2025-07-13 25:08

休日会議#586 時代は変わる。バイブコーディングで管理システムを構築。

12年間、毎週日曜にお届けする「挑戦者」のリアル。
経験から導き出した戦略と思考をシェアしています



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📌 パーソナリティ
・株式会社アイマーチャント 代表取締役|菅智晃
・株式会社アイマーチャント 役員|小川健太

「さあ!今日は誰を全力で喜ばせようか」をモットーに
企画プロデュース・プロモーション設計
ビジネスコミュニティ運営・講演活動 に従事。

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📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
・「小さくて強くて会社の作り方」
・「メール起業40の成功法則」
他、複数のビジネス書を監修

📌 マーケティング一筋23年|ビジネス支援の実績多数
📌 挑戦する経営者のための実践共有コミュニティ
「マーチャントクラブ」代表|本部+8支部を展開

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【休日会議の特徴】

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サマリー

このエピソードでは、求人の決定や顧客管理システムの改善におけるViveコーディングという手法の活用について議論されています。AIを使ったシステム作りの過程や、組織内コミュニケーションの重要性が強調され、理想的な職場環境の構築に向けた仮説が紹介されます。また、強みを見つけることの重要性およびそれを生かす場所を見つけることについての議論も行われています。AIの活用方法や業務効率化について触れながら、未来のビジネスの可能性が模索されています。

