めます。と言いながらこんな偉そうに喋ってますけれど、この1週間ぐらいはずっと悩んでました。やろうかな、でも結構めんどくさいし、物も揃わないし、やっぱりやめようかな、ムムムムみたいな。YouTubeの配信も最近滞ってるし、まずいぞまずいぞみたいな。
活動の進展
そんな感じで悩んで悩んで、ようやく目処が立ちそう。まだ100%じゃないんですよね。7割ぐらいですか。これからBGM、冒頭のBGMもやっぱちょっと決めたいし、アートワークですよね。このサムネ画像というか、あの正方形のあのアイコンも、あのアイコンももうちょっとちゃんとした形で作りたいし。
だいたいそこらへんがまだまだダメなんです。だから明日明後日ぐらいに考えながら走っていくという、そういうスタイルで走りながら考える。だけれども今までの延長線上だから、他のことにも目をつけながら走れるようになったので、それでより遠いところに行ける状態なんですね。
だからやっぱり今自分は頑張らん中ですよ。ここで頑張らなきゃ、いつ頑張るんだいみたいな。そんな感じですね。とはいえ他にもやることはいろいろあるんで、そことの折り合いを。ショート動画は引き続き続けます。これは続けます。
YouTube配信も続けますけど、そのうちの週に1、2本分がこのビデオをポッドキャストにするという。そんな感じで自分の習慣にちゃんと織り込んでいって、そこまでいったからにはあとはもうとりあえず継続する。
そらくても継続する。これでいこうかなと思います。まずはちゃんとしたクオリティーを安定的な配信で10本。知人知らない人でもついつい聞きたくなるようなそんな方向性で10本。それができたらそれを反省した上でさらにもっと面白いものを10本。
あともう一頑張り30本。まずは30本。週2でいったら15週ですか。15週だから3ヶ月4ヶ月近く。まずそんぐらいいったら何かしら何かが見えてくるでしょうというところで3月21日からの配信に向けてもう少し練り練りして頑張りたいと思います。
では最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバイ
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