1. 詩吟日本一による「声を鍛えるラジオ」
  2. 【詩吟ch】「全力で吟じない」..
2025-10-05 24:16

【詩吟ch】「全力で吟じない」ことに全力になろう<啾啾吟- 王陽明>

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<今日の一吟>
啾啾吟 / 王陽明
知者は惑わず 仁者は憂えず
君胡ぞ戚々 眉双愁う
歩に信せて行来せよ 皆坦道
天に憑って判下せよ 人謀に非ず
之を用うれば則ち行い 舎つれば則ち休む
此の身浩蕩 虚舟を浮かぶ
丈夫落々 天地を欣ぐ
豈束縛を顧みて 窮囚の如くならんや
千金の珠もて 鳥雀を弾たんや
土を掘るに何ぞ煩わさん 属鏤を用うるを
君みずや 東家の老翁虎の患を防ぐ
虎夜室に入って 其の頭を啣む
西家の児童 虎を識らず
竿を執って虎を駆ること 牛を駆るが如し
痴人は噎に懲りて 遂に食を廃し
愚者は溺るるを畏れて 先ず自ら投ず
人生達命 自ずから酒落
讒を憂い毀を避けて 徒らに啾々たらんや

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サマリー

詩吟chでは、詩吟の魅力を探求しながら、「全力を出さないことに全力になろう」という哲学的テーマに取り組んでいます。この中で、吟じる際の姿勢や発声の重要性についても触れ、業務の進め方や新たな気づきを共有しています。このエピソードでは、大陽明の詩吟を通じて、人生の苦悩や不安に対する教訓を探っています。特に「知者は惑わず」という言葉を中心に、心の安定と理想の実現について議論が展開されています。

詩吟の魅力と全力
詩吟の魅力を発信する
詩吟
channel
おはようございます、こんばんは。詩吟chのheyheyです。
このチャンネルは、詩吟歴20年以上の私、heyheyによる
詩吟というとてもマイナーな日本の伝統芸能の魅力や吟じ方について
わかりやすく、ザック・バランにお話ししていくチャンネルです。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
今日は、比較的元気ですね。
先日は、4時間睡眠ぐらいにちょっと削りすぎたんですけれども
まあ、その次はちゃんと体力回復しないと
ということで、今日は気持ちのいい秋空の中で
過ごしております。
まあまあまあ、今日はまあいいでしょう。とりあえずどんどん話を
進めていきたいと思うんですけれども
今日お話しする内容はですね
ややこしいんですが
全力を出さないことに全力になろう
という非常になんか哲学的な、よくわからない話になるか
と思います。というのもですね、先日僕が
数ヶ月ぶりに詩吟の稽古にちゃんと行ってですね
そこで学んだことを自分なりに落とし込もうとしている話が
今日の内容になるんですね。
全力を出さないことに全力になろうということです。
このあたりをですね、僕もなんとか咀嚼していって
言語化していって、これもまた
誰かのためにもなればいいかなという視点でお話しして
いきたいと思います。
僕はですね
吟じる時に、やっぱり吟じるからには
真剣にやるべきだと思ってるんですよね。
なんか小手先で吟じて
それが人を感動させられるとはさすがに思っていないんですね。
少なくとも自分はちゃんと全力でやらなきゃというふうに
考えて吟じるようにしています。
この詩吟チャンネルでどこまで日々全力でできているか怪しいんですが
ちゃんと人前でやるとか大会で発表するとかですね
そこはできるだけ自分を出し切るっていうふうに頑張っているんですけれども
吟じ方の重要性
それがですね、子供の頃からずっと意識していたのが
今はですね、若干枷になっているなぁと感じています。
全力で出すということをですね
精一杯吟じる、力の限り吟じる、声量できる限り出す
全力で前に出す、突き刺すように出す
こういう方向性に全力に頑張っていたんですよ。
それ自体はですね、別に吟を始めて5年10年15年20年経つ人は
別にそれでいいと思うんですけれども
最近僕はですね、多分もうちょいその先を意識しないといけないなぁ
というふうに感じてきました。
あともちろん順次のステップあるんですよ
だから今まで言ったことが
全然なかったっていう話では決してないんですけれども
そのなんていうかな
全力を出すっていうのが
この声だけの話じゃないよねっていうことなんですよ
一番大事なことは