求人と顧客管理の決定
スピーカー 1
こんにちは、アイマーチャントの菅田です。休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
この音声を収録しているのは、2025年7月9日水曜日、14時8分となっております。よろしくお願いします。
今日は、どんな話をしていこうかと。
スピーカー 2
はい、あります一個。
スピーカー 1
何?
スピーカー 2
さっきの話にもつながるんですけど、収録前の話にもつながるんです。
スピーカー 1
求人をすることを決めたんですよ。
スピーカー 2
ただ、怖いじゃないですか。求人って、人を取るって、すごく怖い。やってきてないんで。
なんで怖いのかなって思ったときに、2つ原因があるなって思ったんですよ。
一つは、数字がはっきりしてないんで、人を入れたときのシミュレーションできないんで。
スピーカー 1
そこがわからないと、どういう風になるってわからないから怖いんだなっていうのが一つと。
もう一つが単純に、自分の元から人が離れていくのが嫌だなっていう恐怖と2つある。
Viveコーディングによるシステム構築
スピーカー 2
自分の元から人が離れる恐怖はしょうがないとして、数字の方はでもはっきりできるとかあるよなって思って。
これもジムの話なんで、顧客管理全然してなかった。ある程度はしてましたけど、きっちり活用やってなかったんで。
顧客管理システムを作ろうと思って、話題のViveコーディングをしたっていうのがこの1週間の中での出来事。
Viveコーディングっていうのが、パッションでコーディングする感じなんですけど。
スピーカー 1
こういうものを作りたいってAIに相談して、AIに作ってもらうっていうやり方なんですけど。
スピーカー 2
それが非常にいい体験だったので、共有したいなと思って。
スピーカー 1
僕もさっき言ってたけど、管理がどんどん複雑になっていって、これを4年間ぐらい手動でやってたわけで。
いいよね、そういうの作れるって。
スピーカー 2
もちろん手動の部分もあるんですけど、集計とか、いろんなシステムあると思うんですけど、ミノとかその辺を検知するみたいなイメージですかね。
スピーカー 1
それは開発するまで、なんかの有料プランに入ってとか、いくらぐらいのやつでとか。
私はクロードの普通の月20ドルプランに加盟してますけどね。
スピーカー 2
一番最初の相談としては、パーソナル事務の顧客管理したいんだけど、売上の管理とか、いつ決済して、
誰がいくら累計でお支払いいただいたのかとか、継続してるのかとか、卒業したのかとか、累計でいくらなのか、そういうのを測れるようにしたいんだけど、何かいいアイディアないかなって聞いたんですよ。
そしたら、じゃあシステム作りますねって一個目が上がってきて、システム作り始まっちゃった。
スピーカー 1
じゃあ、あなたにそういうシステムの専門的な知見みたいなのは一切入れてない状態?
スピーカー 2
全然何もないです。上がってきて、実際に動かして、これちょっと分かりにくいから、要は顧客IDで管理するのが分からないから、IDと名前を同時に表示させつつ、登録したやつをプルダウンで選択できるようにしてほしいとか、
あとは、この項目は必要ないからいらないとか、逆にこれがないからこれを足してほしいとか、その辺をお伝えして、また直してもらって、みたいなのを繰り返して、
それで1時間半から2時間ぐらいで出来上がった感じですかね。
スピーカー 1
で、その時はケンタは、ただこういうのは全部声でやってるっていう?
スピーカー 2
声ですね。あんな打ってられないですよ。
スピーカー 1
じゃあ対話だね、まさにね、ケンタは。
スピーカー 2
対話ですね。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
めちゃくちゃいい体験でした。
これは、本当に1,2年前ぐらいに、まだAIあんまり触ってない頃に、普通に顧客管理システム探してたんですよ。
いいのないかなと思って探してて、もう既成品でいいのなくて、ゼロから完全に人に作ってもらうっていうのも、企業観的にも全然合わないだろうなと思って、
諦めてたんですけど、
1回手動で作ったんですけど、ちょっと忙しいと更新止まって、あれどこまでやったっけってなって、
組織とコミュニケーションの重要性
スピーカー 2
ちょっとまた更新が滞ってたりしたんですけど、
今のJITSUMのフローに合わせて、こういう形だったら管理できるなっていうイメージでやってるんです。
良さそうだなと思って。
スピーカー 1
なるほど。
小規模事業者にとって本当に味方ですね。
本当ですね。
スピーカー 2
ついでに、公約データの打ち込みとか、結構手動でやったんですけど、
