1. 詩吟日本一による「声を鍛えるラジオ」
  2. Sora2:遊ばないと深まらない..
2025-10-03 10:53

Sora2:遊ばないと深まらない。好奇心が先、有益さは後


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f18a737907968e29d7a6b68

サマリー

Sora2を使って遊ぶことの重要性が語られています。好奇心を持って遊ぶことで、アイデアが深まり、マーケティングにも役立つ可能性が示唆されています。

00:07
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。
本日、金曜日に収録しているんですけれど、ちょっと疲れが溜まりすぎてきた感じがあります。
4時間か4時間半睡眠を、たぶん2日連続でやっちゃったのはですね、だいぶ厳しかったような気がしていて、
栄養ドリンクを今週は結構飲んじゃったなというところがあるんで、本当に気をつけないといけないです。
Sora2の利用
今日の話はですね、やってみないと、遊んでみないと深まらないよということで、今話題のSora2の話をしていきたいと思います。
今、Sora2を使ってみましたかね。最初はですね、自分は顔出しできない。さすがに顔出しして自分をキャラクター化するのはきついなぁと。
あとは別に有名でも自分の顔自身が有名じゃないんでですね、それをキャラクター化したところでみたいなところもあって、あんまり関係ないのかなぁとかって思っていたんですけれども、
まあなんとかなりそうだなと。自分のキャラクターを、元にあるキャラクターをベースにナノバナナでキャラクター化してですね、それを使えばなんとかなるような気がしていてですね、今ちょっと遊んでいるところでございます。
こういう新しいものが出てきた時にですね、ついつい否定しがちとか、今自分は関係ないからとか、他のことが忙しいからとか、そんな感じで懸念してしまいがちなんですけれども、やっぱりですね、これは遊ぶべきだなぁと思っています。
いろんなアイディアが出てくるんですけれど、世の中ではX状でどんどんどんどんいろんなやつが出てくるんですけれども、やっぱり自分自身で触ってみないと、こんな感じなんだなぁっていうのは、こんなこともできるんじゃないかなぁとか、そういうのは触ってみないとわからないんですよね。
自分も実際にいろいろいくつか作ってみて、こういうのができるならじゃあこれもできるかもしれない、ちょっとプロンプトいじってみたらこれもいけるんじゃないっていう風に遊んでみて、もしかしたらこれって他のコンテンツにも流用できるよなぁとか、そんな感じでだんだんだんだんと考えが深まっていくんですよね。
入り口は遊びでいいんですよ。遊びでよくて、本当に子供ながらの好奇心でどんどん遊んでいって、そこから入り口で遊んでいった先に大人ならではの合理性とかマーケティング感覚とか、いろんなものが後から後からついてきていって、それが何かしら、科学反応して役に立つという風にいくのかなと思っています。
だから最初からこれは何の役に立つんだろうかっていう風に入るのは多分めちゃくちゃナンセンスなんですよね。
とりあえずは好奇心の赴くままに遊んでみて、それから考えるという流れで今遊んでいる次第です。
ただ多少は遊んだので、どういう風に使えるかな、どんな風に他にも遊びがいがあるか使いがいがあるかっていうのを今考えているので、お付き合いいただけたらと思います。
まずベースは、やっぱりキャラクターを作るっていうのが最初のステップになります。
僕の場合は死銀やってる猫ちゃんなんですね。
袴を着ている猫ちゃんがいれば、基本的にそれで僕らしさが認識されるかなと思っています。
それはとてもシンプルでいいですよね。
だからあとはそのキャラクターをどういう風にこのソラ2の中で生かしていくのか、遊んでいくのかという話です。
有益系で考えるとですね、これけいすけさんがプロンプト作ってたんですけど、それを参考にさせてもらって、10秒間の中にちょっとしたトピックに関する雑学的な情報を詰め込むと。
僕の場合はですね、死銀の作者ですね、利伯とか徒歩とか徒歩くとか薄暗いとか、こういった人たちがどういう人物なのかっていうのを10秒で解説するやつを作ってみました。
利伯は漢字が優しいのと情報が豊富なんでですね、まあいい感じなんですけれども、徒歩とか徒歩くはですね、なんか字が誤字になっちゃう、字が変な感じになっちゃうんですよね。
そのあたりがちょっと微妙だなあっていう風に悩んでおります。
あとはどうなんだろうな、監視の情報とかも、学びの内容を今のところのこれについての雑学をまとめてくださいっていう超雑なプロンプトにしてるんで、
どういう内容なのかをあらかじめこっちで調べて、その要素を言ってもらうみたいな感じに、せめて内容を過剰書きにするとかにしとけばまだマシになるのかな。
