1. 詩吟日本一による「声を鍛えるラジオ」
  2. 吐露:詩吟の大会で惨敗した話。
2025-05-12 11:59

吐露:詩吟の大会で惨敗した話。


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サマリー

詩吟ユーチューバーのheyheyさんは、詩吟の大会での惨敗について語っています。喉の調子が悪い中、自己最高のパフォーマンスを目指したものの、予選を通過できず、その結果に大きなショックを受けています。大会での失敗から得たフラストレーションを話しながら、次回に向けた改善や市議員活動へのエネルギーの注ぎ方を考えています。喉の療養をしつつ、メンタル面の回復に努め、次の挑戦に備えています。

00:05
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。
今日の朝の配信でですね、しばらく配信をちょっとお休みします、みたいなことを言っておきながら、早速収録しているんですが、
これだけはですね、ちょっと今喉も痛いし、頭も若干痛くて、ヘロヘロで仕事帰りなんですけれども、
ちょっとこれだけはですね、今のうちにちゃんと記録として残しておかんなんだ、ということがあったので、お話ししたいと思います。
大会参加の経緯
内容としてはですね、先日か、先日詩吟の大会、二次予選みたいなものがありまして、結論から言うとですね、そこで惨敗したんです。
惨敗しました。で、まあ、唯一言い訳できるとすればですね、ちょっと直前で、2日前から喉に違和感が出て、
で、前日と当日と、喉が今こんな感じでガサガサみたいな感じで、喉もちょっと痛いしみたいな、そんな状態で本番に臨んだというところが、唯一言える言い訳かな、みたいなところであるんですが、
それ以外をとにかく頑張ろうと思ってですね、それ以外の分においては、自分の中ではもう結構100点に近いぐらい出し切ったんですよ。
出し切ったんですけれども、それでも橋にも棒にも引っかからなかったというのが、ちょっとですね、めちゃくちゃにへこみました。
なんかいろんな気持ちがですね、いろんな負の感情がだいぶ来ております。というのをですね、まあちょっと順を追って、このボイスメモとしてですね、残しておきたいかなというところです。
えっと、どこから話そうかな。まあ、確信のところから行こうかなと思いますけれども、今回自分が大会に参加したのはですね、年齢において市議の大会はいろんな部門があるわけなんですよ。
幼年の部と少年の部と青年の部と一般一部、一般二部、一般三部みたいな感じでいっぱい分かれております。
で、ちょっと前まではですね、僕も30代半ばだったんで、この青年の部というのにギリギリ参加しておりました。
あれはどうだったかな。高校生から、あれ、高校生か大学生から35歳までが青年の部になります。
で、36歳以降から55歳までが一般一部ということになってですね。
で、僕も子供生まれる前後で、大会生まれた直後ぐらいかな、2、3年前に青年の部で、2年前ぐらいに青年の部で参加して、しばらくちょっと1、2年間お休みして、今回久しぶりにですね、改めて今度は一般一部でチャレンジしたというところです。
青年の部の時はですね、予選は勝ち抜くことができて、次の参事予選に進むことができたので、そこで全然なんか表彰されなくて、めっちゃへこんだみたいな、その時のへこんだ思いがですね、YouTube配信のエネルギー源にすごくなっているわけなんですけれども、今回もですね、今回は一般一部で洗礼を浴びたみたいなところではあります。
大会でのパフォーマンス
自分ではまあそこそこ喉が悪い割には結構いい感じのギンできたんじゃないかなと思っていたんですよね。発声がまあダメなんです。で、発声と音程がまあちょっと暴れるからダメなんですよね。
とはいえアクセントと発音と、で、市場表現とかですね、だいぶ細かいところ、伴奏との調和もだいぶ丁寧にやれたんじゃないかなとは思うんですけれども、でもちょっとマイクにポップノイズが乗りすぎた感はありますかね。
不安すぎてマイクに近づきすぎたみたいなところありますが、立ち姿とかも結構ちゃんとできたんじゃないかなと思っております。
でもですね、本当にダメだったんですよ。生々しいところを言うとですね、この一般一部のところは全部で45人ぐらいいたのかな。で、そのうちの12人も次の予選に進むことができるんですよ。
だから12人ぐらいであればこの喉の調子でもいけるんじゃないかなってだいぶ鷹をくくっていたんですね。で、さらにそこにその後に6人の努力症があるんですよ。で、今回それにもかからなかったんですよね。めっちゃくちゃ凹んでます。
普段youtubeで偉そうに配信しておきながらこの手たらくかと思いながら、自分のアイデンティティーがですね、なんかすげーボロボロになった感じがあってですね、ちょっとそれの凹みもありますし、あとはこの喉の体調管理ができなかった自分の不甲斐なさにもダメージを負っております。
で、あとはさらにちょっとこの日はですね、もうあの大変だったんです。奥さんがちょっとゴスペルのイベントの大事な発表当日だったんですね。奥さんの方に負担が大きいとは理解しつつも、もう子供も連れて行ってもらってですね、片道1時間半ぐらいの運転も不慣れながら行ってもらって、丸1日のイベントを行なして、本当は帰り際も合流して帰りの運転は僕やろうかなと思っていたんですが、
なんか市議員の大会のスケジュールがですね、当日にしか公開されなくて、しかもそれが僕の想定より2時間ぐらい長いんですよね。っていうそういうイライラもあってですね、奥さんにもめちゃくちゃ負担かけるし、その準備で前日からもドタバタしていて、当日も僕もひたすら喉のことが心配でですね、
もうあらゆるのど飴やら、ビックスやら、龍角さんダイレクトやらいろいろ使いながら、本当にシクハックしながらコンディションを整えて本番に至って、やるだけはやった、体力も全部精神力も使い果たしたみたいな感じだったんですけれども、その上で結果がもう散々たる有様だったということです。