前回お話ししたこのカッコつけようとしないっていう
この吟じ方ですね
カッコつけようとしないお客さんが聞いていて
自然に感じる
ある意味期待通りというか
すごく耳心地の良いようなというか
ちゃんと予想しやすい
聞いていてストレスのかからないような
そういう詩吟がですね
もっともっとこの本来の完成された
漢詩に引き込むことができるものだと思うんですけれども
このカッコつけないという姿勢がですね
それと連動してくるんですが
そこに行くためにはですね
全力で吟じるってことが
そこに至るわけじゃないって多分分かりますよね
思いっきり声量ガンガンかけているっていうのが
お客さんにとって耳心地がいいかというと
決してそうではないと
もうマイクで一人酔われて
ガンガン歌っている人がですね
他のカラオケで聴いている人が
いい歌だなって思わないのと同じだと思うんですよ
なのでその他にも全力を出せるところは
あるよなって思うわけですね
例えば例えば口の形です
母音を発生するときに口をどれだけ大きく正確に
ただこれもめちゃくちゃ常に大きければいいというよりは
その正しい音が出せるような
しっかりとした口の開き方をしていればいいということですね
あって言う時に
ああって思いっきり口を開けるというよりは
まあ普通よりはしっかりと大きくだけれども
顎が外れるくらいに全力でやると
それは銀とした形がならないので
そのちょうどいいところをやると
これは難しいですね
普段吟じている時にどこまで
この1414の口の動きをしっかりとできるか
本当にこれはダメだなって自分でも思います
そしてこれが発音になりますかね
発声に関しては昨日言ったようにですね
かっこつけようとしない
お腹から出ているこの声の音色をキープするんです
ついつい頭の方に響かせてですね
もっともっと美しくふわっと響くような声を出したくなる
けれども
その気持ちを抑えて最初に出ている
このお腹を使っている声質をキープすると言う
このキープすることに意識を使う
タンデンを使うこと使い続けることに
全力になるということです
これがまあ発声発音ですよね
でアクセント
アクセントはまあ発音と同じような感じになってきますけれども
ちゃんと明瞭にですね
上がっていく
弁制弁制祝祝とかでなくて弁制弁制を同じ音にする
弁制祝祝もですね
小さい湯からもうギュッと上がるような
そんなイメージで祝祝
でさらに頭高のアクセントの場合は
これも最近言ってますけれども
夜っていうふうにあるのか
いよる頭から掴むのか
それもですね
この銀の流れを意識しながら
この頭の取り方を丁寧にやっていく
こういうふうに一音一音をですね
一つ一つ丁寧に作り込んでいくというのは
このアクセントに対する
この意識を張り巡らせるっていうことですね
で発声発音アクセント音程音程ですね
まあ音程はどちらかというと
この他のところですね
きっちりとやっていることができれば
まあ意識的に調整する必要は
そこまでないのかなと思いますね
発声発音アクセント
このあたりが今いったレベルで
しっかりとできていれば
自然と多分あの音程は
ずれなくなっていくのかなと思います
特に発声が重要ですよね
このお腹から出すということを
出し方響かせ方を
途中で変えていったりすると音が上ずったり
下がっていったりするという話です
だいたいまあ本当そんなところですね
そして吟じている時の姿勢
これも全力になっちゃいけない
姿勢に全力にあるというよりは
この思いっきり力んだりですね
手をギュッと握ったり
肩に力を入れたりとか
そういう意味じゃなくて
脱力する全力っていうと
脱力することに意識を振り切る
という話だと思います
ただあのぐでんぐでんって
言ってるわけでもないんですよね
見ている感じはすっと立っているし
でっちり鳩胸になっているし
だけれども肩声だけは力強くてですね
手先は本当にゆるゆるで
肩もリラックスしていて
そして顔が動いていないという
そういう美しいあり方ですよね
全部は全部ですね
この力を込めればいいという
こういう全力の方から
さらに次のステップで
とはいえ骨組みの
今まで認識していた骨組みを
一番良いところで
良い精度で意識を張り巡らせてやるという
そういう全力が必要なんだな
っていうのがわかってきました
わかりますか
なんとか僕も頭で学んだことをですね
咀嚼しながら喋っているんですけど
あれ今まで全力で吟じていたけれども
なんか違うぞ
違う全力があるはずだ
