詩吟アプリ開発の始まり
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。本日2本目になるんですけれども、詩吟の有料アプリが1時間ぐらいでベースができてしまったというお話をしたいと思います。
Viveコーディングで、ようやくクラウドコードが使えるようになったんですね。本当にこれ嬉しいんですけれども、それで昨日の夜ですね、ちょっと睡眠時間削りながらカタカタやっておりました。
感触としてはですね、多分あともう1〜2時間ぐらいかけたら有料アプリ相当のものができるなっていう状況です。
有料アプリが何なのかというとですね、詩吟の世界でよく使うキーボードアプリ、銀トレってやつですね。詩吟の銀にトレーニングのトレです。銀トレ。
これはどういうものかというと、ピアノの鍵盤あるアプリの詩吟バージョンみたいなものです。
ピアノであればドレミファソラシドが並んでいるわけですけれども、詩吟の場合はですね、独特な陰音階、影の音階の陰音階でこの鍵盤が並んでいるんですね。
だから左から右にドラララってやったら、ああああああという風になるというこの独特な鍵盤。
だから鍵盤はちょっと他の音も含めて2列で独特な配列になっているというものです。
これにさらに本数というキーの高さを上げ下げできるんですよね。銀トレの場合は。
あとは音色をちょっと変えることができるとか、だいたいそれぐらいの機能なんですけれども、実は650円するんですよ。
650円。結構高いなって思うかもしれませんが、いやこれはですね本当にこれでも安いんですよ。
なぜ安いのかというと、元となっているこのハードキーとしてのコンダクター、詩吟用のコンダクターはですね、実際安くて1万5千円ぐらいするんです。
高いものは5万とか8万とかするんですよね。先生方は多分その5万とか8万するレベルのものを使って詩吟教室で詩吟を教えております。
で僕も以前先生からですね、いやコンダクターは必要だって言ってこの1万5千円のプレゼントしてもらったんですよね。
値段聞いてまずびっくりしたんですけれども、でもやっぱり詩吟の練習には結構欠かせないものでした。
もう壊れちゃったんですけど長年使いすぎて。
でそれが持ち運びしやすいアプリの状態で使えて650円だからそれはめちゃくちゃ安いよねっていう感覚になるんです。
でも一方でですね、より一般的な詩吟なんて知らない世界から見たらですね、こんな機能で650円もするのっていうふうにもなります。
で前々から僕はここらへんのアプリ作りたいなぁと思ってクラウドコードやって本当にクラウドがなんかアプリちょっと作れるみたいな時期1年以上、1年ぐらい前かなぐらいの時に試して作ってみたんですけれども、今はですねもう本当に
多分アプリの状態、スマホで使えるアプリというよりはブラウザ上で使えるアプリみたいな形になると思うんですけれども、これが使えそうです。
機能の拡充と販売の可能性
昨日黙々とやっていたらですね、まずあの鍵盤の並びはできましたし、それに合わせて音が流れるようにもできました。で音色を変えることもできますね。
であとあのそのタッチ具合、最初のうちはですね1414を押さないとピッピッピッと押さないと音が流れないんですけども、やっぱキーボード、鍵盤だからですね指をなぞるようにダラララってやったら音もダラララと一緒に流れるようなそんな操作性が欲しかったんですよ。
っていうのもクラウドコードにお願いしたらできました。そんなところもできるんかいと。あとはまだそこらへん、あと一番大事な本数ですね本数、キーの変更もちゃんと
上と下の矢印で選んだら1音ずつ上がっていったり下がっていったりできますし、これはあの有料のアプリにはなかった機能なんですが1 4分の1音とか2分の1音というこの細かい音の上げ下げもですね
できるようにお願いしたらできたんですよ。これさらに言うと8分の1音か16分の1音バージョンも追加していいんじゃないかなとか思っています。
もう少し操作性が良くするとか、あとスマホのこの横のサイズに対応させるとかですかね、多分そこらへんがちょっと課題にはなってくるかと思います。
そこを入れて、あとタイマーも入れてみたり、あと録音ボタンと連動したりしたらすごい使いやすかったりするんですけどね。
それに合わせて録音アプリを起動してやるとか結構めんどくさかったんで、そのあたりとも連動したら資金で使いやすいのかなぁとか。
もう少しさらにグレードアップした機能として十分この有料アプリよりも素晴らしいものが多分もうちょっとでできると思います。
もっか多分それが現実的なんでそれをやってみて、あわよくば本当に有料アプリとして資金業界に販売してやりたいなっていうところもありますね。
いやでも本当にこれができるのはViveコーディングサロンに入っていて、周りがもうガンガンガンガンツールとかを作っている状況だから今至れるんだってですね。
そのちゃんと仕入れた分を売り上げとして出せるようになんかしないといけないなとか思っております。
ベータバージョンみたいなやつをですね、YouTubeのこのメンバーシップの人向けに先にお渡ししたりとかするのは全然ありなのかなと思うんですが、
そんなところですかね。いや本当に世界がどんどん広がっている感じがしてワクワクしております。
では聞いてくださってありがとうございました。バイバイ!