AIを活用した詩吟の新規層受け
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。本日2本目なんですけれども、AIを使って新規層受けを狙いたいよね、やっぱり狙いたいよね、というお話をしていきたいと思います。
話の内容は詩吟の話ですね。本当にいよいよAIでできることがですね、もうあのだいぶ広がっていった感じがします。
音楽も作れるし、画像も作れるし、動画も作れるし、そして漫画が作れるという、で文章は言わずもがなというところですよね。
なのでまあ人が作れるものはだいたい結構も出揃っているような感じがします。 しかもそれがあの長大なコンテンツじゃなくて本当サクッと見れるようなものにおいては、
まあほぼほぼもうできる状態、材料が道具が揃っている状態なんですよね。
だからここでじゃあ今何ができるのかというのを本当に改めて真剣に考える価値があるなぁと思っています。
だから僕はここで詩吟をもっとなんとかできるんじゃなかろうかっていうのをですね、
なんかの出張中の電車の中とかでうんうんとかチャット地ビデオいっぱい壁打ちしながら考えております。
ただまだあの確たるところは出ていないんでご了承いただきたいんですが、
詩吟、わかりやすく言えばですね、詩吟に何かしら関わるものとして新基礎を受けのする漫画を作りたいっていうのがまあ今ありますね。
4コマ漫画、もちろんゆうでみとかもちろんやるんですけど、ついついですね、こういうできることが増えると何ができるのかなっていうのを考えたくなります。
ただですね、今までの普通の考えであればですね、詩吟に関する4コマ漫画を作ろう、もしくは漢詩に関する4コマ漫画を作ろうってなったらですね、
この漢詩はこういう意味ですとかですね、この作者はこういう経歴を持った人ですとか、
詩吟とは何々ですか、僕が発信している内容も4コマ漫画で整理するっていうのも、
まあそれはそれでそんなに悪くはないんですけれども、やっぱりあの足りないのが新基礎を狙い、新規受けってやつなんですよね。
今フリーランスの学校、新しい講座のところで、周平さんが、あとはショート動画道場、小道ですよね、そのところのコンサルの中とかでもですね、
周平さんが結構ニッチなところを攻めるとしても、フックの使い方によって新基礎を受けよう、もっと狙いに行こうという話をしています。
そうやっぱ新規を受けられるか、そこの引っ張り込めるかどうかっていうのは、諦めちゃいけないし多分できる派の可能性があって、
それは考え方とか物の見方一つ、切り出し方一つなんだろうなっていうのを今感じているんですよね。
話がちょっと変わるんですが、以前に僕、幸亜玲子さんにですね、声のアドバイスをいただいた、有料のサービスでいただいたことがあってですね、
新しいコンテンツの切り口
その時に言われた内容として資金をもっと広めたいのであればですね、やっぱりその切り口がもっと考えられるはずっていうのをアドバイスいただいたんですよ。
例えばこの古文の先生がですね、眠たそうな学生にどういうふうに監視とかの興味を引き付けるかとか、僕の場合は例えばカツカイシューを作った監視があったとしてですね、
知ってる?カツカイシューってチョコレート大好きだったんだよみたいな、これは本当かどうか全然わからないですよ、みたいなそういう今をつなげるようなそういう切り口ですよね。
いわゆるショート動画で言うと最初の3秒で次が見たくなるようなフック、そのあたりがですね、資金業界でそれを必死に考えている人なんて多分僕しかいないような気がするんですけれど、
いやでもそこって本当に結構センターピン的に重要なところな気がするんですよね、その考えを持って今揃っているAIの技術を使ってコンテンツをやればですね、
もっと認知を取ることができるんだろうなぁと思っているんですよ。テキストでもいいですし、4コマ漫画でもいいですし、4コマ漫画を動画にしてもいいですし、みたいなそれぐらいの形態でなんか展開できるような気がしているんですよね。
だから、そうちょっとそこのフックの考え方が今まだうまく言語化ができていないと、例えば今例題でですね、上杉謙進が作った漢詩、9月13日人中の柵という、僕がある意味一番大好きな漢詩があるんですよね。
これをどうやったら一般の人がついつい見たくなるようなストーリーにできるのか、どういう切り口だったらいいのかとかですね、そういうのも今考えているんですよ。
チャットGPTとたたきをしていて、一つ悪くないなと思ったのは、上杉謙進が生涯で唯一作った漢詩というものがこれなんですよね。
そういう切り口をもっと冒頭でサクッと知れるような、それって何なんだろう、そういうものは最後にこういう漢詩なんですっていう、そこから詩銀につなげていくとか、漢詩ロックにつなげていくとか、そういう話でもまあ面白いのかなと思っています。
もしくはですね、カメラのない戦国時代に言葉で風景を切り取ったものがある、言葉で撮影した漢詩があるとかですね。
そういう切り口もまあちょっとおしゃれだなぁとかって思っています。
このあたりが上手いことを見せられればいいですし、もっと何かいい見せ方があるような気がしていて。
漢詩一つ一つにですね、多分そういう何かしらの切り口があると思うんですよ。全部が全部とは言いませんが、でも全くないわけでもないと。
そしてその漢詩そのものもあれば、それを作った作者とか、その詩の背景とかですね、そのあたりから何か面白い情報を引っ張ってきて、フックになる言葉を見つけ出すことができれば、それを冒頭に入れたショート動画的な話、ストーリーでもいいですし、4コマ漫画にしてもいいですし、
そんな感じでいけばですね、何かできるんじゃないかなと思っています。これ考えたきっかけの一つもですね、池早さんが甲賀のところのイベントに行って、実際に忍者として活動しながら起業もされている
高丸さんでしたっけ、という方が実際にAIで忍者に関する漫画も作ったりしてですね、結構それなりに見られているというのもあったりですね。
やっぱそれはあれか、ちょっと自分の頭とチャットGPTと必死に叩くっていうのも大事ですけれども、実際に読まれている4コマ漫画ですよね、そのあたりを見てみて勉強するっていうのがやっぱり一番クリティカルな気がしますね。
だからちょっとそのあたりもリサーチしながら、何に惹かれるのか、なぜこの全く分野外だけれどつい見てしまう4コマ漫画は何なのかっていうのを、もっと研究して抽象化して資源に落とし込める必要がある気がしますね。
ということで、このあたりもユーネミー講座を作りつつやっていこうかなと思います。このグダグダした内容にお付き合いいただきましてありがとうございました。バイバイ。