違う全力って一体何なんだろう
ちょっと骨組みに当てはめて
一個一個考えてみると
こういう全力があるな
ということなんですね
それを順番に話していったわけなんですけれども
やることは本当に難しくて
そして地味で分かりづらいと思います
今ですね
声量で全力出していたら
ギャーって響く声とかを
たからかに感じていれば
よかったんですけれども
そうではそうではないんですね
そうではない
僕の先生が以前にですね
素晴らしい練られた
練り上げた声っていうものは
太い洋館ですね
あの和菓子の洋館の中に
針金が突き刺さっているような
声なんだっていうことを話していたんですけども
やはりそこにも通じてきてですね
声自体はちゃんと太さをキープするんですね
太さがあってしっかりした声量があって
それをキープしないといけないんですね
キープした上で
このちゃんとした真ん中にだけ
針金があるという状況
真ん中にだけ細い針金がちゃんとあってですね
それがこの銀の流れに合わせてですね
くねくねくねくね
美しく動いていくような
それが大きな波であったり
小さな波であったり
この針金が全くないようなですね
芯のないような声はダメですし
ただただ全力で
もう洋館ごとがカチカチになっていてもですね
途中で多分洋館がですね
折れたりするんですよ
何の話をしてるんだっていう話になるんですが
こんな感じでですね
やはりこの洋館と針金理論は
結構本質なんだなっていうのも
しみじみ感じたりしています
ちょっとこの辺で話を止めておこうかと思うんですけど
まあ全力で力んで声を出して声量を求めるという
そういう全力も最初のうちはですね
やっても良いかなと思うんですが
まあ力むのはやめたほうがいいですけど
そういうものは大事なんですが
その先を知るということもですね
あのやっぱり大事というか
僕にとっては今現在進行形で
これをやらないとですね
多分あの大会で上位いけないんだろうなぁ
とか思っておりますので
大陽明と陽明学
共有させていただきました
参考になれば幸いでございます
難しいなもう喋ることも難しいし
実践するのももっと難しいし
もう大変です
では後半ですね
今日ちょっと時間があるので長い調子を
初めての調子を吟じたいと思います
大陽明作収集銀というものになります
これは詩文も読むんですが
通釈がとんでもなく長いんですけれども
結構勉強になるんですね
大陽明という方は陽明学
この陽明学というのは行動実践こそ大事だ
というので幕末の志士たちにですね
すごく影響を与えた考え方
朱子学と陽明学
大陽明の教え
この陽明学を作ったのが
この大陽明という方なんですけれども
その方の結構教訓
学びになるような内容になっております
ではまず詩文を読んでいきますね
収集銀大陽明
知者は惑わず
人者は憂えず
君何ぞ
積々微想無量
穂に任せて降来せよ
皆堪同
天によって繁華せよ
人望にあらず
これを用ればすなわち行い
失ればすなわち休む
この身高等虚修を浮かぶ
丈夫楽々天地を掲ぐ
あに束縛をかえみて
教習の如くならんや
千金の玉もて長尺を打たんや
土を掘るに何ぞ煩わさん
諸苦を持ち得るよ
黄泉水や桃花の楼を
虎の憂いを防ぐ
虎寄る室に行って
その神戸を含む
聖火の自動
虎を知らず
鞘を取って
虎を狩ること
牛を狩るが如し
知人はむせ火に懲りて
遂に職を廃し
愚者は溺るるを恐れて
まず自ら討ず
人生達命
自ら奢らく
残を憂きを避けて
悪戯に修習たらんや
ではどういった内容か
長いんですが
ちょっと頑張りたいと思います
論語にですね
知者は惑わず
人者は憂えず
勇者は恐れずというあるが
人間物事の通りに通じ
心にやましいことがなければ
いかなることにあっても
憂い惑うことはないのだ
それなのに君はどうして
そんなに双方の眉に
皺をギュッと寄せて憂えているのか
取り苦しい苦労ばかりしていないで
自分の考えに任せていきなさい
思いのほか
スラスラと行ける平坦な
広い道があるものだと
もし迷うことがあったならば
その時は
天位によって判断するが良い
必ず道は開けるものである
自分が採用されれば
大いに実行に移して
世のために働こう
もし採用されないならば
時期の来るまで
時勢の来るまで休養して
永久を養っておこう
何人何人の持ち得る持ち得ないなどは
問題ではないと考えて
広々とした水の上に浮かんでいる
殻船のように自分の心を
小さな肉体以外において
大きな理想に生きようという
