取締役による講義の準備
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。
お前配信しないんかい、配信するんかい、みたいなツッコミはあるかもしれないんですが、
これも今日のうちに残しておかないといけないなと思ったんでですね、残しておこうと思います。
タイトルとしてはですね、会社の取締役が提示してきた講座がですね、想像以上に素晴らしかった話ということになります。
僕が今37歳でですね、あとは同期も35歳、あとは似たような感じで中途で入ってきた、この小さい会社なんですけれども、
若手と言われるのは30前後ぐらいの、合計4人のスタッフがいるわけなんですけれども、
これらの4人に対してですね、そろそろ定年が近づいてくる取締役がですね、月に1回2時間ぐらいの講義をしてですね、
この会社の成り立ちとか、あとは今後どういうふうになってほしいかみたいな、
そういう道場、企業道場みたいなのかな、会社の名の道場っていうのをやりますと。
だから資料を事前に読み込んでおいて、課題とかこれ考えてねみたいな、そんな感じの進め方なんですね。
それが今日第1回がありました。正直ですね、僕の想像ではですね、きっとこれはろくでもないんだろうなぁとめちゃくちゃ思ってました。
なんかあのキレイごとの、キレイごとの会社の歴史みたいなものをですね、聞かされて、
じゃああの君たちこのテーマに基づいてじゃあ次回までにこれ考えてきてよみたいな、
こういう大した表面面面っ面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面面ミフォスト
何か抽象的な課題を渡されて、なんか何の熱量もないまま終わる、みたいな、そんな感じをですね、すごくひしひしと感じていて、
今日はやばいなあと思ってたんですよ。
蓋を開けてみたらですね、
いや本当に本当によかったですね あの
その方はもうまあ大ベテランなんですけれども あのまあ会社が
本社の方はですねまあ100年企業になっていて自分のところはグループ会社みたいな 感じで20年の歴史があるぐらいしかないんですけれども
講義の内容と感想
その本社のところのまあ マーケティングみたいなところを40歳前後ぐらいからですね最前線でバリバリやってきて
たんですねでその時ご自身の経験も踏まえて生々しいところを話してくれました 資料ではこんな風に綺麗に成功事例書いているけれど書いてるけれど
やっぱそんなそんな綺麗な話だけじゃなくてねーみたいなそんな導入が入ってきたんです よね
だからをこれはこれはもしかしてみたいな感じでそう僕も同期もですねちょっとあの楽しく なって聞いてきました
で やっぱいいなーって思ったのはですね
敵を作っているところなんですよね そう綺麗な話じゃなくてですねちゃんとこういう必要性危機感からこういう活動してちゃんと
あの 新しい活動をするからですねいろんなところに圧力を生むんですよね
その圧力で生まれたこの敵敵も認識した上でぐいぐいと自分の進める会社の進めるべき 道をですね
押し進めていったっていう話がありましてこれはこれはいいなと思いました
僕はですねそうよく木下ひとしさんの配信をまあだいぶ好んで聞いているんです けれども
あの配信の立ち位置としてはですね本当に自分の力で他に頼らず ちゃんと突き進んでいくみたいなそういうスタンスなんですけれども
そのそのような雰囲気がですねこの取締役からすごく感じたんですよね この今のままで言ったら地理品だしなんか下請けで
やっていったらダメだとだから新しいところを行くしかない むしろこの競争する舞台をですね自分たちで新しく構築するんだみたいな
そんな話でした ただあの本当こういうのですね綺麗めな言葉でまとめるとクソみたいな資料になるんです
よね なんかのイノベーションを起こそうみたいな
勘弁してくれよみたいな感じであるんですがこの 一方でそのちゃんとご本人の口からですね
この敵を作ってでなんか 国の方にも国の役所の方にもなんかの他のメーカーからクレームが入って誤り入った話とか
ですね そういうところもされてああなんかの血の通った言葉ってこういうものなのかっていうの
実際に感じましたこういう思いでこういう大変さがあったけれども今こういうふうに してきているんだというところですね今回はまあ第1回目で概略みたいなところは
話してもらったわけなんですけれども いやなかなかなかなかこういう生の
マーケターある意味そう a マーケティングをずっと進めてきた形でそうメディア戦略も ちょっと進めていたりしていたんですね
なんか今自分が副業活動で考えていることとかもなんかいろいろ 生かせそうな気がしますし
ai の知識もなんかいろいろ今後生かせそうだなぁとか思ったりしていてですね だいぶちょっとワクワクしているところです
いやー本当になんかこんな風な感じで会社からの音面白さを感じたのは正直初めて に近い感じかなと思いますのでちょっと記録として残させていただきました
やっぱり面白い資料面白い話っていうのは本人の 実体験地に通った血の足のついた
ところなのかなと思いますそういうところがないままの綺麗めな資料があったとしたら ですね
本当に同じ内容であっても全然伝わり方が違うなぁと だから今僕がこういうふうにしゃべっているように僕の気持ちがちょっと変わって
きたんでそれがちゃんと行動として動かしていくことでまあ会社にプラスになって いくような形で僕もなんか今回そのチームのリーダー任されたんですね
それこそや若手しかいねえからもう早速議事録を ai で起こしてもう そこから ai も大大活用してですね
どんどんどんどんあの この後抗議をですね有効的なものにしていきたいなぁと珍しく非常に珍しく
思っているところですいやー何が起こるかわからないですけれども 本当にまあ自分で副業活動とかを勉強していろんな人に人を知ることができたからこそ
今回の抗議の良さっていうのはですねなんかすごくよくわかったなぁと思いました 誰に参考になるのかよくわかりませんがとりあえず残しておきたかったんですね
そろそろ喉を休めようと思いますありがとうございましたバイバイ