あとは月の売上とか、何セッションやってるとか、広告費いくらで、何時新規があってみたいなのも、
スピーカー 1
それは入力しているものだったので、それも一緒にAIに試させて、
スピーカー 2
ビジネスモデルの分析をしてもらって、
ここが課題ですね、確かにやーって感じながら、優秀ですね。
スピーカー 1
もはやチームだね。
素晴らしい。
あの人は、囚人のね、さっき言ってた。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
怖さとか、人が離れるとかさ、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あの辺はみんなどう考えてやってんだろうね。
それなりに見るか。
スピーカー 2
そうなんですよ。
今、仮説はすごいあるんです。
仮説言ってもいいですけど、全然違うかもしれないです。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
今、うちの事務の集客の概念の話なんですけど、
カリキュラムがあるんです。
うちのカリキュラムって、こういう状態の人がうちのカリキュラム通ってもらうと、
こういう状態になりますよって感じなんですよ、イメージとしては。
そういうカリキュラム通るで。
だから、こういう状態の人がお客さんですっていうのははっきりするじゃないですか。
ランディングページ、ホームページには、
要はうちのお客さん、こういう人がお客さんですよっていう内容なんですよ、
簡単に言うと。
それを見てきた人が入会いただく。
そこの入る人と合ってるか合ってないかなっていうところを
無料カウンセリングで話聞きながら、
この人だったら通って幸せにできるなっていう人だけ入れていくんです。
だから結構満足度高くできてるんですけども、
中人も全く一緒じゃないかなっていう仮説があって。
まだ何も出来上がってないんですけど、
うちの旧人はこういう人はこういう風になれる職場ですよ。
なのでこういう人に向いてますよっていうのをちゃんと打ち出して、
そこに来てくれた人にこういう人が向いてるよねっていうのを
はっきり面談とかで通じてはっきり探して、
そういう人を通していけば、
ズレが起きにくいんじゃないかなっていう仮説があるんで。
でもそこがまだはっきりしてないんですよね。
何せやったことないから。
それを作っていくのがこれからかななんてことを思いながらやってます。
スピーカー 1
せっかく来て働いてくれたらすごい仲良くもなるだろうし、
いてほしいなとか思う。
ただあれだよね、辞めるときにここにいてよかったなと思って辞めて、
スピーカー 1
次に行ってほしいしね。
どうコミュニケーション取るかとかね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
今まで商品、サービスを作り組んで、
私はお客さんのことにめちゃくちゃフォーカスして作ってきたんですけど、
そのと同じ熱量で組織というか、
仕事内容みたいな仕事環境を作り込むっていうのが
やらなきゃいけないことなんじゃないかなという仮説がありますね。
スピーカー 1
いいです。
スピーカー 2
急進化。
急進化するのに数字がないとわからないなっていろいろやり始めてるって感じですね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
今週はちょっといいね。
スピーカー 2
いいですか?
スピーカー 1
結構いいね。
作ったよっていうのとね、
これやっていくよみたいな。
そうですね。
濃厚な回になりました。
スピーカー 2
こんなんばっかりですよね、ずっと。
スピーカー 1
僕の方では、
懇親会とか飲み会みたいな、
いろいろあって、
そんな中で声を拾ったりしてたわけですが、
たまたま今回続いたんだけど、別の場所で。
承認をされたい。
もっと見てほしい、認めてほしい、褒めてほしい、
という強い気持ちがある方が、
ざっくり3人ぐらいいてですね。
でも、その方々の特徴を共通的に僕は見つけたのね。
人に興味ないんだよね。
もっと見てほしい、もっと褒められたい、もっと人前に出したいっていうのも共通してたな。
でもその人たちはね、みんなね、人に興味がない。
例えば他人を立てるとかは、あまり行動では出てこないし。
相手への関心が欠けてしまっているがゆえに、なかなか積極承認されない説があってですね。
でもこういうのってさ、20代の頃とかさ、
事務所に来てたメンバーもさ、大人たちに認められたいみたいなさ。
学生企業家とかね。
全然わかるしさ、あれなんだけど。
40代とか、年齢にかかわらず、こういう強い思いを持っている方っていうのは一定数いるんだよね。
