アナウンサーへの道
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。 本日4本目ですね。よく喋りますね。
まあ金曜日ですし、ちょっと体調が良くなってきたのでお付き合いください。 4本目の話としてはですね、気が付いたら私はアナウンサーになっていたという雑談的な話です。
私はですね、今会社内で見学説明の担当をさせられております。 させられているというか、僕も希望しているところではあるんですが、
見学会というものをですね、定期的に開催しています。 月に2回から多ければ4回で、1回の見学会が2時間ですね。
それを外部の一般の方ではなくて、行政の方とかより専門的な分野の方、メーカーもいるし行政もいるしみたいな、そこそこ専門性が求められるところなんですが、
その中で私はですね、マンホールフタに特化した解説員をやっているということなんですね。
もう月これぐらいで、この役職もどれぐらいだろう、4年ぐらいは、育休入ったから、実は4年間ぐらいやっている感じですけど、
だから多分100回は優位に超えているとは思うんですよね。
2,300回?400回?とか、もしかしたら2,300回は行っているかな。それぐらい見学説明会をやってきてですね、
なんか結構説明能力が上がったみたいです。
今日ですね、見学の説明会、別班がですね、途中からちょっと上司が連れてきた別のお客さんがですね、途中参加してきたんですけれど、
その人は別の日に改めて大人数を引き連れて見学会に行きたいので、その下見に来たっていう方なんですね。
その方が言ったらしいんですけれども、あのアナウンサーの方って次回の見学会も来られるんですか?って言われました。
笑うしかないんですけど、俺アナウンサーだったらしいぞ、一人で勝手になんか嬉しくなっておりました。
ただまあ、特に今日の説明は結構うまくいった感じがしますね。
そう、病み上がりというところもあって、いつも以上にゆっくりの説明で、無駄口をあんまり叩かずに、余計なノイズの説明もせずに、しっかりとゆっくりとお客さんの反応を見れながら説明できたかなと思います。
それがきっと刺さったんでしょうね。気がついたら僕はもうアナウンサーの人らしいんで、気がついたらアナウンサーになってたらしいですね。
YouTuberとしての挑戦
職責、職責、業務委託。むしろこの後、育休して脱サラーした時に、この説明会オンリーの担当で月いくらかもらえたら、それでも全然嬉しいんですけどね。
というようなことがよぎりました。本当にただそれだけの話なんですけれども、やっぱり得意なことをやっていたら、なんか思った以上の評価を得られるということにもつながるのかなと思います。
若干別件なんですけども、話まとめちゃいましょう。僕今会社内でもYouTuberやってるんですね。限定公開ではあるんですが、会社のホームページに動画リンクを差し込んでですね、
そこで普段僕はやっている2時間の見学説明をYouTube上で見れるようにするというのを今実践中です。
今、もう動画の半分ぐらいはアップロードしました。早速今日部長にレビューしてもらったんですけれども、あんまり普段褒めるのが下手くそな部長でも、いい仕事だみたいな感じで結構褒めてくれたんですよ。
市議員の方でコツコツYouTuberやってるなんて言えないんですが、でもこの部長がこんなに褒めてくれるのって結構嬉しいなというふうに思ったりというところで、
説明の内容とか字幕の付け方とか、そういった諸々のところを評価してもらえたような気がします。
自分に合ったことをやるっていうのは大事ですね。前いた大企業、1万人以上いる工場で働いていた時はですね、もう自分の強みとか壊滅的でしたね。本当に壊滅的で。
6でもなかったけど、まあその6でもない感情がすごい強く残っていたから、今の会社に転職したということになるので、何が繋がるかわかんないなぁと思ったりします。
ということで、オチがわからなくなったので、これぐらいにしておきます。ありがとうございました。バイバイ。