もうちょい制御が効くのかなぁとか思いますね。
タイトルの漢字を変な風にするのも、もうちょっとなんか修正できれば、
まあこれはこれで、この詩銀を見たいという人にとって比較的見やすいし、僕の制作コストが圧倒的に低いショート動画が作れるなぁと思っています。
だから僕のYouTubeチャンネルのショート動画に流すものとして、この役に立つ系はいい気がしますね。
あとは銀猫ちゃんも、ちょっと喋ることができそうであれば、それで詩銀のポイントか、詩銀のポイントですよね。
それも普通に読み込ませて、3つのポイントを何々何々詳細はこちらみたいな、そういうので作っても全然いいかもしれないなぁ。
そうですね、こういう有益系がまず一つ。
あとはただただインプを稼いで、詩銀というものを認知してもらう。
もしくは僕というヘイヘイという詩銀のキャラクターを認知してもらう方向で、ネタ関係でいくっていうのも全然ありなのかなと思います。
とりあえずやってみたものとしてはですね、サムアルトマンにこの銀猫ちゃんが詩銀を教えて、実際に頑張ってみるけれどもあまりうまくいかなくて、
この教えている銀猫ちゃんがため息をつくみたいな。
遊びを通じた創造性の発揮
そういうショート動画もあったらですね、何人かフォローしてくれて、いいね押してくれたんで、こういう有名人を使う系はそっち繋がりでちょっと見てもらうことがあったりするのかなと。
だからこれは別に偉人系であれば何でもいいような気がしますね。
アインシュタインとかモーツァルトとかバッハとか、何でも誰でも過去の偉人であれば基本的にコンテンツ違反とは取られにくいみたいなんですね。
そのあたりを使うことができるかなと思っています。
あとはどんどんネタ系ですね。
この詩銀をやるというのは、袴を着た猫ちゃんが口からまるでビームを出すみたいな。
そんなベースでいけばですね、その口からビームを吐いた先に何かが爆発したり、海が割れて猛瀬みたいな感じになったりとか。
敵を倒したり吹っ飛ばしたり、お相撲さんを飛ばしたり、何かしらのそういう変化を与えるみたいな感じでもいいのかなと思っています。
こういう変化系。
あとはふざける系で言うとですね、この袴を着ている猫ちゃんがただただ変形していく系でも別にいいのかなと。
そこからすごいリアルなロボットになっていくとか、何かしらにどんどん変形していく系も面白い感じがします。
そこの画像のクオリティをですね、なんとかプロンプトで高めていけたらいいような気がしますよね。
あとは芸術系もありだなと思いました。
これはチャットGPTで提案してもらったんですけれども、紫銀を空に向かって吟じたらですね、世界が水墨画のような雰囲気になって変わっていくとかですね。
何かそういうふうに世界がおしゃれに変わっていくみたいなのを、紫銀をきっかけに変わっていく様子をやれれば、それも何か見ていて楽しいような感じがします。
そんなところですよね。
紫銀を使ってのバトル系もいいですし、銀猫ちゃんがただただ何かをする系でもいいですし。
ニュース系はどうなんだろうな。完全なフェイクニュースになるからですね。
どうしようかな。
これはフェイクニュースですというのを題材的に出しながら、紫銀がめちゃくちゃ普及した先の未来みたいなのをですね、ネタ的に出してもどうなんだろう、どうなんだろうな。
というのはあります。
あとは紫銀をやっている人がどんどん若返っていくみたいな感じもいいですけれども。
銀字マスですね。
この銀字マスっていうセリフを言ったら、紫銀をさせるっていうのは音声的には非常に難しいんですね。
ここを諦めといた方が良くて、その代わりに銀字マスっていう言葉をAIで言わせるっていうのもありな気がしますね。
銀字マスって言ったら、口からレーザーが出て相手が吹き飛ぶとかですね。
とりあえず全部銀字マスって言わせておけば良いような気がしますね。
適当に歌うとかってやったらなんか変な感じになってしまうんで、その辺りも要素としていいかなと。
袴、猫ちゃん、銀字マス。この辺りを使っていけば色々遊べそうな気がしますね。
他に何ができるかな。なんかもっともっと遊びたいんですよね。
そこら辺のネタ系の動画ちゃんとできればですね、それはTikTokとかでどんどんどんどん流していって遊んでもいいような気がするんですよ。
めちゃくちゃに制作労力が低いと。これはもう忙しい人にこそめちゃくちゃ助かるんですね。
今のうちにちょっとプロンプト頑張ってみて、遊んでみて、反応を見てみてやると。
あとはシンプルにあれですね、普段のショート動画作りの素材として活用するっていうのも全然ありだなぁとは思いますね。
他に何あるかな。ちょっとこれ以上は1回思い浮かばないんでやめとこうかなと思います。
お付き合いいただきましてありがとうございました。遊んでみましょう。ではバイバイ。
10:53

コメント

スクロール