僕はこれはいい方向に行けばいいとは思うんだけれども、
やっぱりね、よくない方向にどちらかというと傾いてるかなと。
自分すぎてしまうというか、もちろんそういう人たちがいっぱいいるわけじゃないけど、
言葉を選ぶのは難しいな。
難しいですね。
だいぶ真逆の特性ですね、私とは。
そうだね、でもやっぱりね、
スピーカー 2
やっぱりね、
ブーブー そうそうそうあの大分真逆の特性ですね私とは
そうだねー 愛したくないです目立ちたくないと思う
しょうがないからやることやるなって なん
スピーカー 1
この証人って言うまま わー
はい 同じ商人要求でも何かね僕捉え方が何か
変わってたような 当時はやっぱ僕もどんどん挑戦してってさ
最初に本出すときとかいやもっと認められる 自分になりたいとかさ
うーんあっだけれども 今
あれから20年とかまっ近くタイプ はい
と こうしている自分が好きという承認があるというか
はいあとはね彼の身近な人 例えばもこんだけ付き合いの長いケンタとか
はいもうすべての人にね理解されるってのは当然無理だってことは やってる中で分かってきてて
いや いろんな人が
あの例えば誤解をするようなことがあっても ケンタとかが分かってくるとは全然大丈夫かなみたいなそういうのもある
うーん 変わってきた
承認の対象が変わったのかな なんか
なるほど
そうみんな 人に興味がないのが特徴だなって思ってさ
フォーラムですね承認されたいのに人に興味がない そうだねうん
スピーカー 2
そうそう私もね人への興味が薄い方だと思いますので あまり人のことは言えませんか
スピーカー 1
まあでもお客さんのためになることには結構全力尽くせるタイプ あーそうだよね
なぁそうそうそういうのがあってまぁ承認に関しての音 音が起こったなぁっていう話と
と なんかこう医療師交流とかの
はい いや僕も昔その話のネタとしてはいみんながそのウェルスダイナミックスの何か
だっていう話をしててさ私はだったみたい それでも
強みの発見と活用
スピーカー 1
あなんか共通の話題でコミュニケーションとして僕はこれでしたよなんて言えたら 入り口としてはいだけど
スピーカー 2
これさあこの強み探しってなんかずっと流行ってるなっていう そうですねずっとやってますね
スピーカー 1
もうさ強みをさはい 見つけるのはいいんだろうけど
スピーカー 2
はいこの 大事なのは生かし方じゃないですかそうですね
スピーカー 1
おっしゃるとになってもいけんたはさあ前も言ってたけどどこで勝負したらね 自分が際立つかなみたいな
うん勝てるところで戦い出せるところだとかだから特性をつかんだら その特性が多く集まるところに行ったら特性が欠ける
ねそれそうですねはい ok なんでこの辺を 考えないといけないよねーとは思いがこれちょっと喋って
あと何聞いてもらおうと思って いや本当にそうなんですよ
ねえいいんですけどね似た価値観の人たちと一緒にいるのはね うーん
でもなんか際立ったバリを発揮しにくいですよね そうだね
エンジニアの方ほんとエンジニアと一緒にいるからね あーそれは確かにあるかもしれないですね
すごい楽しそうだけど楽しいでしょうね でこれがこうこうこういうのができるようになったとあでこれこれやればこれができる
ようになったってなるけど何かを何作ろうかっていうところでさ アイディアがそこはないというか
もう そんな中はやっぱねはい2のメンバーの足立くんとかはね
スピーカー 2
ブーブーなところで交流しててすごいなぁと 頑張ってますね
スピーカー 1
あんなエンジニアさんあんまいわないなっていうか 頃に行く
それもポジティブ あのそう強みを発見したらちゃんとこう今度生かす場所と言うかね
スピーカー 1
ブーブー言うところに行かないと
結局その一番の強みが生きなくて診断だと 第2の強みみたいのも出てくるのかなわかんないけど
スピーカー 2
はいこれを生かすことになっちゃうとかね そうするとねなんか
ずっと不安でしょうねなんか上には上しなみたいな ねえどうなんでしょうねいやでも上には上がいるなとは私も思うんで
スピーカー 1
でもあれもとかだからローカルローカルに特化してからいいんですかね私はね ああ
だからさあやっぱあのドラえもんグループの中の音も話したい なんですかドラゴンもさあ
あしたら特性はさあ今まあ頭がいいみたいになっているかもしれないけど エキスジ君だって相当優しいよねみたいな
ん あの伸びたの優しさが特化してるからさ
はいそこにいたらさ そうですね優しさバリューは出ないようなとかさそうですね
スピーカー 2
うーん 確かでもあれでない使っておりすぎ君がじゃあ仮にこう
スピーカー 1
灯台ってますみたいなところに出るできすぐばっかりみたいなと言ったら バリュー薄くなるじゃないですか薄くなるでそうそう