さらに思うところもなくはないんですが、本当に負け犬の遠吠え状態だからですね、何を言っても本当に馬鹿らしいことに仕方がないんですけれども、大会運営に思うところはなくはないです。
あとですね、実際に上手い人も結構いました。55歳まで、35歳、36歳から55歳、結構現役でちゃんと頑張っている方がですね、このエリアにこれだけいらっしゃるのかというのは、これは嬉しくも思ったし、層の厚みというものも理解できたかなというところもありますが、一方でですね、あれこの人も入るのかなみたいな、この評価基準がちょっとよくわかんねえなっていうところのイライラ感も若干ありました。
これはさすがに僕入ってんじゃねえかなとかというところですね。そういうところもありますし、どうもですね、先生が言うには長年大会にチャレンジしてきていて、審査員に顔が知られていることもプラスに働くとかよくわからんことも言われましてですね、そういうイライラもあるんですけれども、いかんせん。
僕はとりあえず喉のコンディションが悪かったという、喉がボロボロだったし、もしかしたら僕の認識できていないレベルのところでまだまだ足りないところがあるのかなとかって思っています。ただですね、まだまだ話したいところがあるんです。僕と一緒にですね、市議員普段から習っている年下の若い女の子の姉妹がいるんですけれども、その2人は別の部の方でちゃんと優勝して入賞してるんですよね。
だから先生の指導内容はちゃんと正しいはずなんです。だから僕は多分今の先生のところでちゃんと学んでいて、実力も発揮できれば上に行けるんじゃなかろうかなとは思いますが、自分でも期待していただきにですね、本当に全然ダメな、ここまで橋にも棒にもかからない結果になるとは思わず、かけてきた労力とかもなんかいろいろ相まってですね、今本当にダウンしてます。
詩吟大会の惨敗
残ったのはこの虎王館と、体力も気力も失われて喉も痛いし、頭もちょっとガンガンするし、いろんなこの五月病がドッときたような感じになっております。
もうひたすら言い訳がましいですね。なんか申し訳ないですね。
なんかこんな、こんな体たらくの自分が市議員を教えていていいんだろうかとか、という気持ちもあったりして、もういろんな負の感情がぐるぐると押し寄せている状態です。
ただここからちょっとプラス的な話をですね、盛り込みたいなと思うんですけれども、先ほどにも言いましたが、2、3年前に僕はこの大会でもっと全国大会行けるだろうみたいな思って、自信満々にやったんですけれども、練習も結構頑張ってですね、やったんですけれども、そこで予選を通過することができなかった、このいろんなフラストレーションをですね、
それがYouTubeの配信、今もう500回続きましたけど、そこにつながっているんですね。だから本当にもうその大会の時の日記にはですね、悔しい悔しい悔しいってめっちゃ書いてあるんですけれども、きっとこの負のエネルギーがですね、また僕の市議員活動ですね、市議員の実力もやっぱりもっともっと気合い入れて鍛えていかないといけないなとは思ってますし、
この市議員の活動としてもですね、いや俺はこの上位にいるお前たちよりももっと市議員業界のことを考えてやるぜみたいなそんなテンションでですね、そのエネルギーをもっともっとそっち方面にも使っていきたいなと思ってます。
市議員のスキルアップもですね、なんか本当に腰を据えてやらなきゃなぁとは思っていますね。音程の精度とかを、もうちょいなんかヘルツを測れるようなアプリを作って確認してみるとか、あとはそのお腹を使うということですね。鍛錬を使うということも筋トレしたらいいという話では、初心者においてはそうではないんですが、ただ経験してくるとですね、こういう鍛錬の使いどころが意味があるというのは分かってくるんですね。
そこの鍛錬をちゃんと物理的に鍛えるっていうこの筋トレですね、筋トレ、そういうのもサボらないようにしないといけないのかなとか、発声練習ももっとちゃんとやらないといけないかなとか、そういうトレーニングプランをちょっとチャットGPTと相談しながら練って、今度は1年後の大会に向けて頑張ろうかなというところですね。
なんか本当に顔見知りがうんたらかんたらとか、よくわからん評価指標とかですね、もうほっておいてこいつはうまい、OKみたいな、そんな感じに思わせられるような議員をしたいなという気持ちがありますし、一方でこの市議員の活動もですね、発信活動とかもですね、もっともっと成長させていきたいなと思っている状況です。
本当はですね、近々もうここに直近から、きょう明日ぐらいからですね、市議員のメルマガも始めて、で、あと来週ぐらいから1週間後ぐらいにはKindle本も出版するぐらいのドタバタ感でいこうかなと思っていたんですが、ちょっと今休んだ方がいいのかなと思っています。
さすがに僕は喉がダメだとあらゆるテンションが下がっていく人間でですね、僕は喉からできている人物なんだろうなと思うんですが、本当にはもう声に出ていると思うんですけど、そんな感じです。だから喉の療養、あとはこのメンタル的な療養も含めてですね、ちゃんと寝て体が回復してきたところでですね、このフラストレーションのたまりきったこの配信を聞きながら、
それをエネルギーにしてまたちょっと次に頑張っていきたいかなという所存でございます。
市議員活動と今後の計画
本当に本当に悔しい。めちゃくちゃ悔しい。
これをボイスメモで残しておく価値はきっと僕にとってあるかなと思いますが、こういう愚痴をですね、最後まで聞いてくださった方、本当にありがとうございます。
では今日はこんな感じですかね。では明日も1日1本ぐらいのスタイフは配信するかなと思いますので、ゆるゆるとお付き合いいただければ幸いです。
ではどうもありがとうございました。バイバイ。
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