生きようという心がけがあれば
浮世の波にも揉まれて
溺れ死ぬような心配はない
自ら大丈夫を持って認じ
楽々たる雄大な理想を持って
世界を一人で背負って立つ
気持ちになりなさい
周囲の利害に束縛されて
囚人のように窮屈な思いをして
尊い一生をくよくよと送るなかれ
我は千金に値する尊い玉や
金銀を散りばめた宝剣にも必すべき
尊い天命を持って
この世に生まれたのだ
雀のような商人どもが騒いでいても
心の平穏
この尊い玉を使って
打ちたえらげるべき必要はない
また土を掘るのに普通の
好きで沢山である
何も宝剣を用いることはない
世間のありふれたことは
誰でも用が足りる
何も自分が乗り出すまでもないと
大きく高く自らを重んじて
軽々しく動かず日頃
自らを磨き高めるべきだ
ある家の老人は
むやみに虎を恐れて
気度を厳重にして
こわごわと暮らしていたが
ある夜ついに虎のために
頭から食われてしまった
その西隣の家には
虎がまた侵入してきたけれども
その家の子供は
それが恐ろしい虎だとは知らないで
面白がって竹座を持って
牛でも追うように
虎を追い払ってしまった
世の中というものは
およそこんなものである
自信過剰もよくないけれども
いたずらに心配ばかりしていると
かえって災いが押し寄せてくるし
自ら良いと信ずることに向かっていけば
鬼神も避けてしまうのだ
一度無線だからといって
食事を取らずにいるものは
大バカ者であるが
また溺れるのを怖がっている
愚か者は足も震えて
自分で水の中に身を
投じるようなことになる
このように世の中の出来事を
よく択感して
公園な理想に生きようと
なれば生きるようになれば
自然と気持ちが大きくなり
心はいつも晴れ晴れとさっぱりする
残言やそしりを気にかけて
常にシューシューと草場に隠れて
泣き暮らす虫のように
隠蔽な生活を送るべきではない
長いですねもうこれ読むだけで
もうごちそうさま
という感じなんですけれども
まあ結構バランス感覚を言っておりながらも
もっともっと雄大に自分を大きく
世の中に役立てていこうぜ
みたいな感じがしました
そうまあまずは行動しようとはいえ
まあ最大リスク
一番ひどい状態のリスクは
バランスは取るべきだけれど
ぐらいの感じなんでしょうかね
いやでも僕が
古典ラジオで学んだ限りではですね
確かもっと激しかった気がします
とはいえこちら吟じて
僕もちょっと気分をですね
高めていきたいと思います
シュシュギンを読み
知者は惑わず
知者は秘密なんぞ
積々
微想
咲かせて
吹かせよう
持ち
待ち
行い
休む
音は
教主
果敢
束縛は
帰りみて
教主
ならんに
守って
歌うたんに
家を掘るに
煩わさん
持ちうる
移動は知らず
あること
牛を
知人
愛し
愚者は
溺れる
恐れて
自ら
吐けて
悪戯に
シュシュ
はらん
参考にしないでください
こんな難しそうな話を前半にしておきながら
だいぶひどい銀をですね
適当にやりすぎた感じが
いやーちょっとこれは
銀字方を色々と勉強しないと
普通の銀と違いますね
だいぶ節調が
節調が独特というか
なんというか
ただの七言かなと思ったんですが
そんなことは全然なくてですね
めちゃくちゃ混乱しながら銀字しておりました
あんまり頭にも
銀字ながら何とか言ってたけれども
途中は難しいですね
これは多分
まあなんというかな
テンポをよくやるんでしょうね
一個一個どっしりどっしりやるというよりは
テンポをよくやって
最後人生達命おのずから奢らく
この辺りがいいのかなと思います
奢らく人生達命おのずから奢らく
いやーなんかこの言葉がめちゃくちゃ
いいですね
ちょっとこれが今回
僕にとっての学びかなと思うんですけれども
ちょっと皆様にはあまり学びにならないような
詩吟の実践
銀になってしまって
ちょっと申し訳なかったです
いやー難しいですね
ちょっとちょっとまあいろいろ
いろんなまあ普段長い銀をですね
やることもないですし
聞くことも少ないんで
もうちょっとちゃんとして
やっていこうかなと思いました
ではではこんな感じで今日も終わります
明日は限定効果アドバイスかな
ちょっとまあ様子見て
頑張っていきたいと思いますので
引き続きコメントやリクエスト
ご相談お待ちしております
詩銀の魅力を発信する詩銀チャンネル
どうもありがとうございました
バイバイ
24:16

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