そうだねえ本当そうだよねはいこんな感じですね 生かせる場所
グループねえ 考えるここを考えていくっていうのが
強みを見つけた方が本気でね 時間くらいじゃないかなとそうですね
確か 確かのウェブの知識なんて引っ張りだこだったと思うし
はい うーん
スピーカー 2
いないでしょ県たより詳しいと まああのすごい言葉が悪いんですけどその私の地方ですごい狭い業種でやってる
じゃないですか ちょっと負ける気がしないかなって言う
スピーカー 1
うーん そのぐらい本気でやってますし
そう
で今のさその活用においてもさ あの多分みんな検討に効く側だと思うんでね
ああ 絶対行った方がいいですよね本当に
だね特性を見つけて後 自分の好きがね
入れれば一番まあいいだろうし うん
結構全部全部揃わないと本領発揮できないか 確かにうーん
スピーカー 2
自分が好きでしかも 市場から求められつつお金にもなってみたいな
いうところ 夏それが成り立つ場所を私は作っている
スピーカー 1
イメージですけど うーん
スピーカー 2
例えばそのなんでしょう ジムという場所じゃなくてなんか体育館でトレーニングを教えますだと成り立たないんですよね
スピーカー 1
私の中では
スピーカー 2
でかっこういうこういう人がこうなれますよって言って自分で集めてるから成り立っ てて
スピーカー 1
うん いわゆる安的な自分にトレーナーですみたいに登録してもちょっと成り立たないかなって思う
AIの活用と業務効率化
スピーカー 1
いやそう この辺を考えていくのはとても大事なんじゃないかと
いうのまああの ビジネスタイミングが重要とは言うよく言いますけれども
タイミングを何個か例えば飛ばしてしまった方々 うん
いやもうそこまで来たらちゃんと考えて自分もいいんで 選定していくって言うねうん
でもいいんじゃないかなと思います
スピーカー 2
さっきの ai の話なんですけど あの
スピーカー 1
実際 ai 活用して業務めっちゃ効率化してますって人はどのぐらいでしょうね あの
スピーカー 2
ai 教えますみたいな人は当然ね表に発信するのが仕事ですから皆さん発信され ますけど
スピーカー 1
かっこ活用してますって人はこっそりやりたいんでわざと言わないと思うんですよ あああああ
実際のお金を使ってんだろうなーって思いますけどね 横須賀てるひささん
はいあの僕の会社設立の登記してくれてはいはい あの
初めてブログの本を書いて世の中に広めた人みたいな はいはい横須賀さんはずっとあの修行専門の
えっと ビジネス修行の方は資料の後ろにおいて
当時はねコンテンツとか販売したり集客の方を教えたりしてそのお客さんの何人 かを
ブーバーこの修行の業務の方に持ってくるみたい うんでやってるあの方は
はい12年 ai に前振りしてですうん その修行の方々向けの gpt 図を大量に作ってですね
なんかはい効率かのっていうのはい しかもねめちゃめちゃ安い価格で
はい当時の越冬横須賀さんの経営天才塾 できないまあいい値段だったと思うんだけど
はい代に合わせて資料の方々のためにって言って うーんなんかすごい良い感じのやられてるなーっていうのね
ましたね いいですね
えっと 30分か
まあいやのアレです私はその なと通す
スピーカー 2
うんいいよ8話もですかやっけっ こう
あれなんですねまぁあんまり話だしないですよ24時間 ジム作ったって話あったじゃないですか
あるじゃないですかうん
結構 ai 普通活用してるんでなんかねー まあ
ドック表に出せるタイミングがあればぜひ 共有させてください
スピーカー 1
あの なんか喋ってほしいけどねセミナーショップ
ねえちょっとね私が今週7で業務してるんで なかなかいけないんですけど
その 価値観に触れたいというかやっぱあの知らない世界での
はい活用法とかまあこうやってんだっていうのは すごいね新鮮にしかも結構ね素直に聞けるんだよね
あの奥に限らず他の方々もアンパン いいと思うんだよなぁテンターの話
スピーカー 2
いや本当にあの後ろにパソコン環境の後ろで 見てもらうのが一番いいと思うんですよね
ああ これ見たら多分やりたくなりますよ
スピーカー 1
ブーバーし ありがとうございます
スピーカー 2
まあまあこんな感じですかねはい いい時間となりましたので今回の休日会議
以上にしたいと思います休日会議に対するご意見ごさんご感想ご質問などなど ラインコメントレザー等でいただけると嬉しいです
スピーカー 1
最後までお聞きいただきありがとうございました ありがとうございました
25:08

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